FC2ブログ
Loading…
 

『あえて選んだせまい家』加藤郷子

4847095251
ワニブックス
Amazon

狭い家に暮らす理由。

狭いより広い方がいいに決まってる、と。
今ならそう言う人も減っているでしょう。
広いのも、案外、疲れるものです。

それでも「狭過ぎる」となると別。
正直、私はそこそこ広い方が好きかも。

だってね。
ここに載っているお宅。
35㎡〜55㎡なんです。

で。狭い家を選んだ理由は。

・超都心に住みたいから
・専業主婦でいたいから
・モノの重荷から解放されたいから

このあたりの理由はわかる。
し、狭くても素敵なお住まいばかりです。

ある住人はこのように言います。
「狭い家のせい」ではなく、
「狭い家のおかげ」という考え方をする、と。

狭いおかげで、掃除がすぐ終わる
狭いおかげで、必要なモノにすぐ手が届く
狭いおかげで、頻繁に片づけざるを得ないから、
散らかったままにならない
狭いおかげで、工夫を放棄しないから、いいアイデアが思いつく

物を厳選すると、好きな物だけがあることになる。
それが快適、という人も。
なんと、二人暮らしとは言え30㎡のワンルーム暮らし。

そう。狭さを足かせと思わず、
プラス思考で「フレーム」と考えるんですね。

欲しさに拍車をかけ続けるのはしんどい。
狭さがブレーキになると、
管理の行き届く持ち物の量に自然とおさまります。

「狭い家で快適に暮らそうと思ったら、たくさんのモノは持てません。だから快適に暮らせる状態になるまで、モノを減らしていきました。そうしたら、使わないモノが一切なくなり、自分の持っているモノは、ボールペン1本まで把握できるように。自分が持っているモノすべてを把握し、管理できる状態は想像上に心地いいし、気持ちが平穏です。使わないモノや開かずの扉の中にあるモノは、心の闇であり、人生の重荷だったんだと気がつきました。

さっと、掃除できるのはいいかもしれない。
私、すみずみまで清潔なのが心が落ち着くので。
広いと、きれいをキープするのも体力がいるし。

ごちゃごちゃも実はきらいなんで。
狭い方が、全体をすっきり統一させやすい。

なんか、もう。やっぱり。
モノは減らさなきゃなって気持ちになってくる。

(2018.5.12)
この感想を書いていたのは、震度6弱の地震(6/18)の後。
我が家は奇跡的に、ガスも水道も電気も生きていて。
阪神大震災後に耐震の家具に変えていたおかげで。
食器の一つとて、割れませんでした。
でも。家具はどれもこれも30cmくらい移動。
食器棚は特に元に戻すのが大変で。
あまりにも重いので、中身の食器を一度全部出しました。
その多さにクラクラして。
使っていない食器を思いきって処分しました。
減ったら、楽になりました。使いやすくなったし。
やはり、今の半分くらいにはモノは減らしたいな。

Come home! vol.55



庭が欲しくなる。

テーマは「庭と古道具のある暮らし。」なのです。
私。古道具は自分で思ってほど好きではないらしい。
庭ですね、やっぱり。見ててテンションが上がるのは。

ターシャ・テューダーに憧れて作った庭が素敵。
築70年の日本家屋の庭もかなりいい。

あと。ベランダの小さな庭も。
うん。よし。いつか私もベランダを庭にする!

テイストとしては。
私はもっと重厚な感じの方がどうやら好きみたいで。
ちょっとナチュラル系すぎるんですね、この雑誌。

でも。好きそうで実は好きじゃない、という微妙なラインに。
気づかせてくれたという意味でも眺めてよかった。

それに。緑に飢えてる自分を実感した。うん。
迂闊な取り入れ方はしたくないけれど。
うまく自分の暮らしに似合う形を見つけていきたい。

(2019. 4.12 読了)
私の夢の一つが。白い花ばかりの庭を持つこと。
何十年も前から、「白い花リスト」を作成し。
せっせと見つけたお気に入りの白い花を書き加えている。
この本を見て「オルレア ホワイトレース」を追加しました。
可愛いなぁと前から目をつけていた花なのです。
時々見かけるのに名前がわからなかったので、とても嬉しい。

2018年4月に読んだ本 

今月読んだ本・・・・・・17冊


本の画像をクリック アマゾンへ  
タイトルをクリック 私の感想ページへ



アメリカ短編小説傑作選 2001 (アメリカ文芸年間傑作選)「アメリカ短編小説傑作選 2001」
★★★★★
短編って面白いなぁ。やはり日本のとは違う。
(いいとか悪いとかじゃなくて)

