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つぶやき集 2014年3月(2)

香水は欠かさずつけている時とすっかり忘れてつけない時とがあり。近頃はつけていなかった。十年来シャネルのガーデニア一筋だったけれど。放っとき過ぎて香りが劣化したらしい。これを機にそろそろ変えてもいいかなと思う。ただ気分で変えるということはしないので。飽きない香りでないと困る。

瓶が紫のものが欲しいと思い。以前、ブルガリのオムニア アメジストを試したけれど合わなかった。見た目だけならジャンヌランバン クチュールが断然好きだけれど。香りは飽きが来るような気もする。瓶は子どもっぽくて好みでないけれどポールスミスのローズの香りは好きだ。そう。薔薇の香りが好き。

瓶も香りも好きな薔薇の香水と言えば。資生堂のホワイトローズナチュラル。問題はお高い。ちょっと普段使いの感じがしない。まぁ・・・それはどうせ気にしないけれど。でも今すぐ買おうとは思えないし。そもそも香水なんてなくたっていいんだ。でも。気分を変えたくて。香りを着替えるっていいな、と。

現在のものよりも昔のものの方が。この香水も瓶のカットが美しいらしい。残念だな。それでも、ブランド名のラベルなどない潔い香水瓶は貴重。蓋もプラスチックではなく硝子。使い終えた瓶も飾っておけるし、小ぶりな一輪挿しとしても使えそうだし。となるとやはり、価格と自分に似合うかどうかが問題。

香りだけは人の意見はアテにならず。というのも体温というか体質で香り立ちが違うので。候補の香りを試し付けさせてもらって一日過ごしてから判断した方が良い。青っぽさが強くなるか、甘みが強くでるか、酸味が加わるか、パウダリー寄りになるか。私はグリーン系が苦くなる体質のため、避けている。

フローラル系は相性が良いのだけど。微かな青みがある場合はビミョウ。体温が高い人は甘みが出やすいらしく、それは私に当てはまる。だから元から甘い香りも甘くなり過ぎて辛い。それにトップの香りはすぐ飛んでしまうので、ラストがパウダリーという香りは早い段階からパウダー臭になる。難しい。

相性が良い香りに出会えると。甘みが上品に出る。運が良ければ、甘さの中にごくごく微かに爽やかさが感じられる。でも世の中で「爽やか」と言われる香りはどれも「イガイガ」な香りになってしまう。だから「爽やか」は憧れで。甘みの中に一縷の爽やかさ(たぶん自分にしかわからない)を求めるのが常。

焦らず。欲張らず。香り探しの旅をしばらく楽しもう。妙に香りに関しては潔くなれるので。合わないと思ったら即、人にあげてしまう。無理して使おうとは思わないのだ(ルームフレグランスにするという人もいるけど私はしない)。服なら似合わないと思っても、工夫して何とか着こなそうとするのにね。
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  • 2014年05月13日 (火)

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