FC2ブログ
Loading…
 

自粛生活も二週間が過ぎ

今月は8日から、自宅に籠っております。
仕事は来月6日まで休み・・・のはずです。
(百貨店勤務ですので)

給与とか。どうなるんでしょうね(なんの説明もない)。
正直、お金要らないから職場へ行きたくない。
休業が決まるだいぶ前から、出勤するのが怖かった・・・

時短営業にしたり、通常に戻ったり。
時短営業でも就業時間はふだんと同じ。
むしろ同じ時間に従業員が出勤するから密度は増す。
普通に朝礼(隣の人と密着)、挨拶訓練などしてました。

そもそも。マスク禁止だったんです、勤めてるデパート。
それが「してもいい」になり、そのうち「しなさい」になり。
とはいえ。マスクの支給があるわけでもなくて。

会社でマスク禁止だから買っても仕方ないと思って。
買わずにいたら、そのうちどこにも売ってなくなったんですよ。

・・・とかいう、愚痴はさておき。

家にいます。
ただただ、家にいます。

家にこもるのは、結構得意なんです。
三日四日とか家から出なくても、全然平気。
それでもね。それでもね。それでもね・・・
さすがに。さすがの私も。近頃はぐったり。

無駄な緊張感とか。
将来に関する不安とかがあり過ぎて。

多少本を読み。多少、縫い物をし。
なぜかストレスのあまりに歌など歌い出したりし。
(ちなみに綺麗な声とは言われるのですが、歌は下手)

ブログ、この機に書けるなぁって思ってたんですよ。
で。なんとかボチボチと記事をアップしてるわけですが。
何しろ、感想書いてない本が100冊以上ありますから・・・
気が遠くなってしまって、書く気も失せています。

読む方も。
手持ちの積読本を全部今年中に読み切る予定なのですが。
このペースだと半分どころか5分の1も読めそうにない。

いやもう。本当に。
毎日、今日は昨日より有意義な一日を過ごしたい、と。
切実に願っているんですけれど。体が動かない。

残り二週間もこんな感じで過ぎていってしまいそう。
なんだかなぁ・・・なんだかなぁ・・・

私、コロナに感染したら死ぬかもって本気で思ってます。
免疫力が弱いことには自信があるんです。
私はギリギリ生還できたとしても。
高齢・既往症ありの母は厳しいでしょう。

だから。絶対に感染はできない。
したくないんじゃなくて、できない。

収束していない状態でデパートが営業再開したら。
仕事を辞める覚悟でいます。

でもねぇ。その前に心身ともに弱り果てそう、このままだと。
仕事へ行くのが最大の運動だったから運動不足も深刻だし。

いや。負けない。絶対。

今朝、押し入れからバランスボールを取り出して。
せっせと膨らましまして。今、座っております。
今後は椅子がわりにバランスボールに座る!

やるべきことは色々ある。
家で出来ることもたくさんある。
なのに、仕事へ行ってた時の方が捗っていた・・・
という哀しい現状を打破すべく、気合を入れ直します。

当ブログも記事を書けてはいないのですが。
スケジュールだけは、みっちりと作成しました。
今年中は今ぐらいのペース(週3回)で更新の予定です。

ま。あくまで予定通り行けば、の話ですけれど。

手持ちの本の大半を手放すことになるはずなので。
その前に簡単でいいから感想を書いておきたいという願望も強く。
それが後押しになって、なんとか計画を達成できる見通しです。

今更な話ですけれど。
今年の私のテーマは「お別れ」。
せっせと物を減らし、やりかけのものは完成させ。
締めくくる、手放す、別れる・・・と「終わり」を意識しています。

ほんとはもっとスピードアップせねばならないのですが。
性分でしょうか。のろのろとやっています。
とはいえ、メルカリで販売した不用品も今年に入って40個。
そうだった・・・出品も頑張ろう。

悲観的になりたいわけではないですが。
この調子だと長期戦になりそうです。
私も謎の義務感と自責の念に押しつぶされぬよう踏ん張ります。

皆様も、どうぞご無事で。
ウイルスにもストレスにも負けずに、この山を越せますように。
(ピークがどこかわかんないところが不安なんだよな・・・・)

どうにか、こうにか。

なんとか。
時間と体力が常に不足しながらも生活しています。

労力の節約ということを常に心がけていて。
その一環として、腰まであった髪を切りました。
まぁ。もともと。伸びたら寄付するつもりだったんですけど。

ショートカットになって、さっぱりしたし!
手入れが楽になって時短になったし!
お世辞かもしれないけれど(その可能性大)、皆褒めてくれるし!

