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海のむこうのインテリア&ガーデン



お城に住みたいとか思ったことなかったけど

様々な海外のインテリアが紹介されてます。
さすが。やはり日本のよりセンスいいなー。

日本の方のインテリアも素敵なんですけどね。
なんか作りすぎてるというか、こなれてない。

いえ。そうでもないか。
海外のインテリアの方がカッチリ作り込んであるかも。
でも、色使いがね。端正なのに無造作というか。

あとは。空間自体が恵まれてますよね。
なかでもベルギーのアントワープのお宅が凄い。
十二世紀に建てられたお城ですから。
お濠に囲まれて、もう完璧童話の世界ですから。

お城に住むとか。憧れたこともなかったのですが。
それはお城のイメージがステレオタイプ過ぎたからで。
白亜の宮殿風には私はちっとも惹かれなかったのですが。
この石造りの、森の中に佇んでいるお城は可愛過ぎ!

室内のインテリアも重厚感はそれなりにありますが。
落ち着いていて、とても居心地が良さそうです。

あとは。冒頭のハワイのお宅が好き。
こちらの方がもちろん、あっさりした感じですが。
どちらも、古いものを大切にしているのが共通してるかな。

やはり、私はピカピカの新しいものより。
使い込んで味わいや風合いの出た古いものが好きなんだな。

イギリスはもうもうお庭が夢のよう。現実とは思えない。
インテリアはややどっしりとクラシック過ぎるかな。

パリの感じも昔から好きです。瀟洒で洒脱。
スマートで洗練されてるな、なんだかんだ言っても。

北欧は景色なんかはめちゃめちゃ惹かれるけれど。
インテリアはあまり好みではないらしい。

昨今は日本のインテリアの流行も北欧風が強くて。
だからかなぁ、もしかすると。
日本のインテリアやインテリア雑貨にいいと思うのがないのは。

シンプルモダンも。
逆方向に振り切ると魅力だったりするのですが。
基本、アンティークの要素の強い方が感覚に合うのだな。

しかし、いい目の保養になりました。

(2019.2.19 読了)
ヒントももらえると思います。
即応用できるお役立ちアイデアとかはないですが。
じっくり眺めてると滋養分として沁みてくる感じ。


「ひよりごと」のシンプル&ホワイトインテリア



シンプル過ぎない心地よさ。

白みの多いモノトーンですね。
白黒縛りが激しくなくて。
少しは他の色も混じるのですが。

この色合い自体は私の好みから外れます。
でも。全体の統一感と。
ほどほどに物が飾られている感じは好きです。

そうは言っても。かなりスッキリしている。
ミニマリズムでもないし、超シンプルでもないけれど。
十分、「シンプル」の範疇だと思います。

以下、本文より引用。

 あるとき、夫が朝食を食べながら、「休日に出かけるのがもったいないと思うぐらい、家が楽しい。自分でも信じられない」と言いました。出かけることが大好きだった夫のこの言葉に、わたしたちの幸せは、やはりこの家にあると確信しました。

 持つモノを厳選して、最低限のモノで身軽に暮らすのはかっこいいと思いますが、わたし自身は、持っていることに喜びを感じるタイプ。好きなモノを処分してまで、モノを減らしたいとは思いません。


以下、気になった家庭用品。

・レデッカーの羽はたき
・マーチソン・ヒューム 家具用クリーナー
・ヴァストフ 包丁
・ケユカのスポンジ
・ヒムラのキッチンタオル
・ランドレスの柔軟剤
・地の塩社 アルカリウォッシュ
・キッチンエイド ハンドミキサー
・ジェネーバのサウンドシステム
・ワーリングのブレンダー


シルバーの丸シールを目印に使うというアイデアはマネたいかも。


(2019.1.10読了)
著者のブログはこちら→「ひよりごと」
お部屋の写真は素敵なんですけども・・・
内容は「ザ・アフィリエイター」って感じ。
バンバン、モノの宣伝をなさってます。
楽天のカタログですね、ほとんど。
インテリアは素敵でも。
なんかなぁ。こういう感じの人には憧れないなぁ。
でも。写真をご本人が撮られているのだとしたら。
上手だなぁ。センスあるなぁって。
そこんとこは感心します。
割り切って「カタログ」として眺めれば。
魅力的な商品を見つけるヒントになるかも。

