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2つの習慣について考えてみよう!②

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その1・・・明確な目的意識を持って身につけた習慣。
その2・・・日々の生活の中で知らぬ間に身についてしまった習慣。

でしたよね。では、今日は、その1に該当する習慣について。
それは・・・・「日記を書くこと」です。

毎度ながら、無駄に長いので・・・覚悟して、続きをどうぞ。


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2つの習慣について考えてみよう!①

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「2つの習慣について考える」・・・その2つ、というのは。

その1・・・明確な目的意識を持って身につけた習慣。
その2・・・日々の生活の中で知らぬ間に身についてしまった習慣。

このお題は「読書1万時間」の読書で気づいた男様からお借りしてきました。
とても素敵な記事なので、皆様こちらをぜひ読んでみて下さい。
→「習慣を思い込みという視点で考える(雑談)」

読書で気づいた男さまの記事は、いつもその簡潔さが魅力。
1は、読書の習慣、2は、料理をしないこと、だそうです。

へ~ぇ。なるほど・・・。
じゃあ、私も1は「読書!」と元気よく真似っこしたいとこですが。
彩月の場合・・・読書は「習慣」ではありませぬ。「病気」です!!!

いかに、その病が重いか、症例を挙げて検証してみましょう。
(・・・って、すでに主旨を大きくハズレてますが大丈夫?)

こんなヨタ話につきあう余力のある方は、おすすみ下さい。

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再び、開店休業のお知らせ。

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どうもね。相変わらず、目がダメで。
いよいよ眼科に行ったら、「アレルギー性の結膜炎」とのこと。

以来ずっと、目薬をさしているのですが。いまだ治らず。
身体は元気なのですけど。ちょっと目を休めてあげた方が良さそうです。

疲れ目とは違うので気にしなくていいか、と普段通りにしてたのですが、
やっぱり、目の使い過ぎで悪化するみたいなんですよねぇ。

たまたま、今ちょうど記事のストックがありますので。
それらの記事を予約投稿に設定して、記事が尽きるまでの間、
パソコンを開く時間を極力減らそうかと思います・・・。

読んだ本の感想は、まだ追いついてないので書くつもりですが、
とりあえず、紙に下書きしておくことにしようかと。

今回は過去のじゃなくて、最近読んだ分の感想と、あ、そうだった!
久々のぐるぐる記事のシリーズ(大作!?)が続きますので・・・。

管理人不在で申し訳ないですが、よろしければ今まで通り、
ご訪問頂けたならば、とてもとても嬉しいです。
(期間は未定ですが・・・。ちょっと長くなるかもしれません)

え~。留守にする予告をしつつ、様子見には来るかも(笑)
パソコンを休もうにも、NHKのモニターは期日があって休めないので、
その時に、気になってココも覗く可能性が大です。

よって、コメントのお返事はタイミングがあえば出来ると思いますが、
ひょっとすると、かなり遅れてしまう場合があるかもしれません。

全然、休みたい気持ちが本人になく・・・非常に不本意ですが。
ある意味「目が命」な生活を送っておりますので大事にしなきゃと思い。
(趣味が、見事なまでに、目を使うことばかりなんですよねぇ・・・)

では、しばらく、休暇を頂きます。
季節の変わり目、皆様も体調にはくれぐれもお気をつけ下さいね。

写真は・・・えーと。えーと。このよく見かけるお花、なんでしたっけ?
街の隙間に育つ草花の健気さに、ふと心が温まりますね。


作家のおやつ

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コロナ・ブックス
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三島由紀夫にはじまって、手塚修、開高健、沢村貞子、植草甚一、川端康成、
渋澤龍彦・・・と、書ききれぬので割愛するが、いわゆる大家たちの、
お気に入りのおやつが、ふんだんなカラー写真と共に紹介されている。

おやつ好きの私はそれだけでワクワクするが、作家たちの部屋の写真や、
何故その菓子を好んだかのエピソードなど、素敵なおまけもついてくる。

茨木のり子の書斎の写真と、彼女が生涯、携帯電話もFAXも持たず、
黒電話を愛用し続けた話には、さすが!と唸ってしまった。

ちなみに彼女は、ういろうと栃餅が好きだったという。
(あ、ウエストのリーフパイもね!私の大好物だ!)

市川崑監督の、おやつの美学もいい。
彼と同じく、プリンといえばモロゾフ一筋の私は、にんまり。

沢村貞子女史の「献立日記」は私の愛読書であるが、
ここでその実物の写真を見ることができたのも嬉しかった。

私は、いつか食べようと思うものをメモする習慣があるのだが、
そのリストの中の一つ、「空也のもなか」は本書でも度々登場している。
これは・・・次に東京に行った折には、絶対に手に入れなくては。

他に気になったのは、富山の銘菓「月世界」。
植田正治も、瀧口修造も、久世光彦も愛したお菓子だそうな。
見た目も名前も綺麗だし・・・これ、いちばん食べてみたい!

吉田健一氏は、私に味覚が近い印象。
福砂屋のカステラ、私も大好きだし、食後にリンゴ、という習慣も同じ。
フロインドリーブ、と決めてはないけど、ココナッツマカロンも好き。
チーズパイもいいねぇ・・・う~ん。勝手に親近感湧くなぁ。

あ~楽しい。でも、お腹、空いた・・・。

(2011.5.5)
このシリーズ、他にも色々あって。
「作家の猫」「作家の酒」「作家の犬」「作家の家」など。
どれも面白そうだなぁ・・・。



狐になった奥様  ガーネット

4003229711
岩波文庫
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ある日、突然、妻が狐になる。

突拍子もないようでもあり、どこかで聞いたような話でもある。
そう。カフカの「変身」と同じく、突然に身に降りかかる不条理。
一切の説明も理由もなく、ただ問答無用の現実として。

しかし、夫は妻をひたむきに愛し続ける。
その愛ゆえの苦難・苦闘の日々が、残酷な滑稽味を感じるほどに、
淡々と、かつ丹念に、簡潔な心理描写とともに綴られる。

恥じらいを持って、自らドレスを身に纏おうとする狐。
上品なテーブルマナー、女らしいしとやかさ、夫の言葉を理解する知能。
姿は変われども、若く美しかった妻の魂が、くっきりと窺われる。

そんな愛らしくも、おとぎ話めいた情景は、
徐々に加速する妻の変貌によって、シュールな色彩を帯びてゆく・・・

愛について、多くのことを考えさせられる作品だ。幸せについても。
彼は意思によって愚直に妻への愛を貫き通すことで、豊かな恵みを得る。
いつしか、それが「妻」ではなく、「狐」への愛にすり替わる過程の描写が見事。

そう、これは妻を愛し続けた男の純愛、という単純な物語ではない。

(2011.5.20)
著者の妻の作品だという木版画が挿絵となっていますが、
やや古風な品の良さに、不思議と現代に通じる愛らしさがあり、素敵。

薄い本ですが、奥深い。
様々な視点で色んなことを考えさせられる。余韻が長く尾を引きます。

うまく・・・言葉に出来ない面白さです。
長い間、考え込んだのですが。こんな拙い感想しか書けなくて残念。


  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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