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星月夜の夢がたり  光原百合  鯰江光二

4167717344
文春文庫
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大人のためのおとぎ話。挿絵がきれいです。
短い、小さなお話がぎっしりと。
うう~ん。甘いかな。難しいな、こういうのは。

何かが足りない。それが何かが掴めないのだけど。
けれど、一方で忘れているものを思い出させてくれる感じもする。
気恥ずかしいような素直さに、時々どきりとする。

たぶん。全編に共通しているものは。
幸せは、すぐそこにありますよ、というメッセージ。
近くにある大切なものほど、人は簡単に見失ってしまうから・・・。

(2011.7.13)
なぜか、ふと、あまんきみこさんの童話を思い出しました。
似てる・・・わけではない気がするけど。ん、少し似てる?
手元にないのだけど、あまんきみこさん、好きだったな。
正直、比べちゃうと、この本は物足りないなぁ、私には。
イメージは宝石箱のようにキラキラなのだけど、輝きに深みがない。
どうしてなんだろう・・・。美しいけど心に残らない。


車のいろは空のいろ 白いぼうし<br />「車のいろは空のいろ 白いぼうし」あまんきみこ

小学生の時に読んだ人も多いのでは?
確か、教科書にも載っていたなぁ。


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とってもご無沙汰です。あまんきみこさんに反応してしまいました。娘が大好きで、昔よく読みきかせしていたのを、じわーっと思い出しました。

透明感のある作品に出会う機会が、減ってきたように感じるのは、自分自身の透明度が薄れてきているのかも、、、と危惧している私です。

実は本日、酔っ払いです(笑)

もっと、本が読みたいよーー!!

また、お邪魔しまーす。ほな!!
2011.08.17 00:30 | URL | 速度おやじ #- [edit]
わ~。嬉しい。しばらく、お見かけしないので。
仕事が忙しいんだろーなと思いつつ、淋しさを感じておりました。

あ、あと、家族サービスですよね? これは大事~!!
楽しい休暇を過ごされてることと、推察いたします(*^_^*)

あまんきみこさん、ふっと思い出して。
私も猛烈に、なつかしくなりました。
言葉のリズムが、とてもキレイで印象に残りますね。

自分自身の透明度・・・私も、ふ、不安・・・。いや!大丈夫。
硝子の少年、ならぬ、永遠の硝子の少女・・・。
いや、待て。硝子は透明って意味じゃなく、壊れやすいのか。

じゃあ・・・ゼリー!(な、なんで食べ物)

すいません。飲んでないのに。朝なのに。私、酔ってます??
ほんと、本がもっともっと読みたいですね~!

ほな、また、お待ちしてます~。
2011.08.17 07:20 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]


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読書感想がメインですが
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  • 星月夜の夢がたり  光原百合  鯰江光二
  • 2011年08月06日 (土)

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