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『いつのまにか字が上手くなる本』田中鳴舟 


わかりやすい失敗例が満載。

この本、一冊持っていると便利かも。
ただし、田中鳴舟先生の字が好きというのが前提。
私は100%ではありませんが、かなりイイと思います。

「美文字もクセ字」という名言どおり。
やはり、クセはありますけれど。
この先生のクセは、私はそんなに気になりません。

僭越ながら、私の字のクセと傾向が似ています。
あ。著者は男性なのですね。
私の字も或る意味、男性的です。線の強さとか。

うーん。そうではなく。
著者の字が女性的というか、あまり男性的ではない?
字に性別ってそもそも表れましたっけ?
それはあるような、ないような、ですね。

ところで。
「いつのまにか」は上手くなりません、字は。

文字の正しいバランスを身につければ良いのですが。
それは「いつのまにか」具わったりはしません。

ただ。全ての漢字を習わなくても。
基本のバランスの取り方をしっかり覚えれば。
全ての文字に応用ができるということはあり。
結果、きれいな字が書けるとは言えます。

へんとつくりのバランスとか。
ハネの角度、角の曲がり方。
点を打つ位置。

まだまだありますけれど。
それらを解説しているミニ辞典ですね、この本は。
とにかく、懇切丁寧、実例豊富です。

「よくない例」と「よい例」が挙げられており。
これはペン字の本ではよく観るパターンですが。
この本の「よくない例」は、かなりキレイな字です。
「よい例」と比べない限り十分に「良い字」に見える。

だいたいね。巷のペン字本の場合はね。
「悪い例」の字が下手すぎて参考にならないの。

この本だと、一見どこが悪いの?くらいな字。
私、悪い例に似た字をたくさん書いてるんですね。
ていうことはですね。
そこそこきれいな字の人でも犯すミスなんです。

あ。私の字は見た人の9割以上が褒めてくれます。
お世辞は入ってるとは思いますが・・・

まぁ自分では上手いと思ってません。
きれいに書けているようで、何かが惜しいという字。

そんな私としては。
あ。そうか。「そこ」がポイントだったんだ!と。
本書を読みながら、何度も膝を打ちました。

ま。多少、誇張して書かれていると思うんですよ。
悪い例と良い例の間くらいが適度では?と感じなくもない。
あと、好みの問題かな。悪い例の方が良く見えることも。

でもね。でもね。
ホント。私、「よくない例」に当てはまる字多いわ。
(それで自分の字が「そこそこキレイ」とかよく言うわ)

ただし、良くない例ほど、顕著なクセではありません。
そういう傾向があるというか、少々そんな気があるというか。

あ。でもよくよく見るとそれは謙遜し過ぎで。
「よい例」のバランスで書けている字の方が多い。

一方、自分が苦手と感じている字は「悪い例」に似ている。
つまり正しいバランスを理解出来ていない字が苦手なのだ。

「正解」がはっきりわかっていれば。
それに近い字は書けるものなんです。

そう言えるのは。私が結構な書道歴があるからですが。
たとえ書道経験者でなかろうとも。
どういう字が「美しい」かを理屈でわかれば進歩するはず。

きれいな字のお手本を真似て。
書いて書いて書きまくっても。
字の正しいバランスは身につくとは限らない。
(つかなくはないと思いますが、時間がかかる)

ほんとはね。
お手本をよく見て。自分の字と比べて。
自分の頭でしっかり考えて。自分で気付くと最高。

書道って。そもそも。そういうものなので。
それを繰り返して、書けるようになっていくので。

日常の筆跡をきれいにするには。
そんな遠回りをしなくてもいいかな。
この本は近道を教えてくれているんですよね。

私が「きれいに書ける」字は。
自力で正しいバランスを発見できた字なんです。
いつまでも苦手でうまく書けない字はというと。
正しいバランスを見いだせなかった字ってこと。

