Loading…
 

世界一シンプルなこころの整理法  赤羽雄二

4023314013
朝日新聞出版
Amazon

1分書くだけ! 何もかも上手く行く???

悩むこととと考えることは違う。
「考える」とは、何が問題なのか特定すること。

まず、こころの中をすべて書き出して。

書いた後、フォルダに保留。
たとえば、こんな感じのフォルダ。


仕事のスピードアップ
情報収集のやり方
自信をつける
コミュニケーション
私がやりたいこと
転職について
趣味

読み返すのは、三ヶ月に一度、六ヶ月に一度。
あまり、振り返らない。
同じことを何度も書いていてもOK。

要は、「ゼロ秒思考」の実践編ですね。
なるほどなぁーと参考にはなる。

ゼロ秒思考自体、やってみて面白かったですけれど。
著者が提唱しているほどの効果は感じませんでした。

1分書くだけ、というのが私には合わないのかも。
もっとゆっくり考えてゆっくり書く方が好き。

でも、ゲーム感覚でやってみると。
気持ちがすっきりするというのはあると思います。

(2017.9.11)
去年に書いてた「ゼロ秒思考」の束を整理。
なるほどなー。1分でもこれだけ考えられるんだな。
時間をおいて見返すと、気づくことは少なからず。
いつの間にか解決しちゃってることも多いので。
まぁ。効果はあったのかもしれません。

「箇条書き」を使ってまとまった量でもラクラク書ける文章術  橋本淳司

4479792880
大和書房
Amazon

なんだろう・・・合わない。

ちょっと、ピンと来ませんでした。
私、箇条書きがとことん、向かない人間なのかも。

そもそも箇条書きを必要する場面がありません。
職場で・・・とか思いましたが。
それはそれなりにナントカなってます。

無意識に出来てることもありますね。
いい悪いではなく、私には必要のない本でした。

必要なくても「魅力を感じる」ということもありますが。
残念ながら、本書は該当しませんでした。

(2017.9.16)

その幸運は偶然ではないんです!  J.D.クランボルツ A.S.レヴィン

4478733244
ダイヤモンド社
Amazon

「キャリアデザイン」とか言われても・・・という人へ。

以下、だぁぁーっと、引用。

・将来何になるか、決める必要はない。
・現実は、あなたが考える以上の選択肢を提供しているかもしれない。
・いろいろな活動に参加して、好きなこと・嫌いなことを発見する。
・間違いを犯し、失敗を経験しよう。
・想定外の幸運な出来事をつくりだそう。
・どんな経験も学びへの道。
・仕事以外でも満足感を得られる活動に携わる。
・内面的な障害を克服するために、新しい考えや経験にオープンであり続ける

 結果がわからないときでも、新しい活動に挑戦することを私たちはお勧めします。あなたは魅力的な冒険を発見し、同時に失敗も経験することでしょう。成功も失敗も、人生の楽しみの一部です。失敗することを心配しないでください。

 間違いは当たり前のことであるだけでなく、貴重なものです。間違いは重要な学びをもたらし、時には、あなたが望んでいた結果よりもむしろよい結末へと導いてくれることもあります。

 重要なのは、失敗にどのように対応するかです。自分の間違いを否定するか、それとも認めるか。同じ間違いを繰り返すか、それとも失敗から学ぶか。失敗に落ち込み、やる気をなくすか、それとも次はうまくやると決心するか。失敗への対応の仕方が、この世の中の違いのすべてなのです。

 私たちは決して運だけに頼ることを勧めているのではありません。幸運は、積極的に活動している人々に「起こる」という傾向があります。幸運は、ただ電話が鳴るのを待っているだけの人たちにはめったに起こらないものなのです。


そして、本書の最後の一節。

「人生に幸運をつくりだす」

 世の中に貢献するために、政治的に高い地位に就いたり、ビジネスで成功したり、世間に広く認められたりする必要はありません。あなたがどこにいても、どんな仕事をしていても、だれと出会っても、あなたには自分がどんな人間かを世の中に表現するチャンスがあります。あなたの優しさと励ましで、人の役に立ち、意義ある仕事をすることができます。あなたのキャリアが「もつれた毛糸の玉」のようであっても、それでよいのです。常に学び、挑戦し、好奇心を持ち続けてください。

はい。引用だけで終わらせて頂きます。

(2017.8.23)
カンタンに言えば。
幸運は「つくる」ものだということですね。
普通の人たちがどう困難を克服し、チャンスをものにし、
変化を乗り切って行くか、その実例とヒント。
石油王やIT長者のような「大きな成功」ではなく、
普通の人の小さな成功もしくは、変化の物語。
偶然にしか見えない「幸運」は、
心が「オープン」であることによってやってくるのです。

今すぐ! 集中力をつくる技術  冨山真由 石田淳

4396615922
祥伝社
Amazon

気が散りそうになったら自分の手を3秒見つめる。


こんな感じの集中のコツがたくさん載っています。
副題が「いつでもサクッと成果が出る50の行動」なので。

その50の中から、幾つか挙げてみます。

・スマホはカバンの奥、使わない書類は引き出しへ
・最初は「まず5分だけやろう」でスイッチオン
・「15分だけは何も考えずにやる」を繰り返す
・「よし!」と自分に声をかける
・集中する場所を決めておく
・ストレッチで背中を伸ばす
・失敗したら「教訓は何?」と問う
・朝はスマホを見ない
・「これをやると調子がいい」をやっておく
・集中できた状態を記録する
・どんなことにも締め切りを一日前に設定
・3分以上考え込まない
・「今日やって良かったこと」を3つ書く
・「もうちょっとやりたい」ところでやめておく

