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秋の京都 締めくくり

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以下、延々と、私のダラダラとした道中日記が続きます・・・

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心の整骨  010 creative

2010.11.30 creative   comments 0
真の道の人とは、根源的なものと枝葉的なものとを統一的に持っている人のことである。

                   安岡正泰 監修「安岡正篤 一日一言」



疑心 (隠蔽捜査 3)  今野 敏

2010.11.30 今野 敏   comments 0
4103002530
新潮社
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このシリーズ、大好きなんです。
主役の竜崎が私のツボで。このオジサマ、何て言うか、 
完全にズレてるんだけど、やたら真っ当な意見を堂々と口にする。

「まったく、こんな唐変木、見たことない」と妻も呆れ果てる。
が、そう言われた彼はあっけらかんと心にこうつぶやくのだ。
「唐変木などという言い方は、今時死語だろうと思った」と(笑)

彼一流の正義感は、終始一貫していて揺るがず、清々しい。
体面、慣習、なんだソレ!正しいことを効率よくやるのみ!
しかし、ちゃんとそれを全うすべく頭脳もフルに使っているのだ。
青臭い正義感ではない。老獪といってもいい。

そんな彼が今回、なんと!恋に落ち・・・すみません。笑えます。
わかるんです、彼の気持ち。だけど・・・、オカシイ。
ほんと、竜崎氏には青天の霹靂な災難でしたねぇ・・・ふふふ。

そして、恋愛の悩みを彼が解決する方法が傑作。
唖然としますよ・・・でもね、これある意味正解なんですね。

「救われる方法などないとわかった。この苦しみから逃れることはできない。だったら、悩み苦しんでいる自分を認めてしまおう。そう思っただけだ」

私、これ、深い真実だと思います。
恋愛に限らず、人生のあらゆる局面に通じる真理だと・・・。
竜崎は、これを「禅問答」から導き出したのですけれどもね。

一方で竜崎の同僚の以下の台詞も、もっともだと思う。

「それを認めたからって、人間、楽になるもんじゃないと思うがな・・・。たいていは、何かの結果を期待するものだ」

それに対して、たったひとこと。

「おそらく、時間だけが解決してくれるんだ」

いや、ほんと、正し過ぎて、苦笑い。最高だな、このキャラ。
シリーズの中で評判悪かったけど・・・私はすごく面白かったなぁ。
終始、気味悪いくらいニヤニヤしながら読んでました。

警察小説なので、いちおう(!)事件は起こっていまして。
大統領暗殺を阻止する!という、でっかいヤマにぶち当たってるんです。
が、そこんとこが・・・たぶん、この小説の評判の悪さの理由かな。
事件の経過が、フェアじゃないっつ~か、面白みに欠けるっていうか。

ですが。竜崎さんの言動を見てるだけで退屈しない私は、
そこんとこは、全然どうでも良かったりして・・・。

こんなぶっとんだ人が、着々と成果をあげる、その道筋に、
立ちはだかる普通の人々が哀れに思えるくらい、素敵に頑固な人です。

圧倒されるくらい正しい考えを持っていて、でもその正しさは、
社会では(特に、警察なんていう、閉鎖的な階級社会では)、
通用し難いものであって・・・みな、暗黙の了解で諦めてるのに。

竜崎さんは、絶対に自分が正しいと思うことを貫く。

こう書けば、どんなにカッコイイ人かと思えば、ヘンなオジサン。
微妙に被害妄想だしさぁ。融通きかなさ過ぎだし。
朴念仁っていうのは、こういう人のためにある言葉、と思えるくらい。

あ~。でも。とにかく。私は、好き。長く続いて欲しいな、このシリーズ。

(2010.11.22)

秋の京都 続き

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昨日に続き、石清水八幡宮の写真を並べてみました。

最後の写真に写っている石段(ここが本来の参道らしいです)を、
ずーっと降りて、次の目的地へと向かいました。
木立の中の広々と気持ちの良い石段で、時々街が見下ろせました。

おそらく手入れされているであろう、姿のよい竹が混じっていて、
木立に、京都らしい風情を与えていたのが印象的でした。
(が、写真は撮り忘れました・・・)

石段を降りる間すれ違う人もなく、静かで淋しい道が大好きな彩月は、
大満足で、ご機嫌のあまりにスキップしかねない勢いでした・・・
と言いつつ実際は、落ち葉に足をとられて滑って転びかけましたが(笑)

そうだ、途中で仔猫ちゃんたちには出会いました。
幼いながらに、野性味のある眼付きの鋭さが魅力的な、仔猫たちでしたよ。

心の整骨  021 life

2010.11.29 life   comments 0
勇気と礼儀は支払うことが蓄えとなる。
 
         バルタザール・グラシアン「賢者の教え」

「心の整骨」って?と疑問な方はこちらをお読み下さい。
「心の整骨  まえがき」
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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ちいさな絵日記。

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