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終い弘法のにぎわい 東寺にて

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(2012.12.21撮影)

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とびきりすてきなクリスマス  リー ・キングマン  バーバラ・クーニー

4001155125

岩波書店
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びっくりするようなことは何もない。

貧しくても、仲の良い家族。
ああ。でも、いいな。いいな。

やっぱりね。うん。ほっとする。
心がじわーっと暖まる。

絵も、とても好きです。

気のせいに決まってるけれど。
読み終わった後、心がキレイになった気がする。

工夫と思いやりで貧しくても豊かに暮らせるのだ。
気持ちの豊かさは自分も他人も幸せにする。

楽しいことは、どこかから降って来るんじゃなくて。
自分で造りだすものなのだなって改めて思う。

それは、がむしゃらに足掻いて掴むものでなく、
「願う」気持ちが呼び覚ます閃きに導かれて、
「なすべきこと」を見出した時に生まれるのかな・・・と。

(2012.12.19)

スキッピングクリスマス  ジョン・グリシャム

4094054049
小学館文庫
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グリシャムが描くホームドラマ・コメディ。
何とも「ザ・アメリカン!」なクリスマスの光景。

ひとことで言えば。底抜けに陽気。ド派手!
しかし、ストレス満載な忙しさ・・・、何といっても。

お金がかかる! 
否、かかり過ぎる!

キリストの生誕を祝う気配はなく。
商業主義に振り回された馬鹿騒ぎとしか・・・

さて。
そんなクリスマスの狂騒から逃れようと目論んだ夫婦。
次から次へと試練が舞い降ります。
その火の粉を振り払う過酷な日々!

頑張れ!負けるな!とつい応援してしまいます。

で。終盤。やはり来ました。
ガーン!
うっわー最悪!

ほのぼの系では・・・ありませんが。
結果的にはハッピーエンドのドタバタ劇。

時には、こういうクリスマスも良いですね。

(2012.12.12)
地域の行事ごとの裏には悲喜劇が渦巻いてます。
笑えるような、笑えないような、やっぱり笑える。

『太陽の塔』  森見 登美彦

4101290512
新潮文庫
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矮小でありながら肥大化した自我。
まぁ・・・私自身がその持ち主だと思いますが。
正直、苦手なんですよねぇ。

妄想が爆走してるというなら、それはそれで良いんですが。
妄想が後ろ歩きしつつ時々スキップ、さらにしばしばコケる。

はぁぁ~イタイ。目を覆いたい。

ごめんやけど、共感できへんし。
でも、なんかわからないでもないんよね。

主人公の脳内もそうですが。
身体の方も相当、迷ってます。

迷い道の舞台が何とも懐かしかったりして。
かの岡本太郎の代表作、太陽の塔は慣れ親しんでますし。
京都の街も学生の頃、ひとりフラフラ彷徨ってました。

なんで、こんなアホの妄想散歩に付き合わなあかんねん。
一人で勝手にやっといて欲しいわ、知らんわ。
・・・と呆れ返りつつ。

最後まで読んじゃいました。

(2012.12.12)
めんどくさ、あほらし~と思いつつ。
どこか憎めないんですね。
街並みの描写なんかは好きなんですよ。
(京都の阪急百貨店はマルイになっちゃいましたねぇ・・・)
あ。この本。クリスマス関連本に入れられるかな?
非常にビミョウなセンですね。読んだ方どう思います?
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つぶやき集 2012年12月(1)

夕方から猛然と片付けに突入。本を整理しようと思っただけなのだが、処分する本が紙袋4つ分になった。さらにクローゼットの中も整理。ゴミ袋一つがギュウギュウいっぱいになる不要品が出た。まだ捨てられるものはありそうだけど、ひとまずスッキリした。未読の本をまとめたら60冊を超えてた・・・

本棚を昨日、片づけていて。今まで一度もやらかしたことのない失敗を発見。そう。同じ本が二冊あった・・・ 古本屋で百円で買った文庫なので金額的には大した痛手ではないけれど。買ったことを忘れてまた買うという自分の行動がショック。

ずーっと死んだように寝てた物欲が眼を覚ましたっぽい。長い眠りの後は大暴走する可能性大なので、首輪をかけて繋いどかなきゃ。良いように考えれば欲しい物が次々浮かんで来るのは変化の兆しでもある。あくまでも、それを買うのは自分の中で何かを卒業して前へ進むことの現れと思える買い物をしたい。

心細さというのは、もう少しこう・・・繊細で。消え入りそうに儚げなものではないのか。ズキズキ突き刺さるような鋭く執拗で攻撃的な心細さに、涙も出てこない。ひたすら痛い。でも痛みに囚われて現実が遠いのは、もしかしたら救いなのかもしれない。

山に登ったこともないのに。なぜか山登りの手記が好き。読むと、泣く。泣けると言われる本でもシラける私なのに。哀しいというより心の深い所に杭を打たれたような鋭い痛さがあって泣いてしまう。おかしな言い方だが登山家は私の代わりに・・・というか人類を代表して山を登ってくれる気がしてしまう。

気持ちに波風があるのは辛いな、疲れるな、さらにハタ迷惑だな、と思うけれど。何とか心の平穏を保って暮らしたいと願うけれど。心の景色が移り変わるからこそ、たぶん生きていけるのだろう。同じ場面も気の持ち様で、まったく異なる風景に見えてしまう・・・そんな自分に振り回されながら。

基本的に。自分で自分のことは好きでいたい。ダメなとこだらけだけど、みどころもチョットあるよ、くらいの感じで。しょーもないヤツだけど、どこか憎めないよな、くらいのノリで。溺愛したいわけではなく、まぁナンダカンダ言っても許せちゃう、というぐらいで良いので。

体が弱ると心が弱る。心が弱ると体が弱る。どっちが先か、わからなくて。物心がついた時には、体は心のせいにして、心は体のせいにして。責任をなすりつけ合っていたっけ。結果的に相乗効果で、どちらもますます悪化するのだった。体は心を労って、心も体を労って・・・という関係になりたいもの。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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