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ブログの今後のこと。

Posted by 彩月氷香 on 30.2014 ブログのこと   0 comments   0 trackback
ブログの整理整頓、お引っ越しなどについて先日書きましたが。
その後は手つかずのまま、現在に至っています。

整理整頓の理由は。
当ブログがいつか引っ越す為の下準備。
まだ決めたわけではないのですが。その必要が生じる気がして・・・

分館(絵日記ブログ)の引っ越しで。
意外と簡単にできるという自信を持ちましたが。
後に画像はURLが元のブログに紐付けされたままと気付き、
地道に画像をダウンロードして貼り直す作業に追われました。
かなり・・・しんどかったです。

これを教訓に、画像の添付は極力避ける方針に変えました。
おでかけ写真集をやめると決めた理由の一つでもあります。

文章だけでは殺風景だなとも思うのですが。
地味でシンプルな読書ブログ、という形にしたいのです。
コツコツと読んだ本の感想を記すノートのように。

そして。こうして公開していても。
そのことをあまり気に留めずラフに書きたいなって。

読んだ人が唸ってくれたり。感動してくれたり。
「素敵な記事をありがとう」と言って下さるような。
そんな記事を書きたいという見栄や欲もあります・・・本当は。

メモや殴り書きのような感想を載せてしまった後に。
もっとマシなものが書けるはずと悔いたりもします。

そういう未練は断ち切ることにしました。
それは向上心を捨てることに等しいかもしれません。
日々よりよい文章や記事を目指すべきだという声もします。

けれど。その声に従うのであればブログは続けられない。
時間と労力、気力がどう頑張っても大幅に不足します。

きっぱりブログをやめる決意を固めたこともあります。
ただ落ち着いて考えてみれば。そこまで思い詰める必要もない。
そもそも、そんな高尚な人間でも、高尚なブログでもないじゃないかと。

いつも適当に書くというつもりはありません。
時間や気力がある時は気が済むまで文章を練って書くし。
メモ程度の感想をささっと書いておしまいの日があっても良しとする。

無理はしない。全力投球しない。
「良い加減のいい加減」・・・そんなくらいの感じの手抜きで。

それでも。読んでくれる人は読んでくれるだろうし。
つまらないなと思えば去っていかれるだろうし。
そのどちらであっても、別に構わないじゃないかと。

誰かのためではなく自分のために書く我儘を貫こう。

その意味でも納得いかないものを書けば悔しいだろうけれど。
その悔しさも引き受けつつ、読書の記録をここに記していこう。

ずっと変わらぬ保障はありませんが。今はそう思っています。


長くなりますので。補足的なことは明日、続きとして書きます。

イチバン親切なレース編みの教科書   川路ゆみこ

Posted by 彩月氷香 on 29.2014 手芸   0 comments   0 trackback
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新星出版社
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レース編みが初めて、という人にとても良いと思います。
かぎ針編みの経験があるので、基礎はクリアしてるつもりの私も、
この本を読んでからの方が、上手く編めるようになりました。

やはり、自己流に編むと細かいところが雑になります。
一番タメになったのは、糸を手にかける正しいやり方。
本の通りにやったら目が揃いやすくなったみたいです。

(2014.8.3)
この本に載っている作品も入門に手頃で。
しかもダサくないので、一冊持ってたい本かな。
とか言いつつ、私はもっと難しめの本のデザインに惹かれ。
無謀にもそちらに先に手をつけようとしていますが・・・

ステッチidees Vol.13

Posted by 彩月氷香 on 29.2014 手芸   0 comments   0 trackback
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日本ヴォーグ社
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古い雑誌で、ごめんなさい。
ちょっと作りたいものが載っていたので。
カルトナージュで作るソーイングボックスなのですけれど。

またも例によって例の如く、ああいいなぁと眺めて終り。

(2014.8.25)
そもそも、この雑誌、かなり好きです。
「ステッチ」つまり刺繍がメインの手芸雑誌。
手作り系雑誌にありがちな垢抜けなさがなくて。
うん、ヴォーグ社さんってセンスがありますね。

つぶやき集 2014年10月 4

Posted by 彩月氷香 on 27.2014 つぶやき集   0 comments   0 trackback
目に映るものを自分自身にどのように説明するかということに、心の作用はよく表れるのだと今更のように思う。目で見て頭で理解しても、心はまた違うものを観る。そしてそれを自らに語ろうとする。自分自身に語る声が雄弁であればあるほど、それはどうしても言い訳の色合いを濃くしていく。

だからと言ってそれは真実を曲げたものというわけでもないのだ。その場面においては自分なりの真実であるのだ。残念ながら自ら振り返った時には虚偽としか思えない場合も少なくはないのだけれど(どうにもこれでは嘘つきを庇っているように聞こえるな・・・)。

自分自身に何重にも嘘をついて人は生きていて。重ねた嘘の何枚かまでは自覚している。けれども信じたくなれば自分の嘘も信じる。自分で自分に騙されることを進んで望みもする。希望や理想を演じるというほどには素直なものではなくて。揺るがないものと揺らぐものの間で自分の真実は姿をくらませる。

結局。嘘をつかずにはいられない(他人に対してでも、自分に対してでも、意識的にであっても、無意識であっても)人間が私は嫌いになれない。正直を尊ばないわけでは決してないのだけれど。

影をなくした男   シャミッソー

Posted by 彩月氷香 on 26.2014 その他 翻訳文学   0 comments   0 trackback
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岩波文庫
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影をなくした男の話。
薄暗く憂鬱なお伽噺という感じでしょうか。
けれども、妙に親近感が湧きます。

影というのは何かの暗喩なのか・・・
哲学的な香りのする寓話のようでもあります。

でも。影とは何か?なんて考えずとも面白い。
安部公房が好きな方だったら気に入るのでは。
何となく、雰囲気が似ています。

薄っぺたい本で、すぐ読めてしまうのですが。
不思議に尾を引く余韻が残ります。

(2014.8.14)
あと。挿絵が私はとても気に入りました。
表紙も、とても素敵ですよね?
  

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