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『日帰り関西 大人プラン』

2019.02.17 未分類   comments 0
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ジェイティビィパブリッシング
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知ってるとこしか載ってない。

まぁ・・・仕方ないっちゃ仕方ない。

それでも、ま。行けてないところもあるな。
美山とか。うん。
美山に言ったら、かやぶきの里と、美山おもしろ農民倶楽部と、
美山粋仙庵と、はーばりすとくらぶ美山と、美山かやぶき美術館へ行く。

しかしだな。車で行くべき・・・となると厳しい・・・
以前、途中で気分が悪くなって引き返したんだよ。
(めっちゃ、車酔いする山道でした)

あとは、大神神社。ここなら車でも電車でも行けそう。
車の運転が苦手のため、電車の方がいいかな。
5月4日〜10日頃、上手くしたらGW後くらいに、
ちょうど神社内のささゆり園がささゆり見頃らしい。

福神堂というところでにゅうめんかおでんを食べよう。
できれば三輪山にも登る、と。
で、白玉屋榮壽 本店で、「みむろ」という最中を頂く

登山道の入口にある狭井神社にはご神水が湧き出ているそう。
水筒を持って行くのがおすすめとありました。
うん。わかった。持って行くよ。行くことがあったら。

今西酒造では日本酒アイスを食べる。
酒粕かりんとうも買いたい。
甘酒も美味しいらしい

三諸杉 という日本酒も気になる。

ふむふむ。
車で行けたら、長谷寺と。
やまびとのこころ店にも行こう。

あとは。
綿業会館でのランチをしたいなぁ・・・
ガスビル食堂もいいなぁ・・・
ずーっと生きたいと思っているんだ。

あれ。意外と、行ってみたいところあったし。
参考になる情報もあったね。

(2018.8.12)
その後。綿業会館でのランチは実現しました。
また行きたいと思える素敵な場所でした。
見学ツアー付きなので、楽しいですよ。

『モーパッサン短篇選』  モーパッサン

2019.01.02 未分類   comments 0
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岩波文庫
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短篇って、いいね。

粒ぞろい。
短さを感じない。

物哀しくも、清冽で。
媚びを感じない。

良いものを読んだなぁと。
心から思える。

刺々しくなく、やわらかい。
シニカルであっても優美だ。

救われない物語でも。
読み手は救われる。

そんな深い優しさが感じられる。

(2018.5.13)
文庫ながら、挿絵もあって。
とても好きな本です。
私にしては珍しく買った本なのですが。
時々、読み返したくなるだろうな。

『マイナス50℃の世界』   米原万里 山本皓一

2018.11.25 未分類   comments 0
4044094438
角川ソフィア文庫
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それでも人は生きられる。

うそー。うそうそうそー。
永久凍土の上で生きている人々。
っていうか。街があるの!

ビルが建ってるの!
マイナス40℃でも学校行くの!
市営バスも走ってるの!

万里さんは行ったのね、ココに。
いやぁ逞しい。頼もしい。

何もかもが、想定外で。
ショック過ぎて、面白過ぎる。

人間て、「慣れる」のね。どんなことにも。
この寒さに慣れると。なんとなんと。
マイナス30℃よりマイナス55℃の方が快適、となる。

はぁぁぁ・・・・

励まされるというか。
なんかなんか。癒される。
寒過ぎて、あったかいよ。

(2018.4.26)
とにかく。びっくりして。
口を開けっ放しで読んでいた。
私には「冒険」な生活が「日常」なんだもんな。
気が狂いそうに寒いと思うのだけれど。
普通に暮らしてるんだものな。
住めば都、か。うん。そうかそうか。
それがいいね。私もそうありたい。
落ち込んでる時に読むと、いい本かもしれません。
写真もたくさん載ってるし。とにかく面白い。
何より。驚きが悩みを吹き飛ばしてくれる気がする。

『アメリカエッセイ傑作選〈2001〉』

2018.11.23 未分類   comments 0
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DHC
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忘れ難いエッセイたち

