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ロンドン・アンティーク物語 究極の贅沢版  小関由美 笹尾多恵

2018.02.07 モノ   comments 2
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東京書籍
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アンティーク好きとしては、外せない。

別に、ロンドンじゃなくてもいいんですけどね。
西洋アンティークは大好きです。

ややジャンク寄りっていうか。
あまり、古くないもの。
細工の細かさや、お花の意匠に惹かれます。

あと。ぽこぽこしてるのが好きです。
うん。レリーフっていうんでしょうか。
浮き彫りっていうんでしょうか。

で。本書。
贅沢なアンティーク本です。
写真ばかりでなくて、イラストで構成されてて。
大人可愛い。

あー。イギリス行きたい。

(2017.9.28)
この本、シリーズの最終巻なんですね。
前の二冊も、今度、読もうっと。

モノは好き、でも身軽に生きたい。  本多 さおり

2018.01.06 モノ   comments 0
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大和書房
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わたしの棚卸しをしよう。


これは、本文中にあったことばですが。

以下。ほぼ引用の、ざくっとメモ。
これで何となく、内容を察して下さい。

私もテイストはまったく違いますが。
物にたいする考え方の方向性は同じです。

***********************************

ストイックに捨てるよりも、ストイックに選んで永く愛用したい。
熱中するのはモノ「集め」ではなく、モノ「選び」。
買ったはいいけれどすぐに愛着が薄れ、
使う喜びを失うような羽目にはなるべく陥りたくありません。

衝動買いのかわし方
衝動買いしそうになったら。
つい手ぶらで帰るのがいやという気分になったら。
デパ地下でおいしいあんぱんを買って帰る。

人によって、生活習慣や優先順位、得意不得意は違います。
自分が部屋に合わせて住まうのではなく、
「部屋を自分に合わせて」したい暮らしを実現できたらと思います。

「体は冷蔵庫の中のモノで出来ている」

 私の原点には、「人生を複雑にしたくない」という強い思いがあります。世に溢れるモノ、コト、ヒト。それらをのべつ幕なしに取り入れていくのではなく、自分のセンサーに引っかかるものだけをきちんと選んで、じっくりと楽しむ生き方をしたい。
 自分のキャパシティで、大事にできるぶんだけをきちんと選び取り、モノ・コト・ヒトに振りまわされない暮らしをしたいと思っています。それが私にとっての「身軽」な状態だからです。

「うっとり」はただ漫然とすごしているだけでは手に入らない。
きちんと事前の準備と心構えをもって能動的に得ていく。

出番待ちはジップロックに。
とくにペン。

モノが多くて管理しきれていない人ほど、自分の持つモノに対してさしたる気持ちを抱いていないような気がします。
自分にとって、持ちモノが「良きパートナー」「相棒」であると考えてみてください。(中略)何を持っているのかさえわからないほどモノがあふれていると、それらは相棒ではなく「重荷」になってしまいます。

家の中を「相棒だらけの快適な場所」にしておくためには、本当に相棒たり得るモノだけを厳選して家に入れる必要があるのです。

無印のアクリルテープディスペンサーがマスキングテープにぴったり。
マットホワイトのカモイのマステをセロテープがわりに使う。

モロッカンミントティー

いつのときも「今」を気持ち良く過ごしたい。
身軽であることが理想。

(2017.8.9)

イイダ傘店のデザイン  飯田純久

2017.12.27 モノ   comments 0
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パイインターナショナル
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いつか、オーダーする・・・かも。

傘をオーダーするって。いいですね!
眺めていると、ワクワクしてくる傘たち。

私の好みからすると、ややポップな傾向ではありますが。
かわいいし、ありがちじゃないし、楽しいし。

読み物としても。著者の人柄にほっこり。

オーダー会、行くのが可能な場所でやっていますね。
いつか。行きたいな。うん。私だけの傘、いいな。

(2017.8.7)
傘は大好きですが。これ!っていうのになかなか出会えない。
めちゃめちゃ気に入っていた傘を処分してしまって以来・・・
重いのと派手なのはイヤで、でも平凡もイヤ。
これは。オーダーメイドするしかないのかも。


CREA 2015年5月号

2017.01.18 モノ   comments 0
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文藝春秋
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10年、ずっと好きなもの

