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ブログランキングの脱会・・・に至るまでの長い迷い道。

Posted by 彩月氷香 on 17.2012 私のこと   2 comments   0 trackback
ブログをお休みしようと思い立ち。4日ほど、留守にしておりました。
(記事は溜まっているため、予約更新という裏技を使いました)

ブログと少々距離を置きたかったのです。
やめるつもりはありませんが、やめても平気な自分でありたくて。
(現状だと、虚脱状態に陥りそうですもんね・・・)

あと、ブログの方針として検討したいことも・・・具体的に挙げますと。

1 読書ブログとしての原点に帰る
2 各種ブログランキングを退会する
3 拍手バナーを外す
4 カテゴリを整理する

1を実現するため、日記部門を別のブログに移すことも考えました。
(これについては、またじっくりと。簡単なことではありませんので)

2は。私の悲願。ええ。ランキングから解放されたいんです。

バナーとお願い文を外して以来、気持ち良いくらいの勢いで
順位は下降する一方、何故かアクセス数は増えています。

読者を増やす手段としてランキングサイトに参加していて、
順位には興味がない私には、望ましい傾向とも言えます。

(厳密に言えば「アクセス数=読者数」にはならないわけですが、
 その話を掘り下げると大ごとなので、今回は見送ります)

で。かねてから疑っていたことですが。
ブログランキングの順位はアクセス数には影響しない?
近頃の自分のブログの現状を見ると、そうとしか思えません。

だとしたら心おきなくランキングから退会できるのですが、
参加している方が、検索の上位に表示される可能性が濃く・・・
このメリットは捨て難くて、ずいぶんと悩みました。

でも・・・でも・・・好きじゃないんです、ランキング。

バナーがみっともないだの、それに添えるお願いが見苦しいだのと、
理由を挙げていて、それも真実の一面ではあるのですが。

この辺の詳細はこちらの過去記事に詳しく書いてます。
美意識という名の・・・病。

それ以前に、ランキング制度そのものがイヤなのです。
・・・ということに今頃になって気付きました(遅っ!)

アクセス数を稼ぐためと割り切って参加し続けるか?
アクセス数が減ろうとも自分の意に添わぬことはやめるか?
・・・さぁ、どっちだ!?

ところが私ときたら、とりあえずバナーを目立たなくし、
お願い文を外し、バナーを記事の後ろからサイドバーへ移し、
さらにバナーをテキストに変え・・・と。

目立たなければ意味のないものを隅に追いやり続け。
誰にも押してもらえない懸念から、毎日自分でせっせと押し。
この行為がまた、自身の偏狭な美意識を逆撫でする始末。

それって「美意識」でなく「プライド」では?

違います・・・違いを説明しづらいですが、違います。
ではありつつ、似たような病ではあるかもしれません。
どうでもいいようなことに拘泥する強固な自我の一種という点で。

ランキングの何が嫌かと言うと。押す人の利益に全くならないことです。
(お互いに押し合いっこするのでない限り)

いや、そんなものを期待していないよ、好意で押してるんだよ、と。
押して下さる方はおっしゃるでしょうし。
押してもらう側としては、そのお気持ちが有り難いばかりです。

ボタンをポチっと押す手間くらい、何ほどのもんでもない?

でも、その一見何でもないことをお願いするのに抵抗があるのです。
(以前述べましたが、お願いされるのは更に苦手です)

だから「お願いの文章」を思い切って外したわけですが。
文章がなくてもバナーがある限り、それは無言のお願いに等しい。
押して欲しいから、置いてるんですものね。

その押して欲しいという気持ちは、恥じるものではないですし。
よそのブログで見かけて、嫌な気持ちになるわけでもありません。
だいたい、押すも押さないも自由なわけです。

ああ。ぐるぐるして来ました・・・。そういえば、以前。

「応えなければならない」という気持ちがあり、それが苦しいから、
お願いされるのが苦手なのでは?と洞察なさった方がありました。

そのとき私は「応えなければならない」ことが苦しいというより、
「応えるべきか応えないべきか」悩むことが苦しいと答えました。

たかがランキングのバナーの存在が、何故こんなに重大問題に?
それは、たぶん「どっちでもいいこと」だからなのでしょうね。

押してあげたい気持ちがあれば押すし、なければ押さない、それだけ。
でも、その気持ちの「ある・なし」が何に由来するかというと、
正直なところ、記事の善し悪しではない。ブログ主さんへのエール。

