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ヨーロッパの装飾と文様  海野 弘

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パイインターナショナル
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装飾も文様も大好き。

とか、言いつつ。
この本、真面目に読んでいません。
写真を眺めて。時々(!)文章も読みました。

正直・・・字が読むのが面倒くさくて。
装飾や文様の歴史や成り立ちに興味はある筈なのですが・・・

じっくり、ゆっくり読んだら楽しいだろうと思います。
図書館の返却期限に追われつつ読むには向きません。

眺めるだけでも、目の保養になりましたけれど。

(2017.11.29)
図鑑みたいに、大判だったらなお良いんですが。
細かい字を読むのって、疲れます。
印刷がパキッとしていると余計に。
はい、認めます。きちんと読まなかった言い訳です。
非常な労作だと思われますのに、著者に申し訳ない。

封とうで可愛い小物を作りました。  宇田川一美

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PHP研究所
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ミニ・ギフトのラッピングに使えそう

封筒の再利用といいますか。
ちょっと細工をしてカード入れやメモケース、
小さな箱やマチ付きの袋なんかを作ります。

簡単にできますし。
覚えておいてソンはない小技かも。

包装紙やクラフト紙でも作れますが。
封筒を利用すると、手軽にできます。

(2017.11.22)

赤青えんぴつ イラストBOOK  Yuzuko

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KADOKAWA
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赤青えんぴつ・・・懐かしい!

これですよ〜




郷愁に誘われて、つい買いそうになりました。
ボールペンでなく、鉛筆で描くのもいいですね。
赤と青だけでも、色々描けるものです。

ペン類はもう増やさないと決めているのに。
本書を読んでほしくなったものが・・・

・水縞 2色いろえんぴつ 色鉛筆
・Helix OXFORD / へリックス ダブルエンド色鉛筆
・鉛筆 補助軸ツイン

赤と青以外にも、様々な組み合わせの2色鉛筆があるんです。
なんか、何に使うというアテもないのに欲しくなっちゃう。

二色鉛筆用の補助軸も面白いなぁ。

(2017.1120)

青い絵具の匂い - 松本竣介と私  中野 淳

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中公文庫
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熱く清い心のままに。

私。去年・・・ん? 一昨年かな?
松本竣介の絵を桐生の大川美術館で見ました。
この美術館がことのほか素敵な場所で。
今も時々、うっとりと思い返します。

行こうと思ったのは。
母が「わたらせ渓谷鐵道」に乗りたいと言い。
それにあわせて一泊旅行のプランを立て。
何となく桐生に泊まることになり。
はて。どこへ観光に行こうかと調べ。

あ。美術館がある。
しかも、ここに松本竣介の絵がある。
じゃあ、行ってみよう!

・・・という行き当たりばったりな流れでした。

彼を知っている人はあまり多くないかもしれません。
私も何か本を読んでうっすらと記憶に残っていただけ。

実はさきほど、その本の正体を捜索しておりました。
どうやら、州之内 徹「気まぐれ美術館」らしいです。 
(リンクで過去記事に飛びます)

なんとなく。見たいなぁと思い。
もしかしたら好きになれるかなと感じていましたが。
暗くて、しんどい絵だなという印象も抱いていました。

やはり実物を見ないとわからないものですね。
ひと目見て、大好きになりました。
ずーっと。ずーっと。見ていたいような絵でした。

暗い淋しい色、情景、と写真では感じましたが。
実物は都会的で瀟洒な印象がありました。

妙に怖いくらい、胸に迫ってくる何かがあって。
重苦しいとも言える気配もないではないのだけれど。

静かなのです。
その静けさが私を釘付けにしました。

この本の著者は。
松本竣介と交流のあった画家。
兄のように慕っていたというか、憧れていたというか。

老いてから振り返って書いた思い出話なのですが。
そうとは思えぬような瑞々しさのある文章。

平易な言葉遣いですが、細やかな心の持主と知れます。
華美でなく、感情的でなく、とても素直で。
想いがよく伝わってくる、いい文章だと思います。

読んでいると松本竣介がいっそう好きになり。
同時に著者のことも好きになってしまうのです。
回顧録としては異例なくらい、読んでいて清々しい。

とくに著者が俊介の絵に出会った時の感想が素晴らしい。
「精神の職人の手による絵だ、と感じた」

ああ。これだなぁ。ほんとう。この言葉はいいなぁ。
悔しいくらい、松本竣介の絵の魅力を表している。

ご存知の方はご存知でしょうが。
松本竣介の絵が「静けさ」を醸し出しているのは。
明確な理由があるのですよね。

絵の魅力を裏打ちするように。
本人がとても魅力的な人でした。
頭がよくて。格好良くて。優しくて。真っ直ぐで。
絵の世界観と本人の像が似合い過ぎるくらい似合う。

藤田嗣治とは交流はなかった彼だけど。
ニアミスというのか、すれ違いつつ意識はしていて。
画法というところでも。間接的に通じている部分がある。

画家が、画家のことを書く。
だからこそ、書けた文章だということを感じる。
専門家や批評家ではなく、自身が描く者であるからこその視点。

本書の締めくくりは、著者が心の支えとしてる松本竣介の言葉。

「絵描きはいつまでも、初めてパレットを持ったあの感激を、忘れてはいけないんだよ」


(2017.1016)
読み終えて、「この本は宝物」と感じました。
大川美術館を訪れたときの幸せな記憶と通じるからかもしれない。
でも。不思議なほど「幸せな調和」に満ちている本でもあって。
それはきっと、松本竣介のファンではない人にも伝わる気がします。
「松本竣介展」、どこかでやってくれないかしら、と思ったら。
生誕100年の2012年に行われていました。次はいつだろう?
岩手県立美術館に多く所蔵されているようなので、いつか行きたい。

お裁縫気分で楽しむフレンチ・コラージュ・レッスン  永岡 綾

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エディシォンドゥパリ
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凝ってるなぁ。お洒落だなぁ。

マステに、ソーイング要素を加えているところが秀逸。
巻末のパーツのデザインや花柄のペーパーだけでも必見。
私は、カラーコピーしちゃいました。

この本、買うか、もっかい借りるかしよう。
雰囲気やセンスが好きな感じです。

(2017.9.15)
やはり、私の好みは「シンプル」ではないのだな。
「凝り過ぎ」の一歩手前くらいが好きな気がする。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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