書道やってても。全ての漢字を書くわけではない。
それに、書いたとしても。上手く書けない字もある。
その字を美しく書く「鍵」が見つけられないこともある。

固定観念があるんでしょうね。
すっと、見つけられるときと。
自分の字がマズイのはわかるけれど。
どこをどう直せばいいかわからない時とがある。

や。直すんですけどね。
たぶん、ポイントがズレてるんですね。

もしくは。矯正するのが難しい強いクセになっている。
うん。わかったらできるっていうなら。
人は皆、スーパーマンになれちゃうかもだわ。

わかっててできない!ってことはたくさんありますよ。
だけど。「わかる」のは大きな一歩。

意外と。わからぬまま、やみくもに努力してしまいがち。
私自身が実はそうなんだなー。

この本の「いつのまにか」っていうのは。
ちゃんと。「はじめに」でも書いてあるんですけれど。

「折りあるごとに手習いを続けるうちに、
 自然と字が上手に書けるようになる」

・・・ってことなのです。

そのためには。
コンパクトで。見やすくて。
どういう点に気をつければいいか、端的に書いてあって。
お手本の字が綺麗で。

・・・という、本書が役立つと思います。

(2018.12.3)
「美文字もクセ字」は。
井原奈津子さんの「美しい日本のくせ字」で出会った言葉。
私、その言葉に出会って以来。
「自分の好きなくせ字」を探そうと決意しまして。
それで、せっせとペン字の本を読み漁るようになったのです。
もともと、私はとにかく、きれいな字が好きなのです。
でも。きれいな字にも色々あって。
きれいだけど、どうも好きじゃない、ってことも多くて。
田中鳴舟さんの字はかなり好きな部類になります。

『読むだけで「うまい」と言われる字が書ける本』根本 知

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ごめんやけど、私の方が上手い。

自惚れ過ぎでしょ、って言われるの承知で素直な感想を。
私の方が著者より字が上手いです。
そして、私は実力不足ではありますが。
目は確かだという自信があります。

厳密に言えば、私が上手いというより。
著者が下手なのです。下手は言い過ぎ・・・いや、下手。
たぶん。そこそこ書道をやった、もしくは心得のある人なら。
一目見て、「え、この字で本を出せるの?」って驚くはず。

大学で書道を学んで。書道教室を開き。
セミナーもバンバンやってるみたいですね。

すべての字が下手なわけではありません。
得意不得意があり、字のバランスの取り方が微妙。
小学生の字の上手な子、みたいな字です。

ただ。この方。教えるのは上手いと思います。
一流選手が名監督になるとは限らないのと同じ。
コーチが元トッププレイヤーではない場合も結構ありますね。

仮名を中学からやっていて漢字は大学から始めたそうです。
だから漢字に苦労した、と正直に書いておられます。
そうだろうな、って思う。明らかに漢字が苦手な人の字。

じゃあ、仮名は上手いのか、というと。
書道の仮名って万葉仮名でしょうから。
全然違うんですよね・・・ひらがなも下手です。

この人の仮名作品はもしかしたら美しいかも。
そういうことがあり得るのが書の世界。
私自身は仮名がダメな人でした。

日常の文字を美しくするには。
ひらがながまずきれいに書けるようにするのがいい、と。
昔、どこかで聞いたことがあります。

五十音だけですからね。しょっちゅう出て来ますし。
とりあえず、ひらがなを完璧にすれば字面が整う、と。

でも。漢字がきれいな方が。もしかしたら有利かも。
漢字は目立ちます。美しくても醜くても。

で。本書では漢字をきれいに書くコツが懇切丁寧に書かれている。
著書いわく「厳選メソッド」(かっこつけ過ぎやろ)。
これ、正しいです。大正解です。説明上手いです。

私もそうですが。長く書道をやった人間なら。
身についていることではあるのです。
理屈でっていうより、感覚で「こう書くべし」と。
徹底的に叩き込まれている、「ザ・基本」です。

楷書をきっちりやってない場合は該当しません。
私はとにかく楷書が大好きという変人でした。

下手下手連発しましたが。
この下手さは、書道の癖だとも言えるでしょう。
一般のペン字本より書道風の文字です。

実例でいうと、この人、縦線が左に倒れすぎます。
あと、円形にそる癖も強い。全体に右上がり。
ヘンは小さめの方がきれいなのに、大き過ぎる。
揃うべき横線がガタガタしてるところもある。

