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『できたことノート』永谷研一

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クロスメディア・パブリッシング
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1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける と副題にあります。

日々の小さな「できたこと」を発見、見つめる

小さな変化を確実に起こさせる

「反省」ではなく、「内省」の習慣を身につける

自己肯定感が高まる
 
自己肯定感の強い人=行動できる人

やり方としては。
以下の3つを習慣として3週間続ける。

1 できたことをメモ(毎日寝る前3〜5分)
2 できたことを見つめ、内省文(週1、10〜15分)
3 気づいた工夫点を実践

私、やろうとしましたが。
面倒で挫折しました・・・

書いてある内容にそこそこ共感はしたのですが。

「できない」ことを見ても落ち込むだけです。

でも、1日の終わりに
「できたこと」を振り返ると、
確実に自分が変わっていきます。

うん。そうだよね。たぶん。

答えは自分の中にすでにある。
「やること」が多すぎて気づく時間がない。
立ち止まって考える間もなく次の日が来る。
がんばっていても、そのくりかえしは
「停滞」でしかない。

あー。耳が痛い、痛い、痛い。
すごく実感がある。自分が「停滞」しているって。

でも。その停滞からの抜け出し方は。
「できたことノート」をつけることではないかなぁ。

私は私のやり方を見つけるしかない。

(2018.9.1)
本書を読んだ動機が不純で。
溜まったノートの消費にいいかなぁって。
うーん。なんか私には向かなかった・・・

『メモで未来を変える技術』小野正誉

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星雲社
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あ。これは書く引き寄せ?

たった100円で潜在意識の扉を開く
・・・と副題にあります。

買い溜めしすぎたノートの消費にいいかな?
でも・・・書けば未来が変わるとは思わないな。

書かないよりは書いた方がいい、かもしれない。
結局、実践しなかったので、なんとも言えません。

以下、読後のメモです。

人は1日に6〜9万個のことを考えている?
そして、そのうち90%が前日と同じ繰り返し。
つまり、1日にほんのわずかなことしか思いつかない。

だから「夢のかけら」の価値は大きい。
重要な「夢のかけら」をメモして何度も確認する。
ひたすら書き、読み返す行為を繰り返す。

「ツイている」と言われる人は強運なわけではない。
普通の人は気づかないヒントやチャンスを察知し拾えた人。

苛立つ日常を変える。
怒りを書くのではなく、上司や同僚に腹が立ったら、
・部下に愛される魅力的な上司になる
・気の合う同僚たちと楽しく飲む
などとメモする

メモを書き続けるとイメージが具体的になる
例:カフェを開く
  →木製のインテリアで暖かい雰囲気にする

新しいことは「慣れていることと組み合わせる」のがコツ
その場で書く、後にしない

必ず余白をあける
どんどん書く
具体的に書く

ハワイでワイキキビーチを眺めながらカクテルを飲んでいる

手段を考えると無理かもしれないと思うので書かない
夢は思いもよらない方法で叶うと思っていた方が実現する

「夢のかけら」を拾い集め、「いつか叶うだろう」と
ワクワクして待っているだけでいい


ハワイでワイキキビーチを眺めながらカクテルを飲んでいる。
海からの潮風が心地よく、カクテルの甘味に癒されている。

感情を加えるとより叶いやすくなる

自分に本当の理想を問いかけよう

「高層マンションに住んでいる」をよく考えると実は
「窓から開放的な風景が見える書斎で、くつろぎながら読書を楽しむ」が正解かも

夢のかけらは日付け不要。
毎日書かなきゃとか、何日書いてい無いとか気にしない。

何も書くことがない日は「すべてはうまくいっている」と書く

青ペンで書く
チェックを入れるのに黒、アンダーラインに赤を使う

必要な道具(100均で揃う)
・メモ帳(B7サイズ)
・3色ボールペン
・カードリング
・パンチ
・ケース(書き終えたものを保存)

週に一回は読み返す
ペンを手に。書き加えたり整理したり。

たとえば1頁に5つの夢のかけらが書かれ、3つ叶ったなら、
叶ったものに斜線をひき、残り2つを新しい頁に写す
元の紙は捨てていい

1ヶ月以上のものは遡らなくてもOK

メモを挟んでいる手帳の裏表紙に長期目標を張り付けておく
→ゴールデンページ(何度も目にする)