ええ。それで間違ってないんですよ。「人気ランキング」ですもの。

私は人気がないから、バナーを押してもらえなくて・・・
などと、ここで僻もうというのではありません。
「人気」というものに、興味が無いだけなのです。

昔から、人気のものをあまり好かない傾向はありますが、
「人気があるから嫌い」というのとは勿論、違います。
たまたま人気のものが、私の趣味に合わないことが多いだけ。

「人気」というものを信用していないということは言えます。
なのに、その評価基準に自分も加わるのは多いに違和感があります。

さらに私の脳はおバカ過ぎて、自分のブログのバナーを見て、
「押すべきか押さざるべきか」と逡巡するのです・・・(ええっ?)

私は「どっちでもいいようなこと」が頗る苦手でありまして。
「どっちでもいい」と思うと、なおさら激しく悩むのです。

しかし。世の中は、どっちでもいいことだらけ。
私みたいな凡人は日々「どっちでもいいようなこと」
にかまけて暮らしている・・・と言っても過言ではありません。

そうか。そんな現状への不満が根っこにあるんだ。
無視したいような物事に振り回されている自身への忸怩たる思い。
(ここに辿り着いたところで、どっと疲れが・・・)

「どっちでもいいようなこと」なら「なし」でいい。

そう言い切れる人は、揺るぎない目標を持っているのでしょう。
だから本筋に関係ないことに惑わされたりなんかしない。
たとえ迷っても瞬時に決断を下して前に進むはずです。

柄にもなく、そういう生き方に憧れて続けているのですね、私。

さて。というわけで、本日にてランキングを退会します。
多少の(?)ダメージはあっても、自分の美意識を貫くことにします。

最後に。
ランキングの意義はあると思っています。
だからこそ、ずっと参加し続けて来たわけですし、
参加している人に異を唱えるつもりも全くありません。

私のヘンテコな美意識が、このシステムに耐えられなかっただけ。
いいえ、美意識などと言う言葉をわざわざ持ち出さなくても、
ただ単純に煩わしく、心理的に負担だったのです。

心に雑音を起こすものが一つ減ったことで、
記事を書くことに今までよりも、集中出来たらいいなと思います。

私の世迷い言を辛抱強く読んで下さった方、ありがとうございました。
今までバナーをクリックして下さった方々にも深く感謝いたします。

(その他の課題にも、いずれ性懲りなく対決する予定です・・・)


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以前、FC2でブログをやっていた頃、私も一時期ランキングに参加していました。
私の場合は単純に、順位が「上がった、下がった」と一喜一憂していまして
それがなんとも情けなかった。
情けないと思うならやめたらいいんだと、退会したのでした。
それは正解でした。気が楽になったんですね。
最後は拍手もはずしましたが、いっそう身軽になった感じがしましたっけ。

今、私がやっているエキサイトブログは、私の知る限り
ランキングや拍手ボタン、アクセスカウンターをつけている方がいないんですよ。
もともとエキサイトにはそういうサービスがないので、
やるとしたらよそから借りて自力でつけるしかない。結構、面倒でもあります。
私はアクセスカウンターだけよそから借りて表示していますが
表示しながら、それがひとさまにとってなんなんだ、という感覚はあるんです。
別に他人のサイトに何人アクセスしてようが関係ないのにねえ。
彩月さんも、アクセスカウンター、はずされましたね。
拍手ボタンは、いいなと思った記事に気軽に意思表示ができるという点で
私は便利なツールだと思っています。
その人を応援するというより、記事の内容に共感もしくは何か感じたときに、私は押しています。
でも、エキサイトには拍手ボタンもなくて、よそから借りてきたんですよ。
けれど不具合も多く、どの記事に押していただいたかを特定することもできないので、はずしました。

そこで。最近ずっと考えて、というより、頭から離れなかったのが
「ひとの評価」ということなんです。
自分のことで申し訳ないのですが、私の場合はランキングも拍手も「評価」なんですね。
なんだかもう、そういうことから遠ざかりたい、という感じになっておりまして。
たとえ誰にも認められなくとも、自分の書きたいことを書くんだ、という態度こそが
大事だし必要なんだ、と何度でも思うわけです。
何度でもそうして煩悶するのは、それだけ私が自信がないということの証拠ですけれども。

