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つぶやき集 2014年4月(3)

Posted by 彩月氷香 on 08.2014 つぶやき集   0 comments   0 trackback
気持ちに従って。ここを乗り越えてゆくほかないのだろう。ちらほらと打算的な思考がよぎるけれど。そしてそれを無視できるほど心清い人間でもないけれど。振り返って自分が恥ずかしくないように。こうありたいという自分の姿を信じて。「片付ける」ということの重さを噛みしめながら。

ネジネジになっていた気持ちを、今ほぐしているところ。あとはぎゅーっと伸ばしてパンパン叩いて、できるだけまっすぐに伸ばす。洗濯物を干す要領で。それから青空の下に持ってって、陽に当てる。これで、くたびれた心も随分とさっぱりするはず。シワや染みは残るだろうけれど。それは思い出の一部。

悪循環に陥っている時。気持ちはいつも、ややこしくなっている。一周すればいいところを五周くらいは回ってる感じで、無駄に自分を疲れさせている。走るのをやめて座り込んだ方がマシなくらい。そうと気付いて座ったはいいけれど。今度は地面の蟻の観察を始めて、立ち上がれなくなったりする。

ねじれる柔らかさがあるだけ、まだ良いと思おう。ねじれても元には戻せる。変なシワだの癖だのは残るかもだけど。パキンと折れるほかない固さよりは、きっと救いがある。未来がある。実際にはそれほど簡単ではなくて。人には固いとこと柔らかいとこが混在してるわけなのだけれども・・・

今のところ。トゲトゲした気持ちはなりを潜めている。けれど、ゆったりとしているわけでもなく。投げやりとまではいかないけれど、どこか自分自身を他人ごとのように眺めている。そして、ほんの少し。目線は斜めに逸れている。不安や焦りや怒りは無いのではなくて。上手に隠してあるだけなのだ。

「無い」と思い込むのはエネルギーを消耗するので。「在る」ことは認めて、「今はちょっと出掛けているんです」と自分に説明している。聞き分けのよいふりをして、「はい、わかりました」とニッコリする自分。それをまた、「あーあ、よくやるよ」と眺めている自分。

負の感情が無いはずがない。出掛ける?そんな都合のいい話もない。これはれっきとした「居留守」なのだ・・・「いないふり」。でも、それでもいいよね。何だか可愛らしいじゃないか。子供だまし過ぎて。

「何があっても。私の心の中の日常を台無しにせずにいよう」そう数か月前に決心して。どうにか守り通している。さらに友人の幼い子供の話を聞いて以来、「ご機嫌な人でいよう」と心がけている。たぶん。反動が来ることは避けられないから。今のうちに、のほほん、と気楽に過ごしておこう。
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