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小さい“つ”が消えた日  ステファノ・フォン・ロー

4384055145
三修社
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小さい“つ”が可愛い〜

外国の方が、日本語の五十音をモチーフに描いた絵本。
かわいいお話ですね。

うん。まぁ。でも。
だからどうした〜とも言えちゃう内容。

ほっこりしたい人は読んでみてもいいかも。

(2017.6.7)
イラストも可愛いです。

MOE 2016年 09 月号

B01HIP2UCK
白泉社
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ピーターラビット大好きです。
ベアトリクス・ポターのお家、昔、行きました。
湖水地方・・・また行きたいな・・・

あ。表紙を見ての通りの、ピーターラビット特集です。

内容はまぁ、眺めて楽しんで下さいという感じ。
流行だからってディーン・フジオカが登場するとか。
えーっ、ミーハー(イケメンだけど)。

「ポターに贈る人気絵本作家からの絵手紙」という企画が、
個人的にはとってもとっても良かったです。
(見開き1ページだけですけれども)

酒井駒子さんが描いたモペットちゃん、可愛い!!!

(2016.11.19)

黄金の羅針盤〈下〉  フィリップ・プルマン

4102024123
新潮文庫
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文句を言いつつ、上をせっかく読んだから下も読みました。

「ダイモン」という、いわば精霊を誰もが当然のように持っている世界という設定は素敵だと思うのですが。主人公に共感できないし、好きになれないしというのでテンションが下がるんでしょうか。

何よりもなんか、冗漫な感じなんですよねぇ。雰囲気と設定は良いし。あと「悪」の色濃さなんかは個性になっているなぁと思うのですが。良い悪いっていうより、好みに合わないのかなぁ。

宗教的要素の強さにも私はアレルギーはない(もしろキリスト教世界には馴染んでる)はずなんですけれども。なんでだろう。

あ。どうも理屈っぽいというか、説明的な作風で、なのにちょっとよくわからないという、これが本のせいか自分の理解力のせいか判然としないモヤモヤ感が終始ついてまわって・・・そういうのって、やはりどうも、私は好きじゃない。

(2015.12.18)
少しもったいない気もしますが、続きを読むのはやめることにします。本の良し悪しっていうより、これはとにかく相性が悪いんだと思います。

黄金の羅針盤〈上〉  フィリップ・プルマン

4102024115

新潮社
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かなり、大人っぽいファンタジーですよね。

まず、キリスト教色が極めて強い。こころへんのところを感じ取れる素地があるかどうかで、印象はだいぶ変わってくるような気がします。で、悪の要素も濃い。だって主人公が嘘つきと来てるんですもん。

ただ、どうも歪みを感じるというか。しっくり来ないチグハグさが随所にあって世界に没入できないというか。いや、これはもしかすると翻訳が下手なパターン?

如実に下手くそさがわかる翻訳もあるのですが、そうではないのだけれど、こなれていないタイプの翻訳なのか。いや、違うな・・・人物造型が上手いとみせかけて実は底が浅いのかな。

「もっと面白くできたであろう物語」という印象を受けるのです。何か「残念」です。ワクワクしたいけど、どうもそこまで夢中になれないというか。

(2015.12.18)

砂の妖精  イーディス・ネズビット

4834018032
福音館文庫 古典童話
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子供の頃、大好きだったお話です。でも、ずっとタイトルを思い出せなくて。「砂のナントカ」っていう本、あれ、また読みたいなーとぼんやりと考えていました。

で。たぶん、これだな!と。ネズビットの名前も記憶にあるし、イラストがまさにコレ!なのに読み始めて見ると、ちっとも覚えがない・・・という有様。そして十分に面白いけれど、昔読んだ時のように夢中にはなれない。

大人でも楽しめる本ですが、子供の時に読んでよかったなぁとつくづく思います。あの頃の私には本の中の世界はとびきり輝いて見えたのです。もう、そういう風に感じることはないでしょう。そのことを嘆くこともないくらいに歳をとったのだな・・・。

(2016.3.9)
H ・R・ミラーの挿絵が物語にぴったり。大好きな絵です。ちなみに私が愛読(図書館で20回くらい借りたはず)していたのは文庫ではなくて、ハードカバーでした。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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