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究極の手帳 選び方と使い方  日本手帖の会

4768307663

玄光社
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手帳好きには、無視できないタイトル

そうですよ。
「究極」の手帳をずっと探しているわけですよ。
「選び方」「使い方」も試行錯誤し続けて・・・

(本書の副題は「選び方と使い方」)

散々、あれもこれもと読んで来ましたが。
結局、この手の本は、殆ど役に立っていません。

しかしですね。本書には他にない利点があります。

原寸大の写真が載ってるんですよ!
これはスゴい。外見でなく、中身もなんです!
実物の大きさがわかるのは嬉しいです。

私が手帳選びに試行錯誤する中で。
案外、「失敗ポイント」となっているのは。
手帳の材質や形式やデザインなんかもありますが。
「サイズ」だったりするんですよね。

珍しい手帳が紹介されているのも嬉しいところ。

私が気になったのは、
日本ビジネスプラン ビジネスプラン オリジナル
ジャバラ式はまだ使ったことないんですよねー。



他には、これも面白そう。
不二精機 5年手帳
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ちなみに、私が去年に続いて今年も使用中の手帳はこちら。
レッツ 2017 マンスリー クラシックスリム 12SX

選んだポイントは薄さ。
かつ、クラシカルでシンプルなデザイン。
何よりも、このタイプのマンスリーが好き。
cc51hqIE64NhL.jpg

わかります? 一行が見開きに渡るんです。
一ヶ月の表記がこうなってるのが使いやすい。
私は縦に四分割して書き込んでいます。

いちばん左にいわゆる予定。
次の列にプライベートの備忘録。
3列目は・・・何だっけ(笑)
最後の右端の列が、展覧会や映画の開催期日のメモ。

この一行が横に長いタイプはなかなか無いのです。
他には、画像が見つかりませんでしたが、
クオバディス プレーン アンパラが同じタイプ。

これも使いやすいのですが、曜日がフランス語表記(涙)
ま、使っているうちに慣れますけどね。

私は読んだ本のタイトルも、手帳に書き込みます。
だから、このタイプの手帳が必要なのですが。
そこを掘り下げると長いので割愛させて頂きます。

レッツの手帳を使ったことのある方はわかると思いますが。
表紙が程よく固い。これが私にとって重要ポイント。
スレて剥がれやすい角が金具で補強してあるのも良し。

今まで様々な手帳を使って来ましたが。
思い返せば、表紙が柔らかいのはリピートしてません。
モレスキンも表紙が固いところがいいのです。

あ。じゃ、ビジネスプランはダメかなー。
私の理想の月間ホリゾンタルタイプなのになー。

そうそう。思い出しました。
私の好きなタイプは月間ホリゾンタル


左ページが1〜15日、
右ページが16〜31日、というタイプが多いですが。
それだと、月間ホリゾンタルでも全然ダメ。

1〜31日までが一列に並ばないとイヤです。
となると、一行は細くなりますが。
その分、横に長く書けますね。これが私に合ってます。

週をまたぐ予定とかも、一ページで閲覧できますし。
とにかく、一ヶ月は見開きで見渡せます。
ブロックタイプよりも私は見やすいと思います。
毎週同じ予定、ということがないせいもあるでしょう。

ちなみに、私がこのタイプの手帳の使いやすさに開眼したのは。
昔読んだ、こちらの記事のおかげです。

男のこだわりグッズ/手帳・ノート
持ち歩くための手帳セットを組み立てる

あ。私、女でしたっけ(笑)
でも物選びとか考え方とか男性寄りなところが多いので。

さてさて。本の感想に戻りましょう(大脱線
この本は多くの使用例も載っていまして。
それを眺めるのも楽しかったです。

うっとりするような美しい手帳つけてる人もいます。

(2017.3.20)
手帳愛が溢れていて、マニアにはたまらない本ですよー
イラストを描くタイプでなくて、文字で埋め尽くす人向き。
ああ。来年の手帳、どうしよう。使い方ももっと工夫したい。
この本もっかい読もう。いや、2018年版も出るかな?

毎日を特別にするみんなのノート

4866321377

メディアソフト
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みんな(主に女子?)の憧れているノート。

ダイアリーではなく、ノート。

今流行のライフログ的要素が強いですね。
有名な人の実例が載っています。
みなさん、ものっっスゴく凝っています。

で・・・。私には参考にはなりませんでした。
違うなぁ。こういうノートをつけたいわけじゃない。

ここまでやると「ノートを作る」ことが目的になってしまう。
時間と労力が相当かかりますよね。
それが楽しい、と思える人には良いと思うんですけれど。

私はそんな時間があったら本を読むかな。
うん。そういうことなんだな。

イラストやコラージュに彩られたお洒落なノートなるものに。
ずーっと憧れ続けているけれど。もう、そろそろ諦めよう。

私は殴り書きの文字で埋まってるノートでいいのかもしれない。

(2017.2.22)
眺めていて、楽しいことは楽しいですよー

モレスキンのある素敵な毎日  中牟田洋子

4479783598

大和書房
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芸術的センスがあるユーザーが多過ぎ。

たぶんね、だからモレスキンの敷居が高くなるんです。
ま、お値段も高いですけれど・・・

大きさ(私はポケット・ラージ共に使用)の割に、
みっちり書き込めるし、ページ数も多いので。
案外、コストパフォーマンスは高いんですよ。
(注:定価でなくAmazonで安値で購入した場合)

