Loading…

MOE 2016年 09 月号

Posted by 彩月氷香 on 05.2017 絵本・児童文学   0 comments   0 trackback
B01HIP2UCK
白泉社
Amazon

ピーターラビット大好きです。
ベアトリクス・ポターのお家、昔、行きました。
湖水地方・・・また行きたいな・・・

あ。表紙を見ての通りの、ピーターラビット特集です。

内容はまぁ、眺めて楽しんで下さいという感じ。
流行だからってディーン・フジオカが登場するとか・・・
なんか、ミーハーです(イケメンだけど)。

「ポターに贈る人気絵本作家からの絵手紙」という企画が、
個人的にはとっても良かったです。
(見開き1ページだけですけれども)

酒井駒子さんが描いたモペットちゃん、可愛い!!!

(2016.11.19)

黄金の羅針盤〈下〉  フィリップ・プルマン

Posted by 彩月氷香 on 24.2016 絵本・児童文学   0 comments   0 trackback
4102024123
新潮文庫
Amazon

文句を言いつつ、上をせっかく読んだから下も読みました。

「ダイモン」という、いわば精霊を誰もが当然のように持っている世界という設定は素敵だと思うのですが。主人公に共感できないし、好きになれないしというのでテンションが下がるんでしょうか。

何よりもなんか、冗漫な感じなんですよねぇ。雰囲気と設定は良いし。あと「悪」の色濃さなんかは個性になっているなぁと思うのですが。良い悪いっていうより、好みに合わないのかなぁ。

宗教的要素の強さにも私はアレルギーはない(もしろキリスト教世界には馴染んでる)はずなんですけれども。なんでだろう。

あ。どうも理屈っぽいというか、説明的な作風で、なのにちょっとよくわからないという、これが本のせいか自分の理解力のせいか判然としないモヤモヤ感が終始ついてまわって・・・そういうのって、やはりどうも、私は好きじゃない。

(2015.12.18)
少しもったいない気もしますが、続きを読むのはやめることにします。本の良し悪しっていうより、これはとにかく相性が悪いんだと思います。

黄金の羅針盤〈上〉  フィリップ・プルマン

Posted by 彩月氷香 on 23.2016 絵本・児童文学   0 comments   0 trackback
4102024115

新潮社
Amazon

かなり、大人っぽいファンタジーですよね。

まず、キリスト教色が極めて強い。こころへんのところを感じ取れる素地があるかどうかで、印象はだいぶ変わってくるような気がします。で、悪の要素も濃い。だって主人公が嘘つきと来てるんですもん。

ただ、どうも歪みを感じるというか。しっくり来ないチグハグさが随所にあって世界に没入できないというか。いや、これはもしかすると翻訳が下手なパターン?

如実に下手くそさがわかる翻訳もあるのですが、そうではないのだけれど、こなれていないタイプの翻訳なのか。いや、違うな・・・人物造型が上手いとみせかけて実は底が浅いのかな。

「もっと面白くできたであろう物語」という印象を受けるのです。何か「残念」です。ワクワクしたいけど、どうもそこまで夢中になれないというか。

(2015.12.18)

砂の妖精  イーディス・ネズビット

Posted by 彩月氷香 on 10.2016 絵本・児童文学   0 comments   0 trackback
4834018032
福音館文庫 古典童話
Amazon

子供の頃、大好きだったお話です。でも、ずっとタイトルを思い出せなくて。「砂のナントカ」っていう本、あれ、また読みたいなーとぼんやりと考えていました。

で。たぶん、これだな!と。ネズビットの名前も記憶にあるし、イラストがまさにコレ!なのに読み始めて見ると、ちっとも覚えがない・・・という有様。そして十分に面白いけれど、昔読んだ時のように夢中にはなれない。

大人でも楽しめる本ですが、子供の時に読んでよかったなぁとつくづく思います。あの頃の私には本の中の世界はとびきり輝いて見えたのです。もう、そういう風に感じることはないでしょう。そのことを嘆くこともないくらいに歳をとったのだな・・・。

(2016.3.9)
H ・R・ミラーの挿絵が物語にぴったり。大好きな絵です。ちなみに私が愛読(図書館で20回くらい借りたはず)していたのは文庫ではなくて、ハードカバーでした。

バーティミアス(3) プトレマイオスの門  ジョナサン・ストラウド

Posted by 彩月氷香 on 30.2015 絵本・児童文学   0 comments   0 trackback
4652077696

理論社
Amazon

このラスト・・・凄いですよねー。
初めて読んだ時、え?え?えーっと内心絶叫しつつ、
大号泣しましたっけ・・・

さすがに。再読では泣けませんでした(笑)
賛否両論あると思いますが。
私は、このラストこそがこの物語の値打ちだなーと。

たぶん。ラストが違っていたら。
これほど、このシリーズが特別なものには感じなかったのかも。

うん。二度読んでも、やっぱり。大好きです。

(2015.8.28)
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***