実は私も元々、こういう傾向はあります。
筆の力で整えられるっていうの、あるんですよ。
それがペンでは出来ないのですよね。

なので、私はペン字は独学でコツコツやって。
書道的な癖を、ある程度ですが矯正したのです。

この人の字を下手だと感じるのはバランスが悪いからで。
そのバランスの悪さは自分が陥りそうなものばかりです。
似たような弱点を持っているという共感もあるのです。

で。メソッドはなるほどな、って納得できます。
お手本の字に憧れないのだけは私には大問題ですが。
真似する必要はないとも言えるので。
自分の字のままで、字形のポイントを復習すればいい。

ところどころ、私の考えと違うところもあります。
これは、様々な人の美文字を見ても割れるところですね。
その辺は、自分の字に似合う方を選べばいいかな。

たとえば。ひらがなの「あ」の縦線は丸みを帯びますが。
丸み具合やカーブする位置は個性が出やすいところで。
著者はすごく丸く曲がります。私はこれがイヤ。
 
実はそっくりな字を書いてたんですよね。
曲がり具合を好みに矯正するのはまだ成功していません。
曲がり過ぎは品がないと感じます。

この人の字、「過ぎる」ところが多いです。
「れっか」も嘘だろーってくらいにデカい。
丸みを持ってはねるところは丸みがあり過ぎる。

うん。丸みの強さは横の線全てに目立つな。
あ。これも私が必死で矯正したやつ・・・

こう書いてると。
書道習うと字が下手になるって言ってるみたいやね。
いやいやいや。ちがうちがう。
書もペン字も神々しいような先生は多いですよ、世の中。
素人でもたくさんいらっしゃいますよ。

きっついこと言うと。
その辺は技や努力ももちろんだけど。
美的センスというか美意識の透徹具合というか。

私。審美眼だけは化け物みたいに発達してますから。
自分の字に耐えられないんです。
その私には著者の字はかなり不快なのです。

ちょっとしたことなんですよね。
ほんのちょっとしたバランス。
それが少しずつ少しずつ、すべて狂っている。

狂い方の質とか程度は違いますが。
私自身の字もそうなんですよね。
だから私は字がうまいことになってるんだけど。
自分では下手だと思い続けているし。
なんとか美しい字が書けるようになりたいと努力してる。

で。なるのかなぁ。
この本を読んで不安になってきました。

あ。あとね。この字体が嫌いな人もあると思う。
そう。それだな。明朝体を手書きした感じで。
それって、「曲線がうるさい」印象になるのね。

字がけっこう下手な人は。この本を読めば。
書き方のコツをしっかりつかめて。
字形が整うきっかけになるかもと思います。

きれいなお手本をいきなりマネにも上手くなり辛い。
この本のだと、字が「マシになる」実感は早いんじゃないかな。
あ。でも「読むだけ」はあり得ませんからね。

読んで理解して、書いて練習しなきゃ絶対無理。
ただ、やみくもに手本を写すより良いのは確か。

ここに書かれたコツは全部身に付いてると豪語したい私ですが。
抜けちゃってるところの補完には役立ちました。感謝です。

幾らでも時間をかけられるのであれば。
美しいお手本を真似し続けるうちに、自分で気付けるんですよ。
「こう書いたらこの字はきれいになる」って。

まぁ。それだけの「眼」を持つのは難しい。
で。気付けたからって、すぐ「書ける」ようにもならない。

私がいつまでたっても苦手であり続ける字があるというのは。
その字のポイントを何故だかいつまでも掴めないからなんですね。

思えば。漢字って何文字あります?
その全てを美しいバランスで書けるって超人だろ。
レベルの高い先生方はさすが、ほぼ完璧ですけどね。
それでも。あ、この字は苦手なんだろうなってわかることがある。

まぁ・・・目立つ「苦手」なところをコツコツ直すか。
幸い、応用が効くので。
一つコツを掴めば、10や20の漢字がきれいに書けます。

そうだよ。ひらがなの方が問題なんだよ。
著者のひらがながまた、どこか私のひらがなに似てて。
中途半端に書道の実力ある人ってこういう字になるのか?

