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つぶやき集 2018年5月 4

プラド美術館展を生放送で巡ってくれるなんて、贅沢!ニコ生、美術系もやってるなんて知らなかった。面白かった。茂木さんのツッコミも良かったし、主任研究員の川瀬さんの解説も楽しかった。東京は行けないけど、神戸に巡回してくるから、絶対行こう。

父が東京へ同窓会(会社の)へ行き。お土産に買ってきたウエストのドライケーキ。これは幼い頃からの定番の東京土産かつ、私の最愛のスイーツ。もう一つ、父に知り合いがくれたレーズンウイッチ。これも私にとって思い出深く大好きだった東京土産なのだけれど。どの小川軒だったかがわからない。

何しろ、父本人が覚えていない(何故だ)。私は大人になってからデパートで各種小川軒のを買ってみたのだけれど。鎌倉は明らかに違う。御茶ノ水は見た目が似てるけど、微妙に違うような。今回もらった目黒がいちばん、ピンと来た。それに新橋にも店があるなら、父の行動経路的にいちばん可能性が高い。

まぁどれも美味しいには違いないんだけれど。生地にパイっぽさがあるのが好きで懐かしく感じるってことは。やはり、新橋・目黒の巴里小川軒が幼少時に馴染んだ味なのかも。馴染みっていっても年に1、2回だから曖昧で。アーモンドはついてた筈。うん、今日食べたのが正解?

でも。現在の代官山がかつて新橋だったという情報からすると。代官山のが私の思ってる思い出の味なのかもしれない。どっちにしても、このどちらかなんだろう。代官山のも、いつか機会があったら食べてみたい。

今朝の打ち間違い。「珈琲タイム」と打とうとして、「コーホータイム」と打つ。苦笑しつつ打ち直したら、「珈琲タイル」になってしまった。疲れ過ぎてる。


つぶやき集 2018年5月 3

古本屋に呼ばれている気がする。気付くと行ってみたい古本屋をせっせとメモしていた。ただ、あり過ぎて、どこから行っていいかわからない。まずは思い出の店に久しぶりに足を運ぼうか。ちなみに江坂の天牛書店。私が通ってた頃は天牛新一郎氏が2階のレジ横にちょこん、と座っておられた。

いつも「ありがとうございます」と何度も何度も頭を下げて下さるのだった。腰の低い、そしてなんとも可愛いおじいちゃまで。いらっしゃらない日は淋しかった。記憶違いでなければ「ありがとうごぜぇます」もしくは「ありがとうごぜぇますだ」とおっしゃられていたような・・・

うん。やはり。今年の後半は。古本屋めぐりをしよう。そのためにも。本の住処を今から確保する下準備をしよう。本置き場に変身させられそうな隙間はまだ、ある(はず)。積ん読本の中から、一度読んだら手放せそうな本をじゃんじゃん読んで、蔵書を減らしておくのも一案。

保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」読了。読むのは二度目。前回は単行本だったから、たぶん結構昔だ。10年?もっと前?当然、内容はすっからかんに忘れていた。毎ページ付箋を貼るくらい面白い。文庫本には創作ノートも付いていて、これも面白いけれど、読んでいてしんどくもあった。

何よりの衝撃は。この本を読んでいて、自分が「残響」を読んでいるのに記録していないらしいと気づいたこと。手帳にもブログにも記載なし。読んだ本全ての記録を取ると決めて、守り続けてきたはずなのに。読んだ気がするだけで実は読んでないんじゃないかと疑ったけれど。どうも間違いなく読んでいる。

何もそんなに大騒ぎすることでもなく。どうやら年に数冊は記録漏れがあるらしいことが既に判明している。とは言え、いつ頃にどんな本を読んだかということは私の人生にとって非常に大事なことなのだ。雑誌のバックナンバーや手芸本や料理本まで綿密に記録しているのに。好きな小説を書き漏らすなんて。

まぁ、たぶん。去年の夏頃だと思うのだが。もう仕方ないので、これからもう一回読んで、「実は再読です」と但し書きをつけて感想を書くことにしよう。読んだ本の記録があってもなくても別に構わないとは思うのだけれど。頑固な私としては崩したくない習慣なので。

つぶやき集 2018年5月 2

「非常食」として貯め込んだ未読の本。数えていないが、おそらく200冊ちょっと。これでは篭城は一年しかできない。300冊、いや500冊、いえいえ1000冊あれば安心できる。でも置き場所がすでに限界。少しずつ読み減らして(読んだ本の約半分は手放すことになる)100冊くらいに抑えようか。

減らしたい理由のいちばんは。「本が買いたい」という欲求が日々増大しているから。買いたくても置き場がない。読み終えてもずっと手元に置きたい本ばかりだと困る(嬉しいけど)が、たぶんそんなに大当たりの本ばかり買ってはいないと思うし。全部読み切れば3分の1くらいには減らせるだろう。

美味しいものを最後にとっておく性分で。本も絶対に好きそうなものを後回しにしている。でも。そろそろ、好きな本を読み終えずに寿命が尽きる心配をした方がいいのかもしれない。

とりあえず。積ん読の山から昨日、二冊取り出した。シリル・コラール「やがて死すべき愛について」と米原万里「嘘つきアニャーニャの真っ赤な真実」。どちらも表紙が真っ赤だったというのが選んだ理由。さっそく米原万里は読み終え、その余韻で胸がギュウギュウ痛い。これは手放せない本だ。