あと。使用中・使用後の佇まいが美しいです。
ただの真っ黒、というのは視覚の邪魔にならない。
なおかつ、アレンジも効く。

紙質は正直、万年筆の裏写りがあるのが辛い。
し、ハズレに当たると背の部分から剥がれます・・・
品質と値段が見合っているかというと言葉に詰まる。

でも。ここしばらくモレスキンをやめてみて。
やはり他のノートにはない良さが見えて来ました。
一番は表紙の固さですね。ここが最大のポイント。

実を言えば、百均のそっくりさんも試してみました。
これが結構使えちゃったりもするのですが。
なぜか、使っていてテンションが下がってしまう。
ページ数も少ないし、ぱっと見分からないけれど、
全体にやはり、しょぼいんです(当たり前ですが)。

本書で紹介されるモレスキンユーザーは軒並み上級者。
紙面が、ミニ雑誌かなんかのようにカッコいい。
色づかいのセンス、レイアウト。字体まで洒落てる!
イラストレーターさんのものなど、もはやミニ画集。

こういうのを書きたい!

・・・とか思うと、挫けますよ、凡人は。
まずは、ぐっちゃぐちゃに書き込んでもいいと思う。
それから、自分の書きたいことを自分なりに整理して。
少しずつ、「私の書式」を作っていけばいいんです。

部分的に参考にしてみようという目線で眺めると楽しい。

さらっとした紹介に物足りなさを感じる人もいるでしょうが。
「アイデア集」として活用できて、むしろ好きです。

登場するユーザーも徐々に自分の様式を作り上げたのが分かる。
ノートというより、小さな本を作る感覚がどこかにある。
それはモレスキンの形のせいなんだと思います。

そう、そこが好き。

本書は入門篇というよりは。
すでに使っている人が使い方に工夫加えたい時に役立つ本かな。
逆に言うと、もうそれくらいやってる!って場合も多いのかも。

私自身は文字の書き込みがメインですが。
それでも色とレイアウトに試行錯誤中なのです。

(2017.1.16)
過去に読んだモレスキン関連の本の感想を貼っておきます。
恥ずかしながら、私のモレスキンも少し載せてます。
このころは「モールスキン」と頑なに呼んでいました。


モレスキン「伝説のノート」活用術

ラクガキノート術 実践編   タムラカイ

4777942228

エイ出版社
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二匹目のドジョウ狙いに過ぎぬ・・・のか?

あ。本書をこきおろそうという魂胆ではありませぬ。
「実践編」という本の成り立ちについての話です。

言えることは。
私は今後一切、「実践編」と名のつくものは読まないということ。

本編だけ読めば、もう十分でしょう。
いかに上手く編集したり、図を付け加えたりしても。
「焼き直し」感が濃厚過ぎる。

ですから。本書のことではありません。
「実践編」全般についての意見です。

今までも幾つか「実践編」と名乗る本を読みまして。
それで、到達した私の決意です。

何度でもいいます。
二度と「実践編」なるものは読まない!!!

だいたい、本編が気に入った時にこそ、
「実践編とな?そりゃ読んでみたい」と読むわけです。

で、毎回毎回。
「うー。別にこんなの読まなくてもよかったし」となります。

早い話が、整理して図解してあるだけなんです。
そういうのって、他人にやられると意味がない。
読んだ人間が、自分でやればいいことなんです。

キレイにまとまってる分、熱意もメッセージも弱い。
見栄えよく盛りつけられてるけれど、味が薄まっている。

本編と併せて見ればいいわけですよね?
はい、それはわかってますけれども・・・

この本。本編に載ってたことばかりです。
ただ、本編読まずこちらから読めば、全然アリだと思う。

うん。読んだ私が悪いのであって。
本が悪いのではありません(たぶん)。

(2017.1.11)
とてもキレイにわかりやすく、絵も大きくのっていて、
「参考書」と思えば良い本です。
私の好みに合わないだけですので、悪しからず。

図で考えるとすべてまとまる  村井瑞枝

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クロスメディア・パブリッシング
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図が描けないと思い込んでいる人も大丈夫。

ちょっと文章がまどろっこしい感じがしますね。
図を描くことの利点を伝えたいのでしょうが・・・
本題に入る前に投げ出しそうになりました。

「すべてまとまる」は言い過ぎじゃないかなぁ。
だけど図が苦手で、アレルギーを持ってる人間にとっては、
案外、手軽に描けることがわかって嬉しかったです。

図なんて描けなくてもいいやと思ってましたが、
試してみると、頭の整理に役立って良かったです。

長過ぎる導入部をすっきりさせて、
図の描き方や実例をもっとたくさん載せて欲しかったな。

(2016.12.28)
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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