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マニャーナの法則  マーク・フォースター

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ディスカヴァー・トゥエンティワン
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TO DOリストが上手く使えない人へ。 

着眼点はいいと思うんですよねー。
「今日やること」ではなく「明日やること」を決める。
なぜ、「明日」にするかというと、「締切る」ため。

TO DOリストは「やるつもり」リスト。
これは、どんどん増やせてしまう。

WILL DOリストは「やると決めた」リスト。
容量が制限できる。

ま。簡単に言えば。やることは吟味して減らせ、と。
その絞り込み方も書いてある・・・んだと思う。
え、「思う?」????

いやー。なんかね。イマイチわかんないんですよ。
もうちょっとわかりやすく書けなかったのかなぁ?

あと。創造性の必要な仕事には向きません。
いえいえ。そもそも仕事のタイプを選びます。

私の職場はあらゆる点で劣悪過ぎて、
本書の法則を活かして仕事を効率よくこなした日には、
他人の分の仕事まで押し付けられるだけです・・・

プライベートでやりたいことが山積みで。
なのに、やる暇がないというのは悩みですが。
それをリストや法則で「片付ける」というのは。
楽しみを楽しみでなくならせるだけだと思う。

そう言っちゃうと。
読んでも役に立たない(私にとっては)本になりますが。

着眼点の面白さがありまして。
取り入れることで、日々の雑務で精一杯な日常を救えるかも?と。
ついつい期待してしまうのでした。

(2017.1.5)
紹介になってない感想ですみません。
ちゃんとした感想にもなってない・・・
私はどうやら「時間が欲しい」とひたすら願っていて。
そのため、時間術的な本をみると読みたくなるらしいです。
いまのところ、何を読んでも解決してません。
根本的に生活(=職業)を変えなければ無理な気がします。

7(セブン)  ダン・ゼドラ

4903212505

海と月社
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1週間のうち何日を特別な日にできるだろう?

あ、これ副題です。
以前にご紹介した「5」の続篇?姉妹編?

「5」と同じく、デザイン性の高い名言集です。
個人的には、こちらの方が「生活感」があって好きかも。

95歳のカナダの環境保護活動家のスピーチが特に素敵。
ちょっと長いけれど、引用しますね。

「人生は短いというのは、本当でしょうか?———100歳近くなると、人生は長かったか短かったかと、よく聞かれます。今日は、真実をお話ししましょう」

「30代のころに、私の人生のスピードが速まりました」とキャサリンは続けた。「子供の世話と、森林再生事業の資金集めに奔走するうちに、時間がどんどん飛び去っていきました。本当に自分がその時間を過ごしたのかしら、と思うくらいに。そして気がつくと、ブレーキが壊れた列車みたいに、70歳の誕生日が猛スピードで近づいてきていたのです。70歳まではあっという間でした」

ところが、70歳から95歳までは、それまでより長く、充実していて、美しく崇高な日々に思えたと言う。それまでと変わったことはひとつだけ。「1日1日を大切に生きるように意識したのです」。キャサリンはそう言った。「人生は短いけれど、毎日を大切にすればけっして短くないのだと、気づいたのです。これが秘訣です。みなさんは、手遅れになる前に気づいてください」

「毎日を大切にすること。1日1日を自分の全生涯だと思って生きること。それを実践すると、それまでの人生より充実した毎日をおくれるようになりました」


いいなと思う言葉に、たくさん出会えます。
キリがなくなってしまうので、これだけにします。
ちなみに、「5」の感想はこちら。

5 (ファイブ)   ダン・ゼドラ

(2017.1.5)
本文のレイアウトは楽しくて洒落てて好きなのですが。
表紙の色が、昔の公衆電話の色なんですよねぇ。
よりによって、私が何より嫌いな色!!!
そうでなければ、手元に置いて時々眺めたい本なのに・・・

成功哲学  ナポレオン・ヒル

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きこ書房
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成功したい人は読んでみて。

読む前から「好きじゃないよね、この本」と思って。
読んでみて「やっぱり好きじゃないわ」となりました。

いいことも書いてあるんです。
でも私、別に成功したいとは思ってなかった(笑)

成功を目指して生きるのって、しんどそうです。
たぶん、波に乗っちゃうと楽しいんだろうな。

考え方自体には共感できるところも思いの外あります。
以下、ダーッと引用。

あなたの主人はあなたの心だけ。
 
本気で、深く、大きな冨を得るのだと信じれば、それは手に入る。
本気で、深く、健康を手に入れるのだと信じれば、それは手に入る。
本気で、深く、心の平安を得るのだと信じれば、それは手に入る。そして、それに付随するすべての奇跡も。

