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今月のテーマが一応あります。

去年の読書感想が結構溜まっていたので。
月ごとに「テーマ」を決めるという遊びを思いつきました。
まるまる一ヶ月、あるテーマに沿った本ばかりを並べる、という。

で。今月は「ミステリ」。
読んだ本の中からミステリばかり集めてみました。
本当は。「海外ミステリ」の予定でした。
でも。足りなくて。国内ミステリも加えました。

もっと言うと。
国内ミステリ月間も作ろうとしたのですが。
そんなに国内ミステリは読んでいないことが判明。

ジャンル分けすると。一ヶ月分埋めるのは案外難しく。
「ペン字本月間」とか「手芸本月間」とか「雑誌月間」とか。
なんか読者さん離れを起こしそうな気がして断念しました。

つまりですね。
この「月間テーマ」は今月限りです。

しかも。選び抜いたミステリとかそういうんじゃありません。
去年、たまたま読んだものなので。なぜか上下巻ものが多い。

この企画を成功させるには。
何年分か、読書記録を溜めてからじゃないと無理ですね。
もしくは。昔の読書感想を引っ張り出すか。

英国文学月間
本棚紹介本月間
旅行記月間
美味しい食べ物紹介月間
哲学月間
家族愛月間
歴史文学月間

とか。考えてると楽しいのですが。
それほど、あるテーマばかりを読むことは最近なくて。
昔だったら、それこそ。

SF月間
日本文学月間
南米文学月間
児童文学月間
絵本月間
俳句月間
詩集月間
科学本月間

などなど、いくらでもやれたに違いないんですけれども。

あ。著者でもイケるかな?
でも。一人の作家で30冊となると案外難しいか。

考えてるとなんか楽しいな。
ま。やれないことを考えても仕方ないか。

と言うわけで。私のただの妄想でした。
うん。残念。本当はあと三ヶ月くらい、やるつもりだったの。
幻の企画になってしまいました・・・

祝う気持ちにはなれないままに。

当ブログも、9周年を迎えました。
私も、かなり老人に近づいてきました。

ご存知ない方のために補足しますと。
当ブログは管理人の誕生日にスタートしておりますゆえ。
今日は、誕生日が重なる日なのです。

先月に父が急逝して以来。
本はあまり読めていません。
読む気も起きないというより、読む時間がありません。
この時間不足は一過性のものではないと思います。

書きそびれている過去の読書の記録も。
ただの一冊分も書けてはいません。

どうなるんでしょうね。これから。
今のところ、それどころじゃないのが本当のところ。

その割には更新はせっせとしておりますが。
これは溜まりに溜まった過去の読書感想を放出してるだけ。

もっと小出しにすれば、寿命が延びるかもと思いつつ。
記事が切れた時が決断の時、というつもりでいます。

本は読み続けるのだろうか。
読むとしたら何を読むつもりだろうか。

今までの半分しか読めないとしたら。
読む本を絞るしかありません。
いずれはそうなるのだろうとも思います。

まだ。でも。何もかもが。
ひたすらに精一杯で。
頭の整理が追いついてきません。

今は。模索しながら。
新たな生活のペースを創っている最中です。

時間がかかりそうです。

予定は未定。
先の展望とか、希望もゼロ。

あ。別に暗い気持ちで言っているわけではありません。
そういう段階ではない、っていう事実を述べてるだけ。
投げやりなわけでもなく、それ以前に問題が山積みすぎるだけ。

