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茨木のり子の家  茨木のり子 小畑雄嗣

2011.08.27 未分類   comments 7
4582834809
平凡社
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茨木のり子さんのファンの方、必見。
彼女の自宅や、自筆原稿の写真を、ゆったり満喫できます。

茨木のり子さんの写真も、私、初めて拝見しました。
きれいな人です。知性的な美人。ちょっと予想外(ごめんなさい)。

暮らしぶりも、浮ついてなくて。
きらきら、ひらひらした女らしさは無くて。
一見、地味なのだけれど・・・とても居心地のよさそうな住まい。

いいなぁ・・・。

お洒落っていうんじゃない。こだわりが全面に出ているのでもない。
もっと自然な。滋養を感じるような、こっくりとした味わい。

茨木のり子さんのイメージに、ぴたりと寄り添う。
落ち着いていて、しゃきっとしてて、さっぱりしてて。
でも、まろやかな・・・漂う空気に、媚びのない深い優しさを感じる。

(2011.8.15)
私の目標の一つが、「外見(インテリア、雰囲気、服装、持ち物、言動)と
自分自身を一致させ、調和を生み出す」というものだったりするのだけど。
茨木のり子さんはそれが出来ていた人・・・うっとり。憧れの人です。


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またお邪魔いたします。

この本は、いいですよねえ。
私は落ち着いて座れる場所に、いつも置いています。

彩月さんの書かれた通りの印象を、私も持ちました。
そしてこのおうち、私が生まれた父の家によく似ているのです。
色合いや雰囲気が、こんな風でした。家具もよく似た感じで。
茨木のり子さんのおうちなんだけれど、私の実家のような。
だからこれは茨木のり子さん関連の本の中でも特別な一冊です。

甥である宮崎治氏の文章も好きです。
2011.08.27 18:56 | URL | ハル #jjURaDtE [edit]
いらっしゃいませ。いつでも大歓迎です!

ほんとに。この本見てると、落ち着きます。
まぁ、お父様の実家が・・・素敵ですねぇ。
ハルさまのイメージにもよく、似合います。
この家は、とてもとても、好きです。

私のとこは、母の実家が大きな古ーい家でしたが。
全然、住みたくないような家でした・・・。怖かった。

実物の憧れっていうのはなくて、幼少期に読んだ、
英国児童文学の世界が心に残る家です(笑)
なんで我が家には暖炉がないのか?って思ってましたっけ。

そもそも、生まれてこの方、マンション暮らしな私。
家ってものに住みことってこの先あるかしら・・・?

宮崎治氏の文章、ほっこりしましたね♪
叔母と甥の風景が、これまた憧れです。
2011.08.27 19:35 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.08.28 20:52 | | # [edit]
ご依頼の件、了解です!

色んな意味で、自分の気持ちをもっと大事にしよう~と、
思い始めているこの頃ではありますが。

行き過ぎもあるやもしれず・・・。
粗忽者ゆえ、時に、あらら~!な失言もあるかと思いますが、
今後も、どうぞよろしくお願い致しますe-420
2011.08.28 21:46 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.08.28 21:58 | | # [edit]
この本素敵そうですね。
ああ、読んでみたいと思いました。

私も氷香さんと同じく、それほど美しい人だとは思っていませんでした。
初めて読んだのが「倚りかからず」だったからでしょうか。
ゆるぎない強さを前面に感じてしまいました。

自分に似合うものは、自然と自分の周りに集まってきているはずですが、未だに固定しきれないところもあります。
ここまで潔い方、羨ましいです。
2011.08.29 18:00 | URL | ごろちゃん #- [edit]
ぜひぜひ。
ごろちゃん様にも、この潔さ、通じるところありますよ。

ええ。強さとか逞しさを、まず感じますよね。
「倚りかからず」、私も大好きな詩集です。

昔、学生の時、授業で彼女の詩を順番に朗読しました。
感情をこめて読む同級生の女子が気持ち悪い、と思いました。
バカじゃないの、格好つけて、と冷たく横目に見ていました。

で。自分の番がきたら、淡々と読みました。

でも、読み進むうちに、何かが自分の声に宿って・・・。
大袈裟に言うと、茨木のり子さんの魂が乗り移ったみたいに。
自分でも、ちょっと怖いほどでした。自分の声に迫力があって。
どんどん、どんどん、私は私じゃない、何かになっていくようで。

聞いてた人もそう思ったみたいで。
私が読み終わった後、しーん教室が静まりかえって。

先生が。大きく溜息をついたあとに、
「凄く・・・凄く、迫ってくるものがありましたね・・・本当に・・・」と。

私自身、しばらく呆然としていましたっけ。
あれは・・・詩の力を痛感した忘れ難い出来事でした。

「りゅうりぇんれんの物語」という、とてもとても長い詩です。
2011.08.29 21:12 | URL | 彩月氷香 #b98C2Btc [edit]


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  • 2011年08月27日 (土)

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