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持ち歩ける庭のように
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今日の不運。否、今日も不注意。そして奇跡が・・・

Posted by 彩月氷香 on 18.2012 私のこと 6 comments 1 trackback
SN3O0067 のコピー

昨夜、データを全て吹っ飛ばして茫然自失でしたが。

弟に電話して聞いてみると。救い出せる可能性はあるとのこと。
どっちにしても。専門知識のない私の手には余るので。
過大な期待はせずに、お盆の弟の帰郷を待つことにしました。

で。少しは気持ちを持ち直したハズの私。
今朝、なんとなんと、携帯を紛失しました〜!!!

自転車の前かごにバッグを載せてて。振動で飛んだ疑いが濃厚。
落とした箇所は確定できるのです。A地点からB地点のどこか。
しかしですね。その間の距離が・・・4km!!!

まず。チャリで道をにらみながら来た道を戻りました。
約1時間を要しました。植え込みや水路を覗き込みつつの走行ですので。

ここで。auショップに駆け込んで。通信を止めてもらいました。
係の人に、ロックをかけようとしたら、電源が入ってないか、
電池切れか、電波の届かないとこにある状態だった・・・と言われ。

拾った人が使用?(だって充電したてだったし)
車に踏まれて破損?(ありえる・・・車道も走ったし)
水の中に落ちた?(川も、ドブも通過した・・・)

最悪の事態がグルグルと脳内を駆け巡る。

で。自転車を駐輪し。今度は歩いて探すことにする。
え〜。片道4kmを往復。道の隅を目を皿のようにして睨みながら。
あいにく、今日は日傘がいるほどの晴天。うう暑い・・・

早足自慢の私ですが。植え込みやドブを舐めるように見つつ歩くのは。
時間・・・かかりますよねぇ。ハイ、2時間の捜索活動でした。

やっぱり、ありません。うわぁ〜ん。
なんで、こんなに携帯が潜り込みそうな穴が道にはあるの?
泣きそうになりながら、不審者のごとくキョロキョロ、ジロジロ。
8kmの道のりは、長かった・・・。

やっとこ。諦めまして。最寄りの交番へ向かう。
パイプ椅子をすすめられ。調書をとって頂く。優しい顔のオジさん。
「オンラインで調べることができますので」って。へ〜ぇ。

「au ソニーS003 チャコールグレー スライド式 ストラップなし」
と機種と特徴を伝え。落とした場所はと聞かれて答えると・・・
市をまたいでいて少し吃驚される。管轄外だと地名もわからないらしく。
地名の綴りを訊ねられて、私が教えたりする。

そうこうしてるうち。「あ。ありましたよ!本署に届いてます」と。

チャリを飛ばしまして。警察署へ受け取りに。
17歳の男の子が拾って届けてくれたんだそうです。
電話番号と名前を残してくれていたので、お礼の電話をする。

こっちもテンパってるが。あちらは戸惑っている。
涙ぐむ勢いで「助かりました・・・ありがとうございます」と私。
「あ。はい。はい。」とぼそりと答える彼。

真面目なのか、シャイなのか。どっちもなのか。クールなのか。
テンションも声も低く。溌剌とした印象はない。ホントに17歳?
だが、だが・・・キミは私の救世主だっっ!

拾った場所から警察まで近くもないのに。
わざわざ届けてくれて。ほんとに、ほんとにありがとう。

落としたのは自業自得だから。ショックながらも完全に諦めてた。
拾った人が届けてくれるなんて、正直これっぽっちも期待してなかった。
ああ世の中、捨てたもんじゃないなぁ。

携帯が見つかったことも、勿論うれしいけれど。
拾った携帯をすぐに警察に届けにいく17歳の少年が存在することが、
それ以上に、もっともっと嬉しかった。

自分自身を省みても。
「あら〜誰だろ、落としたの?可哀想に」と通り過ぎてる気がする。

今度からは絶対。落とし物を見つけたら即、届けよう。
そして、二度と何があろうと「イマドキの若い者は」とは言うまい。
いや、ま、今も言わないけど・・・内心、思う事はあったよね。

