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近頃の、私の悩み。ちょっとオマヌケな・・・。

Posted by 彩月氷香 on 31.2011 ブログのこと   4 comments   0 trackback
毎日更新と決めてから。ほぼだいたい守っている、と思う。
そして、これはラクと言えば嘘になるけれど、大変ってこともない。

そもそも、私はブログを始める前から読んだ本の感想を書いていたし。
日記も毎日書いていたから。それがブログに移行しただけのこと。

人にも伝わるように書く、というのが・・・かなり難しくはあるけれど。
一人さびしく誰にも共感されずに書いてた時より、単純に楽しい。
さらに世の中に意外と読書好きがいると知って、この上なく嬉しい。

気分転換のつもりで時折混ぜていた、本以外の記事は日を追って増え。
これも手紙魔の私としては、沢山の人に宛てて手紙を書いてる感覚で楽しい。

しかし。時々。しんどくなる。キィーっとなる。そ・の・理・由・は。


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おもたせ暦  平松 洋子

Posted by 彩月氷香 on 29.2011 料理・食・グルメ   2 comments   0 trackback
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新潮文庫
Amazon

「おもたせ」ってコトバ、ご存じですか?
私も、かなり歳をとるまで知らなかった言葉です。

お客様が手土産に持ってきてくれたお菓子などを、
さっそく開けて、一緒に食べることなんですね。

「いま熱いお茶を淹れますね。おもたせですけれど、いっしょにいかが」

ね~。大人だよねぇ。うれしいよねぇ。こう言って貰えたら。
だって、これは美味しい!って思って持っていくお土産だから。
内心、自分も食べたかったり・・・するんだもの。

日記風に、ある日の出来事とお土産のエピソードが綴られています。
読みながら、笑顔になっちゃう本です。だって、どれも美味しそう!

描かれている思い出は、とことん楽しかったり、ちょっとほろ苦かったり。
贈り物をすること、貰うことの喜びと、時には鬱陶しさ・・・。
意外と難しい、お土産の「呼吸」。わかる~。わかる~。

それにしても。東京育ちの著者だから仕方ないけど。
食べたくても、おいそれとは買えないが多い。
イマどき、百貨店で買えちゃうものも多いけど・・・
もちろん、こだわり屋さんの著者は、そんな安直な味を選ばない。

現地の店へ足を運ぶのは・・・一苦労っていうか無理だ。

あ、でもね。かん袋のくるみ餅(大阪の堺市にある)と、
すやの栗きんとん(岐阜県だけど、旅行先で買った)は、
食べたことある! どちらも感動的な美味!

・・・ということは、他に紹介されてるものも、期待大!

高級すぎるお値段のもある。
でも、私はたとえ、自分が食べられなくても。
そういう、「本物の味」はどこかで、力強く生き続けていて欲しい。

そして、そういった特別・格別の味の食べ物が、
贈ったり、贈られたりして喜びが倍増するって、素敵だなと思う。

美味を独り占めせず、分けあいたいという、著者の気持ちが愛らしい。
今すぐ美味しい物を持って、お友達のお宅へ訪問したくなります。

(2011.8.20)
友達が勧めてくれた本なのです。これは持ってて、時々眺めたいな。
まつのは昆布なら、買える(地理的には)のだけど、よりによって、
吃驚するほど高価なんですよね・・・うーん。気になるけど。うーん。


2011年5月に観た映画

Posted by 彩月氷香 on 28.2011 映画   6 comments   0 trackback
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 神々と男たち
 ★★★★★

 監督 グザビエ・ヴォーヴォワ
 2010年 フランス
 123分

 ランズベール・ウィルソン
 マイケル・ロンズデール
 オリビエ・ラブルダン
 フィリップ・ロダンバッシュ


1996年にアルジェリアで起きたフランス人修道士7名の誘拐殺人事件をモチーフにしたドラマ。理不尽な死の恐怖に屈せず、自らの信念を貫くことを選んだ男たち。死を覚悟して留まることを決意した晩の食事風景は、まさに「最後の晩餐」。緊張感が画面を引き締めていて、静謐で美しく、胸が締め付けられる。俳優たちが素晴らしい。