片付けなければならぬ問題たちに。
うんざりしてるとか、気が重いとか、そういうのもありません。
妙にそこのところは冷静で落ち着いているのです。

やらなきゃいけないことは。順番にやるしかない。
やり続けていれば、いつか終わる。

それらが終わってみないと。
私は何かを考え始めることはできないのかもしれません。
終わった時には。一体、何が起こるんだろう。
私は、どこにいるんだろう。

それまでは。
それでも時々、本を読み。
もしも書けるようなら感想を書き。

それ以外にも。
ずっと、当然のようにやってきて。
今では手につかなくなった多くのことのうち。
再開できるものは再開し。辞めるものはすっぱり辞め。

そうだな。
大きな大きな片付けの期間なのかな。

このブログも「片付ける」対象になるのかどうかの決断は。
当分、先送りになりそうです。

キリが良いのが好きな私のことだから。
せっかくだから10周年は迎えたい、とか言い出すのかな。

わからないな。
何のイメージも。願望も。湧いては来ないな。

ただ。思えば。
読書が好きなだけできるって。
とてつもなく贅沢な暮らしでしたね。

いや。もっと読みたいっていつも思っていたけれど。
今となっては。どんだけ欲張るつもりなんだって話。

でも。失って哀しいとは全然思わないんです。
今まで出来ていて、今できなくなった全てのことを。
私が失って哀しいのは、父の存在だけなのです。

ほんとうに大切なものなんて。そうそうあるものじゃない。
今ある生活を失うこともそれほど大きいことには思えません。
というよりも。父が亡くなった時、生活はもう壊れたんです。

自分でも驚くくらい。
自分の時間と呼べるものがない生活を。
今、不満にも不自由にも思わず暮らしています。

いや。ほんの少しは「ある」。ちゃんと。自分の時間も。
それこそ。「隙間」に発生するだけだけれど。
なぜだろう。それで十分だと感じられる。
だから。不幸だとは思わない。

単純に。数値換算的に考えれば。
あらゆる面で「貧しく」なった私の生活を。
それでも。自分なりに「豊かに」していきたい。

それができる、と信じていられることが。
私を支えているのだと思います。

簡単に言えば「足るを知る」を促進中ということです。
そもそも父が「足るを知る」の達人のような人でした。
そのことを思い出すと。どんな時も心の波は鎮まるのです。

物や状況を改善することで豊かさを目指していない。
何もかもが客観的にはマイナスになったとしても。
私の心の中ではプラスにしていこう、していける、と。

行動が無意味なわけでもなく。
動いて変えていける部分もあると思いますが。
まずは。自分の心の持ち方から変えていこう、と。

まぁ。別に。そこのところを頑張ってもいないのですが。

長くなりました。
相変わらず、何を言ってるんだかわからない文章ですみません。
訪れてくださる皆様に心より感謝して、おしまいに致します。

以下、今までの「誕生日記念記事」のリンクです。
未読かつ、ご興味のある方、かつ暇のある方はどうぞ。


2011年(1周年)「ダブル・バースデー その2~ブログ一周年」
2012年(2周年)「そして月日は巡る」
2013年(3周年)「気づけば、ブログ3周年」 
2014年(4周年)「ぶつくさ言いながら、4周年」
2015年(5周年)「とうとう5周年。ありがとうございます。」
2016年(6周年)「あ。そういえば誕生日だった・・・」
2017年(7周年)「続けて行く決意。」
2018年(8周年)「まだ定かならぬ決意とともに。」

たまには、今月の抱負など。

何かと、予定が狂いまくる日々を送っております。
ブログはまぁまぁボチボチ更新できていますが。
読んだけれど感想を書けていない本は、
相変わらず数えたくもないくらいの冊数です。

追いつくことはいったん、諦めます。
年内には無理と見切りを付けました。
来年の前半に追いつく予定にしています。

ここしばらく頻繁に登場している「私の本棚」シリーズ。
こちらは今月中で終了します。
当初の目論みどおり、積読本の全記録として完結させて。
来年からは、その山を崩しにかかります。

2月くらいには。古本市へ行きたいのです。
それには本を読み減らさないと。
本を買っても床に積み上げるしかありません。

読んだら減るという保証もそもそもないわけです。
しかし、読めば手放せる本もあると推測しています。
残念ながら。繰り返し読みたい本ばかりではないでしょう。

つまり「私の本棚」シリーズはこれから読む本の予告。
来年中にできれば全て読破するつもりです。

と言っても。
読んだ本の感想がすぐにブログに登場することはありません。
半年くらいは、前年(今年)の読書記録が続きそうです。

記事がかなり溜まっておりますので。
ちょっとした遊びも考えています。

月毎にあるテーマに添った本の感想ばかり並べるとか。
本を読んだ時系列は無視して、編集してみようかなと。

確実に「海外ミステリ月間」は実現すると思いますし。
「本に関する本」というテーマも考えています。

「手芸本ばっかり」も可能ですが。
それは……読書層が限定され過ぎるので辞めておこうかな。

で。今月は。とにかく「本棚」の紹介を急ぎますので。
一日おきに本棚記事になる可能性が大です。
取り上げる本も「わざわざ感想書かなくても」な本が多いかも。
「年内に片づけておきたい」という気持ちが優先された内容。
それに関しては予め、お断りとお詫びを申し上げます。

