Loading…
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心の整骨  033 life

2013.03.14 life   comments 0
 誰もが心のうちに、じぶんだけの川をもっているのだと思う。
 川を見つめるとき、ひとは流れを見つめているのではなく、自分の心の中を見つめている。そうして、川の色に、じぶんの心の色を見ている。

        長田 弘「人生の特別な一瞬」



関連記事
スポンサーサイト

つぶやき集 2013年2月(2)

体調が良くない時の、読書はいいな。音楽を聴くのも。痛みのある時、不思議と感覚が研ぎ澄まされる。嬉しいことが倍嬉しくて、美しいものが倍美しく感じられる。

静かなところへ行きたい。音も人もなく。静けさが身に染み込むような。空白に耐えられなくなっている自分に、「無」の尊さを思い出させてくれるような。


花屋のウィンドウ。夜の森みたい。
IMG_2764.jpg


夜の電話ボックス。何故か通り過ぎる時、ドキドキする。
IMG_2765.jpg


窓の三角が邪魔だけど、なかなか眺めの良いお一人さま席。
IMG_2762.jpg


蔦ってなんか秘密を隠してる感じ。
IMG_2754.jpg


エントランスの扉も、きずだらけの木製。
IMG_2717.jpg


関連記事

小説のストラテジー  佐藤亜紀

2013.03.12 未分類   comments 6
4791762916

青土社
Amazon

久しぶりに知的好奇心を刺激された一冊。
著者いわく「創作と受容について、あくまで読む/書く現場から考察したもの」。
古今東西の著作を例に挙げての説明がとてもわかりやすい。

ただ笙野頼子の作品を取上げた箇所は少々ひっかかった。
読んでない本だからだろうか。過度な思い入れを感じたのは気のせい?

ともかく改めて考えさせられる議題が多々あった。
思考の糸口になるような・・・

作品において鑑賞者が果たす役割について。物語の成り立ちについて。
創作する身の上に起こる災いについて。作品と時代が共有するものについて。
回想と告白と自伝の違いについて。
記述によって速度を変える方法について・・・等々。

また、再読したい!と思う本が続出。

・ドストエフスキー『悪霊』
・オスカー・ワイルド『真面目が肝心』
・イーヴリン・ウォー『大転落』
・G・K・チェスタトン『ブラウン神父の童心』
・プラトン『国家』
・ナボコフ『ロリータ』

読んでみたいと思う未読の本も多数。

・笙野頼子『水晶内制度』
・アリストテレス『詩学』
・ナボコフ『ロシア文学講義』
・ゴーゴリ『検察官』
・ホロメス『イリアス』
・バフチン『小説の言葉』
・ヴォルテール『カンディード』
・ウェルギリウス『アエネーイス』

冒頭で著者が芸術について、
「判るのか判らないのかは大きな問題だが、全てを判るはずもないし、
判る必要もない」という意味のことを書いている。

音楽も絵画も文学も、とあらゆる芸術を等しく理解できるのは無理だ、と。
判らないといけないと思うから判るふりが必要になり、
悪しき教養主義が蔓延するのだ・・・と。

ココ、共感しました。実は私は「音楽」があまりわからないヒトです。

(2013.2.17)

田中智のミニチュアワーク

4058000155

学研パブリッシング
Amazon

ミニチュア、好きなんですよね。
昔、作ったこともありますよ。結構な力作でした。

ただ・・・完璧主義だった(過去形)私は。
仕上がりに納得出来ず、しばらくしたら処分してしまいました。
のこぎりでベニア板を切って、お店まで作ったんですけどね。

それにしても。この方の作るミニチュアは見事!
眺めていると、自分が小人さんになった気分に・・・

作り方も載ってます(小物だけです)が、作れそうな気がしない。
(2013.2.23)

2013年1月に読んだ本

今月読んだ本・・・・・・16冊


本の画像をクリック アマゾンへ  
タイトルをクリック 私の感想ページへ



白夜に惑う夏 (創元推理文庫) 「白夜に惑う夏」 アン・クリーヴス
犯人が珍しく、すぐわかっちゃいました・・・
(それでも面白かったですけど)


あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法―脳科学の最高権威がはじめて明かす 「超「朝活」法」 久保田 競
睡眠で脳が変わる・・・?
(私はそうは思わない)


星座は踊る 「星座は踊る」 ジェイムズ・フィニィ ボイラン
ぶっ飛び過ぎでしょう!
(前作の方が好きでした)


カーデュラ探偵社 (河出文庫) 「カーデュラ探偵社」 ジャック・リッチー 
ドラキュラ探偵、素敵!
(イケメンなら、なお良かった・・・)


真夜中の庭――物語にひそむ建築 「真夜中の庭」 植田 実
タイトルと表紙の写真が美しい
(中身も悪くはないですけど)


ニューヨークの魔法使い <(株)魔法製作所> (創元推理文庫) 「ニューヨークの魔法使い」 シャンナ・スウェンドソン
なんだかんだ言って、魔法使い大好き!
(主人公が羨ましすぎる)


いのちをいただく 「いのちをいただく」 内田美智子・諸江和美
「慣れる」ことができないこともあるのだ
(ずっしり心に響きました)


直感で生きる 「直感日記」で、これからの毎日が変わる 「直感で生きる」 リン.A・ロビンソン
私の直感、カムバック~!
(ただいま、絶賛リハビリ中)


星のあひびき 「星のあひびき」 丸谷才一
独特のかなづかひを、真似てみたくなったり
(やめておくのが無難です)


京都読書空間 (act books) 「京都読書空間」
猛烈に京都に住みたくなってくる
(「大阪読書空間」も作って~)


神去なあなあ日常 「神去なあなあ日常」 三浦しをん
親に売られ(違う違う)、若者は木を切る
(花粉さえなければ山で暮らしたい)


やってはいけない筋トレ (青春新書インテリジェンス) 「やってはいけない筋トレ」 坂詰真二
要は、筋トレは毎日やるなってことです
(どちらにせよ、自分には向いてない)


21世紀の世界文学30冊を読む 「21世紀の世界文学30冊を読む」 都甲幸治
本のチョイスが面白い
(それにしても柴田元幸訳の多さよ・・・)


身の上話 「身の上話」 佐藤正午 
許せる範囲の後味の悪さ
(なぜか嫌いではない)


テーブルフォトの撮り方 きほんBOOK ~料理、雑貨、花をステキに撮る。~ 「テーブルフォトの撮り方 きほんBOOK」
室内で小物を撮る際のコツが満載
(これは、なかなかお役立ち)


日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし― 「日本の七十二候を楽しむ」 白井明大・有賀一広
手元に置いて時々パラパラ眺めたい
(母が気に入って購入しました)



以下、今月の私のつぶやきです。

関連記事
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

表示中の記事

  • 2013年03月
--年--月--日 (--)
スポンサーサイト
2013年03月14日 (木)
心の整骨  033 life
2013年03月13日 (水)
つぶやき集 2013年2月(2)
2013年03月11日 (月)
田中智のミニチュアワーク
2013年03月10日 (日)
2013年1月に読んだ本
次 >>

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。