彩月さんは毎日更新されていますし、内容が私には興味深いのです。
(「読書ブログとしての原点に帰る」ということも含め)
そういう方のところへは毎日でも行ってみたいものです。

私はヒマでもあり、「別冊ブログ」が増殖しそうです^^
2012.08.19 02:01 | URL | ハル #jjURaDtE [edit]
「ひとの評価」ということは、私もよく考えます。
私は常日頃から「ひとの評価は気にしない」と言い張っていますが。
勿論それは強がりであって、気にかかっているのです。

「どう思われようと平気」という気持ちは持っていますが、
言い表し方如何で、伝わるものも伝わらないかもしれない、と。
そこのところが気になって仕方が無いのです。

あと・・・なんだかんだ言って見栄っ張りなんですね、私(笑)

自分を少数派に数えるのは歪んだ形の思い上がりかと自覚しつつ。
普段、社会の中で疎外感を感じることが多い人にこそ、
私の思いが伝わったらいいな、とどこかで感じています。
こういう単純な二者択一は宜しくないとは思いつつも、
多数派に属さない人の、小さな憩いの場であれたらな、と。

ええ。決して。お役立ちブログとかは目指してません。
時々、「読者さんへの親切」のつもりで何かしらと情報を
付け加えてしまう時、なんだか敗北感に捉われます。

とは言え、自分の書く物を人目に出すところに出すと決めたのなら、
それなりの責任もあるのだろうか・・・というのが悩みどころで。

拍手も外したいのですが。
多少なりとも拍手の数の違いに読者さんの気持ちが反映されるなら。
それくらいは受け止めるべきなのかな・・・と。
あと、単純に押して下さってると嬉しいというのもあります。

ただ、拍手の数に何かを読み取ろうとすることに意味があるのか?
拍手がゼロの記事と拍手が3つの記事と拍手が10の記事・・・に、
何か違いを私自身が見出せるのか?というと大いに疑問です。

拍手がなくたって、自分なりには思ってたことを書けて良かった、
ということだってあるわけです・・・。
ウケる記事を書く方向を目指すなら努力の仕方は幾らでもあります。
それをしたくないなら、人に評価してもらう必要もないかもしれない。

エキサイトブログはすっきりしていて、いいですよね。
ただ、私、自分でブログデザインをいじりたかったので。
FC2が一番、そういう点では自由度が高いと思って選んだのです。

本のことに限定しようかな、と思い始めたのは。
記事が増えるほどに「閲覧性」が低下するのを感じているから・・・
過去の記事も、できれば読んでもらいたいのですよねぇ。

偶然、ここを訪れて下さって興味を持ってくださっても、
何を読んだらいいかわからない人のためにと思って、
「人気ブログ記事」というブログパーツを付けてみたのですが。
(アクセスの多い記事を自動的に表示するサービス)

ボールペンイラストとシンプルライフに集中してて。
これはこれで、ちょっと私としてはショックでもありました。
自分としてはメインの記事のつもりではなかったので。
(ただ、客観的に面白い現象だなとも感じています)

アクセス数をかせぐことを考え過ぎたら、今度は読む本すら、
一般ウケを狙ったり、話題の本へと流れる可能性があります。
実際、反応が薄い本の傾向も決まっているように思います。

でも。あくまでも。私の読書記録なのであって。
それ以上のことは目指さずに、自分の読書に忠実でありたいです。

かと言って、あまり読まれていない本を積極的に紹介しようと
熱意を持つのも、またこれは脱線になると思っています。
(気侭な読書が信条ですから。気が向けば人気の本も読みます)

まだまだ書き足りないことがありますが、
いかんせんコメントの返事の範疇を越え過ぎるので、この辺で(笑)

ハルさまが忌憚なく、感じていることをお聞かせ下さったのが、
とても嬉しく、それだけでもこの記事を書いた甲斐がありました。
色々、改めて考えるタネも頂戴しました。ありがとうございます。

誰に認められなくても書きたいことを書く・・・気持ち。
読者さんがヒトケタの頃の私の方が持っていた気がします。
ちょっと、今、弱っているかもしれません。

気合いを入れ直しますっ!
(独りよがりの暴走にならないかが心配・・・^^)

2012.08.19 18:31 | URL | 彩月氷香 #- [edit]


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  • 2012年08月17日 (金)

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