その代わり、毎日休まずに更新します。
毎日更新するスタイルに戻す計画はだいぶ以前からありまして。
ただ、来年の元旦から始めるつもりでした。

なんだか色々と調整がうまくいかなくて。
今月から慣らし運転がてらスタートすることにしました。

初め、定休日を設けることも考え。
なにしろA型気質ゆえに。毎週月曜とするか、隔週休みか、
そもそも曜日は何曜日がいいか、それとも日を決めるか、と。
悩みに悩んで疲れ果て……

定休日なしがシンプルでいいわ、と。
最悪、ダメな日は休むのでもいいや、と。

お気づきの方がいたかどうか。
今年も、定休日は秘かに決めておりました。

2、4、8、10、12、14、18、22、24、28、30。

えーとですね。
週一回休みでは少なく、二回では多い。
というよりも、曜日で休日を決めると月によって数が違う。

なので、数字で決めたわけですね。
初め、偶数日を休みにしようと考えましたが。
それでは休みが多くなり過ぎる。

なので、6は除外としました。
記憶するために、語呂まで考えたんですよ。

「にしのやとう」=「西の野党」(24810)

あはははは。なんのこっちゃ。
「西の夜盗」でもいいですけどね。
どっちにしても、なんやソレ。

で。結局はこうと決めたものの守れず。
というのも更新日に更新出来ないことがちょくちょくあって。
休日振替ということをしょっちゅう行っていたのです。
最終的に、休日を定めた意味がなくなってしまいました。

守れないルールを作るのが昔から得意なのです。
さらに、それを発展させることもお手の物で。
徐々に休日数を減らしていくことまで計画していました。
ええ。来年は週一休みくらいから始めるつもりでした。

それが。ま。面倒になったんですね。
いきなり毎日更新というのも乱暴な気もしますが。
その方が余分な気苦労がなくなって楽にも思えます。

休日を定めようとしたのは、そもそも。
「休むべきだ」と思い込んだからでして。
本当に休みが必要かどうかは大いに疑問なのです。

ただ。毎日更新するための裏技や秘策は必要です。
そこのところまでは明かしません、今日のところは。
(そんな大した技でもないのに大袈裟な!)

もったいぶらず、簡単に幾つか挙げますと。
・定期的に更新する記事を決めておく
・溜めた感想は予約しておく
・いざとなったら読書感想以外の記事を出す

あ。ただ、これだけのことでしたね。

読者さまのためにというより。
自分がブログを更新しやすい環境づくりという感じかな。

ただ。楽することが目的ではなくて。
ペースを作るといいますか。流れに乗せるといいますか。
準備運動といいますか、助走といいますか。

もっと。どっしりした読書感想を書けるようになるための。
下地作りを一年かけてやろうというところです。

前々から言い続けている、「読む本の選択」というところも。
そろそろ腰をすえ、実行していきたいと思っています。

あまり大風呂敷広げると後が大変ですから。
今日からは毎日更新します、という宣言に留めましょう。

自分で自分にノルマを課すって。
案外、重荷ではなくて。むしろ支えになるんだよね。
もちろん、無茶な目標だと自己崩壊しちゃいますが。
少しだけ無理する、くらいだとむしろ心が楽になる。

「頑張らない」のもしんどいものですよ。
「頑張り過ぎ」もしんどいけれど。

「ちょっと頑張る」くらいが、楽しいと思います。
まぁねぇ。つい頑張り過ぎて。どっと疲れて。
反動で何もかも放り出す、なんてこともあり得るのですが。

だから。「頑張るけれど、頑張り過ぎない」が理想。

ブログに関して言えば。
毎日必ず更新はするけれど。
内容に関してはゆるい気持ちでいようかな、と。
あと。更新時間まで定めるのはやめておこうかな、と。

以上。
決意と言い訳が手を取り合って踊る「今月の抱負」でした。
(足が縺れて派手に転びそうな踊りっぷりであります)