一本線ノートも推奨
聴いたこと、読んだことを線の左、右は自分で考えたこと

ノートでなくメモなのは「ねばならない」を避けるため
4冊セットで100円のものを使っている

一年で4〜5冊使う

(2018.7.22)
ノートの消費のためのアイデアが欲しかったんです。
ノートじゃなくてメモにしろと言われて、やる気が失せました。
パンチやらケースやら使うくらいなら、ノートでいい気がするけど。

『THE BEST OF 3秒でHappyになる名言セラピー』ひすいこたろう


名言ダイエットはホントです。

えっと。

「わたしって何食べても太っちゃう」とか。
「わたし、水を飲んだだけで太っちゃうのよねー」とか。
「このひと口がわたしを太らせるのよねー」とか。

よく、耳にします。
そして。そう口にする人はみな太っておられます。

これ。こう言いながら食べるから太るんですって。
体はこの言葉どおり「太らなきゃ」って思うから。

ってことはですよ。
「食べれば食べるほどやせちゃうのよねー」と言えば?
そうですよ。やせるんですよ。食べてても。

私はもともと痩せ体質ではあるので。
「食べても食べても太らないのよねー」
「太りたいのに太れないのよねー」の人。

しかしコレ、痩せたい女子に恨まれるので言いません。
言わないんですけどね。
「小食なんでしょ?」って言われると。

「いえ・・・食べるんですけど・・・結構」って。
ウソは言いたくありませんから、返答します。

するとね。相手が言ってくれるんですね。
「いいわねー。食べても太らない体質なのね!」って。

私が痩せてるのは一番私の目立つ特性らしく。
どこへ言っても、まずこの会話が繰り広げられます。
初対面じゃなくても。会う度に。

「相変わらずスリムね。食べても太らないのねー」って。
「ええ。そうなんです。おかげさまで」としか答えられん。

たぶん、そのおかげで。
私の体は「食べても太らない」を維持し続けています。

でもね。何度か。太った時期があるんですよ。
その時はね。自分でも。
「あれ。食べたら太るわ。体質変ったのかなー」って。

で。周囲も例の魔法の言葉を言ってくれなくなる。
「細いわねー。良く食べてるのにねー」とは言えないくらい、
特に細くもなくなったわけなので・・・

こうなると。
あれ?というくらい。
おかしいな。以前より食べてないのに太るなって。
そして、どんどん太って行きます。

永遠の痩せ過ぎかと思ってたのに!

それで。まさかまさかのダイエットもしたことありますよ。
でね。これが案外としつこく痩せなかったりもしました。

どうやって痩せたかとかは置いといて。
一度痩せるのに成功すると不思議なことに。
「食べても太らない私」に戻るのです。

やっぱり、思ってることが大事なんですよ。
さすがに「食べれば食べるほど痩せる」の発想はなかったんで。
痩せるまでは自力の努力が必要だったんですね。

太っちゃった時点で。
「食べても太らない伝説」が崩壊してますからね。

でも。めでたく痩せた瞬間に。
周囲も自分も「食べても太らない人」と認識するんです。
そういう習慣というかクセがついているんです。
ええ。伝説の復活です。

ここ十年。
痩せはしても太りはしません。

『太らない体質」は日々、他人様のお言葉で強化されてるんだな。
自分で、「あれ私も食べたら太るんだ」と思ってしまうと。
そこから一気に太り出す……のがそういえば過去のパターンでした。

思い込みが現実を作る力って強いですよね。

私は意図したものではないですが。
四六時中、あちこちで言われ続けてそれが真実となったのかも。

悪い方の思い込みもそうです。

「〇〇歳を超えてからめっきり老けてきた」が口癖になりかけてる!
あかん! そんなこと言ってると本当にそうなってしまう!