わぁぁ。なんて素敵な特集なんだー!
誰かが「好きな物」について語っているのを読むの、大好き。

そう。私はどう頑張っても、根っからのモノ好き。
だけど、好きだからといって増やすのはイヤで。

ずーっとずっとずっとずっと。
大好きなものをしつこく使い続けたい。
少数精鋭を目指しております。

ただ、出会いの場面で「好き好き好き!」でも。
その情熱が10年続くかというと疑問ではある。

ずっと好きでいられる物はどんな物か?
常に、真剣に考えています。

世評の高い一流品であれば良いわけではない。
実用性がどんなに高くても馴染めない物もある。
とびきり美しくても自分に似合わない物もある。

とりあえず。
十年以上使っている物を幾つか挙げてみましょう。

まず、毎日嵌めている腕時計はこちら。
15年以上使っています。
そろそろ、もう少し大人っぽいのが欲しいと思いつつ・・・


さて、次は25年ものの鋏。これはたぶん、一生もの。
素直かつクラシックなデザインで、切れ味も抜群。


最後にアンティーク食器。
ロイヤルコペンハーゲンの「フリセンボー」というシリーズ。
ベージュの地色が優しく、シックかつ可憐な花模様。
形が割とすっきりしているところも気に入っています。



このシリーズ、花の柄も色々あるんですよ。
コーヒーカップ&ソーサーとティーカップ&ソーサーと、
大皿とパン皿とケーキ皿と、デミタスカップを持っています。

最初に手に入れたのは学生の時で。
現在の半値くらいで買えました。
高価な物ではないので、普段使いにしています。
これも一生物で、二十年選手。

おまけ。
最近買った物の中で溺愛しているのは、こちら。
(十年経っても愛用しているはず!)

一目惚れで。マグカップにこの値段!?と震えつつ。
再就職祝いのつもりで、去年買ったものです。
毎日このカップで朝の珈琲を飲みます。

(2016.12.2)
以前に時計と腕時計は紹介した気がします。
華奢で甘めデザイン、でも形が凝り過ぎていない物が好き。
ただし、「甘み」の加減が多少変動してはいるようです。
ていうか・・・すみません。
雑誌の紹介じゃなくて私の持ち物発表になってしまいました。

「自分」整理術  山崎まどか

2016.06.21 モノ   comments 0
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講談社
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「好きなものを100に絞ってみる」とあります。でもシンプルライフの本ではありません。好きな物を100選んで、それを分類しながら、自分を見つめなおしてみました・・・という、いわば「モノと私」的な内容です。

著者は自分の好きなものを以下の5つに分類しています。

「ずっと好きなもの」・・・本来持っている個性
・ジョンスメドレーのカーディガン
・ブロッサム・ディアリー
・クリード・テイラー
・ホイット・スティルマン
・kate spade
  
「新しく好きになったもの」・・・成長している方向性
・レナ・ダナム
・「日曜日の人々」
・ニコ・ムーリー
・世田谷文学館
・ネトルのブレンドティー

「キラキラしたもの」・・・変わらない少女の心
・乙女ミステリ
・マスト・ブラザーズのチョコレート
・テイラー・スウィフトの歌詞
・コスチューム・ジュエリー
・VAMPIRE WEEKEND

「憧れを含んだもの」・・・自分が進むべき理想の姿
・赤い口紅
・バカラのグラス
・ロプチューの紅茶
・セシル・ビートン
・ダイアナ・ヴリーランド

「定番のもの」・・・大人としての価値観
・万年筆
・クレッソニエールのランチ
・酉の市の飴細工
・講談社文芸文庫
・ジェイン・オースティンの小説

各部門ごとに5つ挙げてみましたが、もちろんもっと沢山載っています。ものとはいいますが、「人」が多く登場しているのが面白い。分類には正直あまり意味はなさそうにも思いますが・・・ まぁお洒落で、読んでいて楽しい。

知らないものや、興味のないものの方が多いくらいで、著者と私の好きなものは大分違うなぁと感じますが、所々かぶっていなくもないのがまた興味深い。こうやって自分の好きなものとその理由を書き出していくと、「自分のスタイル」は見えてくるかもしれません。

私もやってみよう!とわくわくと決意して・・・できてません(笑) せっかく(?)なので、とりあえず、ここで各3つずつだけでも挙げてみましょう。

「ずっと好きなもの」・・・本来持っている個性
・ウエストのドライケーキ
・就寝前の読書
・佐伯祐三の絵
  
「新しく好きになったもの」・・・成長している方向性
・万年筆
・コットンパールのアクセサリー
・映画館の最前列の席(小さいシアターに限る)

「キラキラしたもの」・・・変わらない少女の心
・リボン飾り
・繊細なレース
・グールドの弾くバッハ

「憧れを含んだもの」・・・自分が進むべき理想の姿
・一人掛けのソファ
・アンティークの食器(フランス・イギリス)
・豪華インテリア洋書(大判に限る)

「定番のもの」・・・大人としての価値観
・モレスキンのポケットサイズ
・アドラーの鋏
・自作のパッチワークのブックカバー

思いつきで短時間に書こうとしたので。あまりパッとしないリストになっちゃいました。ほんとはもっと何かある筈だけどなぁ・・・。

(2016.2.15)
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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