桜とフォント

IMGP9958.jpg

ブログの部屋の額の中の絵を、桜シリーズに変えました。
額にちょうど収まるような桜の絵がなかなかなくて。
かなり、苦し紛れな感じのラインナップですが。

ところで。私。以前から気になっていたことがひとつ。
それはMacとWindowsのブログの見え方の違い。
フォントがね、まるっきり異なる表示になるんです。

このブログを始めた時はWindowsだったんですよ。
Macに乗り換えてみると。フォントが実に美しくて。
不便な点もありつつも、Macにして良かった!と思いました。

もともと。ブログの体裁は色々手を加えておりまして。
フォントサイズや、字間、字幅、自体、レイアウト、文字色など、
少しずつ少しずつ、無い知恵・知識を絞って変更してきました。

長い長ーいカテゴリ欄も。かつては折り畳みにしてみたり。
カレンダー表示も色々試しましたし。
タイトルのサイズや、書名と著者名との間のスペースまで、
ああでもない、こーでもないと試行錯誤して現在に至ります。

拍手機能やカウンターもつけたり外したり。
ブログランキングのバナーもつけたり、小型化したり。
(今はいずれも、とっぱらっております)

記事投稿の日付けも、もとは「on March 22.2018」
と、洒落た表記になっておりましたが。
わかりやすくシンプルにしたいということで、
「2018.03.21」というスタイルに変更。

細かくいえば03という表記も気に入らず、普通に3としたい。
どうも私の知識ではそれが不可能なのですが。

私の署名が記事ごとに入るようになっていたのも。
なんか、しつこいわーと、外しました。
トラックバックもほとんどしないので、表記を除外。

あ。やっと、だいたい落ち着いたな、と思ってました。

ですが。
久しぶりにWindowsのパソコンでブログを開いて、絶句。
う・・・読み辛い。目が疲れる!!!

原因はフォントですね。
Macでは標準搭載のヒラギノ角ゴシック体がWindowsにはない。
なので、書体がぜーんぜん、違うものになっている。
で、なんか、文字がぎゅうぎゅうで暑苦しい。

慌てて、違うフォントに変えてみたりしたんですが。
となると、こんどはMacで見た時に美しくない。
せっかく私の好きな字体で、按配よく表記するようにしたのに!

さて、Windowsか、Macか、どっちを優先するか?

散々悩みましたが。
私自身がきれいな画面を見たいということでMac向きの設定に。

ですが。たまーに。Windowsでひょっこり見るたびに。
世の中の大半の人はこっちを見てるんだなぁと哀しくなり。
仕方ないや、Windowsできれいに見える方にしよう、と変更し。

それでも、数日後には、Macで開くたびにキィーッとなって。
えーい。やっぱり私が気に入ってる方にする!!!と元に戻す。
この一人相撲が、いったい何回繰り返された事でしょうか。

忙しさにかまけて放置し、失念していたのですが。
近頃また、フォントの主張が目を覚ましました。

うううう・・・読みやすくしたい。
WindowsでもMacでも、キレイに表記する道があるはずだ。

なんか調べていじってみたら。
なんとかなりそうな気がしてきました。
ただ字体が変ると、字間や行間の見え方も変わる。

WindowsとMacを交互に眺めつつ、
どっちも程よい体裁にしようと奮闘しております。

そもそも、レイアウトの勉強したわけでもないので。
どのくらいが「程よい」のかは、よくわからない。

最近の流行は行間を大きくあけることなのかな。
確かにWEB上だと、その方が読みやすい気はする。
でも、文章を読む意識の上ではなんかパラパラする。
文章が短い時はいいんだけど、長くなると間延びするような。

いいお手本、ないかしら・・・と。
WEB漂流をするも。
なんか、あれもこれもバラバラなんですねー。

そういえば、デザインのプロの方が、
WEBデザインは素人が多いので、相当「ヒドイ」って言ってた。
いやいやいや、WEBじゃなくても、
パソコンで誰でもデザインできるようになってから紙でもダメ。

そもそもブログなんて、そういう知識がない人間がやってますしね。
素人の美的感覚で「目に快いレイアウト」を探すって無謀なのかも。

で。レイアウトの勉強のために初心者向けの本など読んでますが。
うー。フォントもレイアウトも奥が深過ぎる!