『森暮らしの家』田渕義雄


写真がもっと大きくて、カラーだったらなぁ。

著者の言葉では伝わって来にくいところがあります。
でも。絶対に素敵な家!ってわかるので。
大判の写真集に、言葉が添えてある形式の方が良かった。

いや。森暮らしについて。家作りについて。
とても丁寧に書いて下さっているのですけれども。

私が視覚型の人間なせいか。
写真が少なくて白黒なことがとても不満に感じた。
文章から絵が広がる感じはしないのですよね、残念ながら。
誠実ではあるけれど。あまり上手い文章ではなくて。

しかし。憧れてしまう暮らしです。

窓ガラスの結露が美しい模様になって凍りつくことを”窓花”と呼ぶ。

 心の窓という言葉があるように、窓は大切なものなのだ。自分の家の窓をつくづくみつめてみる余裕こそが、今、必要なのではなかろうか。

 自分で自分を祝福する。それが庭の答えだ。人や人が作った物に癒されようとするから複雑になる。それよりも、花やズッキーニから癒される術を学ぼう。自然は誰にでも分け隔てがない。高山の頂きの岩に腰を下ろして、山脈をピンクに染めあげていく夕陽に癒されよう。そして、そんな自分を自分で祝福するんだ。
 晴耕雨木、または夏耕冬木。人生で大切なこと、それは自分の歓びを自分でつかむことなのではないでしょうか? ステキな詩を紹介しましょう。

 この世の暗さは影に過ぎない
 そのかげのむこうがわ
 まだ手が届くところには
 歓びがある
 その歓びをつかめ

 フラ・ジョバンニ(十五世紀のイタリアの詩人)

(2018.12.31)
著者が謙遜しまくるのも、少々耳障りで。
それはいいから!って気持ちになってしまいます。
家が素敵なだけに、惜しい。


PLUS1Living No.97

4074197049
主婦の友社
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冬じゃなくても、壁を飾る

なんか。壁を飾るのって、「冬」のイメージ。
この雑誌の特集タイトルも、「冬、壁を飾る」です。

クリスマスとか、お正月とかありますしね!
寒いときほど、部屋も賑やかにしたくなる。

シンプルも好きですが。
やはり「ガラン」としてると寒い印象。

理想を言えば、夏はカラーンとして涼しげに、
冬は、モリモリで楽しげに、がいいな。

でも。冬でなくても。壁を飾るのはいいよね。
96頁からの、アリアヌ・ダルさんのお宅、素敵!
パリのテキスタイルデザイナーの方なんですが。

装飾多めでも、騒々しくなくて。
色の使い方も、物選びのセンスも抜群で。
いいなー。いいなー。憧れるなー。

(2018.6.7)
壁を飾るのはやりたくても。マンションの壁って弱いんです。
それに賃貸の人とかもやり辛いですよね。
ネットで、こんな方法を見つけました。

壁にもポスターにも穴を空けない貼り方に28万いいね!

私、これ、実践してます。ポスターではありませんが。
すごく気に入ってたカレンダーの絵の部分を貼ってます。
カードなんかも、さらっと飾るのにいいです。
何より、穴が開かないっていうのが素晴らしい。
磁石が目立たないほうがいいので、極小のを使用。
でも、地震でも落ちませんでしたよー。

『音楽家の家』ジェラール・ジュファン クリスティーヌ・バスタン

4890136827
西村書店
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作曲家は美意識かなり高いね?

名曲が生まれた場所を訪ねて
……と、副題にあります。

素敵なお宅がじゃんじゃん登場。
眺めて楽しい。


ヴァンサン・ダンディの家。
おしゃれだ。うっとり。


エルガーさんの家も好き。

シベリウスも静謐でいい。

グリーグもいいし。

ブラームスも悪くない。
うっとり・・・ひたすら、うっとり。

(2018.7.15)
美しく暮らすのはいいなぁ。いいなぁ。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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