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『神去なあなあ夜話』三浦しをん

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徳間書店
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読む前にね。偶然(?)感想を幾つか目にしまして。
みなさん、それぞれのお言葉で語っておられましたが。
どうやら、ひとことで言えば「物足りない」様子。

なので、覚悟して読み始めたわけですけど。
うー。想像以上に、たるーいぃぃぃっっ!

前作は甘さは感じつつも、かなり好きだったのになぁ〜。
いや。いいんですよ。まぁ、まったりとね。
神去村の人々の日常に自分も参加する気持ちで読めば。

だけどな〜。前作の思い出があるから、読めちゃうけど。
この本、単体では読みおせないようなヌルさですぞ。
それなりに充分に安定感はありますけども。

私はね〜、こういうのを読みたいとは思わないな。
ドラマ性を求めてる読者ではないつもりですが。
なんだかなぁ。このテイストは中途半端だと思う。

ほんわかとか、淡々とか、まったりとか。
そっち方面で読者を満足させるには滋味が足りん。
やはり三浦しをんの小説は、爽快感、疾走感があってこそ!

あと。個人的に。直紀さんに魅力を感じないのが大きいかな。
つまり、物語の重要な要素である主人公の恋愛に興味が湧かない。

次回作とかありそうな気配だけれど。読まないかもなぁ。

(2013.8.3)
でも「神去なぁなぁ日常」の映画は観に行きたいです(笑)
(来年公開。監督は「スウィングガールズ」を撮った矢口史靖氏)
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確かに~。
直紀のどこがいいのかと思いますよね。
ただ、美人だったというイメージしかないのですが。
でも、一生懸命みたいですけどね。

私がこの本を読んだ感想は
「もっと苦労すればいいのに」
「もっと苦しめばいいのに」
でした(笑)

あまりに平穏すぎる物語だとちょっと物足りないんですよね。
まぁ事件性を求めすぎているだけかも(笑)
2013.09.19 10:44 | URL | igaiga #- [edit]
でしょ〜?(笑)

なんか、すごく子供っぽいうえに素直じゃなくて。
やたら面倒くさい性格だと思うんですよ。
美人だったら、コレでも魅力的で通るのかな?
(すみません、僻みが入ってるかも・・・)

確かに。山も落ちもない感じでしたねぇ。
苦労や不幸があるから、達成感というか、
「やったー!」っていう瞬間があるのであって・・・

平穏な物語も私は好きなんですけれど。
それでも退屈しないように書ける作家さんは、
滅多にはいないように思います。

なんだかんだ言って、私も「事件」は好きです。
2013.09.19 20:12 | URL | 彩月氷香 #- [edit]
一作目ののほうがおもしろく、読んでいてひきこまれました。
でも勇気君がしっかり地に足をつけて暮らしているその後がわかって、応援している読者としてはうれしかったです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
2014.04.09 14:23 | URL | 藍色 #JyN/eAqk [edit]
はい。勇気君の成長が感じられて嬉しかったですね。
村人たちの様子を窺えるだけでも楽しくはあります。

トラックバックありがとうございます。
遅くなりましたが、返させていただきますね。

2014.04.14 10:05 | URL | 彩月氷香 #- [edit]


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100年先を見据えて作業をしている、神去村の林業の現場。そこへ放り込まれた平野勇気も、村で暮らして1年が過ぎ、20歳になった。山仕事にも慣れ、憧れの直紀さんとドライブに出かけたりもするようになったけれど……。 お仕事小説の名手が描く林業エンタメ第二弾! 秘密がいっぱいの神去村へ、ようこそ! 三重県の山奥で、林業に取り組む平野勇気、二十歳。神去村の起源、住人の暮らし、もちろん恋にも、ぐいぐ...
2014.04.09 14:04 粋な提案

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  • 『神去なあなあ夜話』三浦しをん
  • 2013年09月17日 (火)

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