FC2ブログ
Loading…
 

毎日新聞書評の「2017年この3冊」 8

毎日新聞を我が家では購読しているのですが。
日曜日の書評欄の、年末の恒例記事に「この3冊」という企画が。
書評を執筆している人にその年の「3冊」を選んで貰うのです。

大好きな企画で楽しみにしていますが。
年末年始、忙し過ぎて読むヒマがなかったんだよー!!!

切り取って保存してあったので。
今更ながら、ここに勝手に写しちゃいます。
本に関しての一筆批評は割愛。タイトルと著者名のみです。

これは読むぞ!という本も結構みつかりました。
けっこう、人数が多いので5人ずつに分けています。

(画像をクリックするとAmazonのページへ飛びます)

はい。今回でこのシリーズ(?)も終了です。


湯川 豊
(文芸評論家)

 騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
村上 春樹
410353432X


 なかなか暮れない夏の夕暮れ
江國香織
4758413002


 詩人なんて呼ばれて
谷川 俊太郎 尾崎 真理子
4104018066

養老孟司
(解剖学者)

1 塑する思考
佐藤 卓
4103510714


 完訳ファーブル昆虫記 第2期 6-10巻 全10冊セット(化粧ケース入り)
ジャン=アンリ・ファーブル 奥本 大三郎
4081319022


 敗者の想像力 (集英社新書)
加藤 典洋
4087208826




『ファーブル昆虫記』、大人気!?
私も読んだような、読んでないような。
昔、部分的に読んだんだと思う。

完訳がめでたいにしても。10冊のお値段たるや・・・
借りて読もうってタイプの本でもないしなぁ。

江國香織さん、嫌いではない。
とういうか「好きそうですね」って言われる。
でも、そんなに好きってこともなくて。
ま、読んでもいいけど読まないだろうなというところ。

『詩人なんて呼ばれて』は読もうかな。
谷川さんは大ファンではないですけれど。
時々読んで、「おっ」と思います。

『塑する思考』、これは読む前から好きそうな本。
『敗者の想像力』も面白いかもしれない。

『スウィングしなけりゃ意味がない』は読むでしょう!
私、佐藤亜紀さん好きなんですよ(あまり読んでないけど)。

調べたらほんと、たった2冊しか読んでなくて。
『バルタザールの遍歴』読んだのが23年前だった!
ほんとに好きなんかな・・・似た名前の誰かと勘違いしてるかも。

何度か書いてるけど、こういう調べものは記録してると便利。
エクセルの表に入力してあるから、検索できちゃう。
誰の本を何冊、いつ読んでるかとかすぐわかるし。

ていうか。Macに乗り換えてからエクセルがなくなって。
今はGoogleドライブに入力してるんです。
なので。恐ろしいことに他人と共有もできるんだなぁ。
(絶対しないけど!)

『亀井俊介オーラル・ヒストリー』も読んでみたい。
そういえば。この「この3冊」企画。
翻訳本が少なめでしたね。私やっぱり翻訳物が好きだわ。

書き写してみて、自分の好き嫌いを実感。
でも。苦手なはずのものが読むと面白いことも多いので。
敢えて気が進まないものから読んでみるのもいいかも。

それにしても。しみじみと。
一年読んだ本の中から3冊選べるって、凄いなぁ。
私は10冊選ぶので精一杯なのに・・・
将来的には3冊だけ選べるようになりたいです。

いや。別に10冊でもいいんだけど。
3冊の方がなんかカッコいいでしょ。

というわけで、2018年も終盤に差し掛かって。
やっと、この時期外れなシリーズが終了です。
自己満足企画にお付き合いありがとうございました。

毎日新聞書評の「2017年この3冊」 7

毎日新聞を我が家では購読しているのですが。
日曜日の書評欄の、年末の恒例記事に「この3冊」という企画が。
書評を執筆している人にその年の「3冊」を選んで貰うのです。

大好きな企画で楽しみにしていますが。
年末年始、忙し過ぎて読むヒマがなかったんだよー!!!

切り取って保存してあったので。
今更ながら、ここに勝手に写しちゃいます。
本に関しての一筆批評は割愛。タイトルと著者名のみです。

これは読むぞ!という本も結構みつかりました。
けっこう、人数が多いので5人ずつに分けています。

(画像をクリックするとAmazonのページへ飛びます)

この前置き、読み飽きた方もいるかもしれませぬ。
あと一回で終わりますので、ご勘弁。

三浦雅士
(評論家)

 名誉と恍惚
松浦 寿輝
4104717037


 カストロの尻
金井 美恵子
4103050055


 ロシアの世紀末: 銀の時代への旅
海野 弘
4788515237


村上陽一郎
(東京大名誉教授・科学史)

