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奇跡の3日片づけ  石阪京子

4062188260
講談社
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奇跡はない・・・と思いますが。

正直、当たり前のことしか書いていない。
収納や片付けは煎じ詰めると皆、同じ。

物はできるだけ減らすしかないし。
置き場所はしっかり決めて固定するしかない。

出しやすく、しまいやすい収納法を各自、見つける。

片付けられない人は。
物が多過ぎるか、物のしまい方が悪いか、どっちもか。

うん。書いてあることに「優しさ」を感じます。
汚い家、散らかった家に住むことは辛いですよね、と。
片付けても片付けてもリバウンドは疲れますよね、と。

結局。
収納や整理の本が、酷評されたり、激賞されたりするのは。
読んだ人の個性に合う「書き方」かどうかということで。
提唱しているやり方は、大同小異。

ちょっと使える小技やアイデアをもらえることはありますが。
もう、これを最後に収納本は卒業します!

この本自体は。
タイトルほどのインパクトはないけれど、良い収納本です。

3日ではよっぽどの人以外は無理と思いますし、
リバウンドしないとは言いきれませんが。
(副題に「一生リバウンドしない!」とあります)


以下、参考にしたい点。

・部屋着を一切持たない。外出着を朝から着る。
 家の中に居るときはエプロンをする。

・物を最初に袋か箱にカテゴリごとに詰めて分類。
 マスキングテープをちぎって、
 「文具」「化粧品」など内容を書いて貼っておく。

・収納するときは3割のゆとりを。

・バッグヤード(押し入れ・クローゼットなど)
 から先に片付け始める。

・毎日、寝る前15分、片付けをする。
 ⇨著者は「リセット」と呼んでいるそう。

私は15分ではなく、5分リセットをすでにやっています。
朝、出勤前に部屋を片付けるのです。
実際は5分を超えることもありますけれども。
タイマーをかけて、やるのが効果的。

エプロン技はやってみたいですね。
可能であれば、賢く美しい方法だと思います。
スーツの上からエプロン、は怖い感じもしますが。


以下、参考にはしてもマネはしない、肌着類の数。

下着 5枚
靴下 3〜5足
パンスト 3〜5足
パジャマ 2枚
ハンカチ 5枚

他はともかく、パジャマが2枚は無理です。
春用、夏用、秋用、冬用がそれぞれ必要。
靴下も季節で変えてますし・・・



以下、著者の愛用品。

野田琺瑯 持ち手付きストッカー 角型 ホワイト 1.2L野田琺瑯 持ち手付きストッカー 角型 ホワイト 1.2L

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B01N5PX6IDエプロン アームボーテ
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乾物ストッカー4.0(乾燥剤1個入)ホワイト乾物ストッカー4.0(乾燥剤1個入)ホワイト
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十得鍋 蒸し器付き特別セット十得鍋 蒸し器付き特別セット
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貝印 kai IH 対応 フライパン 18cm ふた付 脇雅世 O.E.C DY-5202貝印 kai IH 対応 フライパン 18cm ふた付 脇雅世
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どれも、使ってみたいなぁ・・・結構、高い物が多いです。
エプロンは、正直ちょっと違うかな。

(2017.1.19)
収納本は卒業!・・・と、言い切ったところで。
予約待ちの収納本が1冊あることに気付きました。
キャンセルは厭なので、その本を最後とします。
収納は自分なりのやり方を試行錯誤していこうと思います。

部屋を活かせば人生が変わる  部屋を考える会

4906790054
夜間飛行
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シャンプー、コンディショナー、石鹸を最高級の物に。

えっと。そうですね。
あの・・・なるほどと思ったのはそれだけ・・・

毎日使うものこそ、ケチらず高級品を!って。
そしたら住空間のシンプル化、美化に繋がる、と。

つい、逆の発想に陥りがちじゃないですか。
日用品はなるべくケチって。
晴れの日にドーン!って。

よく挙げられる例が。
インスタントラーメンを食べてヴィトンを持つ、
ベンツに乗る・・・とかの類いですね。

私はそんなことは絶対しないんですけれど。
(そもそもヴィントンもベンツも好きじゃない)

日常品は中級品くらいに落ち着きますね。
や、頑張っていると思うんですけど、自分では。
消費するものに最高級品っていうのはお財布が・・・

でも。それくらいやれば。
もう他に買いたくても買えなくて。
物が増えなくなるかもしれないなぁ。

だから、住空間がシンプルになるし。
高級な消耗品ってパッケージも綺麗なものが多いし。
(だから置いておいても美観が損なわれない)
使用する頻度を考えれば、常に心地よく過ごせるわけだし。