そもそも。私、どうして。
字がうまくなりたいんだろう。
この本でも他の本でも「美しい文字はトク」とうたいますが。 
私、別にトクしたことないしなぁ。

履歴書の文字も署名も必ず褒められますよ。
「字がきれいで羨ましい」って言われますよ。
でもね。だって、長年、修業したんだもん、当たり前。

どこへ言っても「熨斗」を書くのは私の仕事になりますが。
それって、タダ働きが増えるだけなんですよ。
頼りにされる嬉しさが皆無とは言いませんけど。

ただ。きれいなものが好きなんですよね。
で。私、字をよく書く人なんでね。
自分の書いた字がしょっちゅう目に入るわけで。
頻繁に見るものが汚いのはイヤなんですよ。
ほんとに。ただ、それだけ。

だけど。走り書きすると汚い。
走り書きする機会が多いのに。うー。

早くきれいに書けるメソッドを誰か開発してくれ。
ていうか自分でそれを開発したら本が書けるかも。
どうして急いだら字が別人になるんだ・・・

ちなみに。そこそこ速く書いても字は崩れません。
だから。字が崩れるほど速く書く癖の方をやめればいいかも。
うーん。でも。急いでるんだよ。メモするときは。

メモなら捨てるからいいじゃん!
・・・ってことにしてるんですけどね。
意外と重要なことが書いてあったりで捨てられず。

自分のメモを清書して写しなおすことも多々あって。
こんな時間の浪費はもうやめにしたいのです。

あ。待て待て。本の感想から離れて行くぞ。
キリがないので、この辺で。

(2018.9.5)
なんだかんだで、自問自答しながら面白く読みました。

『ペン字の極意』伊藤松濤


久しぶりに、画像なし。

正直、あまり上手い字とは思えません。
古典をきっちりと習った人だろうと思います。
そうすると、現代の基準だと「くせ字」になる。

縦書きはまだ良いのですが。
横書きになったときの不安定さ。
字の傾きもあります。

まぁ。でも。
「美文字もクセ字」ってところでしょう。
この字が好きな人もいると思いますし。

漢字の微妙なアンバランスさが。
ちょっと格好よくも見えます。

万人向けではない気がします。
妙に「パラパラ」した印象の字体。
そこに魅力がないでもないです。

漢字仮名混じりの縦書きは、
他では見ないような仮名のくせが気になりつつ。
端正で美しいと思います。

(2018.11.22)
ペン字もお手本によって字が違う。
当然といえば当然だけれど。
お手本選びって改めて大事ですね。
どれが上手いとも言えないから。
好きな字を探すのがいいと思います。

