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三都建築散歩  矢部智子 清水奈緒

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ブルースインターアクションズ
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「三都」って全国的に通用する語なんですかね?
ちなみに、大阪、京都、神戸を指します。
関西に長らく(っていうか生まれてからずっと)
暮らしている私は、ほぼ主な名所は行き尽くしました。

建築っていうのは新しい切り口じゃない?と思いましたが。
やっぱり、この本に載っている場所の98%は訪れてます。
そっかぁ・・・そうだよねぇ。もう無いか・・・

近頃では、近場のおでかけがマンネリ過ぎて。
かと言って遠出は気合とお金が必要だしなぁ。

本書の良かった点は、写真が格好良かったこと。
そうかぁ・・・こういう風に撮るといいんだな、と。
そっちの面で凄く参考になりました。

私、建築物を撮るのはすごく苦手なんです。
他人の写真見て、「ええっ、どうしたらそうなるの!?」
と、いつも驚いています・・・

構図を頭に描けないというか。
幾何学的なものに弱いというか。

あ、本の感想には関係ないことでした。

(2013.10.5)
建築に関しては関東の方が良いなぁと思うんです。
まぁ単に、ほぼ見尽くしたからなのかもしれません。
建築は見る角度で表情が違うのが面白いですよね。

Googleのペナルティ期間が終了?

ずーっと、低迷し続けていたアクセス数。
とうとう30くらいで安定して、もう諦めていました。
そしたら、ある日とつぜん120くらいに。

アクセス解析をのぞいてみましたら。
検索キーワードが60くらいに増えていました。
GoogleとYahooから来る人の数もほぼ戻っています。

で。気がついたのですが。
Yahoo検索やgoo検索、biglobe検索などって。
結局、Goole検索が元になっているんですね?
この辺のところは確信を持って言えないんですが・・・

Google検索が戻り出してから、yahoo検索は数倍になりました。
Google検索が死んでいる間、yahoo検索もヒトケタでした。
他の検索は元々少ないですが、連動しているのがわかります。

私はGoogleがダメでもyahooは大丈夫と単純に思ってましたが。
どうやら、そういうことではないようです。
Googleさんに弾かれたら、ネット上では死んだも同然??

なんだか、余波というのかトラウマというのか、
いまだにアクセスカウンターを見るとビクビクしますが。
どうやら、Googleさまのお許しが出たと判断して良さそうです。

てことは、一ヶ月のペナルティだったんでしょうね・・・たぶん。
90日を覚悟していたので、案外あっけなくて脱力しました。

そして。改めて思ったことは。
検索以外で来てくれる人が10人以上もいるということで。
それって本当にとてもとても有り難いな、嬉しいな・・・って。

「初心に戻って」とか。格好いいことを言うつもりはありません。
むしろ、あまり読者を意識することなくコツコツ記録する感じで、
ボチボチと続けていこうと思います・・・当面は。

何かとお騒がせ(?)しましたが、ご心配下さった皆様、
サボリがちな当ブログに通って下さる皆様、ありがとうございました。

つぶやき集 2013年10月(1)

カメラ持っておでかけしたいんですけど。もうこんな時間。やっぱり、近場のあの公園しかないですね。でも、秋桜以外の花に出会えるんだろうか。十月桜というのが咲いてるらしいのだけど。見つけられるかしら。

そう言えば昨日。恐れていたことが起こった。コスモスを撮ってたら、カメラおじさんに声をかけられたのだ。対人恐怖症ではないが、写真を撮ってる時は放っといて欲しい。おじさんはまず私のカメラ(だから初心者用だってば)とレンズ(マクロ?何mm?)に言及し、次に自分のカメラ歴を語り始めた。

その日は小さなコンデジしか持ってらっしゃらなかったけれど、鳥ばかり撮っているそうで、バッグから力作写真の束が出てきた。これはニコンで金賞もらったやつ、フジで金賞もらったやつ、と解説が入る。あ。たぶんキャノンもあった。600mmの望遠で撮るそうな。何というかよく撮れた写真ではある。

「一枚あげよう」というのを断れず、おじさまイチオシらしき相思鳥が羽を広げた写真を選ぶ。初めて見たのだけれど何とも鮮やかな鳥である。調べてみると日本の在来種ではなく、中国から来て野生化した鳥とのこと。日本の侵略的外来種ワースト100選定種らしい。ふうん、そんなリストがあるんだ・・・

鳥なぁ・・・子供の頃バードウォッチングに家族でハマって。カワセミやキジを見つけたりもしたけれど。写真に撮りたいとは不思議と思わなかったし、今も思わないかなぁ。鳥おじさんと別れた後、今度は三脚を持ったオジさんに声をかけられ、「いいのが撮れた?花だけでなく空も撮りや」と言われた。

まぁ別にそれで鬱陶しいっていうこともないのだけれど。どうも公園を歩いていると、人懐っこいオジさんに出会う確率が高いような。珍しい松かさを解説つきでもらったこともある。カメラを持ってると声をかけやすいんだろうなぁ、たぶん。たまにはいいけどねぇ、これが毎度になると嫌かなぁ。