たまに使用するものより。
毎日の必需品を贅沢するという考え方はいいと思う。

それほどの収入がないし・・・と及び腰になりますが。
だからこそ、そこに投資しちゃうっていうのもありかな。

これは他の分野にも適用できることで。
高級レストランには行かないけれど。
毎日使うお茶碗を良いものを使う、とかね。

そこそこ私も方向性としてはそちらなんですが。
「最高級」というのは怯みます。

(2017.1.5)
室内の動線について、かなり詳しく述べていましたが。
この方の持論に、あまり共感しませんでした。
要は「掃除しやすい配置に」ってことなんですが・・・

「片づく仕組み」のつくり方  本間朝子

4837968015
王様文庫
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ありそうでない、片付け術。

考え方が非常に理にかなっています。

何故、散らかるのか。汚れがたまるのか。
散らからず、汚れないコツはナニか。

その答えがこの本には載っています。

全部をマネなくてもいいと思いますが。
そのアイデア頂き!というのが幾つかあります。

いつもきれいな部屋にするためには、
部屋を使いやすく、片づけやすいようにすればいい。

とにかく、予防に努めるわけなのです。
結果、楽に「キレイ」を保てるようになります。

私も幾つか改善点を見つけました。
試行錯誤は必要だと思いますが・・・。

自分に合った「仕組み」を少しずつ作っていきたいです。

(2017.12.26)
帰宅後5分の「動線づくり」の重要性は特に実感します。
玄関に入ってから、着替えてカバンを置くまでの間に、
物が自然と片づくよう習慣づけるというのは良いと思います。

「モノを正しい場所に置く」だけで部屋は自然とキレイになる  佐和田久美

4905073685

文響社
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整理整頓下手は決断が苦手な人。

これ、本書の中にあった言葉なんですけれど。
う・・・耳が痛い。

著者が書いている通り。
整理整頓というのはそもそも決断の連続。

私。調子が良いときは決断できるのです。
精神か体力かどっちもか・・・が、不調だと。
まったく決断できない人になってしまうのです。

つまりですね。
決断は体力と気力を消耗するのです!

そして。
近頃、また収納術の本を読むのが増えてきたのは。
ズバリ、部屋が散らかっているからです!

さて。
本書はモノの「量」よりも、「場所」を重視。

確かに同じくらいの量のモノがあっても。
散らかっている部屋と片づいている部屋がある。
その違いはモノの置き場所が正しいかどうか。

じゃあ、どうしたら正しい場所に置けるのか。
正しい場所はどうやって見つけるのか。

たとえば。
モノを取りに行くまでの歩数を数える。
理想は3〜5歩、それ以上はストレスになる。

あと。
アクション数を数える。
これは万年筆を例にしますね。
出すまでの手順を考えてみましょう。

1 引き出しをあける
2 箱を取り出す
3 箱を持つ
4 箱をあける
5 万年筆を取る

つまり、5アクション。
これでは手順が多過ぎます。

あとは、散らかりやすいものはひとまとめに。
さっと動かせるので掃除も楽になります。

なるほど、なるほど。
 
(2017.6.1)
でも。私の部屋は片づかないのでした。
なんだかんだ言って、モノが増え過ぎたのです。
置き場所は決まってますが。そこに収まらない。
減らさないと無理ですね・・・

もっと心地いい暮らし  鈴木尚子

4806145173

中経出版
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「自分らしい」という言葉に弱いかも・・・

ええ。本書の副題が。
「自分らしい収納スタイルのつくり方」だったのです。
だから期待してしまった。表紙の雰囲気も良かったし。

正直、ちょっとガッカリしました。
とっても「普通」な収納術の本でした。

同じようなことを書いた収納本はたくさんあります。
似たり寄ったりでも「語り」の魅力があれば心地良く読める。
ですが・・・この方の文章はあまり感じが良くありません。

ただ、一つ収穫はありました。

ソースやタレのレシピは単語帳に書くという技。
これはいいですね。ノートやカードでなく、単語帳!
パッと見れて便利だと思います。場所もとらないし。

もう一つありました。
メラミンスポンジを蓋付きの陶器に入れて洗面所に常備。
これも気がついた時にさっと水垢を落とせて良いですね。
陶器の器に入れておけば、見た目も美しいですし。
洒落たシュガーポットに入れちゃうのもアリだな。

(2017.1.9)
「素敵な生活を送っている人は大好きでよく使うものだけを選ぶのが上手」と鈴木さんはおっしゃられていて。私は同じことを逆の方面から見ていたことに気づきました。「よく使うものこそ大好きなものを選ぶ」と。いや、これはまぁほぼイコールだと思いますが。問題は私は「あまり使わないけれど大好きなもの」を諦められずにいるのです。「よく使うもの」が何かということを一度じっくり考えてみようと思います。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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