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『朝の時間割 おかわり』

2020.06.03 家事   comments 0
天然生活ブックス
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人それぞれの暮らしの流儀

大根の葉の入浴剤、やってみたいなー。
丸ごと4〜5日、カラカラになるまで干して。
湯で煮出して(洗濯袋に入れ洗面器に入れお湯注ぐでも可)。
そのままお風呂に入れるだけ。

あ。しょっぱなから脱線した。
色んな人の朝の時間の過ごし方が紹介されている本です。

起きる時間も、朝食の内容も、その後の過ごし方も様々。
NHK朝ドラを見ながら、15分間両手振り体操とか。
朝食の前に洗濯とか。
ハーブや柑橘を入れて足湯とか。

4時おきの人もいれば。8時おきの人も。

皆さま、素敵なおうちに暮らしておられます。
きれいに片付いて、センスの良いお部屋。

しかしですね。
朝時間というからには。
夜の過ごし方も大事ってことで。
「気持ち良い朝を作るための夜の時間割」も載ってますが。

どなたも、睡眠時間少なすぎではないでしょうか。
そういう私も、近頃4時間しか寝ておりません。

寝たいという気持ちがもともとなくて。
寝るのが無駄と思ってしまう性分で。
というよりも寝たくても寝られないのが通常で。

そんな生活がすっかり板についておりましたが。
近頃、心身が辛すぎて、とにかく寝たいです。
睡眠が必要だと切実に感じております。

あ。また話が逸れた。

私。朝が好きです。
なのに。いい朝を過ごせてないなぁ・・・と。

反省させられてしまいました。
真面目すぎるだろ。

(2019. 11.15 読了)
体調が超絶悪い時に書いたので、何言ってんだかわかりません。
もうこのままにしておきますが、さらっと流してください。
ああ。いつか。優雅な朝を迎えたい。

『むだを省く 暮らしのものさし』中川ちえ

2020.05.25 家事   comments 0
朝日新聞出版
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心の余裕を持ち続ける覚悟

ひとり暮らしを始めたときに、部屋に花ひとつ飾れなくなったらひとり暮らしを止めようと思っていました。決して花ではなくても鉢植えでもいいし、それこそ雑草と呼ばれるような野の花でもいいのですが、とにかく経済的にというよりも、心の余裕という面で始めたそれは、私のささやかなルールでした。

ささやかなルールとおっしゃいますが。
守っていくのが簡単、というものではありません。

心の余裕は環境、境遇に恵まれていれば生まれますが。
そうでもない時に、それを保ち続けていけるかどうかは。
個々の心掛けや努力や習慣の力だと思います。

私。
心に余裕がない時の自分は最低だという自覚があって。
本当に。どうよ?それってどうよ?
こんなヤツ、バンバン顔面踏みつけてやりたい!
・・・くらいなクズだと思ってます。

そして私の心の余裕の面積は狭い。
割と、すぐにキャパオーバーするのです。

それはある意味。
自分を甘やかすのが下手ということなのだな、と。
むやみやたらと頑張るからなのだな、と。

そんなことを本書を読んでいて感じました。
あ。ここのところ。

 これはある方から言われたことですが、飲み物や食べ物はその人の体の内側に入っていくものだから、良くも悪くも作った人の気持ちも体にそのまま入り込んでしまうのだと。ストレスを抱えてイライラしながら作ったものは、考えただけでも食べたくありません。食べたとしてもおそらく美味しいと感じることもできないでしょう。

 ストレスでイライラしたり、ぐったりと疲れているのに嫌々作るぐらいなら、私は自分を少し甘やかして好きなお店で食事します。

特別なことが書かれているわけではありません。
でも。だから。読んでいて、ほっと肩の力が抜けます。

「暮らしのものさし」というか。
「自分だけのものさし」は、持ちたいと思い続けている。

価値観というか。
何かを決める時の判断基準を作ろうとしてきたけど。
変なこだわりとか、縛りになっちゃってる感じもしていて。

結局、何をどうしたらいいかわからない。
自分の本当に好きなものも、実はよくわかっていない。

著者はまえがきでこう書いています。

 みんなとお揃いでもなく、誰か人のものでもない自分だけのものさし。ちょっといびつだったとしても、それはきっと暮らしを豊かで、色鮮やかなものにしてくれるように思うのです。