ま。ま。ま。
ぼちぼち、妥協点を見つけるべく模索してみます。

なので。当ブログの字体が、コロコロ変化するかもしれません。
(案外、気にしてるのは当人だけだったりしてと思いつつ・・・)


(追記)

冒頭の写真は、おかめ桜。
一度もみたことのない河津桜を見たいと調べたら。
車で行ける鶴見緑地(過去に花博を開催したところ)にある、と。

到着しても、河津桜の咲いている場所がわからない。
表記も案内もない。地図にも載ってない!
お掃除のオジさんに「たぶんあっち」と言われて、トコトコ。

わー。あった!
 
で。大喜びで写真を撮ったのが、この写真。
でもね。実は、これ「河津桜」でなく「おかめ桜」でした。

河津桜は、おかめ桜の隣に咲いてました。
でも。おかめも可愛いですね。こちらも初めましての桜。

まだ定かならぬ決意とともに。

IMGP9540cosmos.jpg

私とブログの誕生日が今年もやって参りました。
誕生日にブログを始めたので、記念日が重なるのです。

何回目の誕生日かということは明かしませんが。
まぁ、だいたい人生半ば、ということにしましょう。
ん? そんなに生きないか・・・・生きないな、たぶん。

そして。ブログの方は、とうとう8歳!

初期の頃しか、毎日更新はしていませんし。
一ヶ月以上停止したことも何度かあります。
それでも、辞めることなく8年続いたわけで。

頑張った!とは。なんだか今は思えません。

振り返れば色々あったし。
でも、それを気に病む余裕もないほど近年は忙しく。
悩むことがありすぎてブログのことで悩んでもいられず。

だけど。時々。
すごくすごくすごく悩んで記事を書いてた頃が懐かしくなる。

きっと。歳をとったし。図太くなったんだな。
どんな人がどんな気持ちで読んでくれるんだろうって。
始めたころは、不安と期待が溢れていたっけ。

記事を投稿した後に。「怖い」と思うことが何度もあった。
その恐怖は、自分の発する言葉の責任というところから来ていて。

伝わらないとか、誤解されるとか、間違った印象を与えるとか。
誰かを傷つけるとか、怒らすとか、苛立たせるとか。
もしくはもっと単純に間違った情報を発信してしまうとか。

そんなに怖いなら、書かなければいいのにってくらい、怖かった。

振り返れば。
どれも。ひととおりもふたとおりも、やってますね。

十分に気を配って避けるべきことばかりですが。
完全にこれらの事故と無縁であれるとしたら。
それはよほど運がいいか、気配り超人であるか、でしょう。

自分が書きたいことを書きたいように書けば。
無事故であるのは不可能だという予測と覚悟はありました。
でも。実際に起きてみると、ほんとうに辛かった。

「それは誤解です」というのは。言い訳だと思います。
誤解されるようにしか表現できなかった側に責任はあります。
だけど、本人の努力の範囲で届かなかった場合は・・・

まぁ。それもやっぱり、言い訳です。

だけど。わかってくれる人もいるし。わからない人もいるし。
そもそも、受け取り方は受け取る側の自由なのだと思うし。
そう突き放してしまうと、なんだかとても冷たいようだけれど。

幼い頃から、あまり周囲から理解されない子供だった私は。
ある意味、初めから諦めがついているのです。
だからといって、「誰もわかってくれない」とは思っていません。

いつも。少数の、わかってくれる人がいます。

少数派であることを気取ってるのでも誇ってるのでもなく。
たまには。話の通じる人がいると信じているということ。
そして。それで満足だということでもあります。

だから。ブログを始めてみて、むしろ驚きました。
話が通じる人は、実は思っているよりたくさんいることに。

そもそも。好みや考え方が異なっていようとも。
読書好きというだけで、大きな共通点があるわけで。
感じ方の違いも、私には面白いのです。

私は「私はこう感じます。こう考えます」ということを書きますが。
それが正しい意見であるとは思っていません。

ただ、私は「私は」という主語のアクセントが強いらしく。
本人の意図せぬところで攻撃的な印象を与えるようです。

それは「書く」場面のみならず、「語る」場面も同じで。
相手を「突き刺した」ことか何度かあります。

いずれの場合も攻める(責める)つもりなど欠片も無く。
発した側としては、ひたすらうろたえるばかりですが・・・

それは相手が報告してくれて判明したことで。
知らないうちにもっと矢を飛ばしているかもしれません。

報告を受けた後に毎回びっくりしつつ、最初に思うことは。

私は何かに反対したり否定したりしたつもりはなく。
自分にとってどう感じられたかを述べたに過ぎないのに・・・
だいたい、私の感想なんかを気にする必要もないのに・・・
そもそも、そちらを目がけて矢を飛ばしてもいないのに・・・

