Loading…

ネガティブがあっても引き寄せは叶う!  MACO

Posted by 彩月氷香 on 22.2017 スピリチュアル   0 comments   0 trackback

大和書房
Amazon

好きなことを遠慮なく選ぶクセをつける。

これが、いちばん本書の中で響いたところですね。
その次に印象に残った言葉が、
「ハワイに行きたいなら沖縄に行ってはいけない」

あらー。このひと言、グサッと刺さるんですけれども。

私、ハワイに行きたいのに近くの公園行くタイプ。
沖縄だったら、まだ上出来ですよ。南国っていう共通点がある。
私の場合、とりあえず家の外、という点しか一致しない。

さて。
この本もタイトルからお察しかと思いますが「引き寄せ本」。
つまり、良い事を考えれば良い事が起きるというワケ。
ただ、ネガティブな心って簡単には消えませんよね。

著者の考え方は。
ネガティブは自分の本当の望みを教えてくれるもの。
だから、「お知らせをありがとう」と受け止める。
そしてネガティブを「そうだね」とまず認めてあげる。
それから。自分の望みをはっきりと宣言する。

まぁでも。そう言われても。
叶わないかも・・・という気持ち、湧きますよね。
その時は「決め直す」ことが大切だと言います。

それは毎日やらなくてもいい。
そして、決めたら、決めっぱなしにする。
一旦、忘れて、放っておく。

そのうえで。
日々の生活の中で楽しいことを選んで過ごす。

で。冒頭の言葉が出てくるわけですが。
本来の私とはほぼ真逆な生き方ではあります。
なぜか好きでもない事をやっていることが少なくない。

私がこうして引き寄せ本を読み漁っている理由は。
自分が幸運を引き寄せたいから、というのとは違います。
「引き寄せ」を信じているか、といえばまぁ信じます。

心の持ち様、というのは人生に大きく影響する。
だからといって、ポジティブ万歳は勘弁して欲しい。

私が感動する作品を残した芸術家は大抵、悩み苦しんでいて。
ポジティブなんてものとは無縁だったはずだと思う。
ただ普通に生きていくにはポジティブな方が楽とは思うし。
別に苦悩する人生を尊いと信じているわけでもないのだけれど・・・

このままの生き方をしてると。後悔するんだろうな。
 
今、そういう気分が湧いて来ていて。
それは自分がネガティブだからというわけでもなく。
もしかしたらむしろ、ネガティブを貫けてないからかもしれなく。

結局。
本書が唱える「引き寄せ」の作法を私は追従はしないでしょう。
その理由もこの本の中の一節にあり、それは以下の言葉。

人の行動が変わるためには、「これはこうだよ、こうやりなさい」と言われて無理やり思い込むのではなく、本人が納得して腑に落とすことが大切です。

私は自分が納得したいだけなのだろうな。
納得出来る生き方(そんなの無いのでしょうけれど)を、
見つけたいだけなのだろうな。

(2017.2.6)
引き寄せ本を読み漁る人は世の中に意外とたくさんいて。
下手すると私もその一員になりかけている(?)わけですが。

Amazonのレビューなどを読んでいて思うのは。
なんか、みんな(私も含めて)真面目過ぎるよね、ってこと。

「引き寄せ」を真剣に勉強しているという印象。
もう、その姿勢からして引き寄せの法則から遠ざかっている。

頑張っても頑張っても「引き寄せられない」と悩むくらいなら、もうネガティブ全開で生きた方が、何かが生まれるかもよ、と思えて来ちゃったりする。

私は少女時代に「ネクラ」と言われたくらいですし、その時代の自分が基礎になって出来上がっている人間ですから。常にいい気分でいましょうとか言われても困惑します。

引き寄せ本は申し訳ないですが、私にとっては気分転換のツール。
あ、こういうのもありかもなーと思うだけで気が晴れるというか。
ええ。引き寄せられなくてもいいんです。

そういう「ヘンな読み方」もありということです(笑)