 魂と弦 〈増補新版〉
イヴリー ギトリス 今井田 博
4393935950


 完訳 天球回転論
ニコラウス・コペルニクス 高橋 憲一(訳・解説)
462208631X


 原典 ルネサンス自然学【上巻】
池上 俊一
4815808805
原典 ルネサンス自然学【下巻】
池上 俊一
4815808813


藻谷浩介
(株式会社日本総合研究所主席研究員)

 「なんとかする」子どもの貧困 (角川新書)
湯浅 誠
4040821734


 生き返るマンション、死ぬマンション (文春新書)
荻原 博子
4166611097


 エネルギーから経済を考える
鈴木 悌介
4772611096

持田叙子
(日本近代文学研究者)

 老いの荷風
川本 三郎
4560095566


 カシス川
荻野 アンナ
4163907343


 芭蕉 上
栗田勇
4396615914
芭蕉 下
栗田 勇
4396616252


本村凌二
(早稲田大特任教授・西洋史)

 
4560095841ガレノス:西洋医学を支配したローマ帝国の医師
スーザン・P・マターン 澤井 直
白水社 2017-10-25

by G-Tools


 時代を「写した」男 ナダール 〔1820-1910〕
石井 洋二郎
4865781447


 写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア
クラウディア・ブリンカー・フォン・デア・ハイデ 一條 麻美子
4560095590


なんか、アクが強いっていうか。
選者の趣味炸裂な感じの本が多いな・・・

こうも見事に私の興味ない本が並ぶのが凄い。
私の趣味の幅も案外狭いんだなぁ。

あ。でも。以下の本は興味ある。
絶対読むぞ!ってほどではないが。
読んでみたくなくもない。

「エネルギーから経済を考える」
「老いの荷風」
「時代を「写した」男 ナダール」
「写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア」

毎日新聞書評の「2017年この3冊」 6

毎日新聞を我が家では購読しているのですが。
日曜日の書評欄の、年末の恒例記事に「この3冊」という企画が。
書評を執筆している人にその年の「3冊」を選んで貰うのです。

大好きな企画で楽しみにしていますが。
年末年始、忙し過ぎて読むヒマがなかったんだよー!!!

切り取って保存してあったので。
今更ながら、ここに勝手に写しちゃいます。
本に関しての一筆批評は割愛。タイトルと著者名のみです。

これは読むぞ!という本も結構みつかりました。
けっこう、人数が多いので5人ずつに分けています。

(画像をクリックするとAmazonのページへ飛びます)


沼野充義
(東京大教授・スラブ文学)

 新約聖書 訳と註 第七巻 ヨハネの黙示録
田川 建三
4861824192


 アーダ〔新訳版〕 上
ウラジーミル ナボコフ 若島 正
4152097108
アーダ〔新訳版〕 下
ウラジーミル ナボコフ 若島 正
4152097116



 ロシア革命――破局の8か月 (岩波新書)
池田 嘉郎
4004316375


堀江敏幸
(作家)

 港の人 付単行本未収録詩
北村 太郎
4896293312


 中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)
國分功一郎
4260031570


 プレヴェール詩集 (岩波文庫)
ジャック・プレヴェール 小笠原 豊樹
400375171X

松原隆一郎
(東京大教授・社会経済学)

 富国と強兵
中野 剛志
4492444386


 平家物語 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集09)
古川日出男(翻訳)  
4309728790


 時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史
加藤 耕一
4130611356

國分功一郎 氏、人気過ぎやしませんか。
気になるから(元々好きだし)読みますけども。

後は・・・今回は興味のない本が多いな。
『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』くらいかな。
あ。『欲望論』は読むかもしれない、もしかすると。

血迷ったら。『騎士団長殺し』を読む可能性もある。
いや、読まないな。うん。

毎日新聞書評の「2017年この3冊」 5

毎日新聞を我が家では購読しているのですが。
日曜日の書評欄の、年末の恒例記事に「この3冊」という企画が。
書評を執筆している人にその年の「3冊」を選んで貰うのです。

大好きな企画で楽しみにしていますが。
年末年始、忙し過ぎて読むヒマがなかったんだよー!!!

