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『ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣』大平信孝 大平朝子

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サンクチュアリ出版
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アドラー心理学をベースとしたコーチング

ダラダラしてしまうのはあなたが悪いんじゃない。
「コントロールできないものをコントロールしようとする」から
気疲れしたり、心が折れてしまっているのですよ。


・・・って。言われるとうれしくなりますね。
ダラダラすることは大の得意なので、私。
得意だからと言って、それが楽しいわけもなく。

それにしても。アドラー心理学、流行ってますね。
こないだ読んだ片付け本もそうでした。

基本的には、以前からよく耳にする、
 行動を小さくする
(例:メールの返信→とりあえず返信ボタンを押す)
・・・というのが基本ですね。

あと、脳は変化を嫌うので、「ちょっとずつ」変化させる。
劇的に変化させるとリバウンドするのは、まぁ、確かにね。

しかし、変化するのが当たり前になれば、
今度は変化しないと落ち着かなくなる・・・というのはホント?
そこまでの変化を起こしたことがないのでわかりませんが。

脳の防衛本能としては「変化しないことが通常」。
これを「変化するのが通常」に変える、なんて可能?

ま。とりあえず。ルーティンが50載ってますから。
できそうなのから試してみるのがいいかもしれません。
幾つか、並べてみますね。
かなり自分向きにまとめましたので悪しからず。

関連記事

『世界中年会議』四元康祐

4783713243世界中年会議
四元 康祐
思潮社
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詩はやっぱり「売れない」のだろうか。

そんなに古い本でもないのに絶版なんですね。
とか言う私も。知らなかったですものね、著者のこと。
いえ。忘れていたんです。

時々、当ブログの過去記事をパラパラ読み返すのですが。
『通勤電車で読む詩集』小池昌代 編の中にこんな記述を発見。

四元康祐という人の、「言語ジャック 1新幹線・車内案内」
これは、私としては、超・掘り出し物。何だ!この面白さは。
この人の詩は、もっと読んでみたい。

もっと読みたいといいながら。
その名前すら忘れて7年が経過している。
まぁ、よくある話です。

今度読む、近々読む、また読みたい、きっと読む。
私は「読む読む詐欺」だと言われても仕方ない。

読む気はあるのだが、読もうと思うものがあり過ぎる。
あるいは。安易にあれもこれも読む気にだけなって。
実際にはそこまで読みたくもないのかもしれない。

「読もう」と思うのは。
「面白そう」だからですね。
しかし、「面白そう」なものは結構溢れている。

「そう」なものが「そう」である保証はない。

「面白そう」でも「面白くない」
「感動しそう」でも「感動しない」
「役に立ちそう」でも「役に立たない」

ざらに、あることで。なので。
実は期待値が潜在的に低いのだと思う。

一読して「信者になる」くらいの。
「わーなんだこれ、凄いぞ凄いぞ凄過ぎるぞ!」くらいの。
爆発的な興奮とかがない限り、「今度読もう」の「今度」は遠い。

ちゃっかり。偶然に機会が訪れることもあるけれど。
大半が忘却の彼方へ走り去っていく。
「今度」はどんどん遠くなり、新たな「今度」が生まれる。

あ。たぶん。来年になると思いますけど。
自分の過去記事から「読む」と公言した本をピックアップして。
篩にかけたうえで、ほんとに読むという企画を計画しています。

そう。「読む読む詐欺」の汚名(誰も言ってないけど)をはらすのだ。
ていうより。かつての自分の心を動かしたものに出会ってみたい。

あ。四元康祐さん。

検索したら図書館にある本があまりにも少なかった。三冊!
なので。読みたい詩集とか選べませんでした。
Amazonのレビューも書き込みゼロ。

なんかわからんけど。この本にした。タイトルが面白いし。

で。読んで言えること。
この人は、もっと売れるべき!