タイトルの「むだを省く」が、だからピンと来ないな。
「暮らしのものさし」だけで良かったのに。

私も「ものさし」があれば。
余分なものを跳ね除けられる、って思ってた節があるけれど。

無駄もいいじゃない。
無駄は人生に絶対必要だよ。

本来「無駄愛好家」だった自分を再確認しました。
ただし、「無駄だらけ」はしんどい。
無駄も程々がいいんですよね。

そういう意味では。
私を含めて現代人は、省くべき無駄は相当あるよね。

愛らしい、微笑ましい「無駄」と取り戻すために。
自分のものさしを持って、自分なりの尺度で。
色々測ってみる(楽しんで)のがいいな。

ものさしを育むには、試行錯誤するしかなくて。
足したり引いたり、曲げたり伸ばしたり。

面白がって、伸び伸びやっていきましょう!

(2019. 11.12 読了)
そうだ。ものさしは「まっすぐ」じゃなくてもいいんだ。
歪んでたり、カーブしてたり、うねうねしてたりも楽しい。
そう気付かせてくれた本でした。


『「めんどくさい」がなくなる台所』足立洋子

2020.05.08 家事   comments 0
SBクリエイティブ
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もっとラクになるには、どうしたらいいか?

漠然とした「めんどくさい!」は正体不明の敵のようなもの。
「めんどくさいポイント」がはっきりすれば解消するコツが見える。

著者いわく。
台所仕事は、「頭7割、手仕事3割」だそうです。

「もっとラクになるには、どうしたらいいか?」と。
考えるクセをつけましょう。

「どうせするなら、より楽しく、よりラクに!」を。
口グセにしましょう。

あ。私、ここに「より美しく」を加えたいです。

さて、具体的アイデアは。

・夕食後、明日の夕食の献立を決め、
 メイン食材をトレイに載せておく

・油はオイルポットの網+キッチンペーバーを重ね、
 使用後すぐ、二重ごしにする

・余ったおかずはワンステージアップ
 →ひじきの煮物は豆腐と炒めて卵とじして丼ぶりに
 →おでんの大根は油で焼いて大根ステーキ
 →チキンソテーは割いてセロリとマヨ和えのサラダに

・献立を考えたくない日のメニューを予め決めておく
 →焼きそば、スパゲティ、チャーハン、煮込みうどん等

・マンネリ打破のための表を作る
 表の横列・・・「ひき肉」「鶏」「豚」「牛」「魚」
 表の縦列・・・「生」「焼く・炒める」「煮る・煮込む」
      揚げる」「蒸す・茹でる」「オーブン」「ご飯・麺」

・常備菜は程々に(食べきるのが大変、面倒くさがりやに不向き)

・作りたくない日は徹底してつくらない

・その日使い切るものと、冷凍するものに分ける
 →使い切るもの・・・鶏胸肉、ささみ、魚切り身
  冷凍するもの・・・ひき肉、豚肉・牛肉全般、鳥もも肉

・買い置き野菜を決める
 →じゃがいも、玉ねぎ、人参と、キャベツ、白菜、大根のうちどれか

・「冷蔵庫一掃デー」を楽しんでする
 →「冷蔵庫のものでパーティーだ!」と。
  余った野菜を適当に切り、グリル皿や天板やぎゅうぎゅうに詰め焼く
  少し焼き目がついたらひっくり返し、火が通ったら、お皿に盛る
  肉も加えてもいいし、ハーブソルトを振るだけで美味しい

・ご飯を週に一度4合炊き、150〜180gずつ冷凍
 ビニールに薄く均一に入れて
 3分〜3分半で解凍

・フライパン、ボウル、まな板は大きめを使う(ストレス減)
・段取りを前もって考えておく
・冷凍ミックスきのこを作っておく
 →椎茸、エリンギ、舞茸、しめじ・マッシュルームを適当に切る
 →ざっくり混ぜ、100gずつ小分けにして冷凍

・収納は7割詰め、3割は常に空けておく(収納の余裕が心の余裕)

・レジ袋はスペースを決めて収納。畳み方も統一する

・取り出しにくかったら、収納場所を動かしてみる

すみません。あくまでも私が読んで書いた「メモ」です。
普通のことといえばそうなんですが、よく整理されています。

あと、巻末の「味の型紙」もいいですね。
基本の味付けを覚えてしまうというところ。

・麺つゆ・・・醤油、みりん、だしを1:1:4で混ぜるだけ
・かぼちゃ・さつまいもの甘煮
 100gに砂糖大さじ1、塩ひとつまみ、水はかぶるくらい

些細なことの積み重ねが大事なんですよね、台所仕事は。
少しの手間と気遣いと工夫で違ってきます。

とか言う私は台所をバタバタ馳け廻る派です。
要領悪い、手際悪い、手順悪い!