私ね。ただ、歳とって体が弱ったとは思わないし言ってない。
昔、恐ろしく体が弱かったんで。今の方が健康です。
そう常に口にするようになってから私なりには健康。

この本は。付箋貼りまくったほど、いい話、名言が溢れてますが。
極論すると。名言って。「良い(善い)思い込み」ですね。
それは。信じるほどに強化される。

他人に迷惑をかけない思い込みなら。
バンバン、ガンガン、コツコツ、強化していきましょう。

このネタの紹介(しかも自分バナシが大半)ではあんまりなので。
もうひとつだけ、紹介しましょう。

虎屋の黒川社長の言葉。

変えるものと
変えてはいけないものを
ハッキリさせてきたことが
虎屋が500年ちかくも続いてきた大きな要因ではないかと私は思います。


でね。変えてはいけないのは。当然、「味」だと思うでしょ。
ところが、社長はこう言う。

「味は変えてしかるべきだと考えています」

人々の味覚は生活が変れば変化するから。
時代によって変えていくのだそう。

では。変えてはいけないものは?

「お客様への感謝の心です」

あ。かっこいい。
ありきたりっちゃ、ありきたりだけど、かっこいい。


あ。あとね。あともうひとつ。
「雑にやるから雑用になる」って言葉が良かった。

「雑用」という名で括られる日々の雑事は。
ひとつひとつをていねいにやれば。「雑用」ではなくなる。
要する時間も。実は雑にやった時とそんなに変らない。

そうだよ。「雑用」って言葉自体が美しくないしね。
私も「雑用」はなくそう。

(2018.11.11 読了)

『嫌なこと全部やめたらすごかった』小田桐あさぎ


好きなことしかしないで生きる!

え。無理でしょ。
嫌なことでも「やらなきゃならない」でしょ。

だって。
「嫌なことをやめる」=「苦手なことに他人に丸投げ」ですよ。

でも。
著者はそれをやれ、と言う。
そうすれば幸せになれる、凡人を卒業できる、と。

とりあえず、嫌なら会社やめなよ、家事やめなよ、と。
それが無理なら有給とるか、食器洗いだけでも夫に頼む。

あ。過激な提言の後に現実的フォローも入るんですね。

えーと。ご本人は。
家事も子育ても外注して。やりたい範囲でしかしない。
仕事も本当にしたいことだけ月に8日程度。
それで、人並み以上に稼いで幸せです、と。

彼女をマネたら全員がそうなるわけでもないだろうし。
それが幸せだとそもそも私だったら感じないけれど。

以下の考え方が著者の根本にあって。
彼女にとっての幸せを追求した結果だということには共感します。

「自分だけの幸せな人生」に必要なのは、自分に足りないところを補う努力でも、人に合わせての改善でもない。
自分を認めて受け入れてくれる他者の存在でも、お金でもない。
「自分を知り、自分だけの魅力で、人生を幸せに生きる勇気」
ただ、これだけ。

自分の生き方が世間から叩かれるとわかっている。
でも。意外なほど支持された。
同じように生きたい女性もいるだろう、応援したいと。
彼女はそう言う。

彼女の男性観とかは、好きじゃないですけどね。
まぁある意味、当たってるところもあると思う。
ていうか、彼女に都合の良い男性を引き寄せたんだね。
そういう男性もちゃんと世の中存在するってこと。

あ。どんな男性かは本書を読んでください。
(もしも、興味があるようでしたら)

