FC2ブログ
Loading…
 

森の道

12476035_a363ea1bb0.jpg

また同じところを迷ってる ここは前にも来たよ 
やっと抜け出せたと思ったのに 迷い道は円を描いてる

誰かに面と向かって言われたわけでもないのに
おまえは心が狭いねって 責められている気がする
あんたの心は汚いねって 罵られている気がする

自分の心は自分で洗うしかないのだろうか
どこかに腕のいい クリーニング屋さんないかしら

二三日か一週間 預けておいたなら
綺麗に汚れも落ちて しゃきっとアイロンがかかって
生まれ変わったようになって 帰ってこないかしら

そんなムシのいい話があるはずない
こびりついた心の汚れが 簡単に落ちるわけがない
無数に刻まれた皺が あっさり伸びるはずがない

出口を求めて彷徨いながら 見晴らしのいい場所を探す
高いところから見下ろせば 正しい道が見つかるかもしれない

いいえここは深い森 木々に埋もれて道など見えない
向かうべき方角もわからぬまま ただ休まず歩き続ける・・・

*********************************

ひさしぶりの「迷いの森」です。2月以来ですね。
例によって例の如くなので、さらっと流しておいてください。

ちょっと心が疲れてる感じですが、落ち込んでいるほどでもなく。
こういう時、無理に光を浴びると致命的なダメージを受けます。
なので、ちょっと薄暗い隅っこで膝を抱えております。

ぼちぼちと、たまには翳も表に出した方がいいのです。
読者さま方にはご迷惑かもしれません・・・ごめんなさい。

はじめて、このカテゴリに遭遇した方もいらっしゃるかもしれません。
以後も、ごくごく稀に出現するかと思いますので・・・。

この手の記事をパスしたい場合、冒頭の森の写真を目印に
回避して下さいますようお願いいたします。


関連記事

おうおう、どうした どうした?

いかにも俺は腕のいいクリーニング屋だが、何か用かい?

何? 汚れた心を洗濯してほしい?

どら、見せてみろ。

何だ何だ、それっぽっちの汚れ、汚れのうちに入らねえよ。ほっときゃそのうち消えちまうぜ、べらんめえ。

こちとら忙しいんだぜ、それしきの汚れで呼ぶんじゃねえよ、べらんめえ。

まあ、いいさ。また何かあったら呼びなよ。いつでもきてやるからよ。キント雲に乗ってな。

じゃあよ、俺はけえるぜ。

あっ、それからよ、その森はそれほど広くねえから心配すんな。

しばらく薄暗い道がつづくけどよ、そのまままっすぐいきゃ、すぐに抜け出せるからよ。

じゃあよ。

また、いつでも呼べや。
2011.07.08 04:50 | URL | 道下 森 #- [edit]
おう、ありがとよ!(すみません、つられました)

そのうち消えちゃ汚れ、ってのは、いい考えです。

まっすぐ歩く、というのも森歩きの知恵ですね。

しかも、キント雲!?

すごいアイテムが登場しましたね~。

笑ったら、ちょっと日が差してきました。

ありがとうございます。

2011.07.08 18:05 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]
森タイトル久々ですね。
膝を抱えているなんて可愛い。

クリーニングしたくなるのは、氷香さんの本質が良いからですよ。
洗えば良くなるなんて優秀優秀!
私なんて、自分の存在そのものを疑い出します(笑)

こんな時、実際に掃除、洗濯をするとすっきりしますよね。
目に見える汚れが綺麗になると、つられて心がすっきりするらしい。
バカバカしいほど単純な錯覚ですが…
2011.07.09 15:41 | URL | ごろちゃん #- [edit]
洗えば・・・良くなるなるのかな?
生地が弱ってて、擦り切れたりして!?
はっ。今頃、その可能性に気付いた!

洗濯は私が唯一、嫌いな家事ですが(爆)
掃除はすきです。片付けも!

錯覚や勘違いに救われて生きてるような。
それで、いいのかもしれないですね・・・。

いつも、ありがとうございます。
ごろちゃんさまの、何だろ~、「切り口」が好きです。
記事を拝見してても思いますが。こうしてコメントにも♪

出口はたぶん、意外と近いはず・・・。
2011.07.10 09:11 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://raffiner.blog70.fc2.com/tb.php/1053-39da34b7

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています。

表示中の記事

カテゴリ

カテゴリー 月別アーカイブ

 

***