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『幸せをもたらすシンブル―針仕事のための小さな宝物』菅野良男 菅野和代  

2019.10.11 モノ   comments 0

小さなものに吸い寄せられる。

シンブル(指ぬき)が欲しいなぁと。
コレクターがいらっしゃるのは知ってますが。
私はあくまでも実用品を探しています。

実用だけれども。
飾っておいても良いようなのを2つくらい。
下手に増やしたくないので。

これさえあれば満足、というのを選びたい。
なので。色々載ってそうな本書が参考になるかな、と。

あるあるあるある。
凄まじい量ですね。圧倒される。
コレクターって留まることを知らないんだなぁ。

15000個以上とか!
小さいのが救いだな。飾れるし。

ウエッジウッド、ヘレンド、ロイヤルアルバート、
ロイヤルコペンハーゲン、リモージュなどなど。

陶器の有名なところは大抵、シンブルも作ってる。
か、可愛い! 花柄の洋食器が好きな私としては堪らない。
危険、危険。下手に収集癖を起こしちゃいかん。

本命はシルバーだったのですが。どうも華奢でね。
アンティーク店で何度か手に取ったものの。
すぐに穴が空く(すでに空いてたりする)な、と。

陶器がいいと言ってるキルト作家さんもいらしたし。
この本に載ってるのも大半が陶器。

あり過ぎて。選べない。
(いや、この中から選ぶわけじゃないし)

(2018.9.27)
クリスタルガラスのも洒落ている。
だが、実用性はどうなんだろう。
最初の一歩を間違えると収集してしまいそうで怖い。
本書の収集家の夫妻はとうとうオリジナルで作り始め。
(発注して作ってもらうわけだけど)
江戸切り子や景徳鎮のなど、とても素敵。
象牙やべっ甲のもあって。象牙のは特に綺麗!
この本の中でいちばん好きかも。
ご縁があれば、どこかでお気に入りに出会えるかな。

『「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ』井田典子


すべては「枠を決める」ことから

ザクっと、気になったところをまとめます。

制限があるからこそ、自由が楽しめます。
本はこの棚に並べられるだけ
食品ストックはストッカー1段に入るだけ

「だわへし」

「だ」出す
「わ」分ける
「へ」減らす
「し」しまう

3/4の暮らしを意識

・3日分の買い物で4日過ごす
・1日の食事の量を3/4にしてみる
・4日のうち1日は車に乗らない

ごまマヨネーズ
(作っておくと便利)

マヨネーズ大4、
すりごま大2
砂糖小2、
しょうゆ小2
酢小2

年末家事のリスト化
(著者の例を参考に)

カーテン洗濯
クリスマス飾り付け
家計簿のまとめ
不用品の処理
書類の整理・処分
年賀状
食器棚の整理
不要なシャツを雑巾にカット
冷蔵庫の整理
庖丁を研ぐ
新年用タオルや下着の新調
おせちの買い物
窓拭き


片付けの考え方としては。
基本中の基本、「全部出して、しまう」方式ですね。

著者は服は季節を問わず1アイテム5点と決めているそう。
つまり、スカート、パンツ、Tシャツ、ブラウス、コートなど、
すべてが各5点。これはほどほどで良いかも。

あ。著者も冷凍推進派ですか!
ワタシは何度もいいますが、冷凍は嫌いです。

人生は救わないと思いますよ。
まっとうな片付け術ではありますが。
目新しいところは特にありません。

(2018.12.15)
この本以外でも見た記憶がありますが。
「枠を決める」のは私が一番やりたいこと。
これができたらすごく楽になりそうです。


『仕事がはかどる 文具術』

2019.05.24 モノ   comments 0

マネたいものはあまりなかった。

と言いつつ、やってみてもいいかなというのを書き出してみた。

・無印の修正ペンでモレスキンの表紙を彩る
・ファイルの背表紙にはマステに書いたタイトルを貼る
 (剥がせるので、再利用出来る)
・大事なメモをマステで手帳にチョイ貼り
・マステを付箋代わりに
・マステの簡易定規

120頁の「1分でできる空き封筒で手作りリユース文具」はいいね。
空き封筒って、活用したいと思って捨てられなかったりするから。

ていうか。このコーナーの宇田川一美さんの本、過去に読んでた。

封とうで可愛い小物を作りました。  宇田川一美

(2018.10.7)
100人以上の人の文具術が載ってます。
でも正直「術」ってほどのものでは……
たまに、参考になるところもあります。


『仕事がはかどる!結果がすぐ出る! 文具200%活用術』

2019.04.30 モノ   comments 0

オフィス勤めの人向き。

何ひとつ参考にならないし。
たくさん文具が登場するのに何も楽しくない。
2011年の本だから古過ぎるのかも。

だからって、7年経ったからって。
目覚ましい文具用品が出てきてもないけれど。

使い方が主軸だったら面白いのにな。
モノのカタログになっちゃってるもん。

しかも。魅力を感じる商品がないし。
けなしまくってるけれど。

読んだ私が悪いと思う。
うん。適当に本を選び過ぎは禁物。
猛反省したいと思います。

(2018.10.8)