サラとソロモン  エスター・ヒックス  ジェリー・ヒックス

Posted by 彩月氷香 on 29.2017 スピリチュアル   0 comments   0 trackback
493144976X

ナチュラルスピリット
Amazon

「幸せの流れ」に向かい、心の扉を開けたまま生きる。

心の焦点の合わせ方、ということが描かれた本です。
いわゆる「引き寄せの法則」ですが、
「望めば叶う」とは書いてありません。

副題に「少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣」
とある通りに、物語仕立てですが、これがよく「わかる」。

サラが私そのままじゃないかというくらい共感できる少女。
一人で考え事をするのが大好きで、世捨て人になりたいと願い、
周りの音を全部消しちゃいたい!と常に思っている!

ソロモンという梟に出会い、彼女は学んで行きます。
それは前向きになれば幸せになれるということとは違います。
極めて似ていますが・・・やっぱり違います。

ソロモンの言葉を引用してみましょう。

君が喜びを感じられるかどうかは、君自身が何に対して自分の注意を向けることを選ぶかということにだけかかっているんだよ。

同じ対象を見ても、たくさんの異なる状況を見つけて、
焦点を合わせることができるわけです。

でも、これ!と選んでいる人は実は少なく。
無意識に何かに焦点を合わせてしまっている人の方が多い。
それが自分にとってマイナスになる方角であると気付かずに。

自分の感じ方で、自分が選んでいる心の向きがわかる。
気分が良くなることを考えなさい、というのがソロモンの教え。

君がここにいるのは、味わい愛でることができる物事を選ぶためなんだ。味わい愛でることによって、君自身の波動が君が見つけようとしていた完璧な状況の波動と同じ波動になる。そうしてこそ、その完璧な状況を自分に引き寄せられるんだ。

単純に前向き、ということではありません。
「味わい愛でる」この言葉が、とてもいい。好きな言葉です。
私が本来は得意なはずのことでもあります。
それが出来る間は、確かに私は自分の望む方向を見ています。

視線の先の方向へ、人はやはり進むのです。
足を動かしている意識がないとしても。
歩く力なんかない、と思っていても。

(2017.2.2)

バーソロミュー  メアリーマーガレット・ムーア

Posted by 彩月氷香 on 08.2017 スピリチュアル   0 comments   0 trackback
4864510768

ナチュラルスピリット
Amazon

「あなたは自分の心を使って人生を創造しています」

あ。こんなこと云われるとちょっと怖いでしょうか。

いわゆる、チャネリングの本になりますね。
私、いまだにそのことは受け入れ難かったりしますが。
ではありつつ、その「霊的な人物」の言葉の妥当性というか、
不思議なほど非常に納得出来てしまう感覚が魅力で・・・

引き寄せ本ではないのか?と問われますと。
それより、次元の高い話をしているかなと答えます。

霊的な存在がいると仮定しましたら。
やはりその「霊性」にレベルの違いがあるでしょうね。
そう、人格が異なるのと同じように。

バーソロミューさんは「高い」です。
なんていうか、意識の持ちようが違います。

自分を愛し、人を愛し。エゴを捨て。
内なる「自己」との調和を育てる。

まわりの出来事でなく、
「それに対するあなたの反応」が
あなたを傷つける。

未来のある時を待ち続けていると、「明日」や「いつか」を次々に生み出していくだけ。今日こそがすべての日。

(2017.1.10)
この本を読んでいると。
自分が神様を信じていた頃が思い出されました。
キリスト教に限りなく近い考え方だと思いますが。
でも、何かが違うのです。これは難しい話になります。
私が信じていたのはいわば私のオリジナルな神様でした。
私は神様を宗教の枠で考えることが出来ません。
だからクリスチャンにはなりそびれたのだと思います。
そして今は神様を信じてはいません。
それでも、本書で語られていることはよくわかります。
ああ。仏教の「悟り」にも非常に近いですね。

