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深夜快読  森まゆみ

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筑摩書房
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読書の静けさ、しんと深い闇の冴え、を思い出した。

それは私にとっては、高校と大学の、10代から20代初めの、
思春期の孤独と絶望の記憶とつながっている。

電車やバスの中で、停車するまで一行でも多く読もうとした、
貪欲さ・・・懐かしい。

(2005.11.8)
本が好きでたまらない、という森さんの思いが伝染して、
熱に浮かされたように本が読みたくなる本、です。
例のごとく、私は20作ほど、書名をメモしてありますが、
感心なことに何作かは読んだらしく、☆印がついていました。

宮本常一「忘れられた日本人」
土岐小百合「一本の樹からはじまった」
高橋和己「悲の器」
井上章一「法隆寺への精神史」
福富太郎「絵を蒐める」

・・・森さんの紹介が余程、魅力的だったんだろうなぁ。
読んでみると、どれも私の苦手なタイプの小説だった(笑)
読み応えがありすぎて、しんどかった印象がある。
  

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Author:彩月氷香

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  • 森 まゆみ
2010年06月24日 (木)
深夜快読  森まゆみ

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