図書館へ行くのも辞めました。
本を返すのも借りるのも負担になるので。
手持ちの本を読んでいます。

ひたすら、片付け中・・・あまり捗ってはいませんが。
捨てるには惜しいけれど、手放したいものが結構あり。
とうとう、恐る恐るメルカリデビュー。
コツコツ出品して、いつの間にか30点ほど売れました。

今年は年末に大きなイベントが控えていて。
それゆえに、やらねばならぬことは目白押しです。

気力と体力と交渉力と財力、運、色々必要。
(普段、自分に不足していると感じているものばかり)

でも。
母は少し、具合は良くなりました。

私は母を励まさなければならなかったから。
落ち込んだり、苦しんだり、哀しむ余力がなくて。
人生でこんなに前向きだったことはないくらい前向きで。

周囲に頑張りすぎていると心配されるのですが。
頑張っているという意識は本人には不思議となくて。
割と普通に日々を暮らしていけるようになってきました。

以前の私だったら。
もう動けずにひたすら落ち込んでいるだろうなぁ・・・

だけど。そうやってとことん落ち込めたのは。
支えてくれる人がいたからなのだと実感しています。
哀しみに没頭できるって。贅沢なことですね。

そんな余裕、今はどこにもありません。

落ち込む暇があったら。何かしようと思う。
思うだけで出来ない場合も実は多いけれど・・・

生きていくために必要な仕事って。こんなにあったんだな。
いや。どうだろう。本当にこんなにやらなきゃならないのか。
生き方を変えないと。雑用に埋もれて死んでしまう。

