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girly style book―コーディネート・レッスン  曲田有子

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主婦と生活社
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このセンス、スタイル、大好き。

ジャンルとしては「大人可愛い」でしょうか。
アンティーク風味も濃いながらも軽やかな感じ。

似たものがありそうで、実はない。
もっとモダンであるか、もっとレトロか。
もしくは、もっと北欧チックか。

この按配は私はすごく好きです。
抜け感があるというんでしょうか。

可愛いけれど、べたべた感もない。
上質な「甘さ」。品があります。
かと言って、澄まし顔でもない。

少女っぽいのだけれど。子供っぽくない。

大人なんだから、と。
良いものを数少なく持ちましょうというスタイルは。
だいたい決まりきった「ド・定番」ばかりでつまらない。

この人は自分の「好き」を選んでいる。
肩の力が抜けていて、ほんわかした空気。
でも、キマっている。まとまっている。絵になる。

あ。これね。今さらですけれど。
暮らしとインテリアの本です。

私の好みはもうちょっと「重め」かなぁ。
この方のテイストも可愛いながらも「渋め」ですが。
私はさらにシブミを足した感じが好みです。

いえ。軽めも憧れなんですが。
気がつくと、重ね塗りしちゃってるかも。
水彩画に憧れつつ、油彩・・・と言いますか。

ま、でも。なんか似たもんが好きなんやなぁ・・・
花柄とか。めっちゃこの人の選ぶ花柄が好み。
お皿とかも。うん。欲しいものたくさんある。

隅々まで。素敵なものが詰まった本。

(2017.7.20)
昔に読んで、好きだったので。
とうとう、本を購入しました。眺めて癒されます。
写真もいいし、構成も良いのです。表紙もシンプル。
何より。この何気なさが実はとてつもなくハイセンス。
バランス感覚が抜群の方ですね。色と形、雰囲気。
一見まとまっていても「法則」を感じさせる部屋が多いのに。
曲田さんはそれがなく、やさしい「調和」がある。

クリエイターが暮らす家

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エクスナレッジ
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ミニマムな暮らしに逆行する美学

あまり、自分の好みのスタイルの家は載っていないけれど。
それぞれ、どのお宅も目に楽しい。キレイ。
何よりもありきたりじゃない。

マリアージュフレールのティーポット、欲しいな。
前からちょっと憧れだったのだけれども。
このポットを使ってる河村純子さんの家が素敵。
うん。この本に載ってる中ではいちばん好き。
ベランダがとても、良い。

いや、イラストレーターの赤澤ミワコさんの家もいいぞ、
いやいや、刺繍家のFUJI TATEPさんの家も格好いい。

つくづくと。しみじみと。
近頃のインテリアって。
ミニマムに走り過ぎてつまらなくなったな・・・と再確認。
このくらい個性が出ているインテリアを見ると気分がいいです。

(2017.6.10)
ミニマムスタイルも、出て来た時は新しかった。
最初にそのスタイルに到達した人たちには「必然」があった。
だから・・・ハッとするほど美しい部屋や建築で。
今はただ「少ないのが正しい」みたいな感じで。
憧れで真似している人ばかり増えてしまって。
ちっとも、「その人らしさ」はなくて。
それならば、物だらけの部屋の方がまだ好きだと感じる。
この本にもミニマムな住まいも載っているし。
すごく物が多い家というわけではない。
でも形ばかりの「シンプルスタイル」ではない。
スタイルばかり先走ると本当に「好き」なものを見失ってしまう。
私も、もっと伸びやかな部屋づくりをしたいな。

最後にちょっとメモ。
マリアージュフレールのガラスポットには色んな型があるけれど。
HAPPY ALADIN というタイプは名前も姿もやたら可愛い!
(取扱いには大変、気を遣いそうです・・・)

心地いい暮らしを作る家仕事

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リンネル特別編集 (e-MOOK)
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載っている部屋とか暮らしぶり、収納の雰囲気、好きです。
シンプル過ぎないのがいい。

以下、ちょっと引用。ていうかメモ。

ものがある=それを管理しなければならないということ。
いつか誰かが使うかもとは考えず、今必要なければ迷わず捨てる。

すべてのものに収納場所を作る。
いつどこで誰が使うかを考えてそれに適した場所に収納する。


だしの取り方(3カップ分)
昆布5×10cm(6g)
削り節 12g

1 昆布を水に浸す(汚れをふきとり数カ所に切れ目)10〜一晩
2 中火にかけ、昆布のふちがふつふつしてきたら取り出す
3 沸騰したら削り節を入れ火を止める
4 削り節が沈んだら、ボウルにザルを重ねペーパータオルを敷き、こす(しぼらないこと)