序文でエドワード・ホーグランドはこう語る。

「エッセイとは、印刷物を通して語り合う手法である」

当たり前だけど。
エッセイに欠かせないのは書き手の視点。

それが。日本のエッセイとちょっと違うのかな。
生活環境もなんだかんだ違うしね。
読んでいて、ほぼ短編小説だなと感じました。

とあるジャーナリストのね。
エッセイが凄まじ過ぎて言葉を失った。
彼は異常かつ残虐な殺人事件ばかりを追っていて。

誰もが耳を塞ぎたくなる事実を発信し続けて。
それゆえに世間からも冷たい眼を向けられて。

なぜ。そんなに「知らねばならない」のか。
知ったことを、広めなければならないのか。

ジャーナリストとしての使命だなんて綺麗事ではなくて。
そこには純粋な正義感が溢れているわけでもなくて。

人間の闇を。自分の中にも見ていて。
それを非常に憎んでいて。

あー。
ここに本がない上に数ヶ月過ぎてしまったから。
正確な内容ももう思い出せないのだけれど。

ただ。
彼の苦悩が読んでいて間近に迫ってきた。
その迫力が忘れ難い。

それと。木こりの友人の話。
これも、もう一度読んでみたいな。

どちらも。
読んでいて。心の中に跫音がするようなエッセイだった。

騒がしい、というわけではない。
でも。軽やかな跫音ではない。
その響きは「ズキズキ」という痛みにも近い。
「ゴトゴト」という不安にも近い。

全体に。選び方のせいかもしれないけれど。
重量があって。どしっとしていた。

批評精神、かな。それかな。
あと社会観察、かな。そうかな。

読み応えがあり過ぎて、少しずつしか読めなかった。
そのザワザワと心を揺らす読み心地は決して嫌じゃなかった。

(2018.6.10)
アメリカに限らず。海外のエッセイを色々読んでみたいな。
著名作家のものばかりでなく、幅広い人のものがあるといいな。
他人の物の見方に私は興味があるのだと思う。
小説からもそれは知れるけれど。
エッセイはまた違う切り口や展開があっていい。
物を書くことって。
多かれ少なかれ「自分を追い込む」行為だと思うけれど。
追い込み方が小説とエッセイは違うんだな。
日本のエッセイは「軽さ」「何気なさ」を纏うことが多くて。
ギチギチと追い詰めていはいかないような気がする。
直球で豪速球ばかりボンボン投げ込んでくるような。
そういうエッセイが新鮮だった。いいね、こういうのも。

『古文書入門 くずし字で「百人一首」を楽しむ』  中野三敏

2018.10.31 未分類   comments 0
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角川学芸出版
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古文書が読めるようになりたい

是が非でもってことはないですが。
読めるといいなぁって思います。

書道を習ったおかげで少しは読めるのですが。
文章をスラスラ読めるレベルには程遠く。
パラパラと単語が拾い読みできるくらい。

手書きの文書とか写本はめちゃめちゃ難しい。
著者はそういうものを最初から読むのは無謀だと言います。

どのくらい無茶かと言うと。
全くの登山の初心者がヒマラヤ登山を志すようなものだ、と。

じゃ。どうしたらいいの?
で。本書です。著者のおススメは江戸期の通俗的な木版本。

なんでかと言いますとね。えーと。
「あ」は「安」、「い」は「以」から来てるのは知ってます?

ところが昔の仮名は。
「あ」でも「阿」「愛」「亞」とかもあるのね。もっとある。

しかも。これはあくまで「原型」であって。
それぞれが現代人には判別できないくらいに激しく崩されている。
崩し方も何パターンもあるのです。

結果、五十音っていうけど、300字以上になっちゃう。
ええ。ひらがなだけでそれですよ。読めるはずない。

版木に用いられる仮名は一音が三字くらいに抑えられている。
それに崩し方も標準的で、個性が強くない。
売り物ですから、出来るだけ読みやすいように作ってある。

ただ、著者いわく版木にも読みやすさの違いがあって。
初級、中級、上級はあるそうです。

百人一首は、歌そのものを覚えている人も多いでしょうから。
入門にはまさに、うってつけなのです。

ここから慣らして。
テキスト代わりに木版本を古書で買うといいそうです。

え!古書って!と思いますけど。
明治初期くらいのなら数百円で買えるし、読みやすいとのこと。
往来物、易占書、教科書などが入門に適しているそうで。

あとは。やっぱり、辞書はいるよね。
著者のお勧めは、児玉幸多編「くずし字用例辞典」。

私は書道の教科書とかで適当に対応してるもんな。
そりゃ、読める字のバリエーションが少ないわけだ。

ふーん。欲しいな、この辞書。
古本屋で見つけたら買おうかな。

くずし字用例辞典 普及版
児玉 幸多
東京堂出版


(2018.8.1)
なんと検索したら、図書館にあって。
辞書なのに貸し出し可能だった。
今度、借りてみよう。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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