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『なぜ、あの人にばかり奇跡が起きるのか?』ジョー・ヴィターレ

4877713182
きこ書房
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コツは、「信じること」

思考回路をプログラムし直しましょう、と。
はい。タイトルから想像がつくかと思いますが。
こちらも、いわゆる引き寄せ本です。

簡単に言えば。
人間の行動は、その人が見るものによって変わる。
そして、何を引き寄せるかはその人の行動で決まる。

つまり。
ポジティブであれば、良い結果を招く行動ができる。
そう。当たり前のことなんです。

でも。怒りや悲しみに人は慣れてしまいやすい。
何かがうまくいかなかった時に、絶対やってはいけないのは。
過去の不快な経験のせいにすること。

この癖がつくと、未来にも影響します。
心の傷のせいにするというのはある意味ラクなんです。
その罠にはハマらず、過去を手放して前に進みましょう。

で。「ゆだねて信じる」

これが出来ずに、必死で努力する人が多い。
自分でコントロールしようという感情が足かせになる。

何をすべきかインスピレーションが湧いたら。
コントロールしたいという感情を手放す。
そうすれば、進むべき道が見える。

以下、長くなりますが、引用。
(本書の言いたいことはこれ、と私は思います)

 自分の中の聖なる力を信じ、心の導くままに行動しましょう。あらゆる状況において知ったかぶりをやめれば、新しいものを受け入れ、学び、より手軽で良い方法を見つけることができます。
 これは川の中に立っているようなものです。進むべき方向を知っているとたかをくくっていると、川の流れに逆らって歩くことになります。一方、宇宙にゆだね、流れに身を任せれば、楽に人生を送ることができます。

不安か、奇跡か。
ネガティブか、ポジティブか。

どちらでも選べるのだから。
奇跡を信じ、ポジティブでいる方がいいはず。

(2018.8.18)
自他共に認めるネガティブ人間な私ですけれど。
まだらにポジティブで、根拠のない自信もあったり。
それだけに、ポジティブの効用は信じられるのですが・・・

2018年5月に読んだ本

今月読んだ本・・・・・・20冊


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擬態 (文春文庫)「擬態」 北方謙三
★★★★☆
へーぇ。期待以上。好きかも。

プラハの墓地 (海外文学セレクション)「プラハの墓地」 ウンベルト・エーコ
★★☆☆☆
あかんやつや・・・コレ。

すてきなおばあさんのスタイルブック「すてきなおばあさんのスタイルブック」 田村セツコ
★★☆☆☆
うーん。がっかり。

二人のウィリング (ちくま文庫)「二人のウィリング」 ヘレン・マクロイ
★★★★☆
描写の繊細さに感心。


暮しの手帖 4世紀77号「暮しの手帖 4世紀77号」
★★★☆☆
なんか、ホッとする。

私の猫たち許してほしい (ちくま文庫)「私の猫たち許してほしい」 佐野洋子
★★★★☆
面白くて切なくて怖いエッセイ。

ききがたり ときをためる暮らし「ききがたり ときをためる暮らし」つばた英子 つばたしゅういち
★★★★★
また読みたくなるであろう本。

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル「「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」 Marie
★★★★★
バレットジャーナルを始めるなら読むべし。

作家の珈琲 (コロナ・ブックス)「作家の珈琲」
★★★★★
癒される。

ヒートアイランド (文春文庫)「ヒートアイランド」 垣根涼介
★★★★☆
楽しめました。

キラリと、おしゃれ―キッチンガーデンのある暮らし「キラリと、おしゃれ」 津端英子 津端修一
★☆☆☆☆
後味の悪い本でした。

おしやれなおばあさんになる本「おしゃれなおばあさんになる本」 田村セツコ
★★★☆☆
ネタ切れでしょうか。

処刑人の秘めごと (ハヤカワ・ノヴェルズ)「処刑人の秘めごと」 ピーター・ラヴゼイ
★★★★☆
このシリーズ好きだったんだけどなぁ。
また再会できますように。

灯をともす言葉「灯をともす言葉」 花森安治
★★★★★
美しい暮らしとは何か、考えさせられる。

瞑想のすすめ 心を空っぽにすれば、人生はうまくいく「瞑想のすすめ」 相川圭子
★★★☆☆
波長があう、合わないはある。

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)「あえて選んだせまい家」 加藤郷子
★★★★★
狭さ、ハンパない。でも居心地良さそう。

書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)「書きあぐねている人のための小説入門」 保坂和志
★★★★★
また読むのかなぁ。どうだろう。

100均ファンmagazine! (晋遊舎ムック)「100均ファンmagazine!」
★★★☆☆
百均にも使えるものはある。

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」 米原万里
★★★★★
胸に迫って。なんだか苦しくもあり。
でも万里さんの視点も描き方も好き。

