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大穴  ディック・フランシス

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ハヤカワ・ミステリ文庫
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強くなる、強くなってみせる、と読みながら思った。
シッド・ハレー(主人公)を見習おうなんて、おこがましいけれど。

ハレーを次々と襲う不運・・・私なんて恵まれている。
このぐらいでへこたれていたら、恥ずかしい。
一方で、人生で一度は立ち直れない失意と絶望の時期があり、
そこに埋もれてしまってもいいのだ、とも思った。

とにかく、さすが、D・フランシス。
読み応えのある魅力的な作品だ。

再度ハレーが登場する「利腕」はかつて読んだのだが、こちらも傑作。
今のところ、私にとって競馬シリーズのなかの最高作品。また読みたい。

(2003.2.8)
  

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Author:彩月氷香

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