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悪魔はすぐそこに    D.M. ディヴァイン

Posted by 彩月氷香 on 15.2014 D・M・ディヴァイン   0 comments   0 trackback
4488240038
創元推理文庫
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ああ。しっかりと騙されました・・・
いえ、ぎりぎりのところで閃きましたが。

D・M・ディヴァインの作風、好きです。
人物の描き方がいいんですよね。

ディヴァインを紹介する謳い文句が、
「クリスティも絶賛した技巧派」なんですけれど。
そう言われても、まぁまぁ(笑)納得出来ます。

「犯人は身内にいる」タイプのミステリが、
どうやら私は好きらしいんですよねぇ・・・
突然、降って湧いたような犯人にはムカつきます。

ディヴァインはその点、安心。
必ず、犯人は近くにいます(笑)

(2014.6.6)

兄の殺人者  D・M・ディヴァイン

Posted by 彩月氷香 on 16.2011 D・M・ディヴァイン   0 comments   0 trackback
4488240062
創元推理文庫
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作品全体に漂う、暗欝なムードが魅力。
アガサ・クリスティーも褒めていた、という著者のデビュー作。
そう、古いんです・・・1961年の出版。

霧の夜の殺人事件。
もやもやと絡み合う人間模様。
人物描写が丁寧で、読み応えアリ。
好きなタイプのミステリで、堪能しました。

困ったことに、私、ミステリのトリックにあまり興味がなく。
謎解きよりも、この形式が生み出す独特の雰囲気が好きなんです。
ま、突拍子もなさ過ぎる殺人方法とかに出会うと殺意を抱きますが。

そこそこミステリも数は読みこなして来たので、
推理小説としての良し悪しも、わかってるつもりです。
が、どこが?と問われると、長所も欠点も具体的に指摘できない(汗)

私が犯人を当てることって多くないんですけど。
今回、推理でなく直感でわかってしまいました。
で、犯人がわかると、一瞬でほぼ全ての謎が氷解・・・。

どうなのだろう、私ごときに看過されてしまうって?
言い訳をするとですね、私が犯人を当てた作品は何故か名作です。
(って、自分で言ってるだけだけどさ~)

という訳で、強引にこの作品も「名作」に認定!

(2011.4.28)
ミステリの感想だけ、書くのやめとこうかと時々本気で思います。
ていうか、そもそもこれ、感想になってないんじゃないか?
かなり気に入ったので、このシリーズは、また読む予定。


  

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