罪の声「罪の声」 塩田武士
★★★★☆
呼び覚まされる記憶たち。


テーラー伊三郎「テーラー伊三郎」 川瀬七緒
★★★☆☆
面白くなくはないのだけれど。
なんていうか、ちょっと薄い。


金曜日の本 (単行本)「金曜日の本」 吉田篤弘
★★★★★
なんか、いい。

カラダはすごい! モーツァルトとレクター博士の医学講座 (扶桑社新書)「カラダはすごい! 」 久坂部 羊
★★★★★
タイトルが商業的過ぎるのが勿体無い良書。

つくることば いきることば「つくることば いきることば」 永井一正
★★★★★
物を作る人の心構え。
生きること全般に通じるものがある。

捨てる勇気 残す覚悟―整理できない私が変わる (主婦の友αブックス)「捨てる勇気 残す覚悟」 土井けいこ
★★★★☆
穏やかなところがいい。

黒いリボン (角川文庫)「黒いリボン」 仁木悦子
★★★★☆
クセになる違和感。

俳句の作りよう (角川ソフィア文庫)「俳句の作りよう」 高浜虚子
★★★★★
虚子の俳句も好きです。


心のポケットに入れておきたい名言手帳「名言手帳」 竹内政明
★★★★★
好きな言葉がきっと見つかる。


マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫)「マイナス50℃の世界」 米原万里
★★★★★
人間って。たくまし過ぎる。

海辺のリノベ やっぱり海のそばに住みたいと思った「海辺のリノベ 」 石原左知子
★★★★☆
本当に素敵な海辺の家。


人生、いつだってスタートライン 美しく暮らすおしゃれのヒント「美しく暮らすおしゃれのヒント」 松本洋子
★★★★☆
生き生きと歳をとる。

自分をいたわる暮らしごと「自分をいたわる暮らしごと」 結城アンナ
★★★★☆
妬ましいほどにオシャレ。

NHK出版 なるほど! の本 ミニマリストの持ちもの帖―家族5人 これだけで暮らしています (NHK出版なるほど!の本)「ミニマリストの持ちもの帖」 尾崎友吏子
★★★☆☆
ちょっとは参考になる?かも?


進藤やす子のお買い物のルール「進藤やす子のお買い物のルール」 進藤やす子
★★★★★
なんか。いいなぁ。好きだなぁ。

デンジャラス「デンジャラス」 桐野夏生
★★★★★
ゾッとする面白さ。女は怖い。


★★★★★ また読みたい本
★★★★☆ 堪能した本
★★★☆☆ まぁ満足した本
★★☆☆☆ どっちでもいい本
★☆☆☆☆ 時間のムダだった本

(あくまでも独断・偏見ですので悪しからず)


割と「読んだ」気がしますね。
雑誌や手芸本が混じってないですもの。
その分、オシャレ指南の本が数冊。

★★★★★が多すぎかな。
★★★★☆との差がどこかというと難しい。

また読んでも面白いだろうなって思うけれど。
実際に読み返すかといえば、読まないのだろうし。

次に読んだら、1回目に気づかなかったことに気づく、
もしくは、一度読んでも忘れちゃうであろうことを、
もう一度確認するために読みたい、そういう本かな。

だから、★★★★☆の方が作品の完成度が高いこともある。
もう一度読む必要がない、もしくはもう読みたくない、
そういう本の方が出来がいいということもあるのだ。

星評価って。そう考えるとあんまり意味はない。
★★★☆☆は、ま、いいか、という本で。
★★☆☆☆は、私の中では、かなりの低評価。
いっそ★☆☆☆☆にしちゃえ、くらいな気持ちの時もある。
まぁでも、よほど腹が立たなければ、★☆☆☆☆はつけない。

★★★★★は、もう少し厳選した方がいいかもとは思う。
また読みたい、とは言っても。
その本の中の「あの部分」だけ読み返したい、とかね。
そういうのも含まれてしまうからね。