お金と引き寄せの法則  エスター・ヒックス ジェリー・ヒックス

Posted by 彩月氷香 on 07.2017 スピリチュアル   0 comments   0 trackback
4797349905

SBクリエイティブ
Amazon

自分の願いをまず明らかにすることから。

「富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法」という副題ですけれども。内容はそこから想像するほど即物的ではありません。自分が「嫌なこと」に焦点をあわせず、自分が願っている「望ましいこと」に焦点を合わせなさい、ということです。

たとえば、わかりやすい例を挙げますと。
「嫌な気分になりたくない」・・・×
「明るくていい気分になりたい」・・・○

ささやかな違いですが、これが結構響いてくる。

いいことが起こるのを待つ前に、
・まず明るくていい気分を自分で作る
・明るくていい気分になる側面を探して関心を向ける。

プラス思考といえばそうなるかもしれませんが。
ねじ曲げるように明るい方を向こうとするのはダメ。
望む方へ思考を方向づけることを日々意識して。
だんだんと明るくていい気分に変えて行く。

はい。例えをさらに挙げます。
「お金が足りない」・・・×
「もっとお金があったら楽しいだろうな」・・・○

嫌な気分の時は望まないことを引き寄せているという言葉は。
うっ。と胸に詰まるほどに真実な気がします。

いい気分でいよう、と決めて貫くことを決意しました。
ま、実際のところは・・・出来てませんけど(笑)

心がけを積み重ねて行くことは無駄ではないと感じます。
冨も健康も仕事も引き寄せられてはいませんが。
小さな幸運は引き寄せている様子です。

何にせよ自らが「願っていること」を知らねば始まらない。
自分の願望を閉じ込めないことが私の今の課題です。
それは「引き寄せ」とは関係なく、生き方の問題。

もう一度、自分の「願い」と正面から向き合おう。
その決意を支えてくれる役に立ってくれた本です。

(2017.1.13)

個人的現実の本質  ジェーン・ロバーツ ロバート・F・バッツ

Posted by 彩月氷香 on 03.2017 スピリチュアル   0 comments   0 trackback
486451030X
ナチュラルスピリット
Amazon

宇宙から届く言葉・・・信じられる?

スピリチュアルという言葉が好きではなかった。
いや、たぶん、今もアレルギーがある。
チャネリングなんて言われたら、気分が悪くなる。

なのに。この本で語られることは、すーっと入ってくる。
納得が出来る。否、信じられる。

特殊な本だと思いますので、お勧めはしません。
縁がある人が読むことになる本なのだと思います。

そして。セスという存在は信じなくても。
(私も信じてはいない気がする)
語られている言葉の魅力が深くて、惹き込まれる。

霊感とかいう怪しげなものではなくて。
「思想」とか「哲学」として読めます。
自分で自分の心を救う方法が書いてある、とも言える。

以下、長過ぎる引用(最近、このパターン多いな・・・)。

自分の観念を変えることができると確信し、自ら変えようとしなくてはなりません。制限する観念を、濁った絵の具だと、そしてあなたの人生を台無しにされた多次元の絵だと考えてごらんなさい。画家がパレットを替えるように、観点を取り換えてください。
 
画家は使っている絵の具と自分を同一視したりしません。自分が絵の具を選び、絵筆で描いていることを知っています。あなたも同じように自分の観念を使って、自分の現実(リアリティ)を描いているのです。あなたはあなたの観念ではないし、考えですらありません。あなたはそれらを経験している自己です。画家は一日の終わりに手が絵の具で汚れているのに気づいたら、どうして汚れたのかを知っているので容易にそれを洗い流すことができます。

制限する観念を自分の一部と見なし、そのため永遠に自分に属するものと思っていたら、洗い流そうとは思わないでしょう。そして「この絵の具はわたしの一部なのだ。その絵の具がわたしの指を汚したので、わたしにはどうすることもできない」などと頭のおかしい画家のようにふるまうでしょう。

