Loading…

編んで楽しい、毎日着たいニットのふだん着  michiyo

Posted by 彩月氷香 on 31.2015 手芸   0 comments   0 trackback
4579114531

文化出版局
Amazon

初心者向き、とは言えませんが。
割と編みやすそうな、しかも洒落た作品が多いです。

私は、この本にのっていたルームシューズに一目惚れ。
ルームシューズというのは、手作りするとダサくなりがちで。
それでも手編みのものがダントツで温かいのですよね。

今まで見た中で一番おしゃれな手編みルームシューズだ!
俄然テンションがあがり、編むぞー!と意気込みましたが。

問題は件の作品は、私の苦手な棒針編みなのでした。
うー。編めなくはないけど、編み図見てるだけで面倒臭い。
というわけで、ハイ、編めておりません。

来年くらいに編みたいと思います(笑)

(2014.12.14)

殺しの四重奏   ヴァル・マクダーミド

Posted by 彩月氷香 on 30.2015 ヴァル・マクダーミド   0 comments   0 trackback
4087603601

集英社文庫
Amazon

「殺しの儀式」が面白かったので。
第二弾にも、手を伸ばしてみました。

女性警察官キャロルと、
心理分析官でプロファイラーのトニー。
このコンビもなかなか、好きなんです。

前作でも印象に残ったことですが。
やはり殺しの手口と描写がエグイです。

そういう点に性差があるかどうか、
あまり考えたことはなかったのですが。
女性でここまで書く人は少ない気がします。

そういう残虐シーンが魅力だと言いたいのではありません。
また、それが不必要な読者サービスだとも思いません。

実際、珍しくなくなりましたものね、こういうサイコ殺人。
しかし、殺されゆく者の視点で描かれるとギョッとします。
あまり、想像力を働かせないようにして読んでいます(笑)

前作はミステリーでしたが。
今回はサスペンスになってしまいました。
だって、犯人が始めからわかってるんですもの。

で。犯人がつかまらないうちに犠牲者が増える・・・
これが私としては、何だかイヤでしたね。
犯人が判明しないうちなら仕方なく思えるんですが。

っていうか。まぁ。読者に提示されているだけで。
作中人物は犯人に辿り着いていないわけですが。
この段階って、読者にとっては苛立たしいですね。

早い話が、私はサスペンスはあまり好きではないのです。
うー。なんか残念。それでも面白かったのですけれど。

結局、どこが好きなのかと言えば。
主人公たちがウジウジ悩み続けているってことでしょうか。
自分の仕事とか、生き方とか、人間関係とかに。

(2014.12.27)

つぶやき集 2014年12月 7

Posted by 彩月氷香 on 29.2015 つぶやき集   0 comments   0 trackback
夢か現か曖昧な頭の中に。色彩の踊るような絵が次々と広がる。刻々と移り変わって捉えることの出来ない絵。この絵を描けたらいいなと幼い頃からずっと思っている。絵が見える時は幸せではない気がするけれど。そういえば長い間、もう忘れるくらい見ていなかった。

世界と私の間にいつもフィルターがかかっていて。それが透明になったり半透明になったり、完全に曇ってしまったりするような気がする。ほんの時々、それが外れているように感じることもある。あれば安心なわけではなくて。あってもなくても違う種類の不安に襲われる。

今日は。自分の心の癖を意識して。でもすぐに治せるものでもないので、ただ一々気に留めてみた。客観的になれると、苦痛は和らぐものなのだ。

耐えることが。昨日より、少し、楽になった。

自分自身への思いやりを持って。残り少ない今年を過ごそうと決意する。このところしばらく、自分を虐めすぎたから。

「雑用」で一括りにしてしまえそうな小さな仕事を。ひとつひとつ丁寧に。数をこなせなくても雑にやっつけることなく。雑用は「片付ける」というけれど。そうではなく「紡ぐ」ように。残りすくない今年を過ごそう。

私にとって。心の避難場所であったものたちを。一つ一つ、葬ろうとしている。辛いなんてものじゃないけれど。何よりも必要なことだと信じて。やっと。乗り越えられそうな気がして来た。





モチーフ模様編み集

Posted by 彩月氷香 on 28.2015 手芸   0 comments   0 trackback
4277101704

雄鷄社
Amazon

何も編めずに返却。
レース編みというわけではなく。
毛糸全般が対象のモチーフ編みの図案です。

色んなタイプのモチーフが載っていて。
眺めて楽しめました。

(2014.12.6)

ミステリ作家の嵐の一夜  G・M・マリエット

Posted by 彩月氷香 on 27.2015 G・M・マリエット   0 comments   0 trackback
4488221041
創元推理文庫
Amazon

嵐の一夜に、古城ホテルに閉じ込められたミステリ作家たち。
そこで殺人事件が起きる!と。
すっごい好きな感じのシチュエーションなので読んでみました。

悪くない。悪くないですけれど。何かが惜しい。
登場人物がもう少しだけ少なくても良かった。
いや、でも。状況から言って不自然な多さではない。
著者が登場人部を捌き切れていないっていうこともない。

だけど、殺された人物の描写が弱いのかなぁ。
もうちょっと最後に何かあるかと思った。
犯人は意外だったんですけれど。ああ、そっかぁ・・・

クリスティーの後継者という声もあるそうですが、褒め過ぎ。
作風的には彷彿とさせる気配はないことはないのですけれど。

年々、ミステリを読めば読むほど、
やっぱりクリスティーは女王の名にふさわしい、と思います。

文句を言いつつ、なかなか楽しませてもらえました。
他の作品も読んでみようかな。

(2014.12.13)
 
関連記事
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***