あなたの心の城に精神的な城壁を持て

自分を失うことは、他のすべてを失うのと同じである

自分の主人は自分だけである

人が不幸になることの原因の多くは、他人の人生にばかり干渉して、自分の人生のための努力を怠ることである。

信念はあなたの肉体をも支配する

相手のためになるものを提供することは、自分のためにもなる

逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている
(カードに書き、毎日読もう)

世間が「ハンディ」だと見なしている条件であっても、それを逆に「恩恵」に転化することもでき、実際それを恩恵という形で実現することができる

失敗を話せば失敗が、成功を話せば成功がやってくる

失敗を後ろに置いてくれば、失敗はついてこない

ほんの少し余分に進む

「成功するためには二つの要素が必要です。それは、仕事と自分自身です。自分自身であることというのは、いつでもいちばん大切な要素です。

成功でも冨でも、人に充実感を与えるのはその「過程」なのである

過去の扉を閉じる習慣は、他のさまざまな習慣の中でも最も偉大なものだ。それによってあなたはよりいっそう自分自身でいられることになる。

冨を得たいと思ったら、あなたの心の中を探すとよい。心の中には、どんな冨をどれだけ欲しいか、ということだけがあるのではない。冨を得るチャンスそのものが、アイディアという形で心の中に眠っているのである。

自分がしてほしいことは人に対しても行うこと

心が想像の中で作ったものは、現実に作ることができる。だが、この場合の心とは、バランスのとれた心のことである。

あなたにいちばん有益な金は、あなたに有益な仕事から得ることが多い

時間も冨であるが、金銭と違って、使ってしまうと戻らない

良い売り方とは正直な売り方のこと

面接の受け方
経験を述べる
新しい雇用者から見て、あなたに資格があると思ってもらえるような経験を述べるとよい

やりたい仕事を述べる
なぜその仕事をやりたいかという点に集中して述べる

その特定の仕事に関する自分の資格を述べる

就職希望先の仕事の内容をよく知っていることを示す
マーケット、供給先、顧客について情報を集め、自分が何を知っているかを示す

就職活動で踏むべきステップ
・どんな仕事をしたいのかはっきり決める
・自分が働きたい会社や人間を選ぶ
・あなたが提供しなくてはならないものは何か、を決める
・仕事を与えてくれる人に、自分自身と自分の資格を差し出す

自我の推進装置(ブースター)は探せば見つかる

(2017.1.1)
成功する方法って、あまり面白くないですね(笑)
ふつうに「あーそーだなー」とは思うんですけれど。
「あなたの主人はあなたの心だけ。」という一節は好きです。

モノの書き方サクッとノート  平野友朗

4522433131
永岡書店
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シンプルに礼儀正しく、用件を伝えるには・・・

短いフレーズで気持ちが伝わる・・・と副題にあります。
それ、大事! 仕事では特に大事!
そして・・・私はそれがうまく出来ない!!!

だいたい、口だと「不足」か「過剰」。
あ。文章だと圧倒的に「過剰」。

敬語は苦手ではないつもりですが。
気がつくと、二重敬語になっていたり。
厭味ったらしい口調になっている(気がする)。

格式ばるのはイヤだし、でもフランクなのは困るし。
爽やかに上品に礼儀正しく・・・が理想なのですが。
現実はそこからは、遥か遠く・・・

で、この本かなり役立ちます。

基礎の基礎っていえばそうなんですが。
意外と、どう言えば失礼にならないか悩む辺りを
上手くフォローしてくれてます。

近頃の大人は(自分も含めて)。
「そんなつもりで言ったんとちゃうねん」
とか・・・言い訳して済ませる傾向があったりして。

受け取り手の解釈がひねくれてんじゃね?
という開き直りの姿勢すら、見えなくもなく・・・

いえいえいえいえ。
客観的に見て、明らかに誤解を招いても無理ない言葉ですよー。
(自らも含めて、反省すべし)

もうとにかく。
とにかく。とにかく。とにかく。
言葉の行き違いのストレスに関しては。
日々、重過ぎて、ぐったりしてるんです。

本の感想からは外れますが。
県民性というものも含まれておりましてですね・・・

言葉の意味合いが。出身地によって異なりまして。
う・・・考えただけで、胃が痛くなってきた・・・

(2016.12.24)
これくらい常識じゃん!って方も少なくはないと思いますが。
例文がたいへん実用的で、堅苦しくなく現代的なのは貴重。

30日で人生を変える 「続ける」習慣  古川武士

4534047703
日本実業出版社
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好きなことなら、続けられる。