『みるみる字が上手くなる本』 田中鳴舟


みるみる字がうまくなるかどうかは、さておき。

美文字もくせ字、ということに。
先日、気付いたわけです。
『美しい日本のくせ字』という本を読んだおかげで。

その「くせ」を色々見比べてみたいな、と。
字が上手くなりたいというのは勿論ありますが。
それ以前に、どんな字が自分にとって「上手い」か知りたい。

あと。綺麗だなと思っても。真似できないタイプの字もある。
自分の字の特性に近くて、綺麗なお手本を見つけたいのです。

で。本書の田中鳴舟さん。
日本ペン習字研究会 会長でらっしゃいます。

ペン習字の王道、といった感じの字。
素直に、万人がきれいと思えるタイプの字。

いかにもお手本っぽい字と申しますか。
安定感もあり、くせも少なく。
私の字の性質から言うと、マネやすい字。

ひらがなも上品です。
くねくねもあまりなく。
ほどほどに丸みもある。

勘違いでなけれぼ。
高校の授業の時のお手本はこの先生の字だった気が。
楷書も行書も端正です。

ただ、なにぶん。
王道すぎて、古臭い字の印象がなくもない。

やはりクセはもちろんありまして。
横の線が揃わないところが見受けられる。

右上がりに弧をを描く線のくせは私にもある。
ただ私の方がクセが強いので。
田中先生くらいに抑えれば綺麗に見えるんだなとわかる。

いきなり、弧を描くクセを真っ直ぐに矯正するよりは。
遥かに楽だし、字も不自然にはならない。

好みとしてはすごく好きではない。
こんな字が書きたい!とテンションは上がらない。

でも、書きやすそうではあるし。
きちんと、正しい字で見ていて気持ちは良い。

横書きの文章の時はバランスが少し悪いかな。
あと。ひらがなの結びは、とても小さい。

「は」「な」「ま」「よ」のむすび、ね。
これが、お魚型か、お結び型か、人によって個性が出る。
田中鳴舟は、小さなお魚でしょうか。

小さく結んだ方が上品ではあるようです。
私は、この「むすび」が苦手で。
いつまでも定型が決まらず、試行錯誤。

字の(特に漢字の)バランスの取り方のアドバイスは的確。
参考になるところは多々あります。

良い字と悪い字の例が載っていてわかりやすい。
悪い字が極端に下手な字ではなくて。
そこそこ上手い人でもやってしまいそうなミスなのもいい。

ただ。まぁ……思うのは。
字って、とことん好みの問題だな、と。

よく好きな字のお手本を選ぶことが大事と言われますが。
一人の先生のすべての字を好きになるのは不可能。
字によって、こっちの先生が良かったり、あっちが良かったり。

好みドンピシャな字なんてないってこと。

かといって、あれこれ寄せ集めて参考にするのも面倒だし。
全体のバランスが取れなくなりそうで・・・
(いや、取れなくなるに決まってる)

色々面倒くさくて。
いっそ、ペン字講座でも受講しようかと思えて来た。
ま、それこそ完璧に気に入る手本なんて難しいわけだが。
それでも。基本の字形バランスは身に付くだろうし……

(2018.9.30)
硬筆メインの人か毛筆メインの人かで大きく字が違う。
あと、仮名寄りか、漢字寄りか。
クセの出方にそれが端的に表れる。
私の字は毛筆のクセがやはり強いのだけれど。
ペン字もやっていたおかげで中和されてはいる。
でありつつ、ペン字特有のクセも発生し。
ある意味、様々なクセだらけ………
この先生の「ひらがな」は。
私にはとても書きやすく、無理がない。
自分の字形から遠過ぎる字に寄せるより綺麗に書ける。

『まっすぐな線が引ければ字はうまくなる』高宮暉峰


私の方が字がうまいし!

いや。誠に失礼ながらね。ホントだから。
いいの、この字で「美しい字」なんて語っちゃって。

ただ。理論的にはイイこと書いておられます。
これでね、ご本人の字が美しければ説得力あったのだけど。

この程度で師範です、って言われてもね。
あまり字が上手くないペン字本も見慣れてきたけれど。
ここまでのは、なかなかお目にかかれないわ。

理屈や、練習法に見るべきものがあると言っても。
それを実践した結果が著者の字のレベルだったら。
私はやってみようという気にもならないな。

ま。どんな本にでも書いてあることですが。
以下の点は、全く、その通り。賛成。

1「美しい字のイメージ」が完全に焼き付いている
2「まっすぐな線」を綺麗に引くことができる

字が上手くなるということは、この二つが進歩すること。

あとは。見落としていたけどそうかも、と感じたところ。

書いた後は必ずチェックする。
一度にたくさん練習し過ぎない。

これはね。私は練習し過ぎる傾向があって。
それをやると、かえってしっかり身につかないかも。
少しずつ、気長にやった方がいい気はする。

(2018.12.11)
ちなみに私はまっすぐな線が書けません。
それは確かに「惜しい」もしくは「致命的欠点」です。
それでも私の字の方が著者より綺麗。
私が格別うまいのでなく、著者が下手すぎるんです。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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