詩に多少興味がある私も知らないなんて。
この国は現代詩人と言えば谷川俊太郎しかいないのか。

言い過ぎ。谷川さん、私、好きですよ。
工藤直子さんもいる。吉野弘さんも。長田弘さんも。
もっといるいる(でも割愛、ごめんなさい)。

でも、やっぱり。一般的には認知度は低いよね。
詩って。普通の人とは無縁という雰囲気がある。

小説も読まないのに、詩なんて読むわけもないか。
えらそうに言う私も、たまにしか読まない。

別なのかな。読むときに使う脳の筋肉が。
だからこそ、たまにストレッチに読むといいんだよ。

正直。私も頻繁には読めないんです。
でも。読むと。「ほぐされる」感じがする。
「癒される」ではないんだな。

考えるよりも。感じることに比重がかかる。詩を読むのは。
いや。感じてから、それについて考える、かな。
ううん。考えるの面倒だったら、考えなくてもいいんだよ。

四元康祐の詩は。考えてもムダっぽい。
感じるというのも。ストレートにドーン!じゃない。
ヒネてるかっていうと。とても素な印象もある。

やっぱり。「面白い」んです。
わかりやすく言えば短編小説を読んでるみたい。
ちょっと「奇妙な話」系の。

詩の中の出来事は「突飛」ではある。
大人のお伽噺というか。シュールで。

不思議と。受ける印象は澄んでいて。
ドロドロ、ギタギタはなくて、きれい。

私。「新感覚」なもの、苦手なんですよ。
時々、行き過ぎた憎悪を抱くくらいに。
でも、四元さんの詩は懐かしいような。
ちゃんと、わかるよ。よく、わかる。

シンプルで美しい言葉遣いだと思います。
格好つけてないけど、粗暴じゃない。

そして、
大切なこと。
「言い過ぎてない」。

わかりやすく美しい詩ではない。
形容詞で浮かぶのは「面白い」がまず最初。
いいなぁと思うのはその面白さが静かなところ。

浮かれ騒ぐ面白さではなくて。
魂の底の方に響いてくる奥深い重低音的な面白さ。
面白いって実はちょっと・・・だいぶ淋しさに近いんだな。

題材や内容からすると妙なくらいに心洗われる詩。

(2018.9.13)
欧米暮らしが長くて。今はドイツ在住のビジネスマンという著者。
そうか、詩が売れなくても困らないんだな。
というより。私が思ってるよりは認知されている詩人さんのはず。
だけど。詩集がベストセラーになってもいいくらい素敵なのに。
ていうか。頭のいい人なんだなー。なんか悔しい。好きだ。

PLUS1Living No.97

4074197049
主婦の友社
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冬じゃなくても、壁を飾る

なんか。壁を飾るのって、「冬」のイメージ。
この雑誌の特集タイトルも、「冬、壁を飾る」です。

クリスマスとか、お正月とかありますしね!
寒いときほど、部屋も賑やかにしたくなる。

シンプルも好きですが。
やはり「ガラン」としてると寒い印象。

理想を言えば、夏はカラーンとして涼しげに、
冬は、モリモリで楽しげに、がいいな。

でも。冬でなくても。壁を飾るのはいいよね。
96頁からの、アリアヌ・ダルさんのお宅、素敵!
パリのテキスタイルデザイナーの方なんですが。

装飾多めでも、騒々しくなくて。
色の使い方も、物選びのセンスも抜群で。
いいなー。いいなー。憧れるなー。

(2018.6.7)
壁を飾るのはやりたくても。マンションの壁って弱いんです。
それに賃貸の人とかもやり辛いですよね。
ネットで、こんな方法を見つけました。

壁にもポスターにも穴を空けない貼り方に28万いいね!

私、これ、実践してます。ポスターではありませんが。
すごく気に入ってたカレンダーの絵の部分を貼ってます。
カードなんかも、さらっと飾るのにいいです。
何より、穴が開かないっていうのが素晴らしい。
磁石が目立たないほうがいいので、極小のを使用。
でも、地震でも落ちませんでしたよー。

『日帰り関西 大人プラン』

2019.02.17 未分類   comments 0
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ジェイティビィパブリッシング
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知ってるとこしか載ってない。

まぁ・・・仕方ないっちゃ仕方ない。

それでも、ま。行けてないところもあるな。
美山とか。うん。
美山に言ったら、かやぶきの里と、美山おもしろ農民倶楽部と、
美山粋仙庵と、はーばりすとくらぶ美山と、美山かやぶき美術館へ行く。

しかしだな。車で行くべき・・・となると厳しい・・・
以前、途中で気分が悪くなって引き返したんだよ。
(めっちゃ、車酔いする山道でした)

あとは、大神神社。ここなら車でも電車でも行けそう。
車の運転が苦手のため、電車の方がいいかな。
5月4日〜10日頃、上手くしたらGW後くらいに、
ちょうど神社内のささゆり園がささゆり見頃らしい。