見ていて、やたら無駄な動きが多いだろうと思います。
うん。むやみと忙しそうに見えるんじゃないかな・・・

(2019. 11.14 読了)
本書を読んで、私の家事にモットーができました。
「楽しく、ラクに、美しく!」
あ。ちょっと付け加えるならば。
「どうせなら」もしくは「できるだけ」。
頑張りすぎないでやっていこうと思います。

『忙しくても家事を楽しむ小さな工夫』田中千恵

2020.01.18 家事   comments 0
 KADOKAWA
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なるほど、京都の人だ。

ビミョウに差別発言的なタイトルでごめんなさい。
そうだなぁ、やっぱり私。京都の人苦手なんかなぁ。

「京都の人」と一括りにするのが間違ってるよね。
うん。うん。だけど。やっぱり、京都人の特性ってありますよ。

それは・・・まぁ苦手な部分と。憧れの部分に分かれる。

京都の人の暮らしぶりには、流石と思わされる。
衣食住へのこだわりというか、美意識というか。

特別な人だけがそうなのじゃなくて。
全体的に。一般の人も意識が高いと感じます。

この本の中で言えば。
「忙しくても、だしだけは取っておく」

京都人じゃなくても、やってる方はいらっしゃると思います。
ただ、なんかこの発言に京都っぽさを感じてしまうのです。
えっと。心から尊敬いたしますが。うん。

見習いたくても、見習えないかな・・・

暮らしぶりは。穏やかに健やかに、静かに美しい。
和でもないけど、洋でもない。
この和モダンというか、和洋折衷は私の苦手な感じ。

でも。それは見た目の問題で。
暮らしぶりとしてはとても好ましい。
いい空気が流れてるお宅ですね。

まぁ。どうってことないって言えば。
どうってことないような内容で。
目新しい発見といえば。

たこ焼き器でホットケーキをやく!
これいいな。でも、たこ焼き器捨てちゃったしな・・・

簡単おつまみが載ってる中で、これやってみよう。

レンジで水菜の豚巻き

水菜を洗って食べやすい長さに切り、豚肉でくるくると巻く。
耐熱皿にのせラップし、レンジで5分くらい加熱。
刻んだネギと大根おろしをたっぷりのせ、ポン酢をかける。


(2019. 11.3 読了)
特に参考になったところはないのですが。
きちんと暮らすって、やっぱりいいなと思わされます。

『自分をいたわる暮らしごと』結城アンナ

2018.11.09 家事   comments 0
4391150603
主婦と生活社
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おしゃれに歳を重ねる。

「好きなもの」と「欲しているもの」は違う。
(食に関して)

自分がハッピーに感じるものを身にまとっていると表情もハッピーになり、まわりの人を気に寄せます。洋服がメッセージになり、それを受けとってくれる人がいて、新しいつながりが生まれるのだから、ファッションはこれからの人生に明るい光を照らすツールになるでしょう。

 人の人生はせいぜい100年。あっという間に時は過ぎるので、イヤなことや、つまらないことで悩んで、1日を無駄にするのはもったいない。

 へこんだら10個、感謝すべきことを考える。
・朝焼けがきれいだった
・朝ごはんが美味しかった
・近所の方があいさつしてくれた
・庭に可愛い鳥がいる
などなど。

日々の生活で「当たり前」になり過ぎていることを見直し、その環境にいられることに感謝する。
「イヤなことがあったけど、私ってすごく恵まれてない?」と思えてくる。


著者の祖母。
4人の孫を育てた。
68歳からの子育て。
93歳になっても誰のサポートも受けずひとり暮らしを貫き。
ある朝調子が悪いと病院へ行き、そこでひっそりとなくなった。

その人の人となりや行き様は、臨終に表れるのかな、と思わずにいられません。


(2018.4.13)
おしゃれな人です。憧れる。
感想とも言えないメモでごめんなさい。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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