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つぶやき集 2011年10月 ⑧

不安なのか期待なのか。どちらも湧く要素のない、静止した場所で。ざわざわと鳴る音。風の具合で近くも聞こえ。遠くも聞こえ。決して耳ざわりではないのだけれど。心を騒がせる音。会うのが久しぶり過ぎるあまり、嬉しさ以上の緊張があるような。そんな懐かしい再会の予感・・・のような気がする。

何かを、飲み込んだ・・・と思う。今、じゃない。時期は不明確。たぶん、数日前。それ以来、平和に時間が流れるのだけれど。どことなく空々しい。しかし、それを吐きだすのは危険と察せられ。違和感を抱えたまま。虚偽の香りが漂う平穏のなかに暮らしている。

寝ている間に。真実が目を覚ますのか。朝、いつも体のどこかが痛い。今日は右腕が死んでいた。筋を違えたらしいのだけど。なぜ、腕を・・・?家族は、私が夜ごと、唸ったり叫んだりすると言う。深層心理に渦巻くものを。見つめる気力が今はない。いつかは、対決するつもりでいるけれど・・・

いつか、もっと我儘になろう、と思う。その我儘に説得力のあるような、そんな生き方をしよう、と思う。いいえ、我儘の責任を持てるようになろう、と思う。違う違う、責任だなんてことを忘れるくらい、全力の我儘を貫きたい、と思う。

砂がサラサラと指からこぼれ落ちるように刻々と何かが逃げていく。水をたっぷり注げば。手で固めて形作ることもできるけれど。あっという間に乾いて、また砂粒に返る。それでも創る。崩れても。崩れても。水は、どこにある?それとも砂の粒を見つめていようか。目隠しして見ないでいようか。

知らんぷり。ふてくされ。足をじたばた。わかりやすく拗ねる。そんな、子供っぽいことを、ちょっとやってみたいな。閉じ込めた幼さを。全面開放して。思いきりバカで、救いようのない、ダメダメな自分を。表に出し切って。きっと後悔で気が狂いそうになるだろうけれど。

自分に必要なものと、そうでないものを峻別したい・・・のに。切り捨てられるものの数と大きさの予感に、怖くて踏み出せない。無意味なものにこそ、しがみついていたい・・・と。懲りもせず、迷う自分の脆弱さを愛でている。未練の中に見える景色。その濁った色合いに親しみを覚えながら。

掘っても掘っても。似たような「もやもや」が出現するだけ。ひとことで言えば。私は「すっきり」したいのだ。「さっぱり」したいのだ。チマチマと拭き掃除、はき掃除をするのはウンザリなのだ。ザバーっと大量の水で流すとか、バキュームでゴォォっと吸い取るとか、派手な清掃活動をしたいのだ。

憂鬱な秋模様が続いております。
変ですね。秋は大好きで。いちばん調子の良い季節のはずなのに。

あ。でも。去年も、沈みきっていましたね。
今は沈んでいるというより・・・もやもやしている感じでしょうか。

何の兆しなのかは、わかりませんが。
こういう時期は、変化の前触れなのだろうと予測しています。

突然の「決意」とかが降って湧いてくるのは、こんな時。

「今だ!」
「これだ!」

という、ひらめき・・・降りてきて欲しいものです。

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時々、写真や雑記も。

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  • 2011年11月06日 (日)

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