福神堂というところでにゅうめんかおでんを食べよう。
できれば三輪山にも登る、と。
で、白玉屋榮壽 本店で、「みむろ」という最中を頂く

登山道の入口にある狭井神社にはご神水が湧き出ているそう。
水筒を持って行くのがおすすめとありました。
うん。わかった。持って行くよ。行くことがあったら。

今西酒造では日本酒アイスを食べる。
酒粕かりんとうも買いたい。
甘酒も美味しいらしい

三諸杉 という日本酒も気になる。

ふむふむ。
車で行けたら、長谷寺と。
やまびとのこころ店にも行こう。

あとは。
綿業会館でのランチをしたいなぁ・・・
ガスビル食堂もいいなぁ・・・
ずーっと生きたいと思っているんだ。

あれ。意外と、行ってみたいところあったし。
参考になる情報もあったね。

(2018.8.12)
その後。綿業会館でのランチは実現しました。
また行きたいと思える素敵な場所でした。
見学ツアー付きなので、楽しいですよ。

『美しい日本のくせ字』井原奈津子

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美文字にも「くせ」があります

著者は手書きの「くせ字」が大好きだそうで。
彼女が蒐集した「くせ字」が満載の本書。

や。ホントに「くせ字」やわー。
正直、そのうち90%は汚い字です。
きれいきたないって言うなって言われそうやけど。

すごく綺麗ってんじゃないけど好きなのは。

地下鉄竹橋駅の駅ビル内にあるという喫茶「花」のメニュー。
店主の手書きだというこの字はなかなか良い。
だけど、ちょっと惜しい感じ・・・

稲川淳二さんの字は有名ですよね。
こわいような「フォント」文字。
いや、見事です。これは一見の価値あり。
ご存じない方は検索してみてください。

図書館で拾った文字というのも、かなり凄い。
これ、誰か解読してほしいなぁ・・・
個性あり過ぎて読めないけど、汚くない。
作品化しちゃってます。

植草甚一さんの字もいいですね。
私、初めて見ました。
いわゆるきれいな字ではないけれど。
完成された字体ですね。こういうの憧れます。

定規をあてて字を書く一般の方の字。
これも、真似てみたくなる不思議な味わい。
今度、ほんとに試してみよう。

でも。基本的に。
私はすっきり、かっちり、誰が見てもきれいな、
お手本みたいな楷書が理想なんです。

あんまり、さらさら崩したくもないんですね。
で。そう。著者も書いてますが。
美文字にも「くせ」あるんですよ、しっかりと。

世に出版されているペン字の本から文字を抜粋したページ。
私は、この地味で小さな企画に食いつきました。

本を3冊持ってるほど好きな和田康子さんの字もあります。
他の先生方と並べるといっそうわかる「活字」風な文字です。

名前挙げるのは差し控えますが。
有名な書家の字でもあまり好きでないことが多くて。
このページに取上げられた何名かは苦手です。

「あ」の字は断然、和田さんの字のバランスがいい。
でも、田中鳴舟という人と、狩田巻山という人もいい。
八谷如水という人の字も悪くないし。伊藤松涛という人も。

えらそうに、好き嫌いを言ってますが。
自分の字はあまり好きでない先生の字に一番似てます!
まぁ、そんなもんなんですよ・・・

著者も書いてますが。
うなるほどに出版されている「美文字練習帳」、
買うならよくよく観察して。自分の好きな字の本を選ぶべし。

とにかく。お手本が好きでなきゃ、やる気はでません。
し、自分の嫌いなくせがついちゃったりします。

私は昔使用した様々なペン字の本のクセが消えず。
書道の方のクセもあって。バランスが悪い字です。

先生とそっくり同じ字なんて書きたくない人もいるでしょう。
実は私もそうでして。自分流の美文字を書きたいですが。
心配しなくても、どんなに真似ても同じ字は書けません。

正しい文字のバランスは同じなはずですが。
そうは言っても、はね、とめ、はらいの角度も違えば、
へんとつくりのバランスの取り方、右上がり具合も違う。

字間も違うし。ひらがななんて、形が全然違う。
漢字はまだ、「ザ・王道」なる字が底流にあるせいか、
根本的なバランスの取り方や字形は同じなんですけどね。
それでも、とめ、払い、はね、なんかで違いが出てくる。

ひらがなはクセがもっと出ますね。
書道で平安時代からの仮名の古典を習っても。
お手本によって、ぜんぜん違いますから。

高野切も一種と二種と三種で大きく異なる。
私が好きなのは、何種だっけかな。忘れた。
でね。これもまぁ「くせ字」なんだよね。

今、本棚で確認して来た。

やはり私は断然、一種が好きだった。
二種は線がキツめで苦手。
三種はくるくるっと丸みがあり過ぎて苦手。

でも、いちばん三種が現代的かな。
なんだかんだで参考にすることが多かったような。

仮名って、やっぱり苦手だなー(そこか!)

昔の美文字だって、煎じ詰めれば「くせ字」だ。
そう言い切っちゃうと、字なんてなんでもアリだ。

クセが強ければ強いほど、面白いのは確か。
書道やペン習字ってクセの矯正に力入れますからね。
私の発想も「クセを消す」方向になっちゃうんですが。

クセが生き生きしてるのも魅力は感じる。
実際、無理矢理「クセ」を編み出したりもしてました。
友人や通りすがりの人の字の「クセ」に一目惚れし。
練習して身につけたことが何度かあります。

漢字はザ・王道の楷書が理想なので迷いはなく。
誰かの影響を受けたりはしないんですが。

ひらがなの理想を見つけたいなー。

「あ」は誰々先生の字が好きで、
「い」は何何先生のが良くて、
「う」はこの字とこの字の中間くらい。

とか言ってると、なんかとっ散らかるんですね。
思うに漢字より、ひらがなの方が理想像を描きにくい。

漢字をかっちり書くなら、ひらがなも流麗というよりは、
きちんきちんと書くのがいいと思うのですが。
丸く書く部分が多いので、そのバランスが難しい。

(2018.8.22)
くせ字に興味は正直ありませんでしたが。
この本を読んだおかげで、一つ収穫が。
お手本にしたい美文字を探求するという課題を得ました。
とりあえず、気になった先生の名前をメモりました。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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