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2015年6月に観た映画

Posted by 彩月氷香 on 31.2015 映画   0 comments   0 trackback
ccsub1_large.jpg 6/29
海街diary
★★★★
監督 是枝裕和
2015年 日本
126分

綾瀬はるか
長澤まさみ
夏帆
広瀬すず


現実味の薄さというのは、まぁあるんですけれど。
観ていて、気にはなりませんでした。
美人四姉妹が目の保養。古いお家での暮らしぶりも。
すーっと静かに心に溶ける優しさ。
キャストが良くて、描写が美しい。
広瀬すずが、ひたすら可愛い。
余韻があまり残らなかったのは何故だろう。
でもその儚さも、この作品の持ち味かもしれない。

今年はあまり観たいものがないんですよね・・・
映画館に行く余裕があまりないのと相まって、
ここ数年で一番「観ない年」になりそう。
ええい、こうなったらアニメでも観てやる!

なんでヤケクソ? アニメに失礼ですよね、ごめんなさい。
ただ私、あまりアニメには興味がないのです。

でも。でも。
なぜか私のツボに妙にハマった可愛さの「ミニオンズ」とか。
原作が大好きな「虐殺器官」とか。「ハーモニー」とか。
もしかしたら、もしかしたら、観るかも・・・

ちなみに、すでに「ひつじのショーン」は観ました(笑)

つぶやき集 2015年6月 1

Posted by 彩月氷香 on 29.2015 つぶやき集   0 comments   0 trackback
ぼーっとする時間がない。淋しいな。暇を持て余して、世間様に申し訳ないようなダラダラとした生活を送るのが、つくづくと自分には向いているのだと思う。

働くのが嫌いというのとは違うんだけど。日々の仕事の中で小さな楽しみや、やり甲斐は見出せる性分なのだけれど。いかんせん、人並みに働くことが体力的に厳しくて…。働いている間は疲れを見せるわけにいかない分、プライベートがひたすら「疲労の塊」になってしまっていて・・・哀しい。

疲労に打ちひしがれている自分が哀しく、情けなかったので。ひたすら疲れをとる方法を書いた本を読み漁っていた。正直、参考になることはあまりなかった。意外とシンプルに少しだけ効き目があったのは。朝、大きく伸びをしながら「ぐっすり寝て疲れがとれた!」と自己暗示をかけることだった。

ああ。うっかり見落していた。あべのハルカス美術館「金刀比羅宮のたからもの」展をやっているんだ。若冲の花丸図と応挙の「遊虎図」を観たい!

少年時代(下)  ロバート・R. マキャモン

Posted by 彩月氷香 on 27.2015 その他 翻訳文学   0 comments   0 trackback
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文春文庫
Amazon

うーん。もう少し、短くても良かったかなぁ。
ザ・少年過ぎる感じにちょっと馴染みにくかったです。

すごく「男の子」な世界なんですよね。
そう考えてみると、私の中には「少年」の部分は薄いのかな。
ていうかね、うーん。本書の評判の高さがあまり納得できなくて。

これを言うと、好きな人に憤慨されそうですが・・・
ちょっとね、えーと、結構ね、退屈してしまってですね・・・

この手のノスタルジーがどうもピンと来ないのは。
私の育ち方のせいなのかもしれません。

うん。ええ。本作にケチをつける気は毛頭ないのです。
私のツボにはまらないというだけのことだと思います。

この本を楽しめる人は幸せな人だな。
(イヤミではありません。ただ素直な感想)

かと言って、別に自分が不幸と言いたい訳でもないので悪しからず。

(2015.4.30)
へんてこな感想ですみませぬ。
遠い記憶を元に書いているもので、自分でも何が言いたいやら。

つぶやき集 2015年5月 4

Posted by 彩月氷香 on 25.2015 つぶやき集   0 comments   0 trackback
積ん読200冊を目指し古本を買い集めている(新刊は貧しくて買えない)。ただいま、168冊。読んだら在庫が減るので。読むための本は図書館でせっせと借りている。今週は図書館に行けず。読む用の本を切らしている。が、積読本に手をつけたくない。何か、矛盾しているような気がするけれど・・・

昨日は用事で久しぶりに京都に出て。少し時間があったので三条駅前のブックオフへ。芥川喜好『時の余白に』、星新一『殿さまの日』、菅浩江『五人姉妹』、野田昌宏『レモン月夜の宇宙船』、津原泰水『蘆屋家の崩壊』…以上五冊を購入。もっとゆっくり見たらあと五冊くらいは何か見つけられた気もする。

ちなみに『蘆屋家の崩壊』だけは既読。好きなので買っておいた。これで未読の積読本は172冊。目標の200冊まで28冊。年内には到達しそう。しかし、本を入れるスペースはあと5冊分くらいしかない・・・

ウィリアム・トレヴァーの『密会』を買うつもりでレジへ行きかけて。頁にインクのシミを見つけてやめた。小さなシミだったから買っても良かったかなと今ごろ、後悔。ブックオフは店舗によって品揃えが全然違うけれど。京都のお店は全般的に私の好きな本が見つかりやすい感じ。自宅の近所はまるでダメ。

晴れてきた。カメラを持って。薔薇か、ポピーか、ルピナスを観に行きたいな。いずれも見頃が過ぎかけている気がするけれど。終わりかけの花だって、いいものだ。


少年時代(上)  ロバート・R. マキャモン

Posted by 彩月氷香 on 23.2015 その他 翻訳文学   0 comments   0 trackback
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文春文庫
Amazon

「なにかに慣れっこになるってことは」と、デイヴィー・レイは言った。「それが気に入るってこととおなじじゃないぞ、このトンチキ」

記憶というのは素晴らしい扉なのよ、コーリー。あなたの先生であり、友達であり、厳しく訓練してくれる人でもあるの。なにかに目を向けたら、ただ見るだけではだめ。よく見ること。ほんとに、ほんとによく見るの。誰の目にもそれが見えるように書けるよう、よく見ておくんです。

自分一人のために書くことと、他人が読むことを承知で書くことのあいだには、種類の異なるに二匹の動物ほどの違いがある。前者が御しやすいポニーなら、後者は気性の荒い野生馬だ。しっかりと手綱をつかんで乗りこなしていかなければならない。


感想を書く元気がないので。Amazonの紹介文を引用します。

12歳、なにもかもがきらめいて見えていたあのころ…アメリカ南部の田舎町で暮らす空想好きの少年コーリーはある朝、父とともに不可思議な殺人事件を目撃してしまう。そこからコーリーの冒険に満ちた一年間が始まった!底なしの湖に車と共に沈んだ無惨な死体は誰なのか?悪夢にうなされる父はしだいにやつれてゆき、コーリーは現場に残された緑の羽根を手がかりに、謎解きをはじめる。その過程で友や愛犬と体験する忘れ得ぬ体験の数々―誰もが子どものころに持っていながらも、大人になって忘れてしまった魔法を信じる心をよみがえらせ、世界中の読者好きを夢中にさせた珠玉の名作。世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞受賞作。


このボリュームが魅力なのかもしれないけれど。
私、少年ものは短いストーリーの方が、実は好きです。
この作品にケチをつけているわけではなくて。
単に個人的な好みだけの問題なのですが・・・

たぶんね。
こういう絵に描いたような少年時代のきらめきというものが。
自分の中に持ち合わせていない要素なものだから。
想像するのがくたびれてしまうらしいのです。

(2015.4.25)
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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