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「決められない!」自分を変える本  斎藤茂太

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ワニ文庫
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私、いやっていうほど「決められない」ヒトなので。
タイトルに惹かれて、手に取りました。

ふつうに、イイことが書いてある。
うん、うん、なるほど。
そうだよね、そう、そう。

でも。
「わかる」のと「できる」のは別なわけで。
相変わらず、私は「決められない」人のままです(笑)

ま。でも。何でしょう。
斎藤茂太氏の語り口は、何だか癒されますね。

「〜せねば!」「〜すべき!」と追い立てられるのでなく、
そっかぁ、それでいいんだよね〜という気持ちになれる。

なので。読んでいて、気持ちが楽になります。

それにしても。
なぜ、この方の著書のタイトルは命令形だったり、
イケイケゴーゴーなノリなんでしょうねぇ。

タイトルはどれも好きになれませんが。
読んだら、きっと、気持ちが晴れるのだろうなと思います。
他にも、読んでみようかな。

あ。読後のメモが見つかったので。
それを写してみます。ざっくりしてますが・・・


・「自分ひとりで考える時間」をつくる(10分でも)

・「他の人はどうしているんだろう?」と確認することを辞める

・断って崩れる人間関係ならなくていい

・ダメな自分を演じない

・まずは「ダメもと」でやってみる

・「何もしない」を選択肢からはずす

・「自分に出来ること」だけやる

・「手に入れたいなら、まず手放す

・迷った時、悩んだ時は気の向くまま行動して、
 自分の無意識に任せてみる

・迷う2つはどっちもどっち

・思いきって直感で行動してみる

・イヤなことは「ついでに」済ませる
 例)掃除機のついでにアイロン
   ドライブのついでに洗車
   書類探しのついでに書類整理

・できない、と信じると出来なくなる

・切り札は使ってこそ意味がある

・「なりたくない自分」考えてみる
 →「なりたくない自分」がわかれば
  「なりたい自分」が浮かび上がってくる

・「すべきこと」より「したいこと」

・悩んでいる自分を責めない

・「いま」できることをやる
 「いま」を変える

・検討するのは3時間まで
 「あることを真剣に考えて、自分の結論が正しいと思ったら、その結論は3年かけて考えても変わらないだろう」(F・ルーズベルト)


(2015.6.21)

はるかな国からやってきた  谷川俊太郎

4887470339

童話屋
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母に昔、私がプレゼントした本。
以前は、誕生日や母の日には本を贈る習わしでした。

ちょっと懐かしく。
拝借して、読みました。

読んでいて。
こころが静かに浮き立ってくるようです。

何気ない情景、何気ない言葉。
そこに、ポーンと投げ込まれる変化球。

言葉遣いの平易さの中の、
ハッとするようなきらめきに憧れます。

(2015.6.2)
谷川俊太郎さんの詩は。
いつ頃に書かれたものでも。
「青年」のイメージが強くあります。
「少年」ではないところが凄く好きです。

つぶやき集 2015年8月 4

お盆で帰省している弟は物欲の塊みたいなヒトである。かつ独身貴族で財力も結構ある。彼が好きなものはアニメ、美術展、こだわりの珈琲、ルピシアの紅茶、沖縄の焼き物、ビンテージな雑貨、ハイスペックでコンパクトな電化製品、高級スイーツ、スヌーピー等々。帰省する度、持ち物と体重が増えている。

困るのは、もともとモノ好きな私もつい、つられて物欲が再燃すること。しかし、彼を反面教師として、堪える。情報や薀蓄だけはありがたく参考にさせてもらおう。

弟の物欲がむしろ、ブレーキになってくれることも多い。ああはなるまい、と気を引き締められるから。ただ、彼が手頃な価格のカメラをポンポン買う(大きい物が嫌いなため一眼レフはナシ)のは微妙に腹が立つ。そんなに買うなら一つくれ(違う)。ていうか私も小型のミラーレスかコンデジが一つ欲しい。

今回、こないだタイムセールでポチったというペンタックスのQ7を持ってきてて。可愛いし、ペンタックス好きだしで欲しくなった。でも弟と一緒のとか何かヤダ。し、小型ミラーレスより、ハイグレードコンデジの方が普段使いにいいような気がする。で、せっせとコンデジ情報を漁ってみた。

ペンタックスのMX-1も好きかも(外見)。あとはフジのXT100、キャノンのG7X、ルミックスのLX100、リコーのGR辺りが候補。ソニーのRX100は以前使ってたけど母に譲った。嫌いなわけじゃないし、バランスはいいけど、また買い直すのはイヤだし、何かがピンと来ないので選外。

そんな中、Leicaのバリオを見つけてしまい。ああ、これだ!これが欲しい!とテンションが上がるも、お値段・・・。

でも。なんか。程々じゃない物って好きだな。デザインも写りも素敵だな。お値段の可愛くなさも魅力に思えてくる。

骨董屋探偵の事件簿  サックス・ローマー

4488165036
創元推理文庫
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妙に魅力はありつつも。
なんか乗り切れないミステリですね・・・

胡散臭さが中途半端といいますか。
設定やら謎やら、謎解きやらが割といい加減。

オカルトな雰囲気だけを楽しめれば、「アリ」なんですが。
それには主役の魅力が足りないようです。

骨董屋好きとしては。期待してたんですけれども。
どうにも、残念な作品でした。

(2015.6.20)

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室  ケリー・マクゴニガル

4479794360

大和書房
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ベストセラー、「スタンフォードの自分を変える教室」に、
図解とイラストが加わった補足本のような感じですね。

いかにして、意志力を鍛えるか。
そもそも人間が意志を発揮するのは至難の業なのだという前提で、
懇切丁寧に、実践的にまとめてくれています。

うーん。でもね。なんでしょう。
私には相性が悪いのかなぁと感じます。

とても納得はできるんですけれどね。
ぶっちゃけ、面倒くさい(笑)

瞑想もねぇ(著者のイチオシの習慣)・・・
昔から、たまにはやるのだけれども。
毎日やろうとすると、どうも無理だったりする。

なかなか「やってみよう」という気分になれない。
ま、いいか・・・もう。自分を変えなくても。

(2015.6.9)
「スタンフォードの自分を変える教室」と併読するのがお勧め。
  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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