『片づける勇気』佐原美和 岩井俊憲

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「自分の答え」を見つける

片付けのなかで「残すか、手放すか」の問いは必ず発生する。
それに答えられるのは「自分の気持ち」しかない。
他人の意見は参考にしかならない。

・「あと片づけ」は使ったものを定位置に戻すこと。
・「整理」は乱れた状態にある物を整えること。

この二つの違いを知ることが大事。
まず「あと片づけ」からはじめる。

「定位置」を定めることが重要。そのポイントは。
・その物を使うところになるべく近く
・必ず1ヶ所にする
・グループごとにまとめて定位置を作る
・あまり使わない物は一覧表にする

「あと片づけ」は習慣にする。
使った後すぐが理想だが、難しい場合もあると思うので。
一日一回、決めたタイミングで。
*習慣になっている行動に紐づけするのが良い。
 例えば歯磨きの後とか、入浴の前とか。
 ↓
習慣になるまで3週間ぐらい、楽しみながら。
(出来た日はカレンダーにシール貼るとか)

 
*******************************************************************************
上記に簡単にまとめたのは一部です。

本書は近ごろ流行ってるアドラー心理学流だそうで。
あ。ちょっと引用しますね。

 アドラー心理学では、『自己決定性』と言って、親の性格や生活習慣などが、子どもに大きな影響を与えることはあるけれど、その環境で育ったからということだけで、その子どもの人生や性格を決める決定的な要因にはならない。
 それを受け止めた後に、建設的な行動を取るか、非建設的な行動を取るかは、自分自身で決めることができるからだ。

つまり。建設的な行動を取るためのコツが書いてある。
ワークとして。ひとつずつ、こなす形式になっています。

ひとつひとつの問いに真剣に答えていくと。
今まで、できてなかったことが出来てくる。

私、不便に気付いてなかったと知りました。
物の出し入れが面倒だから片づかなかったのね。
幾つかの物を場所移動しただけで、生活が快適に。

場所を固定する効果としては。
そこからはみ出すほどは自然と持たなくなるし。
逆を言えば。定位置から溢れない程度は物が増やせる。

当然、少ない方が楽ですけれどね。
私みたいな「物が好き」な人間は。
無理して減らすストレスの方が大きかった。

あと、これも自覚していなかったけれど。
同じジャンルの物を二ヶ所、下手したら三ヶ所に収納してた。

お気に入りとそこそこと、あんまり気に入らない物と。
どうも自分の中の「好き」の濃度で分ける傾向にあって。
同じ用途の物でも、わざわざ別にしてたみたい。

同じジャンルの物を一つにまとめて行くと。
色々と見えてきて、頭も整理できました。

まとめた時に見て美しい状態であって欲しいから。
周囲から浮き上がってるものがあると気になって。
あ。これは「仲間じゃないぞ」って認識できて。
お別れを告げられた物がいくつかありました。

さて。
私の片付けタイムは。朝、日記を書いた後。
10年日記が二冊目に今年、突入したのですけれど。
これは必ず、翌日の朝、朝食の前に書く習慣。

ま、これが定着するまでも紆余曲折ありましたが。
今は99%守れている鉄壁の習慣なので。
この後に片付けを紐づけしました。

で。終えたら、カレンダーの今日の日付けにシール。
シールね。やたらあるんです。
可愛いから捨てられないのだけど。
そんなに使い道もなくて。ちょうど良かった!

カレンダーが可愛いシールで埋まるとニヤけます。

日記も片付けも当日の夜の方が普通だと思うけれど。
私は朝の方が元気なので、パパッとできます。
夜は疲れてて、日記書いても暗くなるし。
掃除しても不機嫌になるし。

今まで、お片づけ本は散々読んで参りましたが。
これがもしかしたら、「決定打」かも。

結局。人に教えてもらったり決めてもらったり。
誰かが言ってたりやってたりをマネしたり……では。
心が納得していなくて。リバウンドするのだな。

自分に問うて、自分が答えるしかない。
それが簡単にはできないわけなので。
どう問えばいいかを手助けしてくれる本書は有り難い。

(2018.7.17)
すべてのことに対して。
「自分の答え」を見つけたいんだなぁ、私。
別にオリジナルだったり、新発見じゃなくてもいいの。
試行錯誤してアレンジするというのでも十分。
ただ、誰かの答えではない、と言えるような。
自分自身の現状に合うものにしたい。
うん。結局は誰かが出した答えだとしても。
自分の心の中で再発見できたように感じられるのが大事。
そのためには、よくよくよくよく考える必要があるのだ。
(実は面倒くさくて考えるのを怠りがち)

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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