画像が数百枚入った状態で、どうやらSDカードが破損。ううう。そんな簡単に壊れるものなの? 中の画像は救出できるんだろうか? 予備のカードもないから、買ってこないとカメラも使えない。やれやれ・・・

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編   中井精也

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前作が良かったので、続編を借りてみました。
相変わらず、とってもわかりやすくて読みやすい。
あとね、DVDがかなり秀逸だと思います。

そんなに色々読んだわけではないですけれど。
デジイチ初心者さんには(私もだっ!)、
このシリーズは、自信を持って勧められます。

まぁ前回も言いましたが。
中井氏がニコンのカメラ教室の講師なもので、
例に挙げるカメラが、がっつりニコンなのが玉に瑕。

だ~か~ら~、私のカメラにはその機能はないっ!とか。
あるけども、呼び名が違~う!とか。
そこんとこを除けば、ホントに素敵な教科書です。

個人的に著者の人柄がかなり好きかも。
とてもカメラを楽しんでらっしゃる感じで。
喋り方や動きも独特なんですけど、なんか可愛い(←失礼)

どんな雰囲気の写真を撮りたいか考えてみましょうって。
うん、そうそう、そこが大事なんですよね~

本書の中では例として大きく二つ、
「ゆるい」「シャープ」が挙げられますが
どうやら私はどちらもあまり好きでないみたいで・・・

構図も「狙った」感じのかっこ良さが苦手だったりするし。
何気なく、素直に、きれい、がいいんです。
面白さとかドラマ性もとくに求めてないし・・・

だとすると、ゆる系になりそうなんですが。
ほんわかし過ぎず、どこかシャキッとしていたい。

こういう「中間」って見栄えしない写真になりがち。
メリハリがなくて。ごくごく「ふつう」になる。
だけど、平凡なのもイヤなんだよね、やっぱり。

基本的には自分の目に心地よい色のバランス・・・を、
なるべく再現するように努めています。

うん。うん。色にはこだわっているんですよ。
ただ、加工せず自然な色を大切にしたいので。
光を読んで、色の出方を計算するしかないんでしょうか。

実をいうと今のところ。
好きな色が出るまで当てずっぽに撮りまくっています・・・

色に関して言うと、カメラ選びやレンズ選び、
ソフトでの調整など、話がどんどん長くなるのでやめますが。
割と明確に自分の好きな色の系統というのがある気がします。

その色をカメラで再現できるのかというと。
うーんと。えーと。なんとか努力してます。

この本にも機能や光で色をコントロールするコツは載ってますが。
私にとっては極端すぎる色出しなので・・・参考にはならず。
色以外のことも大事だよな、と再認識したのが何よりの収穫(笑)

(2013.9.30)

つぶやき集 2013年9月(3)

ETV特集、なんか恐怖に固まりながら凝視していた。私にもたぶんトラウマあるなぁ・・・。で、思い当たるものを順に思い浮かべつつ、自分で眼球を左右に動かしてみたりした(違うだろ、それは)。だいたい思い出しただけで吐き気がしてきた。いや、ホント一人でも多くの人が救われて欲しい。

思い出せるものは、まだ大丈夫で。強固に閉じ込めてある記憶が怖い。まぁでも。今は通常生活が出来ているから心配しなくてもいい。トラウマがない人なんてむしろいない筈で、結局は程度の問題なのだろう。体験の深刻さだけでなくて、資質も影響するだろうし。私は、なんだかんだ持ち堪えられる気質。

時々思うのだけれど、自覚している以上に自分と言う人間は病んでいて。それで問題が何もないわけでもないけれども、どうにかなっているというのは。やっぱりそれは、ある意味で恵まれているのだろう。いや、どうにもなってないかもしれないのだけれど、周囲も自分も諦めがついているだけかもしれない。

「他人の不幸は蜜の味」という言葉もあるけれど。私には理解出来ない概念で。不幸のどんな症例を見ても、自らの不幸を呼び起こしてしまう。優しさとか同情と受け止められやすいのだけれど。言葉は悪いけれど「感染」というのが近い。過度に同調してしまうので、自分にも相手にも良いことではない。

「感染」というとウイルスのように、よそから貰うことになってしまうけれど。そうではなくて、元々自分が持っているもので。それを揺り起こすきっかけを与えられるというのが正しい気がする。精神的苦痛を受けている人の姿を見ると、次々と自分が抑えている苦痛を思い出してしまう。

忘れようと努めても決して忘れないこと。なかったことにしようと決意を固めているけれど消える筈もないこと。そういうものが押し込められた暗闇にふと光が当たってしまう瞬間、血も凍る恐怖を感じる。それらを見えない所に片付けるため費やした労も甲斐なく、再び出会ってしまった哀しみと共に。

忘れたかったこと、消したかったことに再会した時の哀しみの背後には、なぜか懐かしさもある。けれど、その懐かしさに浸るほどに、いま大切なものが損なわれていく。たぶん、正しいお別れをしなかった記憶というものが仇をなすのだ。そう思えば、再会の時が別れをやり直すチャンスなのかもしれない。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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