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 阪急電車

 ★★★
 監督 
 2011年 日本
 119分

 中谷美紀
 戸田恵梨香
 宮本信子
 南果歩


ま、こんなもんでしょ。期待以上でも以下でもない。
ほのぼのしてますよね。そうねぇ、「浅い」かな。色んな意味で。
これは、原作のせいじゃないかしら(読んでませんが)。
阪急電車っていうネタが関西人としてはスルーできなかったのだ。

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 パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
 ★★★

 監督 ロブ・マーシャル
 2011年 アメリカ
 137分

 ジョニー・デップ
 ペネロペ・クルス


私、ペネロペ・クルスって好きじゃないわ・・・。しかも役柄がウザ過ぎた。
あの騒がしい女、必要!?相変わらず3Dも微妙だし。人魚が怖いし。
脇役の純愛が取って付けたみたいだし・・・。
ジョニー・ディップ以外に何の見どころがあるん?この映画?

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 アジャストメント
 

 監督 ジョージ・ノルフィ
 2011年 アメリカ
 106分

 マット・デイモン
 エミリー・ブラント


サイテー!観終わった後、母とブチ切れてしまいました。
何なんだ、この、退屈な上にセンスがない上に、ヒロインが最悪な映画。
ここ5年くらいで観た中のダントツ、ワースト1!あり得ないレベル。あ~あ。
ボーンシリーズのマット・デイモン大好きだったのに。大幅イメージダウン。


関連記事

茨木のり子の家  茨木のり子 小畑雄嗣

Posted by 彩月氷香 on 27.2011 未分類   7 comments   0 trackback
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平凡社
Amazon

茨木のり子さんのファンの方、必見。
彼女の自宅や、自筆原稿の写真を、ゆったり満喫できます。

茨木のり子さんの写真も、私、初めて拝見しました。
きれいな人です。知性的な美人。ちょっと予想外(ごめんなさい)。

暮らしぶりも、浮ついてなくて。
きらきら、ひらひらした女らしさは無くて。
一見、地味なのだけれど・・・とても居心地のよさそうな住まい。

いいなぁ・・・。

お洒落っていうんじゃない。こだわりが全面に出ているのでもない。
もっと自然な。滋養を感じるような、こっくりとした味わい。

茨木のり子さんのイメージに、ぴたりと寄り添う。
落ち着いていて、しゃきっとしてて、さっぱりしてて。
でも、まろやかな・・・漂う空気に、媚びのない深い優しさを感じる。

(2011.8.15)
私の目標の一つが、「外見(インテリア、雰囲気、服装、持ち物、言動)と
自分自身を一致させ、調和を生み出す」というものだったりするのだけど。
茨木のり子さんはそれが出来ていた人・・・うっとり。憧れの人です。


2011年7月に読んだ本

Posted by 彩月氷香 on 26.2011 今月読んだ本   2 comments   0 trackback
今月読んだ本・・・・・・24冊

本の画像をクリックするとamazonへ、タイトルをクリックすると私の感想ページへ飛びます。


1日10分で絵はがきがうまく描ける色鉛筆ドリル (講談社の実用BOOK) 「1日10分で絵はがきがうまく描ける色鉛筆ドリル」 稲月ちほ
著者の絵、とっても可愛いですが。
マネたところで、10分で描けるようなモノではありませぬ。
 
漂砂のうたう 「漂砂のうたう」 木内 昇
主人公のダメ男ぶりに共感する・・・私はダメ女?(笑)
明治の、滅びかけている遊郭を描いて、読ませる。
美しくも、苦い夢。

シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう 「シンプルに生きる」 ドミニック・ローホー
シンプルライフの基本事項を語る本。
シンプルライフ入門編としては悪くない。

フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる心理学 「フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる心理学」 植木理恵
よくわかるんですけど。面白いんですけど。
心理学っていうより、人間観察学、って印象。
まぁ心理学って、そういうもんなのかなぁ?

考えない練習 「考えない練習」 小池龍之介
ほほぉ~。ほほぉ~と感心しながら読みましたが。
実践しているのは、タイマーによる時間管理のみ。
もっと他にいいこと、いっぱい書いてあったのに・・・

シンプルを極める 「シンプルを極める」 ドミニック・ローホー
シンプルライフ上級編?中級かな?
この本、私はかなり好き。

カラー版 絵の教室 (中公新書) 「絵の教室」 安野光雅  
絵を描くって、どういうことなのだろう?
なぜ、人は絵を描くのだろう?