切り取って保存してあったので。
今更ながら、ここに勝手に写しちゃいます。
本に関しての一筆批評は割愛。タイトルと著者名のみです。

これは読むぞ!という本も結構みつかりました。
けっこう、人数が多いので5人ずつに分けています。

(画像をクリックするとAmazonのページへ飛びます)

高樹のぶ子
(作家)

 季語体系の背景――地貌季語探訪
宮坂 静生
4000612190


 文学ムック たべるのがおそい vol.3
小川 洋子 倉田 タカシ 最果 タヒ 高原 英理 今村 夏子 西崎 憲 星野 智幸 山尾 悠子 井上 法子 竹中 優子 永井 祐 花山 周子 杉本 一文 藤原 義也 セサル・アイラ 黄崇凱 相川 英輔 ノリ・ケンゾウ
4863852576

 
 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)
住野 よる
4575519944


辻原 登
(作家)

 リリース
古谷田 奈月
4334911285


 僕が殺した人と僕を殺した人
東山 彰良
4163906436


 ナボコフ・コレクション マーシェンカ/キング、クイーン、ジャック
ウラジーミル ナボコフ 奈倉 有里
4105056069


中島京子
(作家)

 古都の占領: 生活史からみる京都 1945‐1952
西川 祐子
4582454518


 世界文学大図鑑
ジェイムズ・キャントン 沼野 充義
4385162336


 ヤナマール: セネガルの民衆が立ち上がるとき
ヴュー サヴァネ バイ・マケベ サル Vieux Savan´e
4326654015


中島岳志
(東京工業大教授・政治学)

 中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)
國分功一郎
4260031570

 
 自民党―「一強」の実像 (中公新書)
中北 浩爾
4121024281


 笑福亭鶴瓶論 (新潮新書)
戸部田誠(てれびのスキマ)
4106107287

さて。今回は読みやすそうな本が多い。
作家が3人だからかな。

高樹のぶ子が「君の脾臓をたべたい」を挙げるとは。
ひとこと添えた感想に、ハッとした。
そこだけ引用しますね。

は映画になったベストセラーで、文学の基本から外れてはいるのだが、若い人が何に心を動かされるのかが身に染みて解った。文学の基本とは何だろうと自問自答。自分の小説の不自由さを思い知った一冊。


私、読まず嫌いでこの本、読んでないんです、実は。
若者の読み物だなー、共感しなさそうだなぁと。
近頃、「若い」ものは避ける傾向にあります。
アタマが固くなって来ているな・・・ちと反省。

さて。今回のラインナップから私が読んでみたい本を拾うと。

季語体系の背景――地貌季語探訪
僕が殺した人と僕を殺した人
古都の占領: 生活史からみる京都 1945‐1952
中動態の世界 意志と責任の考古学

なかでも國分功一郎氏の本が一番、気になります。

毎日新聞書評の「2017年この3冊」 4

毎日新聞を我が家では購読しているのですが。
日曜日の書評欄の、年末の恒例記事に「この3冊」という企画が。
書評を執筆している人にその年の「3冊」を選んで貰うのです。

大好きな企画で楽しみにしていますが。
年末年始、忙し過ぎて読むヒマがなかったんだよー!!!

切り取って保存してあったので。
今更ながら、ここに勝手に写しちゃいます。
本に関しての一筆批評は割愛。タイトルと著者名のみです。

これは読むぞ!という本も結構みつかりました。
けっこう、人数が多いので5人ずつに分けています。

(画像をクリックするとAmazonのページへ飛びます)

川本三郎
(作家)

 名誉と恍惚
松浦 寿輝
4104717037


 鬼殺し(上) (EXLIBRIS)
甘耀明 白水 紀子
4560090483
鬼殺し(下) (エクス・リブリス)
甘耀明 白水 紀子
4560090491


 砂上
桜木 紫乃
4041046009

鴻巣友季子
(翻訳家)

 新しい小説のために
佐々木 敦
4062208059


 ペストの記憶 (英国十八世紀文学叢書[第3巻 カタストロフィ])
ダニエル・デフォー 武田 将明
432718053X


 ウォークス 歩くことの精神史
レベッカ ソルニット 東辻 賢治郎
486528138X

小島ゆかり
(歌人)

 石川啄木論
中村 稔
4791769775


 鷹羽狩行俳句集成
鷹羽 狩行
4781409687


3 森へ行きましょう
川上 弘美
453217144X


佐藤 優
(作家・元外務省主任分析官)

擬 MODOKI: 「世」あるいは別様の可能性
松岡 正剛
4393333543


坂口安吾論
柄谷行人
4900997676


続 沖縄の自己決定権 沖縄のアイデンティティー
新垣 毅
4874986420



読み応えありそうな本が並んでますね・・・またも。
読みたい(読むかどうかはわからない)は以下の5冊かな。


ウォークス 歩くことの精神史
ペストの記憶
中動態の世界
ゲンロン0
擬 MODOKI: 「世」あるいは別様の可能性

『鬼殺し』と『砂上』は微妙。
どちらも未読作家さんなので、少し気になります。
まぁしかし、そんなに読めるわけもなかろう。

それこそ、三冊に絞るならば。
『ウォークス 歩くことの精神史』
『ペストの記憶』
『中動態の世界』
・・・だな。

ちなみに佐藤優氏は、順位はつけてませんでした。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

カテゴリ

カテゴリー 月別アーカイブ

 

フリーエリア

***