そんな自分を。そして。見つかるわけないという思い込みを。
深く深く反省した私なのでした・・・。

皆様、大事なものを失くしたら、まずは人様の善意を信じて。
交番か警察を訪れましょう!
自力で探すのは、それからでも遅くないです。

そう。先に交番に行ってれば8kmも歩いて探さずに済んだのです・・・
(ま。日頃の運動不足解消になって良かったと思うことにしよう)

明日からは、またちゃんと(?)読書記事を書きます。
連日の私の情けない失敗談に付き合って下さりありがとうございました。
冒頭の写真は先日、須磨離宮公園の薔薇園にて撮影したもの。
この薔薇の説明はこちらをご覧下さい

SN3O0068.jpg

姿だけでなく、心も美しい薔薇なんですね。
亡きダイアナ妃の温かな人柄と美貌を彷彿とさせる気品のある花。


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激しいショックゆえ・・・

Posted by 彩月氷香 on 17.2012 私のこと 2 comments 1 trackback
さきほど、USBに入っていた重要なデータを。
誤って全て消去しました・・・
只今ショックのあまり、思考停止しております。

読書のデータ4000冊分(15歳〜現在まで)。
過去に撮った写真の画像、全て。
あと何か何か。とにかく何もかも・・・。

読書の記録は特にとても大切にしていたもの。
紙のデータを残していれば良かったのに。
ある時、電子化を徹底する決心をして破棄してしまった・・・

他のところにデータが残っていないか調べましたが。
どうやら全滅な模様・・・

過去をきれいさっぱり清算したと思う事にしよう、と。
今、必死になって自分に言い聞かせている最中です。

まさか、普通、データを消すようなことはあり得ないのですが。
ウィンドウズで保存したものをMacで開き。
というか、他のものの異常があって。
そっちに気を取られて、わけのわかんない作業をしてしまい。

表示方法が違うため、どうもUSBの中身のことだと認識せずに。
なぜか、丸ごとさっぱりザクッと消してしまったのです。

とりあえず今日は、ブログを休みます。
いえ。明日も、もしかしたら休みます。
ちょっと何も手につかない・・・というか頭回らないので。

データをリカバリーする方法も何かあるとは思うので。
落ち着いたら、調べて作業しようかと・・・

ごめんなさい。

ちょっと私の心が復旧するまで、お待ちください。

ジェルネイル アートコレクション 小笠原 弥生

Posted by 彩月氷香 on 16.2012 美術・工芸・デザイン 4 comments 0 trackback
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河出書房新社
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ジェルネイルを自分でやる人もいるようですが。
私はそこまで器用でもなく、凝り性でもないので普通のネイル。
爪が異常にもろくて、バキバキと折れるので。
おしゃれのためというより、補強が目的でネイルを塗っています。

正直。面倒くさいです。
1週間か10日ごとに塗り直さなきゃならないし・・・。
ジェルなら1か月もつので、ラクなんですよね。

ただ、初期投資が必要ですし。
時々、友人にお願いするくらいで良しとします。

ここに載ってるのは、自分でもできそうなジェルネイルのアート。
説明がオールカラーですごく親切・丁寧。
ジェルでなくて、マニュキアで塗る場合でも応用できそう。

あまりにも、内容がないので。
私の爪などを晒してみます。大したことありませんが、どうぞ。




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ミステリ十二か月  北村 薫

Posted by 彩月氷香 on 15.2012 北村 薫 0 comments 1 trackback
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中央公論新社
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ミステリの紹介本。特にミステリ初心者さんにオススメ。
バランスのとれた内容になっています。

残念(?)ながら、紹介された本は、ほぼ読了済みでした。
ミステリばかり読んだ時代に、ミステリの古典だの、意欲作だの、
異色作だの・・・というものを懸命に読み漁ったので。

で。なぜに今頃、こういう本を読んだかと言いますと。
自分の読んだことのある本のタイトルで、50音を作ろうと思い。
ええ、ほら、俳句カルタならぬ、書名カルタ的な・・・

