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今後の、ブログの更新ペースについて

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すでにお気づきの方もあるかもしれませんが。
先月から、だいたい一日おきに更新しています。
(二日続けて更新する日もポツポツありますが)

月ごとの読書のまとめや、つぶやき集が遅れていますが、
これを気にすると更新ペースを早めないといけなくなるので。
開き直って数か月遅れのまま、続けることにします。

(あ、写真も大抵、時期外れな内容になっていますね)

季節感を大事にしたいという気持ちはあるのですけれど。
ここで頑張ると、ブログは続けられないと判断しました。

また不定期に休み過ぎても、かえって気力が萎えます。
今のペースがどうやら、ちょうど良さそうです。

毎日更新していた頃が、少し懐かしいな。
あの頃は、それが苦ではなくて楽しかったのですよ。
今でも、その気になれば出来なくはない気もするのですが・・・

いや。やっぱり、少し余力を残しておきましょう。

今年に入ってから、1月に休暇。3月も休みを頂き。
4月は毎日更新したものの、5、6月はペースダウンし。
7月には急ブレーキがかかって、8月まで引きずり・・・
9月に入ってどうにかこうにか持ち直し、
今月になってやっと、自分のペースをつかめたような気がします。

初期の頃に比べると読書の記事が減っている現状は否めませんが。
「読書ブログ」ではなく、「読書系ブログ」ということで(笑)

最後になりましたが。
始めた頃からずっと通って下さる方々の存在は私の心の支えです。
お名前はあげませんが、ほんとうにいつもありがとうございます。

勝手に、同期生のよしみみたいなものを抱いておりますが、
皆様それぞれに、ブログを続けていく苦しさはおありかと思います。

「やめたい」と「やめたくない」が交互に去来する感もありますが、
「やめたくない」の気持ちの方が強いうちは続けていきたいです。

「やめたくない」気持ちの根底にあるのは、
ここで会った人、会える人、そしてこれから会うかも知れない人、
との縁を喜び、また大切にしたいという想いだと思います。

言葉をかわす機会はなくても、ブログの行き来がある方や、
私が気付いていなくても、訪れて下さっている方々にも、
改めて深く感謝いたします。読んで下さってありがとう。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

つぶやき集 2013年8月(5)

ためらいもなく力強く発せられる言葉よりも。自分の言葉が誰かを傷つけてしまうことを予感しつつ、そっと差し出される言葉の方が好きだ。もちろん、力強さの裏に思いやりがないとは必ずしも限らないのだけれど。そして、ためらうことが優しさとも限らない。結局、強くても弱くても言葉は諸刃の剣だ。

力強い断定的な言葉になぜか救われることもあるし、思いやりでくるまれた柔らかい言葉にどうしようもなく傷つくこともある。

嫌いになる値打ちさえないと思う自分のこと。でもそんなことを口に出来るなら、その図々しさこそ値打ちもの。

私について語るとき。知人が森茉莉の名を出すことが近頃、続いた。はっきり似ていると言われたわけではなく。何か私を見ていると森茉莉を思い浮かべてしまうらしい。喜んでいいのか哀しむべきなのか。一人ならば気にしないけれど、三人もが口にすると。その意味をふと考えてしまう。

他人の心を美しく見ることのできる人が、世の中にはいるのだということに。時々、ハッとして驚かされる。その逆で、他人の心の汚点ばかり目敏く見つける人もいる。同じものを見ても、美を見出すか、醜を見出すか。どちらが正解でもなくて。たぶんどちらも不完全ながらに正解なのだという気がする。

美しい面ばかり見ようとする人も信用し難いし。汚点探しが上手過ぎる人を好きになるのは無理な話だし。けれど自分が見られる側になったときは、美点を見つけて貰えた方が嬉しいには違いなく。大抵、自分では気付いていない点だから、疑い深く眺め直す。残念ながら、やはり自分の目には美しく見えない。

