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つぶやき集 2014年9月 3

Posted by 彩月氷香 on 28.2014 つぶやき集   0 comments   0 trackback
すこぅし心がガチャガチャする。ランダムな縞模様の感じ。チカチカ気障り。考えなきゃならないことを隅っこに追いやってばかりいるからだ、たぶん。だけど、大好きな秋の間だけは、楽しいことだけで頭をいっぱいにしていたい。どうぞお見逃し下さい(祈ってるのか謝ってるのかわからないけれど…)。

ちょっとずつ、閉じ込める。ちょっとずつ、解き放つ。似ているけれど、違っていて。ひっそりと同時進行していたりする。心は持ち主が思っているよりもずっと器用で。けれども誤摩化しは利かない。溜息を飲みこんでも、吐き出しても。どちらにしても、その溜息の元は消えていない。

気付いていないふりは出来るし。いつも正面から睨みつけていなくてもいい。「心の問題」はいつも淡く漂っていて。時々、ひとところに固まって濃い影になる。固まり始める前の不吉な予兆は。なぜか仄かに甘い香りを従えてくる。嫌な予感に神経が研ぎ澄まされると、妙に世の中が美しく見えてくる。

美しいものにだけ、敏感になるわけではなく。醜いものも、やけにくっきりと鮮やかになる。それは自分の外にあるのではなくて、内にあるのだろう。いつも、気持ちの反対側が反射して見える。表も裏も、実はそんなに変わらないのだと主張するように。

何か状況が変わったわけでもないのに。とつぜん猛烈に落ち込み出すのは。昔からの癖だった…そういえば。それはたぶん、私が私の目線でいるうちは幸せで。ひとたび、よそのヒト目線になって自分を見ると、何もかも耐えられなくなってくるのだと思う。つまり自己嫌悪は、外の価値観から来ている。

誰かを傷つけることのない範囲で。精一杯、自己本位に生きたいと願っているけれど。雑念が尽きることはなく、しばしば「私」を見失って道に迷う。私のではない考えや悩みが、いつのまにか紛れこんでいる。そんな脱線があってこそまた、見えてくる「私」もあるのだとも思うのだけれど。

ふと。古い傷、という言葉を思い浮かべる。痛みはとっくになくなっていても。傷跡は薄れはしても消えずに残っている。そして痛みを思い出すこともないくらいに時が経っても。傷ができた時のことを思い出してしまうことはある。そして痛みは思い出すのではなくて、また新たに生まれる。

うまく言えないのだけれど。要するにいつも、こころは「今」にある。過去を遠く振り返っても。思い出の中に溺れてしまっても。だからこそ「生きられない」と思うこともあるし、「生きていける」と思えることもある。

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