で。変わるかどうかわからないけれど。
強制的に変えることにしたんですね。
そのことに関しては。まぁ実現してから発表します。

周囲が絶句したくらいには大きな決断です。
私のためっていうより母のためなのですが。
そうして母を理由にしつつ、私もきっかけが欲しかったのかな。

不安は・・・不思議なくらいありません。
ていうか。不安を一度でも認めてしまったら。
再起不能になるから、認められないのかもしれない。

気持ちだか、脳だか、頭だか。やはり精一杯だ、いつも。

で。ブログ、再開します。
読んだものの感想書いていない本は150冊あるらしいですよ!
あはははははははははははは

もう笑うしかない。

書こうにも、記憶が消えてるんじゃないかと思いますが。
覚えてることだけ書いてみることにします。
なので。内容は期待しないでください。

私がこんな本を読んだという報告程度のものですね。

どうなんだろうなぁ。
ブログやってるヒマ、ないはずなんだけどなぁ。
それでもやろうと思うのは何の意地なんだろうか。

物も捨てちゃった方が断然早くて楽なのに。
かなり苦労してメルカリで売ってる自分に感心する。
いや・・・そこそこ呆れる。

潔い性格とか生き方に憧れ続けていても。
本質的に諦めが悪い性格で、要領が悪い生き方で。
ま。でも。そういう部分を楽しんでもいるのだと思う。

どうにか、こうにか。
2020年も乗り切っていけるでしょうか。

いまだに父の死を納得できていない自分がいる。
きっと。私以上に母はそうなのだと思います。

だけど。
だから。

前を向いて生きていかねば。

今から今年の抱負や目標を立てようと考えるくらいには。
私もいつものマイペースを取り戻しつつあります。

自分の図太さ・・・だか、底力だかを信じて。
日々、どうにかこうにか楽しみも見つけて過ごしていきたい。

では。また、しばらく。どうぞよろしく。
この一年続けられたら。まだ続けられるでしょう。

ブログを続けようと思う理由の全てを。
私は実は語ってはいませんが。
そして、語る日は当分は来ないはずですが。

何事にも。意外な理由があったりするものです。
言うほど、自分で自分のことは決められなかったりする。

あ。また意味不明な一人語り!
ごめんなさい。

帰ってこられて、私は嬉しいです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

母の入院

2019.11.14 私のこと
1月の父の死から、生活も心もいっぱいいっぱいで。
それでも、どうにかこうにか母と助け合ってやってきました。

自分の力以上に頑張ってきたと思います。
無理はしたくないけれど、無理をするしかなかった。

やっと。少し折り合いというか、加減というか。
生活のペースが生まれ始めていたかな、というところでの母の発病。

母はずっと無理をしていたのだな、と。

この先の自信がないけれど。
でも。母の激しい沈み具合を見ていると。
私がしっかりするしかなくて。

もうすでに無理の上に重ねる無理は決定しているけれど。
そうと認めてしまったらおしまいだから。
なんとかなる、大丈夫。毎日自分に言い聞かせながら。

あえて言えば。良いことは。
生活がシンプルにならざるを得ないことで。
あれもこれもと生活の中から消えていきます。

無理だから。
今までは通った無理も。
もう本当に本当に本当に無理だから。

乗り越えられるかわからない大きな山がまだあります。
どうなるんだろう。どうするんだろう。
私の力でやり遂げられるんだろうか。

自分を信じるしかありません。

ブログも、週1、2回くらいの更新でやってきましたが。
当分の間、お休みします。

戻ってくるつもりはあるのです。
たぶん、本も隙間の時間にぽつりぽつり、読むでしょうし。

投げやりでもないし。
悲観的でもない。

でも。しんどいし。哀しいし。苦しい。
そのことを隠してみても、余計疲れるだけだし。

静かに自分と向き合いながら、消化していけたらと思います。
消化・・・なんか違うな、それも。
まぁ。まだ。どこかに残っています。私の楽観性。

基本。ネガティブなようで。
どこか要所要所はポジティブなのです。

前向きっていうよりも。
なんとかなるようになるというか。

最悪の事態があり得ないのではなくて。
大いにあり得るけれど。
それなりに。どうにかこうにか乗り切れるものだと。

考えても仕方ないから考えない。
できることをやっていくしかない。

となると、ブログどころではありません。
きっと。残念ながら。今回は長引きそうです。

誠に勝手ながら。
返事する余裕がない為、コメント欄は閉じさせて頂きます。

ではまたお会いできる日まで。

そして、ひと月が過ぎ。

父が突然この世を去ってから。

長くて。長くて。
なのに振り返ると短い。
妙に淡々と静かな日々を送っていました。

何日も何日も眠れず。
今も通常通りの睡眠は取れません。

それでも。
普通に仕事に行き。
普通に食べ、お風呂に入り、買い物へ行き。

というよりも。
そういう日常の最低限以外、何もしていないのか。

常に。精一杯な感じがする。
ある意味、切実に生きている感じがする。

テレビも二週間は見る気が起きなかったけれど。
今は、お気に入りの番組だけは観ます。

別に泣き暮らしているわけでもない。
物も喉を通らないとまではいかない。

まぁ、食欲はないのだけれど。
食べなきゃと頑張って、一応食べてはいる。

掃除も洗濯も買い物も怠らず。
それどころか、毎日毎日片付けをして。

そうだ。
時間がありさえすれば。片づけていたのだ。

ゴミ捨てが重要行事となるほどに。
どんどんとゴミが出て。
なのにまだ。毎日処分できるものを探している。

父の不在にいつまでも慣れない。
いいえ。少しは慣れてきて。
でもそれは。いつか帰ってくるような気がしているからで。

時々。突発的に。
もう父は二度と帰って来ないのだ、と。
今さらにも今さらな事実に打たれて衝撃を受け。

しつこくしつこく。その事実を反芻し。
なのに。噛んでも噛んでも消化しない。

自分に言い聞かせるように。
