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ちょっと。のんびりペースで。

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何だか、余裕がありません。
長期でブログを休もうかとも思いましたが。
更新出来そうな時に、ポツポツ更新することにします。

二日おきなのか、週一度なのか、月に数回になるのか。
もしかすると、案外たいして休まないで済むかもしれませんが。

とりあえず、今までのように毎日というのは無理なので。
不定期になりますが・・・一ヶ月休むということはないと思います。

でも。たぶん。どちらにしても更新頻度は減って行くでしょうし。
減らさないと無理なのだと思い始めています。

その辺の方針というか心づもりは、また落ち着いたらお伝えします。

書きたい時に書くのが無理(自分でペースや規則を作ることが必須)と、
以前からずっと言ってきましたし、その気持ちは変わらないのですが。

当分は書きたい時に書くでもなく、決めたペースで書くでもなく、
書ける時に書く感じで様子を見ようと思います。

季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですので、皆様ご自愛下さいね。
(おかげさまで、私は例年よりはだいぶマシな感じです)

つぶやき集 2015年2月 2

今日は半日、友人の長い長い愚痴を聞いていた。もともと話を聞いてあげるつもりだったし。彼女が誰にも言わずに一人で耐え続けていることはわかっていたから。聞き役に抜擢されたことを光栄に思うというと言い過ぎだけれど。友達の役目だとそう考えて。案外、楽しい話もできて良かった。ほっとした。

随分と辛そうだったし。聞いているだけで胃がキリキリしてくる出来事が連なっていたけれど。その中でも彼女が楽しんでいる時間があることがわかって良かった。若いころ長年習っていて、やめてから大分たつバレエをまた始めたと聞いてなんか嬉しかった。子供たちも習い始めたと聞き、微笑ましく思った。

子供たちというのが。上二人男の子なのが、なんか良い。それとまだ幼いお嬢さん。三人揃ってバレエなんて可愛いな。

「もし、あの時」と振り返る友の。気持ちは充分に察せられながら。もう私にはそのように過去を訂正したい願いは。ずっと前に消滅したのだと気付かされた。

まずかった選択はきっと。数え上げたらキリがないほどあって。悔いるタネは降るほどたくさんで。だからと言って潔く忘れるほど強くもなくて。それでも。今の自分に至った道筋を丸ごと飲み込んで。なんとか、これからを生きていくしかない。

『毒の目覚め (下) 』S・J・ボルトン

4488207065
創元推理文庫
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ヒロインより先に(ほんの一瞬ですが)。
真犯人に気が付きました。

久々の閃きに嬉しくなりました。
騙されるのもミステリーの醍醐味ですが。
犯人をあてられたら、やはりテンションあがります!

作風や筆致が(重い、暗い)私好みでした。
サラ・ウォーターズやミネット・ウォルターズに
傾向としては似た感じかなぁと思います。

(正直よく覚えてないんで、ざっくりした印象ですが)

(2015.1.17)

『毒の目覚め (上)』S・J・ボルトン

4488207057
創元推理文庫
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MWA賞に輝いたゴシック・ミステリ、と紹介されています。
「ゴシック・ミステリ」ってわかるようなわからぬような・・・

ゴシック小説ならだいたいわかるので。
それのミステリ版と思えばいいのでしょうね。

神秘的、幻想的な小説で。
怪奇現象、宿命、古城・古い館、廃墟、幽霊、
・・・などがモチーフになっている、ってので良いでしょうか?

まぁとにかく、英国の小さな村で蛇が異常発生するわけです。
蛇が苦手な人は読むのはやめた方が良いと思われます。
これでもか、これでもかと蛇がうようよ登場しますので。

ヒロインがまた過度に内省的と言いますか。
劣等感の塊のような、でもそれも無理のない過去を背負っていて。

ひとことで言うと。暗〜い。
私はこの雰囲気はかなり好きなので。わくわくと読みました。

(2015.1.17)

『99歳、楽しい楽しい私のシンプル「満足生活」』三津田富左子  

4837924735

三笠書房
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50歳から実践!「今」を存分に生きる箴言集
・・・と、副題にあります。

以前読んだ、「60歳からのシンプル満足生活」
と、内容はほとんど同じ・・・ですね。

とりあえず、個人的に心にひっかかったフレーズを並べてみます。

人として生まれたからには、その「孤独」をいかに豊かに生きるかが問われているのだと思う。

同情はえてして「おせっかい」だと思う。

私だって長い人生、失敗は数々ある。
しかし、いつまでもクヨクヨ考えたりはしない。
終わったことは、もう仕方がない。
「自分は、それでも誠実に生きよう」と心に決めることで、私は気持ちを切りかえてきた。

 人生を楽しく生きるコツは、過去や未来にとらわれず、時間の経過を意識せずに、「今」に集中することである。
 あと何分で終わるとか、半分の時間が過ぎたとか、「今」の楽しい時間もどうせ終わりがあるのだと、そういうことばかり考えない。
 時間の経過ばかり気にしていると、せっかくの「今」に集中できず、時間をコンパクトに折り畳んでしまうのだ。
 せっかく生きている「今」を大事に思うことである。ただただ「今」を楽しむのである。
 終わりの時間がきても、そこで気持ちのピリオドを打たずに、楽しかったことの余韻を感じるひとときにしてしまえばよい。
 「ああ楽しかった」と喜びで心を満たすのだ。

「この時間だけは、自分が楽しいと思うことに集中する時間に充てよう」と決めることが大事である。

あのね。素敵だと思います。
考え方が非常に明快で、清々しいです。

ですが・・・ある程度、持って生まれた資質もあるような。
クヨクヨするのが得意な私はちょっと反発してみたくなります。

「クヨクヨ」に全力投球する時間もアリなのでは、と。
悩まないと成長できないっていうのもあるでしょう。
気持ちを切り替えられず、グズグズした時間が全て無駄とは思いません。

えーっと。まぁでも。程度の問題ではあるでしょう。

今を精一杯楽しみきる、今を存分に生きるということは賛成です。
ただ、精一杯くよくよ悩むというのもそこに含めてもいいかな。

孤独を豊かに生きるということにかけては自信があります。
幼い頃からそれだけはずっと心掛けてきたのです。
とは言え、これも老後までを見据えると・・・
健康という後ろ盾がなければ、難しくなりそうだと感じています。

うーん。シンプルじゃない。シンプルにはなかなかなれない。
だけど、近ごろは「シンプル」になれない部分にこそ、
私らしさがあるんじゃないかと思えてきたりもしているのです。

(2015.2.17)
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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