モーパッサン短篇選 (岩波文庫)「モーパッサン短篇選」 モーパッサン
★★★★★
やっぱり、いいものはいい。


★★★★★ また読みたい本
★★★★☆ 堪能した本
★★★☆☆ まぁ満足した本
★★☆☆☆ どっちでもいい本
★☆☆☆☆ 時間のムダだった本

(あくまでも独断・偏見ですので悪しからず)


『あえて選んだせまい家』加藤郷子

4847095251
ワニブックス
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狭い家に暮らす理由。

狭いより広い方がいいに決まってる、と。
今ならそう言う人も減っているでしょう。
広いのも、案外、疲れるものです。

それでも「狭過ぎる」となると別。
正直、私はそこそこ広い方が好きかも。

だってね。
ここに載っているお宅。
35㎡〜55㎡なんです。

で。狭い家を選んだ理由は。

・超都心に住みたいから
・専業主婦でいたいから
・モノの重荷から解放されたいから

このあたりの理由はわかる。
し、狭くても素敵なお住まいばかりです。

ある住人はこのように言います。
「狭い家のせい」ではなく、
「狭い家のおかげ」という考え方をする、と。

狭いおかげで、掃除がすぐ終わる
狭いおかげで、必要なモノにすぐ手が届く
狭いおかげで、頻繁に片づけざるを得ないから、
散らかったままにならない
狭いおかげで、工夫を放棄しないから、いいアイデアが思いつく

物を厳選すると、好きな物だけがあることになる。
それが快適、という人も。
なんと、二人暮らしとは言え30㎡のワンルーム暮らし。

そう。狭さを足かせと思わず、
プラス思考で「フレーム」と考えるんですね。

欲しさに拍車をかけ続けるのはしんどい。
狭さがブレーキになると、
管理の行き届く持ち物の量に自然とおさまります。

「狭い家で快適に暮らそうと思ったら、たくさんのモノは持てません。だから快適に暮らせる状態になるまで、モノを減らしていきました。そうしたら、使わないモノが一切なくなり、自分の持っているモノは、ボールペン1本まで把握できるように。自分が持っているモノすべてを把握し、管理できる状態は想像上に心地いいし、気持ちが平穏です。使わないモノや開かずの扉の中にあるモノは、心の闇であり、人生の重荷だったんだと気がつきました。

さっと、掃除できるのはいいかもしれない。
私、すみずみまで清潔なのが心が落ち着くので。
広いと、きれいをキープするのも体力がいるし。

ごちゃごちゃも実はきらいなんで。
狭い方が、全体をすっきり統一させやすい。

なんか、もう。やっぱり。
モノは減らさなきゃなって気持ちになってくる。

(2018.5.12)
この感想を書いていたのは、震度6弱の地震(6/18)の後。
我が家は奇跡的に、ガスも水道も電気も生きていて。
阪神大震災後に耐震の家具に変えていたおかげで。
食器の一つとて、割れませんでした。
でも。家具はどれもこれも30cmくらい移動。
食器棚は特に元に戻すのが大変で。
あまりにも重いので、中身の食器を一度全部出しました。
その多さにクラクラして。
使っていない食器を思いきって処分しました。
減ったら、楽になりました。使いやすくなったし。
やはり、今の半分くらいにはモノは減らしたいな。

Come home! vol.55

 主婦と生活社
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庭が欲しくなる。

テーマは「庭と古道具のある暮らし。」なのです。
私。古道具は自分で思ってほど好きではないらしい。
庭ですね、やっぱり。見ててテンションが上がるのは。

ターシャ・テューダーに憧れて作った庭が素敵。
築70年の日本家屋の庭もかなりいい。

あと。ベランダの小さな庭も。
うん。よし。いつか私もベランダを庭にする!

テイストとしては。
私はもっと重厚な感じの方がどうやら好きみたいで。
ちょっとナチュラル系すぎるんですね、この雑誌。

でも。好きそうで実は好きじゃない、という微妙なラインに。
気づかせてくれたという意味でも眺めてよかった。

それに。緑に飢えてる自分を実感した。うん。
迂闊な取り入れ方はしたくないけれど。
うまく自分の暮らしに似合う形を見つけていきたい。

(2019. 4.12 読了)
私の夢の一つが。白い花ばかりの庭を持つこと。
何十年も前から、「白い花リスト」を作成し。
せっせと見つけたお気に入りの白い花を書き加えている。
この本を見て「オルレア ホワイトレース」を追加しました。
可愛いなぁと前から目をつけていた花なのです。
時々見かけるのに名前がわからなかったので、とても嬉しい。