もうお父さんは帰って来ないんだよ。
絶対に帰って来ないんだよ、と。

繰り返し繰り返し。
言葉というよりは強い強い念を体内に響かせるがごとく。
気がつくと、いつまでもいつまでも唱え続けている。

本は一冊だけ読みました。貧乏性なもので。
図書館の返却期限までになんとか読んでしまおうと。
返す数日前になって、宿題のように読み始めた本。

深緑野分『ベルリンは晴れているか』

辛い読書だった。
今、読むべき本ではなかった。

あ。感想は。また。いつか。
ひとことで言うなら。
大切な人がどんどん死んでいく話。
生き残った自分の生の正当性を疑いつつ生きていく話。

あ。違うかな。そう読めてしまうんだね、今は。

戦争を生き残ることが過酷だった、というところが。
すごくすごくよく描けていると思ったの。
そして。私たちはその戦争を生き残った人々の子孫なんだ、って。

生きのこらなかった人の子孫もいるのだけれど。
ていうか、それは私もちょっと該当するのだけれど。
その話は、また、本の感想が書けるようになった時に。

さて。
眠れなさに拍車がかかるくらい悩んで。
大きな大きな決断(私にとっては)を下したのだけれど。
その実現への道のりを思うと、時が止まる。

父が帰らないことを思うときも、時は止まる。
何か懐かしすぎることを思い出しても、時は止まる。

いま私の時間は、頻繁に停止する。

ブログを再開することは。時を動かすだろうか。
でも。やっぱり。キーボードに向かうと時が止まる。

動作や思考が固まるというのとは。似ているようで違うのだ。
虚しさ、というのともまたちょっと違う。
うまく言えない。

時が停止すると。
自分の人生が少し縮んだように感じる。
正確に言うと。停止した時間から戻ってきた時、それを感知する。

崩れてはいかないのだ。
縮むというより、齧られたという風な。
違う、一部、塗り固めたような。
違う違う。

自分の中に。
通行止の道が一つ、増えたような。
死んだのではなくて。消えたのでもなくて。
そこへは辿り着けない、そんな場所が生まれたような。

私自身のなかに。
もう二度と訪れることのできない部屋があるような。

けれど。閉ざされた道が増えるほどにむしろ。
可能性は広がるのかもしれない。

だから。敢えて。加速させるように。
自ら、扉のあるところは二度と開かぬように閉じながら。
歩き回っているような、そんな気もする。

今日が父の月命日でした。

明日から。ブログ再開いたします。
溜め込んだ記事を吐き出すというのが正しいかも。
書いてから随分と日が過ぎているものばかり。

通常はそれでも手直ししながら公開するのですが。
その手間は省略することになりそうです。

週に一度くらい休みつつ、ほぼ毎日アップする予定。
となると5月で記事は在庫切れとなります。

今のところはいちおう。たぶんですが。
まだ書けていない2018年に読んだ本の感想は書くつもりでいます。

それでまた、二ヶ月ほど延命することになりますが。
それから先のことはわかりません。

ひとつ確かなことがあります。
今までのように、もう本は読まないでしょう。
いいえ。読めないでしょう。

だから。ブログを続けていくにしても。
今までのようにはいかないということだけは間違いありません。

どこかに「きちんと締めくくりたい」という気持ちが生まれかけ。
それに被さるように「でも続けよう」という反論の声があります。

現実上のある問題が決着するまでは。
答えは出ないのだろうと思っています。

長くなりましたが。
常連の訪問者さまへの感謝と、再開のご挨拶とさせて頂きます。

お礼とお詫びと思い出と未来。

先日の。父の訃報記事に。
お悔やみの言葉、ありがとうございます。

ほんとうは個別にお返事すべきなのですが。
ここで、お声かけてくださった皆様にお礼申し上げます。

経験した人ならば、ご存知かと思いますが。
世帯主を予測もなく突然に失った家庭は。
兎にも角にも、手続きが山のようにあります。

私の忌引きは5日しかなくて。
(それでもあるだけで有難い世の中とも思いますが)
その間に、通夜とお葬式と最低限の事務手続きをして。

仕事に復帰してからも。
暇さえあれば、電話、電話、電話。
夜も朝も、書類、書類、書類。

休日は市役所。
これがうまく一度で済まず、もう5回は行きました。

あとは。
父がしてくれていた家事と買い物。
母ができないわけではないのですが。
そして、もちろん、人並み以上にしてくれているのですが。

母は足が悪いので。
無理をさせてはいけないのです。
だから父がいつも車の運転をして母と買い物へ行っていました。

私。ペーパードライバーではないのですが。
車の運転はどちらかというと苦手。
そんなこと言ってられなくて。
ここ半月、今までになく車のハンドルを握りました。

まぁ。この歳でも。乗れば慣れるものですね。
狭過ぎてイヤと敬遠していた道や駐車場も平気になりました。

つくづくと。
父に。ずっと甘えていたんだな、私。

ホントは私が運転して、父を乗せてあげなきゃいけなかったのに。
母だけでなく、私もよく送ってくれたり向かえに来てくれて。

ゴミ捨てと、掃除機かけと、新聞を取りに行くのと。
あと、お風呂洗いもよく、やってくれていた。
書類が必要な手続きは皆、コツコツとしてくれていた。

洗濯物を干したり、取り込んだりも。
とにかく、家族のために何かすることを優先していた。
嫌な顔をしたことが一度もない。

母が今日は自分で歩いて買い物へ行く、と言うと。
じゃあ、迎えに行く、と。
時間をおいて、自転車か車で迎えに行っていた。

毎朝、必ず、コーヒーを私の分も淹れてくれた。
私が予定より早く出掛けるような日は。
「コーヒー今から淹れるけれど、飲む時間ある?」と確認してくれた。
私の外出に合わせて、早めにコーヒーを淹れてくれたりした。

私と母が出かけて父だけ留守番の日も時々あったけれど。
そんな時は、いつもレンジでチンするチャーハンを食べていた。
それが不満というのでもなくて。ニコニコと笑顔で。
「じゃあ、おとうさん、あれ食べとく」といつも言っていた。

