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心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール  中山 真由美

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集英社
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正直なところ・・・参考になりませんでした。

著者の「こんなにきれいになりました!」という写真に
負けないくらい、我が家はすでに片付いております。

母が綺麗好きで、物を溜め込まない性格なのです。
その反動か、私は物を溜め込む子供でしたが。
大人になるにつれ、それも徐々に改善されました。

私の部屋だけ別世界のような散乱ぶりだった時代もありますが。
苦節ウン十年、今では散らかる程には物も持っていません。

それなのに、こうして収納術本を読み漁るのが趣味なのは。
もっともっと片づけたいからなのですよねぇ・・・

中山さんの家はすっきりはしてますけど。美しいとは言えない。
ちゃんとあるべきものがあるべき場所にある、その安心感と。
実用的な暮らしやすさが生み出す余裕というのは感じますが。

違うんだなぁ、私が求めてるのは。
居心地の良さが滲むような、散らかってても絵になるような・・・

モノが少ない方がいいには違いないですけど。ただ少ないのではなく。
すべての物がハーモニーを奏でてるような、一体感が欲しいのです。

片付けよりも、美的センスの問題???

かと言って、「ナニナニ風」を作り上げるために必死な感じもイヤ。
百均のものをアンティーク風に加工するとか、そういうのは違う。

あ。また本の感想になってない!

でも。この本は決して嫌いではありません。
片づけたくても片づけられないタイプの人にはオススメ。
いきなり高度なことを言い出さないし、親切な内容だと思う。

著者さんの思いやりが感じられるので好感が持てます。
実例が写真で紹介されているのでわかりやすいです。

ただクドイようですが、あくまでも家の中が物で散乱してる人向け。

(2012.9.13)
実用品をきちんと収納する。あるべき物を、あるべき場所に。
それだけを徹底していれば、昔は美しい家になったと思う。
今は生活のための道具が、日頃から選びぬいている人以外は、
美しくなく・・・しかもテイストがバラバラ過ぎるので。
それらが寄り集まって、なんともチグハグな空間が出来上がる。

私の理想は日々必要とする道具の全てが美しく調和する家。
ということで、装飾品でなく日用品に投資、が信条です。
(これがなかなか難しい・・・資力も不足してるし)


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読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

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  • 心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール  中山 真由美
  • 2012年09月21日 (金)

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