一人分のだし

耐熱容器に水1カップと切り込みを入れた昆布2×5cmをいれ、5〜10分おく
ラップせずに電子レンジで1〜2分加熱、削り節5gをいれてさらに30秒。
ザルでこす。


(2016.6.13)

美しい建築の写真集 喫茶編  竹内 厚

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パイインターナショナル
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わぁぁ。言ってみたい喫茶ばかり。素敵過ぎる。
では駆け足で、紹介された中から行きたい場所を。

・ろいず珈琲館(札幌)
・TACHIKAWA CAFE(函館)
・ティーショップ夕日(函館)
・喫茶ロン(東京・四谷)
・カフェアリエ(東京・新大久保)
・Cafe1894(丸の内)
・富士屋ホテルラウンジ オーキッド(箱根)
・バザールカフェ(今出川)
・アリアンスグラフィック(神戸)
・TOOTH TOOTH maison 15th(神戸)
・奈良ホテル ティーラウンジ(奈良)
・喫茶エル・グレコ(倉敷)

割愛しますが、ここに載せなかった店の中に訪れたことのあるものが結構ありました。いいですねぇ、やっぱり。写真集と名乗っているだけあって、この本、写真がいいんです。よくあるガイド的なものとは違う。眺めているだけで癒されます。よし、近場で行きそびれている店、制覇しよう。

(2016.4.30)
食べ物や飲み物が美味しいことも大切ではあるんですが。私は店内の雰囲気を何よりも重視します。例外もありますが、基本、古いお店が好きです。その場所で過ごす時間が何よりのご馳走、というようなお店が近くにあったら毎日通うのになぁ。

ぼくらの近代建築デラックス!   万城目 学・門井慶喜

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文藝春秋
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何しろ、お二人の建築愛に満ちあふれていて、楽しいです。
近代建築を案内しながら、お喋りしているといった内容。
とりあえず、行ってみたい近代建築と簡単な概要を並べてみます。

・山手234番館 
 入館料無料の、横浜にある(元)洋風アパート。
 洗練された庶民浦さが魅力。現代的なセンスの良さがある。

・ドックヤードガーデン
 横浜。「ドッグ」(犬)でなく、「ドック」(船の修理をする)。
 いわば、産業遺産。

・前川國男邸
 江戸たてもの園の園内にある。昭和十七年で近代というより現代。
 万城目氏曰く「これまでみた個人のお宅の中で、いちばん格好いい」

・築地本願寺
 伊東忠太の設計。空想上の動物のレリーフが点在する。

・ ビヤホールライオン 銀座七丁目店
 現存する日本最古のビヤホールだそう。
 モザイク壁画が素晴らしい。タイル一枚まで何回も焼き直した。

・旧前田侯爵邸
 東京都駒場。英国王侯貴族ばりのスケール。
 百数十人の使用人がいたという。
 「シャーロック・ホームズ」「ゴッドファーザー」のイメージ。


2人が紹介していた大阪の建築は殆ど、訪れています。
・旧・シェ・ワダ
・大阪市中央公会堂
・難波橋
・高麗橋野村ビルディング
・新井ビル
・芝川ビル
・大阪農林会館

まだありますけれど、この主なのはこの辺り。
私が訪れていないのは綿業会館くらいですね。
行きたいなーとずっと思っているのですが。
申し込みが必要なので、ハードルが高いです・・・

他、京都、神戸だったら、この辺り。
・九条山浄水場ポンプ室
 京都。赤坂迎賓館や奈良・京都国立博物館を設計した片山東熊が設計。

・御影公会堂
 神戸の洋館はほぼ訪れているのに、何故か行っていない。
 地下の洋食屋さんが美味しくて雰囲気が良いと有名。

 
最後に近代建築を知るのに好適、と紹介されていた本。

日本近代建築大全<東日本篇>日本近代建築大全<東日本篇>
米山 勇
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日本近代建築大全<西日本篇>日本近代建築大全<西日本篇>
米山 勇
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大大阪モダン建築 輝きの原点。大阪モダンストリートを歩く。大大阪モダン建築 輝きの原点。大阪モダンストリートを歩く。
高岡 伸一 三木 学
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近代建築散歩 東京・横浜編近代建築散歩 東京・横浜編
アトリエM5 宮本 和義
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近代建築散歩 京都・大阪・神戸編近代建築散歩 京都・大阪・神戸編
アトリエM5 宮本 和義
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日本建築家山脈日本建築家山脈
村松 貞次郎
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建築探偵の冒険〈東京篇〉 (ちくま文庫)建築探偵の冒険〈東京篇〉 (ちくま文庫)
藤森 照信
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どうやら私も近代建築はかなり好きみたい。
重厚感のある洋風建築は、なぜか懐かしく感じます。

そういえば大阪農林会館は、
行きつけにしていた美容院がテナントとして入っていました。 

(2016.1.31)
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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