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心の整骨  037 life

2018.06.01 life   comments 0
 自分の好きでないものを無理してやっても、成功はおぼつかないし、たとえうまくいったとしても、結果は自分が人並みになるだけのことである。
 それよりは、自分の好み、したい事に徹して、普通の人なら誰でもやっていることを、むしろ意識的に拒否して、何かが出来ない、何かをしないという欠如性をもって自分を際立たせる方がずっと楽だし、第一、金も時間もかからない、と意を決めたのである。

               鈴木孝夫「人にはどれだけの物が必要か」  

私、昔はまさに鈴木さんのおっしゃる如く。
普通の人ならやっていることを拒否して生きていました。
今は、けっこう人並みなことをやっているな・・・。

それを単純に反省したりするつもりはないのですが。
というのも、やるやらないというより。
興味を持つ持たないが前提なのであって。
資質とか育ちというのが、大きな要素だと思うので。

私の場合。
もともと普通の人が興味を持つものに興味がなかった。
歳をとってからの方が興味を持つようになった。
それはそれで、悪いことでもないなぁ・・・と。

でも「何かをしない」「何かが出来ない」欠如性が。
必要とされる時代ではあることは間違いない。
欠如だけで終わっちゃうと。当人も周囲も辛いかもだけど。

改めて。欠けてる部分にも、光を当ててみよう。



「心の整骨」って?と疑問な方はこちらをお読み下さい。
「心の整骨  まえがき」

心の整骨  036 life

2017.02.24 life   comments 0
存在する唯一の教師は、唯一信頼できるほんものの教師は、自分の意識なのだ。それを見つけるには、静寂のなかに–––––ひとりだけでひっそりと––––身をおかなければいけない。なにもない地面の上に、何も飾らず裸のままで、死んだようにしていなければならない。
                 
      スザンナ・タマーロ「心のおもむくままに」

「心の整骨」って?と疑問な方はこちらをお読み下さい。
「心の整骨  まえがき」

心の整骨  035 life

2013.05.18 life   comments 0
普段、考えていること、感じていることを紙に書いていくことは、自分の暮らしを豊かにするヒントでもあります。紙に書くことで、断片的な考えに焦点が定まるからです。今、自分が何を考えているのか。感じているのか。それをはっきり認識することはどれだけ大切なことでしょう。たとえば、ある一日、朝から晩まで考えたことをすべて紙に書いてみるとよくわかります。今まで見えなかった自分のことがよくわかります。よくわかったところで、その一つひとつを、自分の人生に役立っている考えかどうか検証すればいい。そうやって、自分の思考をコントロールできるようになると、おのずと暮らしはいい方向に変わっていくのです。読書をしたり、ラジオを聞いていても、手元には紙とペンを忘れずに置いておく。ぱっと思いついた考えや思いも書いて残しておくのです。

松浦弥太郎「暮しの手帖日記」

「心の整骨」って?と疑問な方はこちらをどうぞ。
「心の整骨  まえがき」

心の整骨  034 life

2013.05.13 life   comments 0
考えてみれば、日常というものは、そんなものではなかろうか。僕たちは、自覚のないままに、まわりまわって誰かの血の上に安住し、誰かの死の上に地歩を築いているのだ。

          三崎亜記「となり町戦争」

「心の整骨」って?と疑問な方はこちらをどうぞ。
「心の整骨  まえがき」 

心の整骨  033 life

2013.03.14 life   comments 0
 誰もが心のうちに、じぶんだけの川をもっているのだと思う。
 川を見つめるとき、ひとは流れを見つめているのではなく、自分の心の中を見つめている。そうして、川の色に、じぶんの心の色を見ている。

        長田 弘「人生の特別な一瞬」



  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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