なので。このコーナーの星評価は。
作品の値打ちを評価しているのは決してありません。
今更ながら、改めて表明しておきます。

私の好き嫌いを表しているだけなんです。
★★★★☆か★★★★★は概ね好きな本ですね。

★★★★☆が好き、で。
★★★★★が大好き、なら。
話は簡単なわけですけれど。

それは違う・・・というのが自分でもなんだかなぁ。

さらにいえば。
案外★★★☆☆くらいの本から得るものが多かったりね。

自分の「苦手」や「嫌悪」を発見することって。
実は大きな学びのタネになるんですよね。

ま。どんな本もそれはそれで良し、ってことです。

『SHIORIの 何度でも作りたくなる かんたん朝ラク弁当』



ホントに簡単! 頑張りすぎないお弁当。


好感が持てます。
材料も普通の家庭にあるものだし。
難しくないし。

以下、作ってみようとメモったレシピ。

梅おかか卵

梅干し1個
細かくちぎる

だし大さじ1と鰹節大さじ1、梅干しを加え、
卵焼きにする。

青のり卵

青のり小さじ1/2
だし大さじ1
塩ひとつまみ

メープル卵

メープルシロップ大さじ1
を入れて焼く

ねぎじゃこ卵

小口切りねぎ(大さじ1(
だし大さじ1
チリメンジャコ適宜

ツナカレー卵

ツナ大さじ1(油をきる)
中濃ソース小さじ1/3
カレー粉小さじ1/3
醤油少々を加え焼く

ミニトマトの胡麻和え

ミニトマト3
すりごま小さじ1
砂糖小さじ2/3
醤油小さじ1/3

トマトは縦半分、全てを和える

舞茸のバター醤油炒め

さいた舞茸を
バターで炒め
醤油と塩とニンニク少々で味付け

人参の炒めナムル

人参1本
すりごま大さじ2
鶏がらスープの素 小さじ1/2
酢大さじ1
ごま油大さじ1

人参は4〜5センチの千切り、
ごま油で炒める
しんなりしたら、他の材料を

仕上げにすりごま
3、4日冷蔵可

私が簡略化してメモったので。
もうちょっと丁寧に作り方は書いてあります。

卵のレシピが豊富でした。
毎日作ろうと思ったら、このくらいがいいんじゃないかな。

あ。当然、お肉料理も載ってますよー。

(2019.2.20 読了)
お弁当を作らなくなって実は久しい。
正直、作る元気と余裕がありません。
でも。そろそろ再開したいな。

『もっと! 主婦のミシン』種市加津子

2019.09.06 手芸   comments 0


作ってみたいものは一つだけ。

100均リメイクでできる! 便利な袋小物とアイディアグッズ
・・・と副題にあります。

実用的な小物ばかりなんですけれども。
まぁ・・・センスが相当、微妙。
デザイン性はかなり低め。

形や作り方は参考になりますね。
私は通帳ケースを作りたいです。

とても作りやすく工夫されていると思います。

(2019.3.16 読了)
人気ブロガーさんだったんですね。
著者のブログはこちら。

主婦のミシン

PLUS1LivingNo.98



モノが多めの家がやっぱり好き。

カントリーでもない、北欧風でもない、カフェ風でもない。
住んでいる人の自然なスタイル。
載ってる部屋がどれも素敵。

石井佳苗さんの海辺の新居、いいなー。
程よく雑然としてる。
この感じ、落ち着くなー。

他にも好きな特集が多い。

「クラフトフェア&蚤の市に行ってみよう!」とか。
「気持ちが華やぐ植物のしつらい」とか。

メインの特集は「こだわりのある家づくり、をはじめよう」
ほんと、どちらのお宅も住みごこちが良さそうです。

バックナンバー見つけたら買いたい。

(2019.2.18 読了)

『つくる・育てる・飾る! 超ミニ盆栽』岩井輝紀



小さ過ぎて可愛い。

盆栽自体が。まぁ小さいわけですけれど。
ミニ盆栽となると、もっと小さいわけですね。
そして、この本で言う超ミニ盆栽となりますと。

わぁぁぁ〜。ちっさ!小さ過ぎ!

だって。
手芸用の指ぬき(シンブル)を鉢にしてたりするんですよ。
可愛いわ。めっちゃ可愛いわ。可愛すぎるわ。

もともと、小ちゃなものが並んでるのが好きなんです。
そしてもちろん、植物が好きです。特に木が。

いいなぁ。いつかやろう、絶対に。
アマゾンのレビューで人生最後の道楽にするって言う人がいた。
その気持ちわかる。私もそうするかもしれない。

(つまり、今すぐじゃないってことだ)

(2019.3.15 読了)
説明も丁寧で、写真もきれいで。
超ミニ盆栽入門に最適だと思います。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています。

カテゴリ

カテゴリー 月別アーカイブ

 

***