リストアップしていると、沢山あり過ぎて選べなくて。
そうだ。ジャンルを限定すればいいんだ~と閃き。
一番、たくさん読んでいそうなミステリを選んだのです。

そしたらね~。50音そろえるのが不可能だった(涙)。
うー。なんか、なんか、めちゃくちゃ悔しい~。
大体、ミステリのタイトルって偏ってるんだよ。
「あ」とか、「し」とかは、山ほどあるのに・・・「ら」とか「む」がなくて。

で。こうなったら足りない分は読もうと思って。
自分の求める文字から始まるミステリを探すために、
この本を読んでみたりしたわけです。

なんとも、不純な動機・・・。ですが。しかし。

大野隆司氏の版画も目に楽しく、良きミステリ案内です。
有栖川有栖氏との対談も読みごたえあります。

(2012.4.28)
(私が読んだことのある)「ミステリ50音」はそのうち発表します~。
(なんかアガサ・クリスティだらけになりそうな予感もしつつ)
しかし50音と言いつつ、実質は46字しかないんですよね。
さらに「ん」から始まる語というのも存在しないから、45字。ああ矛盾。


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つぶやき集 2012年5月(3) 

Posted by 彩月氷香 on 14.2012 つぶやき集 0 comments 1 trackback
「治水」的な夢を見る。洪水というほどでもないのだけど。道が水浸しになる。雨のせいではなくて・・・精神エネルギー?が水を呼ぶらしい。私はその水を取り除くことが仕事。鶴嘴やスコップを持つわけではない。「念じる」のだ。超能力みたいなものだけど。夢の中ではそれは特殊なことではない。

私はその道のプロで。優秀なはずなのに。一度ひいた水が何度も溢れる。そしてその度に浸食する範囲が広がっている。水を生み出すエネルギーが強すぎるのだ。とうとう水を生み出している発生源(人間)を特定し、本人と対決することを決意し、街の中を探しまわる。相手はどうやら私を呼んでいるらしい。

私は人を捜す能力は持たないため。その能力を持つ男を雇う。彼は不可解な言動が多い。もっとも、あちらも私に対して同じように感じているらしい。一匹狼体質が二人揃って行動することは、激しくストレスになるもので。互いに日に日に不機嫌になる。水の主は見つからない。痕跡を追い、国中を旅する。

相手はそうして私、もしくは私たちを振り回す事を楽しんでいるフシがある。国、と言っても日本なわけではなく。ヨーロッパでもなければアジアでもない。ファンタジーの世界というほどには突飛ではないが。現実には存在しない動植物や社会ルールに支配されている。買い物の仕方がとんでもなく複雑。

どうやら私は買い物が下手らしい。お金を払うわけではなく、売り主を納得させねばならない。欲しい物の必要性を語り、相手が納得することがまず、第一段階。次にこちらが相手に提供出来るものを探る。わかれば、念じて取り出すことが出来るらしい。自分の必要なものを念じることは禁じられている。

回りくどい。相手に欲しいものを訊ねて、それを念じればいいのにと思うが。それは出来ないルールで。他人のために自分が思い描いたもの、でなければ出現させることが不可能。つまり互いにそうなので。相手の要望を読み取ることが重要。その他にも、覚えきれない細々とした買い物の法則がある。

上手く買い物が出来ない事に苛立ったところで、目が覚めてしまった。どうも夢の中の私も、この買い物ルールを理解しきれていなかった様子。いや、このシステムに疑問を抱いたのだ。だから夢の続きを見ることができなかった・・・。水の主に出会えなかったのは残念。

夢は街から郊外へと舞台が移り。いや、田舎だろうか。思い出せるのは駐車場を探してばかりいたこと。駐車場そのものもだし、駐車する場所も。ホラ、よく飲食店の駐車場がマンションの住民用の中の、決められた番号の所だったりする・・・あんな感じで。番号と店名(?)を探す。ところが字が読めない。

日本語じゃないから読めないわけだけど。何語かというと知らない国の言葉。少なくとも私は見た事のない文字。ていうよりも、自分がどこに用事があって、どの番号(店名)に駐車したらいいかがわかってない様子。あちこちの駐車場をまわり・・・もしかして暗号でも解こうとしてるのだろうか。

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