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2012年 3月に読んだ本

Posted by 彩月氷香 on 22.2012 今月読んだ本   0 comments   0 trackback
今月読んだ本・・・・・・22冊


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カント入門 (ちくま新書) 「カント入門」 石川文康
高度な入門書。しかし極めて良心的。
読むのに根性は必要ですが。
カントに一歩近づけた気がします。

剣と絵筆 (1981年)
剣と絵筆 (1981年)バーバラ・レオニ ピカード
友人に借りた稀少本、その1。
これ、好きです。少年の成長物語。

素数の音楽 (新潮クレスト・ブックス) 「素数の音楽」 マーカス・デュ・ソートイ
数字の美しさに心を奪われて。
数学大嫌いの私が根気よく時間をかけ、
丁寧に読みました。また読みたい本。

時の旅人 (評論社の児童図書館・文学の部屋)
アリスン・アトリー 小野 章
4566012077
これも友人に借りました。
時を旅する少女の物語。
描写がたいへん美しいです。

濁った激流にかかる橋 「濁った激流にかかる橋」 伊井直行
面白い。伊井直行さんの独特な世界観が好き。
ぶっ飛んでるけど、リアリティがある。

手帳なんていらない ソーシャルネットワーク時代の情報整理術 「手帳なんていらない」 幸田フミ
iPhone購入を検討してる人は、ご一読を。
初心者向けかもしれませんが参考になります。

青チョークの男 (創元推理文庫) 「青チョークの男」 フレッド・ヴァルガス
キャラクターの個性が楽しい。
続きを読みたくなるミステリのシリーズ。
どこかやはり、フランスの香り。

時間割 (河出文庫) 「時間割」 ミシェル・ビュトール
この時間の多層構造・・・凄い。
主人公とともに時の迷宮に閉じ込められる。

図書室からはじまる愛 「図書室からはじまる愛」 パドマ・ヴェンカトラマン
読後感の爽やかなヤングアダルト小説。
インドの少女が読書を通じて成長していく姿に共感。

ともだちは海のにおい (きみとぼくの本) 「ともだちは海のにおい」 工藤直子 長 新太
なんて。まぁ。どうしたら。
こんな素敵な物語が書けちゃうんだろう。
大人も子供も。一生大切にしたくなる本だと思う。

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF) 「祈りの海」 グレッグ・イーガン
「私」とは何であるのか?
自我の問題でもあり、遺伝子の問題でもあり。
久しぶりのSFが大当たりでルンルン。

ロードサイド・クロス 「ロードサイド・クロス」 ジェフリー・ディーヴァー
ディーヴァーは大外れすることなし。
私にとって安心して読める上質な娯楽。

手帳カスタマイズ術 最強の「マイ手帳」を作る58のヒント 「手帳カスタマイズ術 最強の「マイ手帳」を作る58のヒント」舘神龍彦 
手帳の可能性を模索する人のヒントになります。
著者がツイッターで、お声をかけて下さいました。
ありがとうございました。

暮らしを美しくするコツ509 「暮らしを美しくするコツ509」
これ。読んでると癒されます。
日々の生活を愛おしむことは心を健やかにします。

猫にかまけて 「猫にかまけて」 町田康
町田さんの文章、好きです。
猫の話も好きです。幸せな一冊。

春の数えかた (新潮文庫) 「春の数え方」 日高敏隆
自然に親しむ。はて、「自然」とは何か?
生物の世界を見て、人間の「自然」を問う。

クララからの手紙 (トーベ・ヤンソン・コレクション) 「クララからの手紙」 トーベ・ヤンソン
このサラサラとした肌合い。
切り詰めた言葉の持つ空気に憧れます。

君のいない食卓 「君のいない食卓」 川本三郎
食卓。食事じゃなく、食卓。
食べることにまつわる思い出の豊かさに。
羨望と自戒の念が湧いてきます。

犯罪 「犯罪」 フェルディナント・フォン・シーラッハ
これは。これは。興奮。
読んでいて、血が沸き立った!
ミステリではない、犯罪小説集。

普段づかいのかわいいバッグ―作りやすくてかんたん 「普段づかいのかわいいバッグ―作りやすくてかんたん」 くぼでらようこ
わかりやすく、かわいく、実用性もあるバッグ。
いずれは、これを参考に作りますよ〜。

人生論手帖 「人生論手帖」 山口 瞳
こんな風に書けたらいいのに。
・・・とため息をつきながら読みました。
さすが、と唸らされる随筆集。

3色ボールペンで!かんたん、ちょこっとイラスト帖 「3色ボールペンで!かんたん、ちょこっとイラスト帖」坂本奈緒
ちょっとイラストを添える。
それだけで、日々のメモも楽しく。

以下、今月の私のつぶやきです。
久々に読んだな〜と。かなり、内容も充実してたので満足です。
「また読みたい」と思う本はなかなかないものですが。
今月は8割方、再読したい本でした。

たまには珍しく、順位などをつけるとすれば。

1 犯罪
2 素数の音楽
3 ともだちは海のにおい
4 青チョークの男
5 人生論手帖
6 君のいない食卓
7 祈りの海
8 猫にかまけて
9 時の旅人
10 濁った激流にかかる橋

という感じでしょうか。いや、4位以下は同列4位かなぁ。
まぁそんなの反則でしょうけど・・・
それぐらい、甲乙つけがたいということです。

それにしても。22冊となると。読むのはいいけど。
感想を書くのはキツかったです。これ以上はたぶん、無理かも。
さて。4月はどうなる〜?(もう終わりが近づいてますが)

書くのがしんどかった分、読んで下さる方のありがた味が、
しみじみと感じられた月でもありました・・・
皆様、いつもありがとうございます。

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  • 2012年04月22日 (日)

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