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『読んだ本はどこへいったか』  鶴見俊輔

4267016518

潮出版社
Amazon

この本、欲しいなぁ。本好き(特に多読の人)にお薦めしたい本です。この方の本はもっと読んでみたい。

以下、メモ。

探偵小説も私生活を尊重する習慣がないと出てこない。プライバシーを重んじるから探偵が必要になる。でなきゃ、警察に全部やってもらったらいい。

ジョージ・サンタヤナは自叙伝(著者愛読)の中で、
「人間はだれしも難破船」と書いている。その崩れた姿を見据えることで、その人が何をしようとしていたか、その航海は何を目指していたかを見る力を育てた方がいいと言う。

フランクリン「貧しいリチャードの暦」

「一貫性などと言うものは、小人の心に宿るお化けみたいなものだ」エマソン

「新しい測り方が新しい概念を作る」P・W・ブリジマン

「蛮社遭厄小説」長英

川上澄生

世界カタコト辞典

ゲダラヒヒの紋章

宮本百合子「婦人と文学」

宮部みゆき「蒲生邸事件」と「龍は眠る」が好き
(私もだ!)

「日本の黒い霧」松本清張

クリスティ「動く指」でやみつきに、「鳩の中の猫」

私が探偵小説を繰り返し読むのは、トリックのためではなく、登場人物のキャラクターに引かれるからです。

「いとしのパパ象は空を飛んだか」

「スタッズ・ロニガン」

「ひとびとの跫音」

「富士に立つ影」

限界芸術論

黒井千次「羽根と翼」
ハンナ・アーレント「暗黒時代の人々」
ディネーセン「七つのゴシックふう物語」

(2016.3.14)

ちいさな理想  鶴見俊輔

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編集グループSURE


あ。今回の本の紹介はAmazonへ飛びません。一般の書店で扱っていない本なのですよねぇ。京都の小さな出版社さんの本で・・・、そちらにリンクを貼りました。

荻原魚雷「閑な読書人」の中で触れられていた本。うわぁぁ絶対読みたい!と思ったのに、読み始めたらそんなに魅力を感じなかった・・・正直に言いましょう、退屈しました。この本が見つからないうちに先に読んだ「読んだ本はどこへいったか」は何度か繰り返し読みたいくらいだったのに・・・

それにしても。この装丁。素敵じゃありませんか? この感じ、大好きです。

(2016.4.14)
パラパラと読み返していたら。やっぱり何気ないところで「深い」んです。「んんん?」と何度か立ち止まりました。気力が減退している時期だったので、さらっと読み過ぎていたのだろうな。やはりこの本もまた読み返してみたくなる一冊です。

  

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Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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