一人で家でのんびりしてるのも好きだったと思う。
何かをしなきゃとか、何かをしたいとか、何かが欲しいとか。
自分を縛る義務や欲が、驚くほど無い人だった。

そこが、物足りないなぁって私は感じていた。
不思議だなぁ、理解できないなぁとも思っていた。

ただ。訃報を知らせた父の友人が言ってくださったように。
「いつも幸せそう」だった、のが父という人で。
何も特別なことがなくても、普通の毎日を幸せに過ごせる人だった。

競馬と数独が好きだった。テレビでのスポーツ観戦も。
煙草も好きで、少しずつ減らしてはいたけれど。
禁煙なんて、ただの一度もしたことがなかった。
コーヒーは毎日、必ず朝、自分で淹れて飲んだ。
その時、絶対、柿ピーを小皿に出して添えてつまんでいた。

新しいことは特に好きではなくて。
いつもと同じ、がいいという人だった。
決まったペース、決まった銘柄。
それも、とてもとても平凡なものが好きで。

焼酎は、いいちこ。
ビールは、キリンビール(のちにアサヒに変わる)。
煙草はマイルドセブン。
コーヒーも普通のブレンド。
柿ピーは、亀田のノーマルなやつ。

ささやかな人生を、ささやかに、楽しんで生きていた。
誰にでも好かれる・・・というよりも。
なぜか、オバちゃんに異様に親しまれる人だった。

とにかく、優しい人だった。

でも。短気だったんだ。
皆が「穏やかで優しい」と言い、それはまちがいないのだけれど。
すごくすごく、短気な人だったんだ。

私はそれを知っている。自分もそうだったから。
家族も、もちろん気づいてる。
よその人は想像したこともないと思うけれど。

なんだっけ。私、何を言いたかったんだっけ。
父の自慢? 父の思い出? 父を喪った悲しみ?

父がいなくなって生じる「忙しさ」を言おうとしていたんだ。
そして。それは。その忙しさの意味するものは。

父が今まで私に与えてくれていた時間を表すものなんだ、って。
父が。なんでもしていてくれたから。
私には、自由な時間があったんだ、たっぷり。

なのに。時間がない、時間が足りないって。
そんな、愚かな言葉を平気で発していた。

悔やんでも。悔やんでも。泣いても泣いても。
私が、父から贈られた時間のお礼をすることはできない。

お父さん、ありがとう。お父さん、ごめんなさい。

こんな長い記事を書いておいて。信憑性は薄いかもしれませんが。
まだまだ、私はブログを再開できる状態ではありません。
気持ちの面でも。時間の面でも。体力的にも。

というよりも。
ブログを辞めることも。また考え始めています。
今までも。何度も何度も。辞めかけては続けてきましたが。
今度が多分、一番本気で辞める気持ちに傾いています。

それでも。
書き溜めた感想がそこそこな分量あるので。
それは順次、投稿していこうと考えています。

それに。
今年はどのみち、そう多く本を読むことはなさそうですから。
もしかしたら、ポツリポツリと感想を書き始めるかもしれません。

辞めるとしても。
緩やかに。終わりに向かって歩いていく感じになるのでしょう。

私の性格上。結局は辞めない可能性はかなり高い気もします。
今は。どちらとも答えは出せません。出しません。

もっともっと大きな問題が控えているから。
それが。どう決着するかによるのだと思います。

では。またしばらく留守にします。
様子を見に来てくださっている方(いらっしゃるのかな?)、
ごめんなさい。そして、ありがとうございます。

父がいない生活を。生活として成り立たせるために。
私は今、精一杯、頑張っています。
頑張らなくていい、頑張りすぎ、と心配してくれる人もいるけれど。
やっぱり、私は頑張りたいのです。

母も頑張っている。頑張っていないと言いながら頑張っている。
力を抜かなきゃいけないけれど。
力を抜くことにも頑張ってしまっている。

それも。まだ仕方ない。
時間はかかります。当たり前だ。
だって。お父さんがいなくなっちゃったんだもの。
ずっとずっと、私たちを支え続けてくれた人が消えたんだもの。
父の不在を埋めることなんて絶対にできっこないんだもの。

そのことを自覚した上で、頑張るけど無理はせずに。
私がいちばん私らしく生きていける暮らしを。
これから造っていきたいと思っています。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています。

表示中の記事

  • 私のこと
2020年04月23日 (木)
自粛生活も二週間が過ぎ
2020年01月04日 (土)
どうにか、こうにか。
2019年11月14日 (木)
母の入院
2019年02月12日 (火)
そして、ひと月が過ぎ。
次 >>

カテゴリ

カテゴリー 月別アーカイブ

 

***