2018年4月に読んだ本 

今月読んだ本・・・・・・17冊


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タイトルをクリック 私の感想ページへ



アメリカ短編小説傑作選 2001 (アメリカ文芸年間傑作選)「アメリカ短編小説傑作選 2001」
★★★★★
短編って面白いなぁ。やはり日本のとは違う。
(いいとか悪いとかじゃなくて)

罪の声「罪の声」 塩田武士
★★★★☆
呼び覚まされる記憶たち。


テーラー伊三郎「テーラー伊三郎」 川瀬七緒
★★★☆☆
面白くなくはないのだけれど。
なんていうか、ちょっと薄い。


金曜日の本 (単行本)「金曜日の本」 吉田篤弘
★★★★★
なんか、いい。

カラダはすごい! モーツァルトとレクター博士の医学講座 (扶桑社新書)「カラダはすごい! 」 久坂部 羊
★★★★★
タイトルが商業的過ぎるのが勿体無い良書。

つくることば いきることば「つくることば いきることば」 永井一正
★★★★★
物を作る人の心構え。
生きること全般に通じるものがある。

捨てる勇気 残す覚悟―整理できない私が変わる (主婦の友αブックス)「捨てる勇気 残す覚悟」 土井けいこ
★★★★☆
穏やかなところがいい。

黒いリボン (角川文庫)「黒いリボン」 仁木悦子
★★★★☆
クセになる違和感。

俳句の作りよう (角川ソフィア文庫)「俳句の作りよう」 高浜虚子
★★★★★
虚子の俳句も好きです。


心のポケットに入れておきたい名言手帳「名言手帳」 竹内政明
★★★★★
好きな言葉がきっと見つかる。


マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫)「マイナス50℃の世界」 米原万里
★★★★★
人間って。たくまし過ぎる。

海辺のリノベ やっぱり海のそばに住みたいと思った「海辺のリノベ 」 石原左知子
★★★★☆
本当に素敵な海辺の家。


人生、いつだってスタートライン 美しく暮らすおしゃれのヒント「美しく暮らすおしゃれのヒント」 松本洋子
★★★★☆
生き生きと歳をとる。

自分をいたわる暮らしごと「自分をいたわる暮らしごと」 結城アンナ
★★★★☆
妬ましいほどにオシャレ。

NHK出版 なるほど! の本 ミニマリストの持ちもの帖―家族5人 これだけで暮らしています (NHK出版なるほど!の本)「ミニマリストの持ちもの帖」 尾崎友吏子
★★★☆☆
ちょっとは参考になる?かも?


進藤やす子のお買い物のルール「進藤やす子のお買い物のルール」 進藤やす子
★★★★★
なんか。いいなぁ。好きだなぁ。

デンジャラス「デンジャラス」 桐野夏生
★★★★★
ゾッとする面白さ。女は怖い。


★★★★★ また読みたい本
★★★★☆ 堪能した本
★★★☆☆ まぁ満足した本
★★☆☆☆ どっちでもいい本
★☆☆☆☆ 時間のムダだった本

(あくまでも独断・偏見ですので悪しからず)


割と「読んだ」気がしますね。
雑誌や手芸本が混じってないですもの。
その分、オシャレ指南の本が数冊。

★★★★★が多すぎかな。
★★★★☆との差がどこかというと難しい。

また読んでも面白いだろうなって思うけれど。
実際に読み返すかといえば、読まないのだろうし。

次に読んだら、1回目に気づかなかったことに気づく、
もしくは、一度読んでも忘れちゃうであろうことを、
もう一度確認するために読みたい、そういう本かな。

だから、★★★★☆の方が作品の完成度が高いこともある。
もう一度読む必要がない、もしくはもう読みたくない、
そういう本の方が出来がいいということもあるのだ。

星評価って。そう考えるとあんまり意味はない。
★★★☆☆は、ま、いいか、という本で。
★★☆☆☆は、私の中では、かなりの低評価。
いっそ★☆☆☆☆にしちゃえ、くらいな気持ちの時もある。
まぁでも、よほど腹が立たなければ、★☆☆☆☆はつけない。

★★★★★は、もう少し厳選した方がいいかもとは思う。
また読みたい、とは言っても。
その本の中の「あの部分」だけ読み返したい、とかね。
そういうのも含まれてしまうからね。

なので。このコーナーの星評価は。
作品の値打ちを評価しているのは決してありません。
今更ながら、改めて表明しておきます。

私の好き嫌いを表しているだけなんです。
★★★★☆か★★★★★は概ね好きな本ですね。

★★★★☆が好き、で。
★★★★★が大好き、なら。
話は簡単なわけですけれど。

それは違う・・・というのが自分でもなんだかなぁ。

さらにいえば。
案外★★★☆☆くらいの本から得るものが多かったりね。

自分の「苦手」や「嫌悪」を発見することって。
実は大きな学びのタネになるんですよね。

ま。どんな本もそれはそれで良し、ってことです。

  

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

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