だから。自分の生きたいように。やりたいように。
ひたすら「自分流」を貫いて生きるのが正解なのかもしれない。

「こうあるべき」
「これはやるべき」
「これが正常」

ま。そんなこと気にしても。
それで誰かが褒めてくれるわけでもなく。
褒められたところで人生の足しににもならない。

他人の価値観に沿って生きていては。
自分の中に降り積もるのは不満ばかり。

たとえ会社に勤めていても。
やりたくないことをやめられると彼女は言い。

確かにね。
実例として思い当たる。

100人中、99人がせっせと言われた通りやる。
たった1人、それを守らない人間がいる。
でも。不思議とそれが通用する。

そして。皮肉なことに。
人並みのことはいくつも放棄しているその人が。
一番愛されて、実績もあげ、出世する。

そう。嫌いな仕事は全て捨て。
好きなことだけに集中できるタイプは得するの。

わかっていても。
普通の人はできない。「普通」であろうとするから。
自分の気持ちを通すためにルールに逆らう勇気はない。

私も辞めたいと言いながら。仕事を辞めれてない。
でも。以前よりかなりマシな部署には移れました。

私が彼女式に自分の好きな仕事だけする、としたら。
きっと。接客以外はしません。
それは確実に無理なのですけれど。

それでも。
気が狂うほどの付帯業務の山に押し潰されて以来。
なるべく上手に避けるようになりました。

でも。そのうち。
避けきれずに押し寄せてくるのはわかってる。

人手不足の現代。
嫌いなことを避けるとか、ほぼ不可能ですよ。

得意分野をアピールしても。
その分野での実績を示しても。

結果が大事ですらなくて。
業務がなんとか回るってことが大事なんですよ。

そういう場所に勤めてるのがそもそも間違いってこと。
あと。ま。立場の問題もあるし。

ただ。それでも。
著者のおかげで。少し、気持ちが強くなった。

仕事に限らず。
嫌なことはなるべく手放していこう、って。
そしてその分空いたスペースを好きなことで埋めよう、って。

嫌なことを当然の勤め、と思い過ぎなのかもしれないよ。
そんなに真面目に「これは最低限やるべき」と思い詰めなくても。
やらないならやらないで、道はある。

好きなことをやる時間をなるべく多く持つ。
結局、幸せってそういうものかもしれない。

我慢するのを美徳とするなっていうのは賛成。

我慢と努力は違うっていうのは本当にそう。
努力はね、楽しみながら自分を成長させることなんだ、って。
そうだったね。忘れかけていた気がする。

たぶん。そうは言っても。そうは行かないんだよ、と。
多くの人が言い。私自身もこれからもそう言うだろうけれど。

彼女の以下の言葉で締めくくりましょう。

しなきゃいけないことなんてこの世にはないんですよね。呼吸とか睡眠くらいじゃないでしょうか。本当にしなきゃならないことって。人生は短いんだから嫌なことをしてる時間なんてありません。


(2018.12.14)
「いつか」なんてないんです。
明日できないことが1年後できるなんて幻想です。
こう、著者は断言していて。
あ・・・耳が痛い。
私の「いつか」の山はかなりの標高に育っているので。
2019年は、その山を崩す一年にしたいです。

『3秒でハッピーになる超名言100』ひすいこたろう


POPではあるけれど侮れない名言集

ノリは軽いけれど、軽薄ではない。
誰でもスラスラ読める言葉遣いだけど下手な文章ではない。
選んでいる言葉も解説も好きです。

幾つか引用しますね。
すみません。出典は、はしょりました。

人間を堕落に導く
最も大きな悪魔は
自分自身を嫌う心である。

「困った」という
一言だけは、
断じていうなかれ。

何かをしたい者は
手段を見つけ、
何もしたくない者は
言い訳を見つける。

物であふれることが
自由なのではなく、
時間であふれることこそ
自由なのです。

プロのスポーツ選手って
確立が1%でもあれば、
十分、「できる!」と
思うんです。

好きなことだけで
仕事は選べない。
「好きの虫」を育てることが
仕事の醍醐味になるのだ。

本人 本当 本物
本心 本気 本音
本番 本腰 
本質 本性
本格 本願
本の字のつくものはいい
本の字でゆこう
いつでも どこでも
何をやるにも

他人が笑おうが笑うまいが、
自分の歌を歌えば、
いいんだよ。

成功したら幸せになれるのではない。
先に幸せであることが
成功を生むのだ。
もしあなたが今の仕事に
幸せを感じているのなら、
必ず成功するだろう。


(2018.10.4)
100個目の名言は、著者自身のことばで。
「人生とは100年の夏休み」
わー。お気楽ー。そんな能天気になれないわー。と思いますが。

著者は言います。
「深刻さを手放して、もっと遊ぼうよ」と。

人生の「壁」にぶち当たったと思うと苦しいけど、曲解して、
新しい自分への「扉」だと思えばやる気が出ます、と。

ま。これは言い尽くされた。耳タコな言葉なのだけれど。
結局、最後の最後に行きつくにはここなんだよね。

「人生を楽しくできるかどうかは、現実が決めるのではなく、
あなたの心が決めるのです」

私の心はどうかっていうと。
楽しもうとすると、文句を言うかも。
「えー。今せっかくいい感じで哀しんでるのに」って。

「哀しい」ことをちょっと楽しんでるフシもある。
ま、それはそれで。度が過ぎなければ良いのかな。


  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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