困ったな。赤い表紙は私の部屋のインテリアに似合わないので。できれば手放したかったんだけど・・・というのは冗談だけど。背表紙を目に心地のよい色の配置で並べているのだけれど、赤はうまく馴染む場所がなかなかない。いっそ赤が集合するコーナーを作ればいいか。でも。赤い本は前出の二冊のみ。

グレーやベージュや淡いグリーンなんかは馴染みやすいし、深緑もなぜか棚一つ占拠するくらいあって。紫やココア色はアクセントにちょうどいい。ブルーグレーも良し。オレンジと黄色と赤、蛍光色なんかは隠さなきゃならない。幸い、ほぼ存在しない。文庫類は収拾がつかずに額の裏に詰めてある。

美観の妨げになる本から順に読もうというのはどうかと思うけれど。気分で選ぼうとしても、ピンと来るものがない。若い頃は今の自分に必要な本を選べる嗅覚だか直感だかがあったのだけれど。それは自分の気持ちにとことん正直だったからなのだろう。読み始めて気分に合わなければやめていたもの。

読むのを放棄した本は。数年後に「読むべきとき」が不思議とやってくるのだった。読んでみて。「あ、今読んで良かった」とそう感じたことが何度もあった。大人になると、どんな本も無理矢理読んでしまっている気がする。本との出会いが雑になってしまった。もしくは「自分」の輪郭が薄い。

つぶやき集 2018年5月 1

なぜ、近所に古本屋がないのだろう。近所が無理なら、通勤途中でもいい。高校生の時、下校時に毎日古本屋に立ち寄っていた頃は幸せだったなぁ。50円とか100円の棚もあった。単行本の高いのもあったけれど。海外の雑誌もいっぱいあったし。みすず書房だけの棚もあった。ああ。古本屋の近くに住みたい。

どうも古本屋にわざわざ電車に乗って行くというのは、なんか違うのだ。ふらりと寄りたい。できれば毎日。すると本しか買えなくて。本しか読めなくて。本以外のことはどうでもいいというシンプルな生活になる。たぶん。それが私の理想の暮らしなんじゃないかという気がする。

古本屋でなくても。毎日通る道の途中に本屋が欲しい。これもわざわざ遠回りとかしなくていいというところが肝心。そして規模は問わないけれど、私が思うところの本屋らしい本屋であるということも大切。今の家に住んでから、どうも本屋事情に恵まれない。

足を伸ばせばいい本屋はあるわけだけれど。その「わざわざ」遠出する感じが。どうもしっくり来ない。古本市も嫌いじゃないのだけれど。やはりイベント感というのが私には少し重荷に感じられる。「探すぞー」「買うゾー」的な気合いが湧いてしまうと駄目なのだ。ひょっこりと本と出会えるのが理想。

となると。好きな本屋を見つけて。その近所へ引っ越せばいいのか。でもそれはそれで、本屋選びが難問だ。贅沢を言うなら、近くに美味しい珈琲が飲める静かな喫茶店もあるといいし。美術館も徒歩圏内にあったりすると最高だし、図書館もやっぱり近いと嬉しいし、美味しいパン屋もなくちゃ困る。

池のほとりの木陰にベンチがある公園もあったりなんかしたら言うことないなー。古本屋で本を買って。その後にパンを買って。公園のベンチでパンを齧りながら本を読んで。夕暮れになったらボチボチ家に帰る。

つぶやき集 2018年4月 2


とあるお店の名が。私の苗字と同じで。そのことに触れたくて仕方ないのだけれど。それを言ったら本名がバレるので言えない。一度しか訪れていないけれど大好きなお店。

高速ブラインドタッチが自慢の私だけれど。ミスタッチが昔から多い。打ち間違いの出来映え(?)がなかなか面白かったりするので。コツコツと記録している。名づけて「打ち間違い作品集」。今日の新作は「子馬内」。「好まない」って打ったつもりだったんだけど・・・。

とにかく。こんな酷い打ち間違いってあるのか?っていうものが時々生まれる。今のところの最高傑作は、「角が悪いご心事店」。「角川類語新辞典」って打ったつもりだったんだけど・・・

飲め離婚(のめり込ん)、線テク(選択)、章が夜会(生姜焼き)、美香氏(むかし)、新弟子松田(死んでしまった)・・・などなど。もはやオヤジギャグか、ダジャレの域だ。色鉛筆が「エロ鉛筆」とか! 決して狙ってやってるワケではないのだが。鼻寺ラム(鼻白む)もなかなかの(?)出来映え。

なんか、毎日仕事がしんどい。それに関しては愚痴りだせば底が無い。なので。上手に忘れ、うまく逃げ、心を折らないように努めるしかない。思えば去年の今頃、ぽっきり心が折れて、本すら読めなくなったのだ。いえ。ほんとうに何もできなかった。もう二度と、あんなふうになりたくない。

唐突に思ったのだけれど。こういうとき、ハードボイルドを読むのがいいな、と。よし。ハードボールド祭をやろう。ガンガン、ハードボイルドばっかり読んでやろう。チャンドラー、ハメット、ローレンス・ブロック、藤原伊織、原尞、志水辰夫、東直己、大沢在昌、逢坂剛・・・名前だけで懐かしい。

ハードボイルドじゃないとしたらファンタジー祭だな。あ、SFでもいい。なんか猛烈に現実逃避したい。でも、SFやファンタジーでなく。やはりハードボイルドがちょうど良い気がする。ハードボイルドの主人公みたいに「自分との約束」を守る人になりたいのだ。ていうかクールでタフになりたい。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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