Loading…
 

俳句の森を散歩する  勝目 梓

4093874816

小学館
Amazon

様々な俳人の句が、わかりやすく紹介されている。
それぞれの俳人を熟語で評していて、そのセンスがなかなか良い。

「澄明」「静寂」「ゆとり」「滋味」「思想」「沈潜」「心地よさ」など。

俳句にあまり詳しくない私は、本書にて「四S」とは何か知りました。
水原秋櫻子、山口誓子、高野素十、阿波野青畝、の四人のことなんですね。
しゅうおうし、せいし、そじゅう、せいほ・・・名前の頭文字がSだから。

ハードバイオレンス&エロス小説のイメージが強い著者ですが。
昭和の俳人46人について、各々の句の魅力や人生を明晰に語っています。

昭和の俳句の入門に頃合いのよい本だと思います。

(2005.4.3)
「種田山頭火―独り言」というのは、そのまんま!
でも・・・言い得て妙ですよね。
関連記事


  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://raffiner.blog70.fc2.com/tb.php/1705-81afe47f

プロフィール

Author:彩月氷香

とにかく本が好き
読書感想がメインですが
時々、写真や雑記も。

*初めましてのご挨拶
*ブログタイトルの由来

<別館のご案内>
Instagram
99%、花の写真です。

moleskine絵日記
ちいさな絵日記。

表示中の記事

  • 俳句の森を散歩する  勝目 梓
  • 2012年10月14日 (日)

カテゴリ

最新コメント

データ取得中...

月別アーカイブ

***