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走ることについて語るときに僕の語ること  村上春樹

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文藝春秋
Amazon
自分が興味を持つ領域のものごとを、自分に合ったペースで自分の好きな方法で追求していくと、知識や技術がきわめて効率よく身につく。
(時間もかかり試行錯誤も重ねるが、その分学んだことはそっくり身につく)


すみません、原文のままではないかもしれませんが・・・。
村上春樹らしいなぁと思い、自分もかくありたいと感じたところの抜粋。
高品質なマイペース、ってことかな。
私も昔からマイペースだけど、粗雑な上に結構、周囲に振り回されてしまうのだ。

村上春樹が一歩よく理解できるようになる本だと思う。
彼のストイックな一面。
ある意味、私にも似たところはある。

まぁ、私がマラソンやトライアスロンを始めることは無いだろうけれども。

この本を読んだら走りたくなる人、少なくないと思います。


(2008.5.16)

関連記事

氷香さん、こんにちは。
少し(?)長いコメントになると思います。
お忙しいところ申し訳ありません。

これまで村上春樹さんの『旅行記』『エッセイ』の類は、
あえて読まないでいました。

彼の書く物語の裏側を見てしまうようで、
ちょっと怖かったのかもしれません。

でも、氷香さんのブログで紹介していたのを見て、
よし、読んでみよう!と思い、
すぐにAmazonで注文して、今読み終わりました。

とてもステキな本でした!!

彼にとって、
走ること=小説を書くこと=生きること、
というのが伝わりました。

また、ボストンの季節の移り変わりの美しい描写も胸を打ったし、
誇らし気にポニーテールを揺らして走る女の子の表現も、
とても気に入りました。

書き出しも良いですね。

「真の紳士は、別れた女と、払った税金の話はしないという金言がある、
というのは真っ赤な嘘だ。僕がさっき適当に作った。すみません。」
>あはははは

氷香さん、この本に出会わせてくれてありがとう!

空花。
2010.08.17 13:40 | URL | 空花 #JyN/eAqk [edit]
空花さんのコメント、私にとって何よりの贈り物です。
私の書いたものが、素敵な出会いのきっかけになったなんて、
ほんとうに嬉しくて、顔が溶けそうなくらい綻んでしまいました。

思い入れのある作家ほど、その裏側を見てしまうのが怖い気持ち、
すごくよくわかります。・・・私もそうなんです。

でも、村上さんの書くものは安心して読めます。
それだけ、彼の生き方と作品が深く呼応しあっているのかなと思います。
まず何といっても文章がいいですし。私もこの作品の冒頭、大好きです!

彼のエッセイと旅行記は、読まないと人生を損した気がするくらい名作揃い。
また、そのうち私のお気に入りの作品を紹介しますね。
2010.08.17 17:55 | URL | 彩月氷香 #- [edit]


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プロフィール

Author:彩月氷香

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読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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  • 2010年03月23日 (火)

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