たぶん。
この発言自体、もう、問題なんでしょうね。

ずーっと。言い続けていることですが。
私は「自己本位」の人間で。常に自分に向けて言葉を発しています。
どうも、そこが周囲の人には理解してもらえない気がする。

誰かに言葉をぶつけるという意識が本当にまったくない。
なので、ぶつけられました、と言われると面食らう。

いや。こうして、書けば書くほど、ただの言い訳で。
要するに「客観性」ってものがないのよ、思いやりがないのよ、
他人の気持ちがわからないのよ!っていう声が降ってきます。

うーん。でも。やっぱり。そうではない・・・

ちょっと。飛躍するかもしれませんが。
書き切れないので、すこし私の思考をショートカットしますね。

あの。毒舌家と言われている人(のうち私が認める本物のみ)って。
他人を刺す以上に、自分を刺していると思うんです。
無責任な人は自分を棚に上げて他人を刺しますけどね。

強い毒を持つ人は。
その毒を一番、自分に注いでいる、と。

自分自身を常に毒矢で四方八方から攻めてますので。
ある意味、毒にも矢にも不感症気味というのもあるかもしれません。

そして。日々、毒を濃縮させ。矢じりを尖らせ。

一見、毒にも矢にも見えない場合も人によってはあるかもしれず。
でも。才能ある人はみな、持っているはず。毒も矢も。

あ。いかん。しまった。まずい。

これじゃ、自分で「私は才能あります」って言ってることになる!
そういうことじゃありませんから! 断じて! 

私の毒も矢も。弱いですよ。弱過ぎますよ。もっと強くなりたい。

なんだかんだ言って。私は安易な「癒し」を信じません。
意外にもいちばん与えられる褒め言葉は「優しい」であり。
優しくありたいという気持ちは人並みにはありますけれど。

毒も矢も(もしくは刃も)持たない優しさなんて!

むむむむむ、いったい何が書きたかったんでしょうか、私。
もっと強くなりたい宣言か! ゴーイングマイウェイ宣言か!
今でも十分じゃないかと言われそうです。

そうだな。たぶん。でも。私には足りないんだな。

あー。久しぶりにこんな訳のわからぬことを書き。
そんなものを他人目に晒そうという我が神経がいささか怖い。

こう言って伝わるかどうかわかりませんが。
私はもっともっと、自分自身に毒でも矢でも降り注げる、
そういう強い人間になりたいのだと思います。

自分で、わかるから・・・
「あ、いま、誤摩化したな」「逃げたな」って。

あれ。自分との闘い宣言だったのか!
あー。まぁ。そうかな。そうかもな。そうだよな。

辞めずに続けられているだけでもいい、と。
完全に開き直り気味のブログの現状ですが。
せっかく続けて来たのだから。より良い形にして行きたい。

欲張っても無理だから、少しね。少しずつ、ね。

以下、今までの「誕生日記念記事」のリンクです。
未読かつ、ご興味のある方、かつ暇のある方はどうぞ。


2011年(1周年)「ダブル・バースデー その2~ブログ一周年」
2012年(2周年)「そして月日は巡る」
2013年(3周年)「気づけば、ブログ3周年」 
2014年(4周年)「ぶつくさ言いながら、4周年」
2015年(5周年)「とうとう5周年。ありがとうございます。」
2016年(6周年)「あ。そういえば誕生日だった・・・」
2017年(7周年)「続けて行く決意。」

奇しくも。去年の記事にも「決意」の言葉が。
今年の「決意」はそれとは内容は違うのですが。
不確かなままなので、中身を表明することは控えます。

というのは。あんまりですよね。
ひとことで言えば「時間を作る努力をする」ということです。
もっと言えば「ひまな時間を作ることを優先する」ということです。
「悩む時間を持ちたい」ということです。

そのためには。
もっともっと諦めなければならないことがたくさんあって。
かつ。自分の気持ちに素直になる必要があって。
世間一般基準の「ねばならない」を放棄する勇気も必要で。

できるのかなぁ・・・

最後に。
こんな、何がいいたいのだかわからぬ長文を読んで下さった方に深く感謝。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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