著者いわく。

「集中しよう」と思うだけでは集中できない。
集中につながる行動をとるべき。
「集中できない」を変えるには、やる気でなく行動を変える。

集中力は行動の「環境設定で決まる」
目の前の「そのこと」に集中

1、2、3と呼吸を数えるとリラックスできる

そして。
「何のために、それをやるのか」という目的をいつも考える。

今やらなくてもいいことは「棚上げノート」に書いて忘れる。

「集中タイム」を決めておく。

(2017.8.10)
でも。そもそも。
「集中したい」と思えることは集中できるんです。
「どうでもいいや」と思えてしまうから集中できない。
集中力はある。集中したい対象がない。
うーん。なぜ私はこの本を読んだのだろう。
あ。仕事に集中できないからか・・・
最近は読書の集中力すら低下しています。
色んなことに対して、興味が薄れ過ぎてる気がする。

たったこれだけのことで!仕事力が3倍アップする時間活用法  水口和彦

4788907550
実務教育出版
Amazon

「時間の地図」で生活が変わる。

「時間の地図」というのは。
著者がいろいろな時間管理の手法を試して。
どれも長続きしないなかで、自分で編み出した方法。

時間管理の目的も明確です。
「計画的な行動」を身につけること。

「計画的になると変わることは。
・仕事の効率がよくなる
・仕事のストレスが減る
・やりたいことができる

要するに。
自分の仕事や時間が見渡せるようになり、
やるべきことをやる時間を効率よく使い、
やりたいことをやる時間も生み出せるわけです。

では。どうすれば「計画的」に行動出来るか。

ものすごーく、簡単に言えば。
1 計画を立てる
2 見直す
3 実行する

この3つを徹底すること。

わぁー当たり前!
でも、その当たり前が出来ないんですよね。

だから、計画を立てたら書く。
何度もカンタン見直せるように一つにまとめる。
計画したのに忘れるというのを防ぐため(私はよくある!)
計画を「見る」習慣をつける。

で。そのための「時間の地図」

計画には二種類あると自覚するのがポイント。
アポイント・・・時間を変えられない予定
タスク・・・自分で時間を決められる仕事

タスクの方が圧倒的に多いですよね、普通の人は。
まずタスクとアポイントを分けずに一つの地図に書く。
これで、仕事をするための「時間」を認識します。

タスクは、いつやるか、即決めて書き込む。
その際、仕事は予め「分解」しておきます。

料理をイメージするとわかりやすいです。
「サラダを作る」ではダメなのです。
「野菜を洗う」「野菜を切る」「盛りつける」という風に分ける。

やることを月ごとに計画せず、週単位で、というのも納得。
月単位で予定を立てていると、最終週がバタバタする。
一週間は等しく7日間なので、リズムが崩れない。

ふむふむ。では時間の地図の作り方は?
それは・・・興味があれば本書を読んで下さい。

時間管理の本は色々読んで来ましたが。
個人的にはこの本が一番好きです。
実際に成果がでるかどうかはおいといて。
著者の考え方と、姿勢に好感が持てます。

長くなりますが。私が痛く共感した箇所を引用します。

「時間管理」には、「時間にしばられてキュウクツ」というイメージもあるかもしれません。しかし、これには少し誤解があります。時間管理は、決してキュウクツなばかりではありません。もっと自由な感覚も得られるものなのです。
 私たちの時間を「やるべきことをやる時間」と、それ以外の「自由な時間」の2つに分けたと考えてみてください。「やるべきこと」の時間が被写体だとすると、「自由な時間」はその背景です。
 もし、「やるべきこと」がピンボケではっきり見えなければ、その残りの「自由な時間」もぼんやりしてしまいます。逆に「やるべきこと」にピントが合い、くっきり見えていれば、その背景にある「自由な時間」も明確になってきます。
 時間管理によって、「やるべきこと」が明確になれば、自由な部分も明確になります。ですから、時間管理は、キュウクツなことばかりではないのです。

ほんと、わかる!同感!

 「やるべきこと」に追われてバタバタしていると、「やりたいこと」をやる時間の余裕も、心の余裕もなくしてしまいます。また、「やるべきこと」が気になっていると、「やりたいこと」をやろうとするときに罪悪感を感じてしまうこともあります。そして、結局、やれないままに時間が過ぎてしまうのです。

まさに、私の現状。・・・で。

 時間管理が週間になると、「やるべきこと」を必要なときまでに「やれる」という実感が持てるようになりますから、「やりたいこと」をやるのに罪悪感を感じなくて済みます。また、「やりたいこと」をやるために先手を打って時間を確保してり、「やるべきこと」を時間内に収めるように集中して仕事に取り組んだりできるようになってきます。ですから、忙しい人、やりたいことがある人、自由な時間がほしい人など、時間管理によって得られるメリットは大きいのです。

わたしが時間管理をしたいのは、だからなんです!!!
私にとって、時間管理本の決定版、と言っても良いかも。

(2017.8.8)
バーチカルの手帳を使っている人は。
自然と近いことを行っていると思います。
私も過去に似たようなことをやっていました。
その頃は余暇を活用できていました、確かに。
ただ、みっちり時間管理しすぎて体調を崩しました。
隙間を作ることも必要ですね。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***