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スケッチは3分   山田雅夫

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著者の言う通りに3分・・・は無理かもしれせんが。
ささっとスケッチするコツを丁寧に教授してくれます。

実物を見てそのまま機械的に写生するなら、写真に任せればいい。私が提案している「ちょいスケ」では、描きたい部分の特徴を強調して描くので、観察者の思いとこだわりがそのまま強く表出します。

効果的に省く・・・というか。描き込み過ぎない。
著者の実例のイラストを見ると、納得します。
このサラッと感(でも強調したい所は密に)は好きです。

ですが、写真だって捉えたいところを厳選して、
観察者のこだわりで撮ってるんだ!と言っておきたい(笑)

ペンと鉛筆、どちらも黒。
ペンで輪郭を、鉛筆では軽く面塗り。
濃淡をあえてグラデーションでつけない。

これでも、のっぺりはしなくて。
ポイントをつかめば表情豊かになります。

全く同じように・・・というとつまらないですが。
取込みたい、参考にしたい要素があります。
なんていうことを言えるような技量がないんですけど。

描く部分と描かない部分の選別も重要ですね。
とにかく、線の描写がモノを言うので・・・
きれいに円が描けるように練習するところから?

描く対象は「右上がりに」の構図になるように置く。
このようにも著者はおっしゃられていて。
必ずしもそうでなくても・・・とは思いつつ、
確かに目に快い安定感は生まれるようです。

(2013.11.20)
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  • 2013年11月28日 (木)

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