・・・とは、著者はひとことも言ってません(笑)

良い習慣も悪い習慣も脳は区別しないので、
良い習慣を脳が「いつも通り」と認識するまで続けましょう、と。

何が良い習慣かということは前作を参照してください。
新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣

で、ですね。勉強という以外であれば。
私は著者が提唱することをだいたい続けています。

早起き(子供の時から)
ブログ(もうすぐ7年)
読書(物心ついてから)
日記(今年で十年日記完了)

これはどれもよく人に褒められるんですけれど。
本人はさほど苦ではなくて。ただ好きなんです。

日記だけは意識的にかなり苦労して習慣化しました。
10年日記の前は5年日記、その前が3年日記。
不思議なことに1年式の日記は数回頓挫しています。

数年先までの日記帳はプレッシャーになりそうですが。
私はむしろ、その方が楽しみに続けられました。

頑張って続けていると、もっと楽しくなります。
去年の今日、一昨年の今日、3年前の今日。
過去の同じ日に何をして過ごしたかがわかるんです。

ただ。記憶力に頼って、三日分や一週間分を書いたり・・・
抜けている日こそ無いものの、「しんどかった」一行の日も。

そこで。ルールを決めました。
書くのは翌朝。昨日のことを思い出しながら。
それも朝食前に必ず、と固く決意。

朝食前っていうか。起きたらまず、書きます。
今では書かないと気持ち悪いくらい「習慣化」しました。

ちなみに古川氏によれば「習慣化」とは以下のようなもの。
自分が続けたいと思っていることを、意志や根性に頼らず、毎日のハミガキのように楽々続く状態に導くこと。

なるほど。となると、日記と早起きは習慣化していますが。
ブログは違うなぁ・・・意志と根性が必要だもの(笑)

ただ、私の場合、読書感想を書くことが元々習慣で。
それがブログに移行したので、努力してる感じはありません。
読書感想は「書かないと気持ちが悪い」ものなのです。

問題は。自分で読む感想はメモで良かったけれど。
ブログだと、最低限の体裁は整えなければならないこと。
読者への気遣いも必要ですよね・・・
(不足しているのは認めます、すみません)

習慣化として弱いのは。
書ける時にまとめ書きしているせいかなぁ。
毎日コツコツ書くようにしたいです。
うん。続いてはいるのだけれど。
もっと気持ち良く続けられるように「習慣化」したい。

あとは。続かないものの筆頭の「運動」ですね。
それと、「勉強」。勉強はもう諦めるかもですが(笑)

さて。本書が提唱する習慣化の手順をざっくりまとめますと。

1 習慣にしたいことをリストアップ
本書には参考に70の習慣を6つに分類して挙げてあります(自己投資、お金、精神充実、時間活用、人間関係、健康・美)

2 習慣年間計画を立てる
一ヶ月にひとつ、習慣化に時間がかかるものは三ヶ月をあてて、一年の計画を立てます。たとえば、1ヶ月目は英語のリスニング、2ヶ月目は英語のリーディング、3ヶ月〜5ヶ月目は筋トレ、6ヶ月めは読書メモ・・・という具合。

3 パターン化する
いつ、どこで、どれだけやるかを明確に決めて守る。毎週月・水・金の20時から30分、自宅で英語の勉強、など。

4 例外ルールを作成する
イレギュラーを想定して、その場合の対処法をあらかじめ決めておく。突然の残業で帰宅が遅くなったら15分だけテキストを読む、とか。移動の電車内で単語帳を眺めてOKにする、とか。なるべく休まないことが大事。

他に細かいコツが丁寧に書かれていますが、軸はこんな感じかな?

私が思うに、最後の例外ルールは欠かせません。
これがないと、挫けてしまいがち。
あとは、儀式やご褒美というのもあればベター。

本書を参考にしたら、好きじゃないことも、続けられるかな?
でも、好きじゃないなら続けなくてもいいかな?

いや。好きだけど、続いているけど、アップアップなものを、
もっと苦にならずに続けていけるようになるかな?

いきなり苦手なものから着手せず。
ブログを書くことをある程度パターン化してみようと思います。

(2016.12.24)
実は一つもう始めています。私なりのゆるい基準ですが。「例えタイトルの入力だけであってもいいから、毎日ブログを書く」ということ。最初、夕食後の一時間と決めたのですが守れなくて(笑)編集画面を開くだけでも「習慣化」すると、じわじわと効果があります。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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