それでも。美しく見てくれたということだけを、有り難く思って。大切にその言葉を胸にしまっておく。お世辞だとか、相手方の勘違いだとか。そう決めつけて撥ね除けるよりも。思いがけなく、すてきな贈り物を頂いたのだと考えて。素直に受け取りたい。



闇の底のシルキー  デイヴィッド・アーモンド

2013.10.27 未分類   comments 0
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「誰にでもいいとこがあるんだよ、キット」おじいちゃんはいった。「それをみつけることができるか、それを光のもとに引きだすことができるか、それが問題なだけだ」

主人公のおじいちゃんのこの言葉にすがりたい私です(笑)

著者の作風である不思議なような不思議でないような。
現実と幻想の合間を漂うような、思春期の子供達の物語。

何冊か読んでわかったことですが。
うーんと。何か微妙に私には波長が合いません。
いかにも自分の好きそうな物語なんですけれども。

何が具体的に不満というわけでもないですし。
何なんでしょうねぇ。相性としか言い様がありません。

繊細で詩的な魅力はあるのですが。
そして、それしかない!というわけでもないのですが。
私の感覚には、どうにもフィットしないのです。

そういえば、もともと不思議系の物語は、
ひどく気に入る場合と、ちっともピンとこない場合があり。
その差が激しいというか、その違いがわからないというか。

私がピンとこなかった作品は世に名作と言われるものばかり。
嫌いというわけでもなくて。ただ、よくわからないのです。

積極的に嫌いなものは、理由がわかるからいいんですが。
理由はわからないけど、あまり心に響かないという・・・

ある種の「繊細さ」か「不思議さ」を受け付けないのかな。
そこのところは、いまだに私にも解けない謎です。

なかなか素敵な作品ではないかしら・・・と思います。
ええ、客観的には。波長の合う人にとっては、きっと。
読者を選ぶタイプの作品なのかなという気がします。

(2013.8.23)

佐用町の向日葵 その2

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(2013.7.17撮影)

関連記事

つぶやき集 2013年8月(4)

J・D・サリンジャーの未発表作品5作品が新たに出版されるって!誰が翻訳するんだろう?いつ、いつ?「ライ麦畑〜」よりも「フラニーとゾーイー」が好きだった。わ、グラース一家に関する物語もあるんだ。気長に待つか、気合いを入れて英語で読んでみるか。そもそも楽しみなのか不安なのか。

図書館に新しそうなCDがあったので深く考えずに借りてきた。ろくにタイトルも見てなかったけど、ブルックナーの交響曲第3番で指揮がマゼールだった。そういえば久しくクラシックを聴いていなかった。そういえば、これ好きな曲だった。自分が持ってるベーム指揮の方が好きな気がするけど、悪くない。

オーディオからCDが取り出せなくなった。CDを認識していないらしく。読み込むこともない。ふう。何度か時間をおいてEjectボタンを押し続けているけれど・・・かれこれ1時間。修理に出すしかないのかな。とうとう、「良い子だからCDを吐き出しましょうねぇ〜」とか話しかけ始めた。

優しく話しかけてもダメなので。「さっさと吐かんか、コラァ!」と恫喝してみるべきかどうか真剣に悩んでいる。あ、相手は人ではなく、CDを飲み込んだままのオーディオさんです。でも、やっぱり可愛いこの子を怒鳴りつけたくはない。えーい。こうなったら泣き落としだ!(そういう問題ではない)

ちなみにオーディオが飲み込んで吐き出そうとしないCDは、クナッパーツブッシュ指揮、ウィーンフィル演奏のブルックナーの交響曲第4番。1960年のライブ録音。「NUOVA ERA」って、私はこれしか持ってないレーベルだ。イタリアのメーカーかしら?どこで買ったのかも、もう覚えていない。

オーディオちゃんは今日はブルックナーの気分じゃなかったんだな、と思うことにして。明日まで、ゆっくり寝かせておこう。



  

プロフィール

Author:彩月氷香

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時々、写真や雑記も。

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