自分の考えに自然に気づいていることとそれらを調べることに矛盾はありません。自然のままでいるということは盲目になることとは違います。やってくる情報を何もかも自分に取り込み、事実として見境なく受け入れることは、自然のままとはいえません。

 本当に自然のままであれば、多くの観念はまったく無害に自動的に消えていきます。ところが、人間はしょっちゅう観念を心にためこみます。
 
限界をつくる観念や誤った観念を受け入れることは、リンゴの木が自分はスミレだと勘違いするくらい混濁した状態になることを意味します。リンゴの木はスミレの花を生み出すことはできないし、そんなことを考えているリンゴは立派なリンゴの木にもなれません。

誤った観念はあなたの内なる存在の基本的条件に反しているのです。もし自分は物理的な出来事のなすがままだと思っているなら、あなたは喜んで誤った観念を受け入れていることを意味します。また、自分の経験は自分の影響力の及ばない状況で定められていると考える人も、誤った観念を歓迎している状態にあるといえます。

「わたしは・・・が嫌いだ」と言っている人は、少なくとも嫌悪できる「わたし」を持っていることになります。しかし「わたしには嫌う権利はない」と言う人は自分の独自性に向き合っていません。

多くの人々は、ネガティヴと見なす感情経験に蓋をします。そしてポジティブと見なす感情だけを「肯定」しようとします。自分の生き物としての次元を認めず、実際には感じているのに感じていないふりをして、自らの経験の統合性を否定するのです。

感情を否定するのは無益なことです。物質世界に適応している意識にとって感情は自らを知る手段の一つであり、けっして破壊的なものではありません。良い感情も悪い感情もないのです。

感情はただ感情であるだけです。意識のパワーを構成するエネルギーあふれた要素として存在しています。ただ感じていれば、感情はひとりでに広大無辺な存在の海に溶け込んでいきます。ある感情だけを肯定して別の感情を否定しようとすると、そこに壁を打ち立ててしまうことになります。

ほかの人々に何か助力を与えると、ほかの誰のものでもない自分自身の特製を創造的に使うことになります。ネガティブなことばかりくよくよ考えている自分に気づいても腹を立てないでください。そうではなくて建設的に、なぜそんなことをしているのか自分自身にたずねましょう。答えが頭に浮かぶでしょう。

それを橋として使うのです。かかわりのあるどんな感情も湧いてくるに任せましょう。正直にそうすれば、自分に対する無価値観や失望感をひとりでに変化し、通りすぎて消えます。感情自体にがまんできない、あるいはうんざりしている自分に気づき、それらを重要でないとして捨てるかもしれません。けれども機械的にそれらを悪いものとして、絆創膏のように「ポジティブな概念」を当てはめてはいけません。
 
自分自身に対するユーモアのセンスを身につけましょう。悪意のあるものではなく、自分自身に対する思いやり深いユーモラスな敬意を抱いてください。

自分の観念に気づくようになると、それらを処理することができるようになります。ネガティヴな観念と見なすものと戦おうとしたり、それらにおびえるのはばかげています。あなたの観念は不可解なものではありません。

あなたは観念の多くがかつて有益な目的にかなっていたということ、そしてそれらは単にひどく強調されすぎたのだということに気づくでしょう。それらは否定されるよりむしろ再編成される必要があるかもしれません。

自分自身に愛情深い敬意を抱いていれば、自分の方向づけを信頼するでしょう。

それがどんなものであろうとその方向の一部として自分の現在の状況を受け入れ、またそこから自分の必要とする創造的な要素がすべて生じていることに気づくでしょう。自分自身でいること、自分の全体性を信頼することで、あなたは自動的に他の人々を助けます。

しかし、「わたしは価値ある人間だ。自分自身と自らの全体性を信頼している」というような暗示を繰り返し言っても、同時に自分の感情を恐れ、ネガティヴな気分と自らみなすものに襲われるたびに動揺していたら、何にもなりません。

(2016.12.20)
職場の人間関係に疲弊している私は本書にだいぶ救われました。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***