色鉛筆で雑貨を描こう! (MdN books) 「色鉛筆で雑貨を描こう!」 稲月ちほ
無理。絶対、こんな風には描けないし・・・。
でも、眺めて楽しかったな。
ヘタウマじゃなくて、ウマウマなイラスト。

二人が睦まじくいるためには 「二人が睦まじくいるためには」 吉野 弘
代表作のひとつ、「祝婚歌」。大好きな詩。
まるまる、引用させて頂きました。
多くの人に知ってもらいたい詩です。

星月夜の夢がたり (文春文庫) 「星月夜の夢がたり」 光原百合
キレイな絵。キレイなお話。でも薄味。
余韻がないのが残念。

心―いかに生きたらいいか 「心―いかに生きたらいいか」 高田好胤
近頃、ちょっと仏教に興味あるんです、私。
高田好胤さんがあまりにも弟子に愛されているので、
どういう人か知りたくて読みました・・・。

理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き 「理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き」 大草直子
読んでて、ちょっとイラっとしました(笑)
私向きではありませんでした。
おしゃれは理論じゃない!感性だ!

日本語の美 (中公文庫) 「日本語の美」 ドナルド・キーン
キーンさん、大好きです。

気持ちを伝えるちょこっとイラスト 「気持ちを伝えるちょこっとイラスト」 Yuzuko
この本の見本をマネれば、あっという間に
ちょっとしたイラストを簡単に描けちゃいます。
ただねぇ・・・可愛過ぎる(やや子供っぽい)

三人の名探偵のための事件 「三人の名探偵のための事件」 レオ・ブルース
本格ミステリーを揶揄しているような・・・
いやいや、探偵小説へのオマージュかなぁ・・・
とっても、面白かった!

狐笛のかなた (新潮文庫) 「狐笛のかなた」 上橋菜穂子
上橋菜穂子さんを初めて読む方に、お勧め。
珍しく(?)シリーズものじゃないし。
いや、とにかく面白いし、感動するから!

日本の美を求めて (講談社学術文庫 95) 「日本の美を求めて」 東山魁夷
東山魁夷さんの文章、なんか好きです。
かなり、ツボにはまってます。
文筆家じゃない人の文の方が私、好きなのかも。

百年の家 (講談社の翻訳絵本) 「百年の家」 J.パトリック・ルイス ろベルト・インノチェンティ
古い家の視点で描かれた絵本。
じっくりと、ゆっくりと。時間をかけて眺めていると、
色々なものが、じわじわと見えてきます。

パーフェクト宅建 一問一答〈平成23年版〉 「パーフェクト宅建 一問一答」
嫌になるほど、しつこく解いてます。
500頁以上ありますが。全問正解するまでやる!
・・・って、ちょっとムリかな・・・。90%でいいか。

パーフェクト宅建〈平成23年版〉 (パーフェクト宅建シリーズ) 「パーフェクト宅建 平成23年度版」
最初から順に読んでも、よくわからない(汗)
問題集を解いてて不明な箇所があったときに
参照するという使い方なら、役立ちます。

過去問で効率的に突破する!「宅建試験」勉強法 (DO BOOKS) 「過去問で効率的に突破する!『宅建試験』勉強法」 松村保誠
効率的な勉強法・・・まぁ、確かに。
この本のおかげで勉強の計画が立ちました。

アレックスと私 「アレックスと私」 アイリーン・M・ペバーバーグ
アレックスというのは、天才オウム。
言葉を理解したのですって・・・。
研究者の生き方を描いた本でもあります。

30分で達人になるツイッター (青春文庫) 「30分で達人になるツイッター」 津田大介 
ツイッター初心者さんには、親切な本かな。

一目でわかる! 必ず見つかる! ホントのツボがちゃんと押せる本 「一目でわかる! 必ず見つかる! ホントのツボがちゃんと押せる本」 加藤雅俊
ツボ、いまいち位置が正確にわからない、という人、
これを読むと、よくわかりますよ~。


以下、今月の私のつぶやきです。

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